
喜劇 有頂天団地
松竹
新橋演舞場(東京都)
2018/12/01 (土) ~ 2018/12/22 (土)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/09 (日)
わちゃわちゃした女子学生的のりでおもしろ!!松竹新喜劇ならではのエンターテイメント。昔から変わらないのね、巡り巡るようになっていたし…。

S
ツンとドラ
HEP HALL(大阪府)
2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
見た目には、2人の作演出家が「現実編」「非現実編」という2作品をそれぞれ作り上げて上演。
正直現実編が終わったときに、「えっ!これでいいの?」と思った。
だけど非現実編の途中で、「あーっ!!」となり、もうそこから感情が沸き上がって大変!
2作品がリンクしていて、全部観終わったあともう一度観たいと!
みんなが結末を知っていても、最期まで家族と一緒に、仲間と一緒にで全力で足掻く熱い物語です!

『3人芝居クリスマスケース』
劇団「劇団」
ウイングフィールド(大阪府)
2018/12/01 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★★
レッド、シアンを連続で観ました。
作品自体、どんどん場面と登場人物が入れ替わっていき、最後にクリスマスの奇跡に向かういい物語です。
同じ作品を演者が違うだけで2回連続観るのはどうかと思いましたが、実際には2回目は内容を知っている分だけ役者の演技をじっくり観られて、より楽しめる!
複数のユニットで同じ作品をロングランでするのは少人数(2人とか3人)芝居ならではの企画ですが、今回のはかなりの挑戦と思います。是非いろんな人に楽しんでもらいたいですね!

獰猛犬~DO‐MO‐KEN~
ICHIGEN
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2018/12/06 (木) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

時代絵巻AsH 特別公演『水沫〜うたかた〜』
時代絵巻 AsH
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2018/12/05 (水) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

センチメンタル・ジャーニーズ
guizillen
サンモールスタジオ(東京都)
2018/11/22 (木) ~ 2018/12/02 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/11/23 (金) 14:00
座席1階1列10番
価格3,300円
Bチーム(アドバンス版)を観劇。
guizillen節全開のノンストップ、ゴリ押し、パワープレイ、痛快…といったフレーズが思い浮かんでやまない力強い舞台です。
人情物はどうしたって気持ちが入っちゃうしギャグとの落差で心が揺さぶられっぱなしな120分でした。
カットごとに小ネタを挟んでくれたのも見る側としては気持ちの整理がつきやすくよかったです。

アルキミコ
u-you.company
TACCS1179(東京都)
2018/10/25 (木) ~ 2018/10/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/10/26 (金) 14:00
座席1階2列4番
価格4,000円
戦国時代を生きる女たちの華やかな面と、武将を支える妻としての力強い姿をみれました。
私は歴史には明るくないのですが、よく研究されたんだろうなあと感じさせられる内容の濃さにも満足。

魔女の夜
劇団キタラヅカ
本所松坂亭(東京都)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/12/09 (日) 13:30
女性2人の心理劇。1人の男を巡っての駆け引きだということが、次第に判ってきて、果たして女優の言っていることはどこまで本当なのか、マネージャーが隠していることは何なのか。

カワサキ ロミオ&ジュリエット
ラゾーナ川崎プラザソル
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2018/12/06 (木) ~ 2018/12/11 (火)公演終了
満足度★★★
紅(くれない)組鑑賞
セリフを噛んでも、若さと勢いでどんどん前へ進んでしまうロミジュリ。それもアリかな。
ジュリエット役の女優さん、元気なんだけど華がないように感じたのは、衣装が地味なせい?

スカイライト
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2018/12/01 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/08 (土) 13:00
座席1階c列18番
先日のフジテレビ「ぼくらの時代」で、蒼井優さんが、「200ページ近い台本のセリフを覚えなければならない」と言っていたのは、この舞台のことだったんだなと得心。
総計2時間25分、ひたすら出ずっぱりの彼女は、セリフを続けるだけではなく、走り、着替え、シャワーを浴び、何とスパゲティを作り、ウィスキーの水割りを作り、ワインの栓を開け、それを飲み、眠り、、、凄いな。舞台というのは、演出でも脚本でもなく、最終的には役者の力量に収斂されていくということをまざまざと見せられた。
浅野さんの役柄にも十分満足がいったけれど、この役を故中嶋しゅうさんがやりたかったのだろう、という記事を朝日新聞で読んだとき、彼が演じたらどんな芝居になっただろうか、と思い馳せることは、許されてよいと思う。
話としては、けして好きなものではなかったが(こうした男女の口論劇はちょっと辟易する)、とにもかくにも蒼井優という役者の力量に脱帽。これに☆を5つ挙げなくて、何の評価であろうか。

『景観の邪魔』『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』
公益財団法人 武蔵野文化事業団
吉祥寺シアター(東京都)
2018/12/09 (日) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
鑑賞日2018/12/09 (日) 18:00
価格1,000円
18:00の回(曇)
■受付が少し混乱していたようです。
①チケット受領済み②武蔵野文化事業団予約済み③その他予約済み④当日券、のパターン別受付。余裕を持って整列誘導しないので列が伸びる(折り返しも)。声がでていないので後からいらした方はどこに並んだらよいのかわからない。予定では17:40開場がリハーサルということで5分おし(直近3公演連続)。
■フリートーク時間?
開場すると(景観の邪魔)役者さんが舞台上に。座ったり横になったりして雑談。しばらくすると自己紹介的会話が始まりました。事前の告知があったのでしょうか、遅れて会場に入った方、入ったけどすぐ出て行かれた方などは聞き逃したことになったのでは。また、その最中、18:00に場内アナウンスが入りなんとも無粋。
■先にQ体のほうを。
18:50開演~20:23終演。
映画24区(2016/4)@明石スタジオ
芸術総合(2015/11)@さいたま芸劇(県大会) ※
アムリタ(2015/6)@プロト・シアター
趣向(2015/2)@シアタートラム
趣向(2011/5)@KAAT
ということで「Q体」久しぶりの6公演目
※芸術総合は「Q体」で2016/8全国大会@広島へ。ちなみに、その2年前、甲府南の廣瀬樹紅さん(「景観の邪魔」出演)は「マナちゃんの真夜中の約束・イン・ブルー」で@ひたちなかの全国大会へ行っていました。
サポートアーティストの入手杏奈さんは映画24区の振付も。
出演者(17名)で出演作を観たことがあるのは中野志保実さんだけのようです。
奥行き、横幅ともいままでで一番広さを感じました。初演のKAAT(黒澤さん演出)も大ホールでしたが切り取られた空間をイメージさせる装置がなく照明の外、そのどこまでいってもどこにも届かない(闇の)不安と本会場の縦(手前と奥)(上と下)の(断絶)線の違い。
手前、横一線に並んでいたのが、奥の狭い空間に移り(その先に消失点がみえそうな気が)無表情になってしまう雰囲気は過ぎた時間を弔う「墓場」のようでした。
二人で一人、少し前に観た「半神」と関連付けたくなります。
9人が持つゼロゼロナンバーは「009」まであるわけですが、偶然?
いつか本当の「体育館」で観てみたいものです。
最近のこと① 解体
ブラリと観劇の途中、母校の大学祭に寄って在籍していた学部の校舎に入ってみましたが
当然建て替えられた近代的な建築物なので...。
何十年も経っているため記憶とのつながりを喪っています。「ここには何があったのだろう」...ああ、そういえば講堂は昔のままでした。時々、大学キャンパス内の公演に行きます。時間(基本、最寄り駅から歩く)があれば少し歩き回り「あの頃」と戯れるようにしています。
最近のこと② 建築
東京藝大の公開講義「建築家・金正日 - アーキテクチャー論」に行ってみました。ゴリゴリとした建築の薀蓄ではなく、安田講堂秘話のようなものもあり結構くだけて面白い内容でした。

空想科学II
うさぎストライプ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/11/29 (木) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/07 (金) 19:30
タカハシヒデキは存在したのか?それとも、、、女の妄想の産物だったのか。
とにかく、これほど着替えの多い舞台はないな。主人公2人はひたすら着替えている。
時間感覚の欠如。とにかく明日の予定を考えて、また寝る生活。
不条理劇とは、会話の整合性、時間の不可逆性や論理の一貫性、時空間一元性、生理的な均衡、そうしたものを踏み外したものだから、言うまでもなく過剰な追加や、不足のさらなる欠落があっても驚くべきではない。
舞台中央の大きなベッドは、邪魔なのだけれど、それでも舞台上の舞台として機能していて、軽やかに舞台中央で回り続けるのだった。

イキザマ3
RISU PRODUCE
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2018/12/05 (水) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
厳しい規律にキツイ練習、何よりどんなに頑張っても注目される主役はスポーツ選手であり、応援団のモチベーションは一体どこにあるのか謎だったのが解き明かされた思いで観終わりました。
幕開けはちょっと笑えて、めちゃくちゃ威勢のいい応援団パフォーマンス。
そしてこのパフォーマンスを見たという新入生の目線で応援団の世界に足を踏み込むことから物語は始まるので、とても入り込みやすく(私は図々しくも主役青年の目線から。他にもオジサンや女子の新入生もいて、この二人も異色ゆえにイイ味出していきます)が、彼等とのファーストコンタクト、勧誘の絵面はまるで悪徳セミナー(笑)
それでも日々の活動を通して見えてくるのです。
先輩たち4年生、3年生、2年生それぞれの立場ゆえの生き様が、そして個々の生き様がひとつひとつ染みわたってくるのです。
彼等流のやり方で部内の絆が強くなっていくのを実感していく日々。
決してスマートではなくても、春から夏へ輝く時間と共に人の成長していく姿が克明に描かれ演じられているのが素晴らしく、やがては新入部員それぞれの生き様が・・・
否が応でも胸が熱くなる芝居。久々に泣きました。

白い鯨
劇団夜光鯨
スタジオ空洞(東京都)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

ベッドトークバトル プレミアム
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2018/12/07 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
ちょっとエッチでおバカなショートショートコメディ。
まさにその通り!wwめちゃくちゃ笑えます!
難しいこと考えずに楽しく観れちゃう♬
ABCの3チーム。キャストや組み合わせが変わるので、複数観るのも楽しいかも!

カワサキ ロミオ&ジュリエット
ラゾーナ川崎プラザソル
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2018/12/06 (木) ~ 2018/12/11 (火)公演終了
満足度★★★★
「縹組」60分+10分休憩+60分。
最初のインパクトは福田麻希子さんの歌によってもたらされる。プロの声楽家の盛大なビブラートに度肝を抜かれる。このあたりまでは瑞生桜子さんはニコニコしているだけで存在を消しているかのようだ。ややあってようやく切々たる彼女の歌声が静かに響き出す。セリフと同様に歌の一音一音がコントロールされていて音量、音質にバラツキがない。安定した声により心情がダイレクトに伝わってくる。前半ではマキューシオとベンヴォーリオのラップが大きくフィーチャーされている。ただ少し遠慮がちであった。どうせなら4-5人で派手にやった方が良いように感じた。
前半でマキューシオが死んでしまうので後半はラップ無しである。ジュリエットにもエンジンがかかり、段々とセリフも激しい口調になっていく。前半もそうだがジュリエットが饒舌である。チェックすると要所要所で原作の長い会話をそのまま採用しているのだった。今まで私が観た映画や舞台の方が短縮版だったのだ。その代わりに全体のストーリーを大胆にカットして寄り道を入れる時間を捻出している。
最初の歌と踊りのところで伴奏が大きくて歌もセリフも消されていたのが残念だった。これは2回目に行ったときには良いバランスになっていた。しかし今度はエンディングの合唱がグダグダであった。女声だけの部分は良いのだが男声が混ざるとモタモタして練習していないんじゃないのと疑ってしまった。また大道具を移動するときのロック、アンロックの仕方が雑でその音や動作が雰囲気を損ねていた。あるいは大人の事情とでもいうべきものもあった気がした。どうして満足度が5つ星でないのかを考えるとこういう不満点が出てきた。大手の公演との違いを感じるところである。
会場のラゾーナ川崎プラザソルはラゾーナ川崎プラザの5階にある200人収容の施設である。5階に上がるのにちょっととまどってしまった。

白い鯨
劇団夜光鯨
スタジオ空洞(東京都)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
鑑賞日2018/12/09 (日) 14:00
価格1,800円
14:00の回(曇)
13:30受付、開場。珍しく手前、入口側が舞台、パイプ椅子が3脚。奥に客席(ややL字状)。、客席後方にG奏者(黒いボデイに白のピックガード)。
13:44出入り口から女性の闖入者、前説、75分、ハイテンション。左頬に鯨のイラスト。
14:00 Gのチューニング、開演~15:22終演。
チラシに「鯨」が描かれていたので観に来ました。本(※)でも、映像でも「鯨」とあるとちょっと気になります。
※「神鯨」「ジョナサンと宇宙クジラ」など。
こちらは初めて、役者さんたちも(たぶん)初めて。
リクルートスーツの男女、面接官、謎の女性、壁に映る映像。
リアル(面接する側/される側)とネット(狂信的/従属的)が同時進行。決断実行することを避ける者達、強い上昇志向と支配欲に毒された者達。
どちらも「弱者(決定権を持たない)」は同調するか乗り変わるしかない。搾り取られた後に残るのはただの干からびた精神ではなかろうか。
憑依(The Exorcistみたいだ)シーンはじわっと目の玉がひっくり返ったよう。
瞬膜ですかね。
茫洋としたネットワーク(電子)世界の大海から見るとほんの一滴にすぎないゲームの世界が装飾を排したそっけない舞台空間にこそ相応しいのかもしれません。
とてもよい緊張感が続く内容でした。
それは、たぶん(たとえば長い映像シーンの間でも)集中力を切らさなかった役者さんによるものも大きかったのではないかと思います。
余談ですが、頬の「鯨」イラストをみて、マトリックスの白兎(刺青)を思い出しました。

ゼブラ
ONEOR8
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2018/12/04 (火) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
発売日当日に購入したが席は後方で人気があるのねぇと思いつつ観劇。
4姉妹の性格や小さい時から大人になるまでが丁寧に表現されていて見てよかったと思える作品。こちらの劇団は外れなしですね。次も絶対見に行くぞ!

ベッドトークバトル プレミアム
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2018/12/07 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

白い鯨
劇団夜光鯨
スタジオ空洞(東京都)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★
ゲームに侵されていく人々の姿を描いていましたが、妖しくて怖くてゾクゾクしました。ネットに洗脳され壊れていく姿は、現代のリアルな姿のように感じました。役者さん達の演技も良く、映像を上手く利用していて、ギターの生音が入るのも良かったです。芯から怖くなるような舞台で、斬新さを感じました。