
冗談だからね。の本当にマジでごめんな祭。
冗談だからね。
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/11/03 (土) ~ 2018/11/05 (月)公演終了
鑑賞日2018/11/04 (日)
『誰も知らない。』+『援助交際』を観てきました。最後は公開処刑みたいな感じでしたが、全体的には面白かったです。どこまでが反省で、どこまでが企みなのか、良く分からないところにセンスの良さを感じました。

幻書奇譚
ロデオ★座★ヘヴン
新宿眼科画廊(東京都)
2018/09/28 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★
会議室。一部屋だけのワンシチュエーション。役者が歩くと床を通じて振動が伝わる臨場感。眼の前で顕になる表情の変化。絶え間ない言葉の応酬。ギャラリー公演の面白さにどっぷり浸かれる65分。
初演を観ているので「結末を知っている論争劇」だったが、それでもやはり面白かった。

Naked Girls - 裸の女達
劇団ノーティーボーイズ
ブディストホール(東京都)
2018/10/02 (火) ~ 2018/10/07 (日)公演終了
満足度★★★★
演劇では定番ともいえる“楽屋もの”。軽めの展開が続いて最後はちょっとイイ話。
終盤のストリップショーは想像以上に本格的で昔ながらのストリップを忠実に再現していた。
想定外の脱ぎっぷりやセクシーさに二時間座り続けたケツの痛みも吹っ飛んでしまった。。

傭兵ども!砂漠を走れ!
劇団6番シード
新宿村LIVE(東京都)
2018/09/20 (木) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★
ガン・アクションの緻密さ。シリアスな展開からの絶妙な裏切り、グズグズ感。適度なゆるさを随所に仕込み、真面目なシーンから大胆な軌道を描いて「ま、いっか!」と思わせてしまう構成が素晴らしい。。
新宿村LIVEってこんなに客と役者が近かったっけ?っていう距離感が心地よかった。
タフガイ(梅田悠さん)のタンクトップ姿は美しい。

死旗
鵺的(ぬえてき)
ザ・スズナリ(東京都)
2018/09/12 (水) ~ 2018/09/18 (火)公演終了
満足度★★★★
確実に好き嫌いの分かれる作品。幻想的と書くには生々しく、グロテスクと書くにはどこか痛覚が麻痺したような感覚もあり、うまい言葉が見つからない。
川添美和さんが素晴らしかった。

NINJA ZONE
タンバリンステージ
六行会ホール(東京都)
2018/09/05 (水) ~ 2018/09/09 (日)公演終了
満足度★★★
宮原華音さん目的だったから欲を言えば彼女が無双しているところをもっと長く観たかった。
アクション要員じゃない高橋明日香さんの爪痕の残し方は流石のひとこと。
楽器生演奏が悪いとは思わなかったがアクティングエリアを狭くしてまで配置する必要があったか少し疑問。
総評としてはまずまず楽しめたといったところ。

『セイレムの焔』
ヅカ★ガール
サンモールスタジオ(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

【ご来場有難うございました】THE TRUTH OF PALM
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/10/31 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
前半ガチャガチャした感じをうけてしまいましたが、終盤それを帳消しにするよさがありました。
125分くらいでした、上演期間中にけずったのでしょうか。

アダルト版 ユメミルチカラ
東京芸術祭
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
私としては「空は~」の方が良かったかなあ。
プロジェクションマッピングは見事!
こんなにpmを美しく、効果的に使ったステージを他に見たことがない。
みんなでダンスはやっぱり面白いなあ。

はこづめ
ハコボレ
ウイングフィールド(大阪府)
2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
舞台装飾も凝っていて、熱く、メッセージ性のある内容に、引き込まれて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
ファンになりそうです❗

ダムウェイター
Prayers Studio
Prayers Studio(東京都)
2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
ぷち俳優体験ワークショップもあることだし、一応台本は読んでいくか。と思って一読して、あー、なんだろうなあ、これが不条理ってやつですか、ちょっとわからんという気持ちを抱いて、舞台のほう拝見していましたところ、拝見している途中で気づくことがたくさんあり、公演後のワークショップで理解が深まったような気もするし、すごく充実した気持ちに。これはよかったです。これはもう芝居とワークショップがワンセットですね。ピンターさんの他の台本も読んでみたい。不条理、とか言われてるけど、全然不条理じゃないってことですよね? 設定が、隠されているだけというか。次のやつも、ぜひ観たいかも。

テツガクするキカイ
888企劃
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2018/10/31 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/11/04 (日) 14:00
チラシに「アシモフのロボット3原則」と書かれていたので、観に行った。ちょっと残念な芝居だった。舞台中央のカーテンを開けると、ガールズバーで語る男とバーテンの女。カーテンを閉めて、近未来のAIに関わる物語が展開されるのだが、やや薄っぺらな知識で脚本が書かれている印象がある(あえてそう思わせているのなら凄いが)。AI=ロボットではないし、「哲学」と行っているのは哲学(的思索)の結果であり、方法論としての哲学でない、等、ツッコミ所がいっぱいある。暗転が多いのも気になるし、つまらないダジャレや、過剰に異常に見せる演技も邪魔に思える。着眼点は悪くないのだが、勿体ない。それでも、笑って満足する客が多いらしいのだが、そこが劇団にとっては不幸かもしれない。

ニューヘアスタイルイズグッド
壁ノ花団
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/11/04 (日) 14:00
座席1階
深みのある奥深い舞台でした。
暗さをうまく利用していた舞台。

ニューヘアスタイルイズグッド
壁ノ花団
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
解ったようでわからない、解らないようでやっぱりわからない。私にとっては難解なお芝居でした。何が言いたかったのか理解できませんでした。

『ダムウェイター』『ヴィクトリア駅』
T-PROJECT
「劇」小劇場(東京都)
2018/10/30 (火) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

『空は翼によって測られる』El cielo se mide por alas
東京芸術祭
あうるすぽっと(東京都)
2018/11/03 (土) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
まずは舞台美術や映像効果に感心し,その後は中高生の若々しい身体行動に惹かれ,舞台を十分に堪能できた。終演後の観客も体を動かすイベントも楽しく参加できた。

中国の不思議な役人
劇団☆A・P・B-Tokyo
明石スタジオ(東京都)
2018/11/01 (木) ~ 2018/11/06 (火)公演終了
満足度★★★★
寺山修司作品の中でも判り易く面白いのでお薦め。地獄の娼婦宿にさらわれた妹を救う為、兄は役人殺しを請け負う。ただ、その役人は不死であった。娼婦宿はエロ・グロ・ナンセンスのオンパレード。拾ったカストリ雑誌で読んだ丸尾末広の漫画のよう。飯塚美花さん初め娼婦達が客席にまで雪崩れ込み観客との垣根を破壊していく。ヒロインの花姚役、渡邉結衣さんが素晴らしい。よくこんな娘捜してきたなと驚いた。まだ中一、末恐ろしい。兄の麦役の横木安未紗さんが出ていると寺山修司度が高まる。出演している役者全員、実生活が見えない。舞台上にしか存在しないのではないかと思う程。

徒然アルツハイマー
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2018/10/31 (水) ~ 2018/11/05 (月)公演終了
満足度★★★★★
『徒然アルツハイマー』を観劇してきました!題名からの、想像をしていた物語とは違い、涙がでるほどの、家族の愛を感じる作品でした!
この胸の痛みを、私は知ってる。
きっと少なからずも誰もが、この心の痛みを感じた事があると思います。
決して、ただ美しい部分だけを、きりとった家族のお話ではなく、切なく、時にはリアルな部分も表現をされており共感をしました。
役者さん達の素晴らしい演技力で、毎回、ユニークな場面もあり、自然と笑ってしまいます!そういうシーンもあり、心が癒されたりもします。
ラストも、この痛みを、ぎゅうっと締め付けられる苦しさを、切ない気持ちを救いとってくれて優しい愛で包み込んでくれます。
こんなにも素晴らしい作品を観劇できたこと。
感謝の気持ちで、いっぱいです!ずっと心に残る舞台です。ぜひ、本当に、本当にオススメの舞台です!!

アワード
ミュージカル座
THEATRE1010(東京都)
2018/10/31 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

The Dark City
温泉ドラゴン
ブレヒトの芝居小屋(東京都)
2018/10/15 (月) ~ 2018/10/21 (日)公演終了
満足度★★★★
来年3月で40年の歴史に幕を閉じる芝居小屋での上演とあって駆け付けた。雛壇式のオーソドックスな客席は初めてか、久々で新鮮。八面六臂のシライケイタ氏の人脈か、俳優・劇評家多数来場。今回出演しない阪本篤も会場整理に出て、客席が収まった頃、4人が舞台上に並び、開幕を宣した(5分押し)。
敗戦直後の1948年に埼玉県本庄町で起きた住民+朝日新聞記者と暴力団の「闘い」の軌跡を通して、民主主義、ジャーナリズムとは何か(何であるべきか)を問うた舞台。
交錯するのは、事件の舞台、朝日記者らの逗留の場所となった老舗旅館が廃業し、取り壊しを迎えようとする「現在」。取り壊しの知らせを聞いた次女(清水直子)が20年ぶりに長女(みやなおこ)、弟(いわいのふ健)、老いた父(大久保鷹)が住む実家へ戻って来る、という場面が冒頭である。物書き(劇作家か脚本家か)で都内に住む次女と、実家のある地方に住む家族との確執など、「現在」のドラマは展開するが、中心は、事件の時点では旅館の長男であった父。彼を媒介して過去が蘇り、民主主義のためにペンと住民の団結で勝ち取った精神を眩しく振り返るという構図である。シライケイタ氏の脚本では、過去を照らす「現在」のドラマは完結したとは言えないが、「過去」を現在のように立ち上げる手法は演出と相まって成果があった。
大久保鷹がストレートプレイな場面で役者としての真価を発揮するのを非常に興味深くみた。