最新の観てきた!クチコミ一覧

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せかいのはじめ

せかいのはじめ

無隣館若手自主企画Vol.26 中村企画

アトリエ春風舎(東京都)

2018/12/22 (土) ~ 2018/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★

■A鑑賞/90分弱(舞台転換休憩込み■
中村奏太作の一人芝居を、作者含む4人がそれぞれ別キャストを使って演出。とても面白い試み。脚本改変自由というのがミソで、Aで観られる2バージョンもまったく異なる味わいを持ち、観比べる楽しさを満喫。
当パンに【脚本改編度:50%】とある作者演出版が、タイトル通り「せかいのはじめ」を扱いながら、同時に「はじめ」という名の人物の「個人のはじめ」を物語るのに対し、【改編度0~100%】の筑駒演劇部顧問・平田知之版ではとある実在人物の「個人のはじめ」が語られるばかりなのだが、演じ手の山田舜也という人のキャラクターが味わい深く、これはこれで楽しめた。
総じて中村版は「はじめ」の描写で惹きつけ、平田版は「おわり」の描写で惹きつける。
しかし何よりも讃えるべきは原戯曲。作者演出版も【改編度:50%】とあって、原作そのままではないのだろうが、世界開闢と個人の開闢を結びつけた脚本は普遍性に富んで力強く、4人と言わず、もっと多くの演出家による舞台化が期待される。
Bプログラムも楽しみ。

無銘の二人

無銘の二人

創像工房 in front of.

ザムザ阿佐谷(東京都)

2018/12/20 (木) ~ 2018/12/23 (日)公演終了

「無銘」という単語に引かれて行ったのだが、何故「無銘」という字を使ったのかは、残念ながらその意図は伝わってこなかった。
作品は良くも悪くも若い人たちが創った作品だと感じた。

円盤屋ジョニー

円盤屋ジョニー

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

上野ストアハウス(東京都)

2018/12/19 (水) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

ジグジグ6thzig円盤屋ジョニー2回目の
観劇!
3本立てのオムニバス公演!
全てラフカット作品だそうだ
笑いあり、ダンスあり心うごかされる作品!
それぞれのタイトル意味わかった
何度見ても面白い作品
1話目晩秋に吠えろ、は言葉テニスなかなか面白い!
戸塚さん告白は感動
2話円盤屋ジョニー怪しいバーで繰り広げられる人間模様今変える為に一か八か勝負でた
残酷な絵図!
作品事態元気貰える作品
時にアヤカ役柏尾さん、特に悲しい結末!
3話父を叩く
親の思い、親の大切さ、命大切さが分かる作品
この作品もっとも感動する
山岡さん、平野さん安定の演技素晴らしい。
ジグジグは役者の熱量、レベル高い
いい役者揃っている


ライナスの毛布

ライナスの毛布

Bobjack Theater

アトリエファンファーレ東新宿(東京都)

2018/12/18 (火) ~ 2018/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

役者さんたちが素敵なのは言うまでもなく、本当に心温まるストーリー
幸せな気持ちにさせてもらいました。
ライナスの毛布・・・魔法をかけて夢の世界へと導いてくれます。
キセキの物語に感謝(#^.^#)

裏白雪姫物語

裏白雪姫物語

ぱすてるからっと

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/12/18 (火) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

両チームそれぞれの色の違いを楽しませてもらいました。
どのキャラも魅力的でしたが、個人的にはまばゆい輝きを放つ王子が思いっきりツボでした。
あとはピーターパンの存在感にゾクッとする凄みを感じました。
もう次なる裏シリーズを期待しちゃいます(*^_^*)

21 1/2 世紀の少女

21 1/2 世紀の少女

ジャパントータルエンターテインメント株式会社

藝術工場◉カナリヤ条約(大阪府)

2018/12/22 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

鑑賞日2018/12/24 (月)

松尾璃空さんの回を観てきました。彼女はいつも全力です。それは観ているひとに伝わりますし、感動を与えてくれます。素敵な役者さんです。まだ成長途中ですが(^3^)/

金の犬

金の犬

トリコロールケーキ

新宿眼科画廊(東京都)

2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/12/23 (日)

珍しくオムニバス的な感じ。ぶっ飛んでいるのはいつもと同じ。

夕闇、山を越える/宵闇、街に登る

夕闇、山を越える/宵闇、街に登る

JACROW

小劇場B1(東京都)

2018/12/20 (木) ~ 2018/12/27 (木)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/12/22 (土) 19:30

座席1階あ列

『宵闇、街に登る』を観劇。
こちらも面白かった。是非、続編を希望。

前作よりも少しコミカルな演出が増えた気がする。
テロップのようなツッコミが面白かった。

入口入って真っすぐの方が正面っぽい。
右手側の席は肝心のシーンが見えないことが何度かあった。

夕闇、山を越える/宵闇、街に登る

夕闇、山を越える/宵闇、街に登る

JACROW

小劇場B1(東京都)

2018/12/20 (木) ~ 2018/12/27 (木)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/12/22 (土) 14:00

座席1階あ列

『夕闇、山を越える』を観劇。
シンプルな構成で政治音痴な私にもとても分かりやすい内容。
それでいて2時間飽きさせない作品作りはさすがだと思った。
特徴を捉えた演技、役作りも良かったです。

投射していた解説が端っこの方で且つ小さめだったので座席によっては気付きにくいかもしれません。

ネタバレBOX

秘書さんが身を引いた気持ちとか、最後の手紙のシーンとか、なんか泣けた。

谷中さんの母親役は想定外でした(笑)
スカイライト

スカイライト

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2018/12/01 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★

大人の恋の複雑さ。
イギリスってぽい雰囲気が良く出ていたと思う。
蒼井優の圧倒的な台詞量にただただ感心。

『エフェメラル・エレメンツ』

『エフェメラル・エレメンツ』

玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科

玉川大学 大学3号館 演劇スタジオ(東京都)

2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

鑑賞日2018/12/23 (日) 18:30

価格0円

18:30の回(曇、小雨)

17:45受付(整理番号あり)、18:00開場。

先月の「Performing Body 2018」に続いてのPA科公演。

本作(川村毅さん作)は初めてですが、先日、日芸3年次 総合実習でも川村さんの「大市民」が上演され、続けての公演となっていました。どちらにも「インターナショナル」がでてくるのはなんででしょう、「Q体」を含めると最近では3作。

労働、AIによる労働の(量、質とも)変化。危険なことはロボットに。

客席ぎりぎりに設置された灰色に汚れた廃棄物置き場、中央を横切る斜面、上手に建物/屋上。

18:31前説~開演~19:58、休憩(15分、舞台装置転換)、21:27終演。

冒頭、「ターミネーター2」のラストから...は考え過ぎか。

SFロボット物。アシモフ(ロボット工学三原則/アンドリュー NDR114)、チャペック(R.U.R./山椒魚戦争)、ハックスリー(すばらしい新世界)等の作品、アトム、009、キカイダーのような(悩める者たち)作品。または、すでに日常生活に溶け込んでいる機能型マシーンたち。

灰色の舞台装置にカラフルな衣装が映える。

なぜ「人型」であるのかという点についての会話があるものの「そうかなぁ~?」とも思う。

■ここは「戯曲」について
前半と後半でだいぶ趣が異なると感じました。
後半はなんだか普通(ロボット物である理由が薄い)になっているような気がしました。

突然の暗転はトラブルのようでしたが、何事もなく続けていたので感心。

ちょっと途中まで

ポストグラフ【大阪】

ポストグラフ【大阪】

彗星マジック

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2018/12/21 (金) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

初演が見られず残念に思っていたから
再演嬉しい。
初演時とは一部キャストが違っているらしいが
私的には今回のキャストはベスト!!
とにかく色々嬉しいお芝居でした。

野獣降臨

野獣降臨

baghdad cafe’

AI・HALL(兵庫県)

2018/12/22 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★

なんだかよくわからなかったけれど
何か色々凄かった。
始まる前からセットに見惚れた。
とにかく凄かった。

金の犬

金の犬

トリコロールケーキ

新宿眼科画廊(東京都)

2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★

■約70分■
犬橇の話がいちばん可笑しかった。

精神病院つばき荘

精神病院つばき荘

つばき荘上演委員会

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2018/12/13 (木) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

冒頭から耳に覚えのある台詞と展開・・。別役戯曲をパロったオープニング?いやいや長い。どこかで読んだか観ている。一体何処で?、、気になりながら前半を観劇し、後半で漸く思い出した。
昨年末の劇作家協会新人戯曲賞の公開審査で、候補作を一本20分か30分読んでいくというプレイベントがあり、どうやらそれを聴いたらしい。もっとも、「あ」と思い出したのは実際には聞かなかった終盤の部分、殆ど一場物の芝居の最後だけ、暗転の後かなり(物語上の)時間が経って人物の様子もガラッと変っている。公開審査での審査員が交わす意見を聴きながら、頭に形作っていた場面が出現した訳だった。それもその場面に対するややネガティブな印象(審査員による)とセットで。
くるみざわしんによる戯曲の評価は「原発事故被害の問題に果敢に挑んだ意欲作」「言及のさせ方が巧い・・とぼけた病院長の暴言と患者のやり取りとか」と好評で最終決戦の候補という感じだったが、「(終盤での)院長の変化に飛躍がある、その過程が欲しい」「大作と言える枚数、もっと圧縮できないか」といった減点評価あり。そう言えば最後までこの作品を推したのが渡辺えりだった。
それはともかく...
確かに長い戯曲で、これを1時間50分に圧縮したのは恐らく土屋良太演じる院長の高速台詞術による。最後の場面が全体の5分の1、残りのケツ4分の1が「注射の下手なベテラン看護婦」(近藤結宥花)が登場しての院長告発場面、その残りは、口数の少ない患者(川口龍)に殆ど喋らせず説得しまくる院長の独壇場なのである。噛みはあるものの俗物で飄々とした病院長の風情で台詞を連射する土屋氏の役者力は嫌という程見せつけられる。一方、昨年十数年振りに舞台でみた近藤氏の今回の白衣姿は(新宿梁山泊で主役を張っていた頃の少年然とした姿を彷彿させたが)、「注射が下手」と患者から嫌がられるという戯曲上の「いじり」を受け切れてなく、純粋一直線。原発というテーマが流れる戯曲で、観客が共感できる「真っ当な感覚」を体現する人物を買って出た(あるいは演出)ように思われた。そして、病院で一番頭脳もはっきりしていて入院歴の長い男性患者は院長以上に他の患者の事を理解し、うまく対処するので信望も厚い(この皮肉な設定ももっと発展させたい)、だからもし事故が起きたら「病院から逃げない」と一言発言してほしい、というのが病院経営側の希望であり、説得の使命を帯びたのが院長なんである。
原発事故を遠回しに言及させる設定のうまさがこの戯曲の売りであり、そのための些か突飛な設定での長編コント?でもあり、従ってもっと戯画的にやれそうなのだが、やはり最後の場面に「感動」の要素が織り込まれており、滑稽とシリアスの塩梅という点で中々難しい素材でもあったように思う。
出来れば作品名を冠した一度切りの上演主体ではなく、ユニット名を付けて何らかの継続的活動にして欲しい、そう思わせる座組、企画。

ERA

ERA

早稲田大学演劇倶楽部

早稲田大学学生会館(東京都)

2018/12/20 (木) ~ 2018/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

あんなにたくさん人が登場するんじゃ、やるほうも大変だったでしょうね。人がたくさんすぎると、芝居が深くはならないのかも。アドリブ的な演出が面白かったです。あと、おしっこ洩らすところ。踊ってるとき、男性の俳優さん、あんなに高くジャンプできてすごいなって素直に思った。

野獣降臨

野獣降臨

baghdad cafe’

AI・HALL(兵庫県)

2018/12/22 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

あまりよく分からなかったけど、役者さんの熱量は感じましたし、いろいろな表現を楽しめるのが、お芝居だと改めて感じました。
おつかれさまでした。
ありがとう。

『誕生日がこない』

『誕生日がこない』

少女都市

新宿眼科画廊(東京都)

2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/12/23 (日)

23日18時開演回(60分)を拝見。

ネタバレBOX

60年代の駆け出し女優の地縛霊らしい「君」を語り部に、新宿遊歩道「四季の路」や靖国通りをイメージしたランウェイで繰り広げられる新宿東口方面・数え歌な一人芝居。
子(少女)から母親へと役割を変化させられる女性の心理の移ろいを、「演劇を生み出していくこと」「演じていくこと」と重ね合わせて、表現した60分、という風に自分は理解させてもらった。

でっ、観終わっての一番の感想は、女優としての葭本未織さんの引き出し…いや、本作の描写で例えるならば、クローゼットの中の「衣装」の豊富さを垣間見ることが出来たこと。そして(自分としては褒めコトバのつもりで言うが)語り部の「君」がどんな心理状態に置かれようとも、常に凛とした・背筋の伸びた精神の自律を感じさせてくれたこと。
ただ、後者に関しては、(芝居とは別の話になるが)上演開始直後に起きたBluetooth(ブルートゥース)のトラブルに対する、葭本未織さんの冷静な対応の様で刷り込まれたイメージによるものかもしれない。

なお、Bluetoothのトラブルは、以前、他の公演でも発生した事があったような…。
ペアリングに支障を生じる可能性を減ずるためにも、観客のスマホ、タブレット、PCに至るまで、事前(会場入場時?)に電源をオフにしておく必要があるので、当日の前説よりも更に前、即ち、公演の告知段階から「Bluetoothの使用」「スマホ類の電源オフ」につき、注意喚起すべきではなかったかな?と考えさせられた。
『美少年』

『美少年』

柿喰う客

Geki地下Liberty(東京都)

2018/12/15 (土) ~ 2018/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/12/20 (木) 19:30

フライヤーの美しさと巧さに、どうしても素通りできなかった1本。
怒涛の台詞、その技術と熱量に圧倒されながらの約60分。
だが「幻想怪奇譚」というほどの怪しさ・妖しさは感じられなかった。
むしろからりとしたドライな印象を受けるのは
滑舌は良いが5倍速の台詞のせいか、
4人が同じ衣装で個性際立つスタイリッシュな演出のせいか、
実は肝心な台詞を聴き損ねて一瞬迷子になった私のせいか?



ネタバレBOX

4人が全員赤いジャケットに黒いパンツというファッショナブルないでたち。
この“制服”が個性を際立たせるから面白い。

一人の美少年が行方不明になって、戻って来た時には別人のようになっていた…。
その理由は、「犯人が少年の美しさだけを奪ったから」という
ファンタジーのようなミステリーのような繊細さはなかなかよかった。

つまり「美少年」から「美」を取ったら、ただの「少年」ってことか。
それを突き付けられるのも、ちょっと気の毒なことだ。

台詞は3倍速か5倍速かというくらい巻きで繰り出されるが、
その心地よいスピード感に身を任せていると
大事なところがキャッチできなくて「ん?」ってなってしまう。
ついて来られる奴だけついて来い的な?
大村わたるさんが見栄を切ったとき、木ノ下歌舞伎に出演した時の場面を思い出した。

それにしても演出は躍動感100%、キレのある動きでコンパクトな作品。
アフタートークでは役者さんが普通のスピードでしゃべるのを聞いて
何だかほっとしちゃった。

カレシがふたりになっちゃった!

カレシがふたりになっちゃった!

JQ

AKIBAカルチャーズ劇場(東京都)

2018/12/22 (土) ~ 2018/12/23 (日)公演終了

満足度★★

皆さん頑張っているのはわかるのだが、正直まだまだって感が拭えない。メインの3人は結構よかったですけど。今後の活躍に期待します。

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