
28時01分
モメラス
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/01/14 (月) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

『台風とうとう吹いた』
演劇計画プラネットナンバー
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/19 (土)
面白かったです♪主人公【あいこ】の人生に深く感情移入してしまうのは小学生からの生い立ちを順に描いて行くからだと思います☆そこに作・演出清水咲歩さんの上手さ、センスの良さを感じました★ラストであいこが想いを叫ぶシーンは感動を覚えました★あの瞬間あいこは成長出来たんだろうな♪

ミュージカル レベッカ
東宝
シアタークリエ(東京都)
2019/01/05 (土) ~ 2019/02/05 (火)公演終了
満足度★★★★
演劇大手・東宝の基幹劇場クリエの十周年記念公演。東宝が開発したオーストリーミュージカルによるイギリスのサスペンス・メロドラマだ。20世紀最高の大衆ロマンとされているが、80年前のイギリスの階級社会や女性の地位を背景にしたロマンスで、今の女性観客は来ないのではないかと思うとさにあらず、10年間で三演、再演は最大の劇場・帝劇が開いた。もっとも、時代に合わせ少しづつ変えて長持ちさせるのは東宝のお家芸だから、今回もAKB48出身の桜井玲香をヒロイン・トリプルキャストの一人に組んでいる。大入りである。見たのは、大塚千弘、涼風真世の組み合わせ。
筋書だけだと、西洋時代劇かというメロドラマだが、心細い純情薄幸少女{わたし}も、前のご主人に忠誠を尽くすと見せながら、実は悪党の執事・ダンヴァ―ス夫人も、妻に振りまわされる夫も、姿を見せないレベッカも、誰もが乗りやすいキャラで、今も読み継がれ、こうして舞台化されるのもうなずける。
舞台化されたミュージカルは、長年、東宝が作ってき歌を柱にした作りで、脚本も、一幕は身分違いのロマンス、二幕は豪邸に潜む謎とサスペンス、に絞ってあり、2時間50分、20分の休憩をはさんで飽きさせない。一幕では、ロマンスにはさんで、雇い主(森公美子)、夫の姉夫婦(出雲綾・好演)、貴族仲間のゴルフとかコミックリリーフもうまい。二幕のマンダレー館は、正面に遠見に大海の荒波が打ち寄せている大きな窓と、カーテンで顔が隠れている前妻レベッカの肖像画を壁にかけているセットがいい。シ-ンも多いが道具の出し入れ、音楽のつなぎもスムースで破局の火事のシーンまで一気に進んでいく。
夫マキシムは山口祐一郎、少しお疲れ気味か、以前のような男の色気に陰りが見える。ダンヴァ―ス夫人の涼風真世、コワい、歌がうまい。私の大塚千弘、演出の山田和也。どうということはなのだが手堅い。しっかりした脇役たち。そこにも今迄になじみのない俳優もキャスティングされていて、結構力を見せている。こういう周囲を育てて、今の東宝ミュージカルがあることを実感する。安易にジャニーズを呼んできて混乱を起こす愚挙をしなくても大入りにできる、老舗の価値はある。贅沢を言えば、ダンスシーンに縦横の動きだけでなく、立体的な振り付けが欲しい、とか、オケピが半端だなぁ、とか、山口にもダブルキャストがあってもいいじゃないか、とか思うが、それはそれで難しいことでもあろう。

窮屈なユメ
TOMOIKEプロデュース
駅前劇場(東京都)
2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★
わちゃわちゃしちゃうのわかるし、あの時こうしといたらというのは日常茶飯事だし、不遇に感じるのも共感できるがヒロインのそれはその場でトリップするのでレベルがちがう。そのへんの面白さはあったがフィールドが現実に転がっているもの過ぎて、舞台で体感しなくてもいいかなとも思えた。

俺ずっと光ってるボーイ、健之助
桃尻犬
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
序盤のトーンは冷めてる印象なのにキャラに注視させられる面白みがある。後半の展開はジェットコースターに乗ってるみたいに目が離せない。物語の人物としての桜子は好きだ。現実では遠慮したいが。

つぎとまります・匣
劇団肋骨蜜柑同好会
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/17 (木) 20:00
座席D列14番
価格3,200円
【松チーム・初日】
執筆に行き詰まりバスで逃避を図った男が下車した停留所のすぐそばには流しそうめんをしている女がいて……な会話劇。「逃避と居場所、そして層構造・入れ子構造に関する考察」といったところか?(何かこの1ヶ月ほどって層構造・入れ子構造ものが多くないか?シンクロニシティ? 好きだから歓迎だけれども)
「待っているの」なんてフレーズが出てきたり、電柱はなくても昔の木製電柱に付いていたような電球の外灯があったり、不条理劇のオマージュ?(笑)
男を翻弄する女の論法の中にイヨネスコ「授業」の教授のそれと通ずるものがあったような気もする。
それにメタフィクションだし入れ子構造だしって、σ(^-^)にとってのお子様ランチ芝居じゃねーか!(爆)

APOFES2019
APOCシアター
APOCシアター(東京都)
2019/01/11 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/18 (金) 20:30
「菊池美里×國吉咲貴」を観た。母子家庭に生まれた5歳の少女が成長して、若くして母を亡くし、自分が母になり、娘を育てるまでを描く。テンポ良いセリフで次々に場面が変わっていくのは、國吉の脚本と菊池の力量の見せ所で、実に見事。いい話でちょっと泣かせるというのは國吉にしては珍しいようにも思ったが、よく考えたら國吉の脚本って、結局はいい話というのが結構多いのだと思い知らされたりした。客席に演劇関係者多数というのも頷ける。

APOFES2019
APOCシアター
APOCシアター(東京都)
2019/01/11 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/01/18 (金) 19:00
「鎖国ノーモア 羽吹諒×霞翔太」を観た。閉園間近で猿が一匹しかいない動物園が舞台。人間と猿のそれぞれの思惑のズレ等を扱い、いい話になってる。物語として面白いが、演者が猿と人間を描き分けきれていないのが惜しい。

つぎとまります・匣
劇団肋骨蜜柑同好会
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

お正月
玉造小劇店
座・高円寺1(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
いろんな時代のお正月を過ごしてきた、ある家族の話。
家族だから起こりえること。他人から見たら、分けの分からない現象とでもいいますか。笑
脳が疲弊していくか、活性化していくか。
新しく世代交代して出てくる家族の人たちに、
だんだん理解度が追いついていけなくなっていく不安を覚えました。笑
日本人の歴史を考えさせられるいいお芝居でした。
不味い高野豆腐が食べたくなりました。笑

捏造タイムスリップ
AcTTRACT
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

ねえ、お化粧して首に境目できてるよ
劇団やりたかった
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/29 (火)公演終了
満足度★★★★
母親の葬儀を終え自宅に帰ってきた四人姉妹。
心穏やかではないのは、母親との確執を残したままの三女。
ほんのりONEOR8の名作『ゼブラ』を彷彿させる設定ながら全然違う!我が道を歩んでおられる(笑)
四人姉妹の個性がぶつかり合い、皆が独身ゆえの牽制が半端ない。
更にそれぞれの彼氏が訪ねてくるごとに、個性のカオス化が増々加速していき・・・何故か観終わったあとにはジンワリとした感慨が。
正攻法の演技進行では醸し出せないシュールな笑いとパンチの効いた作風。
前説での「笑い」について、ちょっと変わったエクスキューズがあったその意味が良~く分かりました。
![Like A room [002]](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/783/stage_78366.jpg)
Like A room [002]
CLIE
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

『死が二人を分かつまで愛し続けると誓います』 『二度目の蝶々は遠回りして帰る』
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/29 (火)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/18 (金) 19:00
価格4,000円
「二度目の蝶々は遠回りして帰る」初日を観劇。
初演はDVDで観たが、変更を加えながら色々と改良されている。これはなかなか難しいこと。なのにさらりとやってのけている(実際には大変なんだろうと想像)。
一見、本筋と関係無い話が始まっても、きちんと本線に戻ったり、前フリがあとから効いたり、短いシークェンスの中に多くの情報が詰め込まれていたりと、よくできたお芝居で勉強になる。
さすが3ヶ月前からチケット完売だっただけのことはある

TABOO【遠征割・高校生以下無料フォーム】
壱劇屋
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了
満足度★★★★★
生演奏から壱劇屋流言葉遊びと面白い演出とパフォーマンスが合わさった10年間のまとめを見た気がします。
もう一回見たいと思いました。

スター誕生
ミュージカル座
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/21 (月)公演終了
満足度★★★★
楽しいミュージカルです。1970年代の歌謡界。見たことのあるようなスター、聴いたことがあるような曲が流れます。ネタバレはしませんが、この時代を知っている人なら泣いて喜びます。制作側はもっと、もっと「遊んで」欲しい。笑いはもっと取れますよ。でも、これはコメディーというよりミュージカルですから、そこは抑えないと。最後のオチ、安心できる結末でした。

さよなら光くん、さよなら影さん
制作「山口ちはる」プロデュース
小劇場 楽園(東京都)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/01/18 (金) 19:30
ストーリーは、パンフレットの説明の通り。個人的には、お話の余白部分を理解できなかった。私が重大なセリフを見逃したか、鈍感なのではないか、とも考えられる。そうでないとすると、関係性や世界観の説明が希薄過ぎる。物語へのちょっとした「違和感」でも、意図的なのか、意図がないのか分からないまま、背後のストーリーを想像してしまう。しかし、思いつくどの想像もしっくりこない。その部分にフラストレーションを感じる。主役の小林光、青木真美は好演。小林光の熱量は素晴らしい。

萩咲く頃に
トム・プロジェクト
シアターX(東京都)
2019/01/16 (水) ~ 2019/01/17 (木)公演終了
満足度★★★
大和田獏が舞台に出てくると、笑いがぐっと増えました。その飄々とした存在感が光る舞台でした。音無美紀子の泣きも良かった。「セールスマンの死」の父子関係と通ずるところがあります。あちらは最後は悲劇ですが。
もうひとつ、いい学校いい会社いい人生という出世主義人生観が、震災によって崩れたことも重要なテーマでした。「上に行ったら何があるの?」という息子の素朴な問いが、父親にもわかるには、震災とさらに数年が必要だったという話。社会的には底辺にいる若い夫婦が、花屋を始める希望に、世間的成功とは違うささやかな幸せのアリカが示されていました。

素劇 あゝ東京行進曲
劇団1980
俳優座劇場(東京都)
2019/01/15 (火) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★
初めて「素劇」を見ました。最初はナレーションやエトキ的場面が多い気がしましたが、次第に面白さが分かってきて、最後はしみじみしました。流行歌手として一世を風靡した佐藤千夜子が、自分を見失い、最後は貧しさの中で孤独死する。絵に書いたような転落劇に引き込まれました。
役者も、皆歌がうまくてびっくり。マイク無しでよく声を胸から響かせていた。とくに若い千夜子役がよかった。
白いロープを月山や、十字架や、あるいは波頭にと、様々に見立てるのも面白かった。一見の価値ある舞台でした。
37年以上再演を重ねてきた舞台だそうです。古い演劇人に聞きましたが、演目は違いますが、「風の子」の学校公演などで当時はこのシンプルな演出が一世を風靡したそうです。最初にこれが演じられた時の衝撃は大きかったでしょう。

上代裂
Team337
スタジオACT(大阪府)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
騙し騙されの展開がおもしろい作品です!
出てくるキャラクターも良い味が出ており、最後まで目が離せないです。
舞台セットもなかなかに良き。
もう少し中身を濃くして見たかったなって感じです。