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ゼニゲバラプソディー

ゼニゲバラプソディー

十三クラブ

新世界ZAZA POCKETS(大阪府)

2026/06/20 (土) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

めちゃめちゃオモロイ最高のゼニゲバセコセコラプソディでした💰️ただでさえ「お金は人を変える」のに6人の人情味が魅力的過ぎて「金が舞い込んで来る前の方が皆んな良い顔してたな」て思うの☆だからラストは文句無しのハッピーエンド👏前説からハートキャッチされまくりの十三クラブは令和のドリフや〜\(^o^)/

塔の上の

塔の上の

くによし組

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2026/06/18 (木) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/06/20 (土) 19:30

95分。休憩なし。

KOKUTAI☆メソッド

KOKUTAI☆メソッド

UDA☆MAP

テアトルBONBON(東京都)

2026/06/10 (水) ~ 2026/06/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

6番シードの松本陽一さん作・演出による、エンタメ大作。
BONBONのステージじゃ、正直、狭いですね。アクション・ダンスとと盛りだくさん。
登場人物も非常に多いんですが、きちんと、あ、このキャラはこうでこのポジションって自然とわかるのはさすが。
クライマックスで、ワンオンワンが連続するんですが。
ジャンプのバトル漫画を観てるようで、童心に戻って楽しんだ。
意外とここまでワンオンワンが続く殺陣って珍しいなって。

舞台『京都神狼組異聞-血塗れの夜明け-』

舞台『京都神狼組異聞-血塗れの夜明け-』

東京War:DS

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2026/06/03 (水) ~ 2026/06/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

女性陣による殺陣芝居。
シリーズ化されてるようで、このお話は割と前日譚にあたるようです。
本当に殺陣は多く、漫画のバトルものの味わい。
キャラも戦い方も個性的なキャラがドラマを背負って、これでもかと戦う。
好敵手や正邪のぶつかり合いよりも、こじれた関係から戦ってほしくない二人が戦う的なシチュエーションが多く思えました。
前日譚のようで、ラストに爽快感が無いのは仕方ないかな。

歩きはじめる時

歩きはじめる時

チーム・クレセント

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2026/06/18 (木) ~ 2026/06/22 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/06/20 (土) 14:00

座席1階

国の方針により聾学校で手話教育が認められていなかった昭和30年代が舞台。熊本出身の女子看護学生が、勤務先の京都の病院に入院してきた耳の不自由な男性患者との交流を通して、理想とする看護師像を見つめ直す。

手話の化身と称する役者に舞台手話通訳の役を与え、字幕も完備したバリアフリー演劇だ。客席には耳の不自由な人も多く、終幕時には手をひらひらさせる賞賛があちこちで寄せられた。
その時代の医療者の意識、世間の障害に対する差別感がきっちり描かれていた。加えて、戦争の爪痕や水俣病問題など、通底することがらも盛り込まれていて、厚みを感じた。とてもいい脚本だったと思う。

病室を舞台にしたテンポのいい演出、主演の看護学生を演じた新里乃愛の熱演は特筆すべきだ。舞台に込めたチームクレセントのメッセージが明確に伝わってきた。手話が多くを占めるとても静かな舞台。携帯の電源はしっかり切るのが求められる。

亀と潜水艦

亀と潜水艦

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/05/22 (金) ~ 2026/06/04 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

今回は少し地味な感じだが、これはこれで良い。
大手忍さんの名演を堪能

帰還不能点

帰還不能点

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2026/05/28 (木) ~ 2026/05/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

男たちの劇中劇って仕掛けがポイント。
それを見守る女将という構図。(実は、、となる)
リーダーシップ不在の国家ということがよくわかる。
役者が熱い。無駄に熱い笑

りんごが落ちる

りんごが落ちる

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2026/06/13 (土) ~ 2026/06/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

作品が面白いし、演技・演出も面白い。説明欄通りで、観ていて登場人物たちが愛おしくなる。演劇に携わる、あるいは携わったことのある人物が何人も登場するが、それらの人々の言動に作者の様々な経験や実感が顕れているのだろう。とにかく芝居として最高。

せかいをみてくる

せかいをみてくる

アンティークス

小劇場 楽園(東京都)

2026/06/17 (水) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

「これから」(チーム海)を観劇
テーブル一つを中央に置き周囲の壁際に
楽器や棚等を配したセットで
30歳独身 母と同居の娘さんが主人公で
不思議な感じのストーリーが
進んでゆくのでした
約90分 全席自由

ネタバレBOX

母娘の二人暮らしに
突然父妹と名乗る親子が入り込む
母は当然のように迎えるが
見知らぬ男女に混乱する娘
不思議な能力を持つ
乱入した妹に引き寄せられるように
母の青春時代に
タイムスリップする「姉妹」
そこで見たのは・・・→説明から

母の人生を追体験して
重なる自分の人生で
今まで自分の視点のみから見ていた
母の行動の理由と自身の今置かれている
状況を理解する主人公
綺麗に全てを説明せずにボカす感じで
観客各個人の想像を膨らませる余裕を残し
ファンタジーな世界観を描き切っていました

イメージ的には
怖くない 散歩する侵略者 みたいな感じ?
精神世界の探索とかいうと
テリー・ギリアムな感じも近いかなぁ

準主役は母親で
治療法無い眠り病に罹患した母は
若かりし頃に養い元である親戚の家を出て
飛び込みで喫茶店の住み込みバイトになり
料理の腕でコロッケで喫茶店を盛り上げ
恋人との子供も身籠り幸せに人生を
歩めるかというところで病気が判明し
迷惑をかけたくないと好きな相手を切り
一人子供を産み育ててゆくのだが
病気は子供である主人公にも継がれて
実は1年も眠り込んでいた主人公
起こしてくれたのは一次的に目覚めた母でした
見知らぬ男女は宇宙人?らしいが
なぜか主人公の精神世界に入り込んで
目覚めを助けていたらしい
妹ポジションは幼い頃の主人公も
重なっていたようだが作中に明確な描写は無く
なぜ宇宙人さんが関わってくれたかも
不明でしたなぁ

主人公が生まれてくる時に母が失血死しかけるが
輸血して助けてくれたのは
縁を切ったハズの主人公の父であり
眠り病の担当してくれてるのは
親切な父の友人さんであり
その宇宙人さんというのは実は
主人公の父で妹は腹違いとか
いろいろ解釈出来るかな?
精神に憑依してるだけ?とかね

場面転換の人とか
父の友人ポジションの方は印象強く
ユニークでしたわ♫
Tiny DREAM 〜夢の国エゲレス〜2026

Tiny DREAM 〜夢の国エゲレス〜2026

少年Komplex

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2026/06/17 (水) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

有名なアニメの設定で
猫と鼠の関係を中心に進み話なんだが
着地点がどうなるのかと
長丁場ながら眠気も起こさず
ラストまで見せ切ってた
全席指定の2時間半超えの作品でした

ネタバレBOX

書き割りのレトロ感に
舞台いっぱいに投影される動画で
主人公ら小動物から見た人間の巨大さが
とても視覚効果良く伝わったです

ストーリーも一貫して矛盾や突っ込み何処
感じずに話に没入出来ました

元気な鼠のサティは好ましいキャラで
他のキャラクターらも
らしさが良く作られ演じられてました

隕石

隕石

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2026/06/11 (木) ~ 2026/06/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

舞台セットはテーブルやベンチ等を
配したシンプルなもので
日常とは少しズレた感じの独特な世界観
表現してて個々の受け取り方で
様々な感情や感想が紡がれていきそうな
作品でありました

ネタバレBOX

人の残した想いを
遺産相続するのが基本の話かな
その受渡人さんの服装が
なんとも強く記憶に残る姿で
インパクトあったですよ
自分的には好み♪
カッコーの巣の上で

カッコーの巣の上で

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2026/06/07 (日) ~ 2026/06/29 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

全体的に平坦な印象で。
あえて、今、これを”演劇”でやる意義、甲斐ってなんだろうって思った。
もっと大胆な翻案が欲しかった気がする。
今年の1月にあった、クワイエット・ルームにようこそ、の源流がこちらなのかなって思って。
演出家で追うなら連続性があったのかもしれない。
僕は、これなら名作って言われる映画版を観たほうが良いなってなってしまった。
美術は相応でしたが、衣装はコスプレ感をおぼえたのがチラホラ。

真夜中図鑑

真夜中図鑑

Dotoo!

ザ・ポケット(東京都)

2026/06/03 (水) ~ 2026/06/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/06/05 (金) 14:00

大人たちと、彼らの少年時代、そして自分の子供たちという3つの時間が折り重なって、筋に厚みや深みが出ていました。

罠

日本テレビ

よみうり大手町ホール(東京都)

2026/06/06 (土) ~ 2026/06/26 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/06/19 (金) 14:00

初回なので予備知識なしで観ました。誰が本当に悪い奴なの?という予想が何度も覆されました。出演者全員カッチョいい。

塔の上の

塔の上の

くによし組

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2026/06/18 (木) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/06/19 (金) 14:30

お気に入り劇団の新作は、シュールだけど、とにかく切ない切ない切ない物語。(京浜東北線の遅れもあって3分押し)89分。
 冒頭、「主役です」と語って始まるというのは定番の同劇団だが、次から次へ皆が「主役です」と言い始める興味深い展開。とある塔の下に住む人々が、塔の上の人を思いつつ、さまざまなエピソードを重ねる。前半は何だか分からないが、徐々に、こういうことかなぁ、と分かってくるが、それに合わせて切なくなってくるところがいい。笑いも起こるが、人によって少しずつ違う所で笑うし、私も一人で勝手に笑ったりして、ポイントに違いが結構ある。セリフの選択が見事だし、劇場の特性を活かしたセリフ・演出も面白い。それにしても、國吉はどうしてこんなに切ない物語が書けるのだろう。メンタルがやられないと良いが…。見慣れた役者が多いが、大好きなやみ・あがりシアターの加藤睦望を初め、くによし組にはあまり出てない役者も少なくなくて、國吉がチャレンジをしているのが分かる。大阪公演も観てみたいが難しいだろうなぁ。

せかいをみてくる

せかいをみてくる

アンティークス

小劇場 楽園(東京都)

2026/06/17 (水) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

素晴らしく美しい魂の旅でした。役者陣のふとした表情が巧みで、涙腺が緩む場面もありました。同じ時代に2人は居られないというタイムトラベルのリアルと家族の幻想が程よく混在していました。

ルーム1307

ルーム1307

劇団未来

未来ワークスタジオ(大阪府)

2026/06/19 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

何時観ても楽しい劇団

Tiny DREAM 〜夢の国エゲレス〜2026

Tiny DREAM 〜夢の国エゲレス〜2026

少年Komplex

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2026/06/17 (水) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

2時間30分超えの大作。
前半と後半で印象が大きく変わる作品でした。ネコとネズミの旅路を通して描かれる小さな夢と希望。
後半はテーマ性もあり、印象的でした。

歩きはじめる時

歩きはじめる時

チーム・クレセント

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2026/06/18 (木) ~ 2026/06/22 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

熊本から集団就職で京都にやって来た主人公。昼間は京都第二赤十字病院で看護学生として働き、夜は定時制の同志社高校で学んだ。一年経ち1963年(昭和38年)、胃潰瘍治療の為入院してきた男性との出逢いが人生を変えることに。男性はろう者だった。

ステージ上部に投映され続けるオープン字幕。ろう者と聴者、全てに公平に情報が行き渡るように。

MiCHiさん。今作の一つの大きな冒険である「手話の化身」役。ろう者俳優でダンサー。殆ど出突っ張り。手話に宿る精霊として存在を受け取った。弱い者達が彼女の力を必要とする時、彼女は力を貸す。聴者には何の必要も意味もない存在だった筈が実はそんなことはなかった。他人の心と寄り添える手段そのものを彼女は象徴する。他人の心に触れるということは自分の心に触れることでもあるという真理を。

昨年観た『わたしのこえがきこえますか』が本当に傑作で未だに衝撃を憶えている。来年6月、座・高円寺1にて再演予定なので絶対に観て欲しい。(作品の濃密な空間設計に対して会場が大き過ぎる気もするが)。

ネタバレBOX

主人公は新里乃愛(しんざとのあ)さん。『わたしのこえがきこえますか』でも同じく清原役を演じた。京都第二赤十字病院の看護学生・中島千代美さんがモデル。

近藤辰哉氏。京都府立ろう学校教員・西田一(はじめ)氏がモデル。中途失聴者(後天的に聴力を失った者)の役を見事にこなす。飄々とした表情がKANっぽい。1歳頃に聴覚障がいが判明したそうだがとてもそうとは信じられない程喋れる。(パンフでは中途難聴者となっているが?)。イントネーションが外国人っぽいなと思う所は少々あったが驚いた。ダンサーでもある。

佐田明氏。日本の手話通訳者の先駆けとされる伊東雋祐(しゅんすけ)氏がモデル。成瀬正孝っぽい渋さ。チャップリンのマイムの再現シーンには驚いた。

光永勇輝氏。京都府立身体障害者福祉センター指導員・向野嘉一氏がモデル。イケメンの劇団ひとりみたいなカッコ良さ。目がキラキラしていて役者として華がある。大成して欲しい。今回、初めて手話を学んだ!?信じられない。

春田ゆりさん。『わたしのこえがきこえますか』〈Bチーム〉では主人公一家の隣人だった筈。味がある。子供の頃に受けた空襲が原体験。重要なキャラ。

宮川知久氏。『わたしのこえがきこえますか』〈Bチーム〉のお父さん役。今回はヒールとして作品の手綱を見事に締める。リアリティある現実の痛みを観客に伝える重要性を担う。金の取れるいい役者だ。

小野花音さん。もう少し見たかった。ろう者俳優。重要なテーマを詰め込んだ役。
  
1963年(昭和38)年9月、京都市手話学習会「みみずく」誕生の物語は大いなる運動の始まりを告げる時代のプレリュードでもある。
聴者である教師が生徒の手話を禁止し口話教育を強制する授業(読唇=口の形を読み取る)に生徒達は長年不満を募らせていた。1965年(昭和40年)11月18日、京都府立ろう学校高等部の生徒全員が重要な学校行事であった写生会をボイコット。1966年(昭和41年)3月3日、京都府ろうあ協会と京都府立ろう学校同窓会の連名で声明を発表。『ろう教育の民主化をすすめるために―「ろうあ者の差別」を中心として』=ろう者の人権宣言「3・3声明」と呼ばれる。これを切っ掛けにこの閉塞した世界は大きく変わり、この年は後に「ろうあ運動元年」と称された。

※今作は正直、期待した程ではなかった。一つは演出面の力不足。脚本の再現に努めるだけで終わってしまった。もっと良い脚本の伝え方を模索工夫すべき。脚本が食材なら演出は調理。脚本の紹介だけに終始した感じ。ドラマとして平坦過ぎる。小野花音さん演じる元生徒の話が重要なパーツになる筈なのだが。新里乃愛さんが閉ざされた世界を開く鍵を手話によって手に入れる感覚の共有が必須。そうでないとラストに繋がらない。脚本も作家の壮大な構想の冒頭部分なのだろうが、ここで観客を掴まないことには次に繋がらない。出し惜しみせずに勝負すべき。
片山美穂さんが出ないのも残念。

中盤、春田ゆりさんが「看護婦はそんな生半可な気持ちで務まる仕事ではない!」と叱責。新里乃愛さんは母親の病気が水俣病であることを明かし、「生半可な気持ちではない」と答える。ここからグッと物語に気持ちが込められた。登場人物が善人ばかりなのも弱い。水俣病の母親なんか声だけでも欲しかった。
Tiny DREAM 〜夢の国エゲレス〜2026

Tiny DREAM 〜夢の国エゲレス〜2026

少年Komplex

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2026/06/17 (水) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/06/19 (金) 13:00

身近にあるようなお話でした!

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