最新の観てきた!クチコミ一覧

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それはいつも♂♀から始まるetc.

それはいつも♂♀から始まるetc.

劇団ノーティーボーイズ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

純粋にめちゃくちゃ面白かったです!
観てて大満足!
こんなに元気になれるとは。
思い出しただけでも笑えるwww
超絶最高です‼️
ありがとう‼️

春に思い出す、夏の君はもう遠く

春に思い出す、夏の君はもう遠く

劇団皇帝ケチャップ

シアター風姿花伝(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

チーム春の回。いいシーンもあったのだけど、何だか妙に共感しにくい会話劇に留まってしまったなあという印象も。

それはいつも♂♀から始まるetc.

それはいつも♂♀から始まるetc.

劇団ノーティーボーイズ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 役者では専務役が気に入った。終盤に登場する元経理女性の娘の独白の持つリアリティーがグー。尺は約105分。お勧め。華4つ☆

ネタバレBOX

 物語は、20年ほど前に現社長と専務が共同で立ち上げた会社の社員や関係者で賑わう小料理屋で展開する。この舞台美術が中々粋ですわりも良い。色調もそれらしく落ち着きホリゾント下手にある和風丸窓にもセンスの良さを感じる。上手側壁前にカウンター。板上には2つのテーブルと周囲の椅子。下手側壁中ほどに大きな暖簾の掛かった出入口、その対面の側壁に矢張りカウンターへ入るに都合の良い出入り口。ホリゾント中ほどにも出捌け。何れも暖簾がつけられている。
 物語はタイトル通り、♂と♀とのetc.という他ない男と女のあのねのねだが、起承転辺りまでは、下世話なギャグが多用される展開だ。然し結に入ると全く印象の変わるシリアスで緊張感のあるものに変わる。一方、コメディーに良く用いられる手法であるが、各登場人物たちが吐いた嘘が、利害を異にする者達から矛盾を突かれとんでもない言い訳を思いついてのドタバタが演じられつつ、極めてシリアスな男女関係の縺れが齎した結果が演じられ、更にそれが二転、三転して終盤に至る。この流れと結末を舞台を観ながらどこまで解けるか? を愉しむことができる舞台だ。
イタイ★ホテル

イタイ★ホテル

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2026/04/16 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

深刻になりがちなテーマを、穏やかで温かな語り口で包み込みつつも、深く掘り下げていく作品でした。
さまざまな立場や事情を背負った人物たちのエピソードがテンポよく交錯し、「なるほど、そういう心境になるのか」「そんな問題が持ち上がるのか」と何度も気づかされ、時間をかけて練り上げた脚本に感心しました。
また、どの役者さんからも誠実さと真摯さが伝わってきて、見事なアンサンブルが印象的。
「観て良かった」と思えるだけでなく、自分や身近な人の「その時」について静かに考えさせられ、しばらく心の中で反芻したくなる一作です。

イタイ★ホテル

イタイ★ホテル

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2026/04/16 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

9年ぶりの再演。感慨深いですね。前回は父親の葬式を思い起こしながら観てましたが、今回は4年前に亡くなった家人の喪主を経験してからの観劇なので、かなり感情移入してしまいました。色々としがらみもあって、故人の葬儀プランをその通りに実行するのは結構難しい。思いは生きているうちに直接言わないとね。

イタイ★ホテル

イタイ★ホテル

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2026/04/16 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

亡くなった人の“最後”に向き合う物語。死という重くなりがちなテーマを描きながら、思わず笑ってしまう場面も多く、全体のバランスがとても良かったです。
いくつかのエピソードが絡み合いながら繋がっていく構成も見事で、登場人物それぞれのドラマにも自然と引き込まれました。
共感できる場面も多く、「観て良かった」と素直に思える作品でした。

DUMB SHOW/ダム・ショー

DUMB SHOW/ダム・ショー

インプレッション

紀伊國屋ホール(東京都)

2026/04/11 (土) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

3人だけの密室劇ながら、静かな駆け引きがじわじわと効いてきます。キャスト3人の演技は見応え十分で、緊張感は終始高めでした。
ただ、登場人物に共感しづらい点や展開に少し引っかかりもあり、あまりすっきりとは終わらない作品でした。

8hのメビウス(深化版)

8hのメビウス(深化版)

ウンゲツィーファ

北千住BUoY(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初演から5回目のメビウス。最高。その一言。140分なんてビビらず行こー。当日券/キャンセル待ちを予定に組み込んででも行くと良いと思うんだ。北千住へ。

イタイ★ホテル

イタイ★ホテル

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2026/04/16 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/04/16 (木) 19:00

座席1階E列9番

「イタイ⭐︎ホテル」は、私の想像していたホテルとは随分違っていて、人と人の交流の場であったり家族の問題だったり...。人生の縮図を見ているようなそんなホテルでした。避けては通れない“死”と言う問題を、泣いて笑って考えさせられる、是非多くの人に観て欲しい面白い佳作です‼︎

イタイ★ホテル

イタイ★ホテル

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2026/04/16 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すばらしかったです。まずセットですがめちゃくちゃ凝ってますね。フライヤーからは想像がつかないほどの豪華さですね。お金かかってるだろうな…と思いました。さて舞台ですが、すごく面白かったです。とちゅうドリフのコントぽいものやアンジャッシュのコントのようなものもあり「そうきたか!」と思わず膝を叩いてしまいました。笑えるシーンもあればしんみりするシーンもあり、ある意味緩急つけられた舞台ですばらしかったです。観劇ビギナーズの人にもお勧めですね。

『サボテンの微笑み』

『サボテンの微笑み』

キューブ

シアタートラム(東京都)

2026/03/29 (日) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

登場人物7名が織りなす、静かで、情感豊かな、群像会話劇。ある兄妹を軸に、決して広いとは言えないささやかな人間相関が描かれ、人々の心の機微が丁寧に紡がれていく。上演時間は途中休憩を含む3時間強。派手さで魅せる物語ではないが、全く飽きることなく前のめりで観劇できた。

ネタバレBOX

とある兄妹と、その父親(の幽霊)。兄が密かに慕う女性と、兄の友人で妹が密かに慕う男性。女性の元夫。そして、兄妹と同じ町内の花屋の店員。登場人物はこの7名のみ。この人物たちの日常と、兄妹の淡い恋模様、そして、人物同士の心の機微が描かれていく。兄と妹は共に内向的な性格で、他者とのコミュニケーションが得意ではない。亡くなった父親は兄妹に莫大な遺産を残したが、幽霊となった今でも兄妹たちに干渉する。物語の核となる兄妹の恋模様は、上り調子に見えて、中盤から別の様相を見せ始める……。特別大きな出来事は起こらず、人と人が静かに向き合い、言葉を交わし、ゆっくりと時が流れる。台詞で語られる心情と、台詞で語られない心情、その双方が観客へしっかり届く一作でした。

出演俳優は皆さん魅力的で、独特の色気を持つ人たちばかり。特に緒川たまきさんは、ケムリ研究室の過去公演で演じてきたどのキャラクターとも異なる女性像を演じ、その引き出しの多さに驚かされます。早くも次回公演が楽しみになる、団体も、作品も、共に充実の公演だと感じました。
イタイ★ホテル

イタイ★ホテル

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2026/04/16 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/04/16 (木) 19:00

脚本が素晴らしいと思いました!死に対する考え方を考える舞台でした!

イタイ★ホテル

イタイ★ホテル

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2026/04/16 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

手本のような良くまとまったコメディですね。役者の年齢的にもお話的にも年齢層は高めかなぁと思いました。

春に思い出す、夏の君はもう遠く

春に思い出す、夏の君はもう遠く

劇団皇帝ケチャップ

シアター風姿花伝(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2026/04/16 (木) 19:00

春。120分。休憩なし。

粛々と運針

粛々と運針

iaku

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2026/04/09 (木) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

劇場内に入り、最初に目に飛び込んできたのは、銀色の巨大な輪が吊られた舞台美術でした。初演は新宿眼科画廊とのことで、空間性を考慮すると、舞台美術は全く別物でしょう。これは、今回の舞台美術で観劇した後だから感じたことですが、舞台美術がここまで大きく変わると、観客の観劇体験は全く変わってきます。無駄のないシンプルな舞台美術が作品の魅力に大きく貢献していました。

ネタバレBOX

その巨大な輪の後方には階段がふたつあり、舞台を見下ろすような高い位置に座った白い衣装を着た二人の登場人物が縫い物をしています。ワイヤーが降りてきて、巨大な輪が斜めに傾いた状態になると、別の登場人物が二人出てきて、会話が始まります。巨大な輪の内側はどこかの家で、後方の階段とは別空間のようです。

物語は、序盤から中盤程度まで、とある夫婦、とある兄弟、の二組の会話で進んでいきます。夫婦は「妊娠したかもしれない新しい命を、産むか、産まないか」について。兄弟は「癌で入院中の高齢母親の延命」について、そして「母親に見せてあげたい孫の顔(=新しい命)」について、議論を続けます。中盤以降は、後方にいる二人も会話をします。この白い衣装の二人が、兄弟の母親であり、宿った新しい命を象徴する存在であることが、徐々に分かってきます。二人の会話劇が三組、それらが入り組んで構成された立体的な会話劇、という捉え方で観ました。

夫婦と兄弟は、基本的に相対する意見を持っており、その議論が会話の中心。それは「すれ違う」というより、根本的に思想や立場が異なる議論であり、着地点を見つけるのはかなり困難な状況。それでも、何とか着地点を見つけようと対話は続くーー。

全体の構成、会話の展開、俳優の存在感、そして舞台美術などが組み合わさった、演劇としての総合力は高いと感じます。個人的にはそれだけで十分見応えがありました。ただし、劇中で描かれる「命に関する価値観」が自身と合わず、あまり観劇に集中できなかった観客もいらっしゃるかもしれません。ですが、僕個人が作品から感じたことは、価値や倫理の提示、あるいは、価値や倫理の正解を描くことではなく、話し合いの場そのものを描く、その場を提供しようとする「試み」でした。
DUMB SHOW/ダム・ショー

DUMB SHOW/ダム・ショー

インプレッション

紀伊國屋ホール(東京都)

2026/04/11 (土) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

ここの冒頭にある「人間の尊厳と善悪を描いた重厚な人間ドラマ」には思えませんでした。

それはいつも♂♀から始まるetc.

それはいつも♂♀から始まるetc.

劇団ノーティーボーイズ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

4月16日14時00分の回観劇。

ネタバレBOX

そうだよね。なるほどね。がたくさんあって面白かった。
DUMB SHOW/ダム・ショー

DUMB SHOW/ダム・ショー

インプレッション

紀伊國屋ホール(東京都)

2026/04/11 (土) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ちょっと久しぶりの観劇というのもあるけど生の迫力にガツンときた
同じ事実であっても報道側がどう視聴者に思わせたいかで見え方が変わってくるのと同時に、その目の前の人物もシーンごとで微妙に印象が変わってくる妙
本質的には変わっていないとしながらも本質って何だ?と思えてくる

人の良さそうな・・・柳家花緑さんだったけれど今回でかなりイメージが変わった
ドラマ「半沢直樹」に出ていてもおかしくない、いや続編があれば是非とも出てほしい

それはいつも♂♀から始まるetc.

それはいつも♂♀から始まるetc.

劇団ノーティーボーイズ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

かなりのドタバタなコメディ、ラストはちょっとホロリと思いきや。う~ん、いい意味で裏切られますね。

煙が目にしみる

煙が目にしみる

ジントサイン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

㊗ジントサイン produce vol.01。面白い。
物語は 説明にあるように、地方都市にある斎場の待合室が舞台。白装束の男二人、彼らはこれから火葬されようとしている死体の幽霊。これまでの人生に思いをはせているが、ボケ始めたおばあちゃんが故人の姿が見え、話が出来るという舞台ならではの奇跡が…。

何回か観たことがある作品。今作は、場面毎のメリハリを さらに強調することによって印象付けと余韻を残す。おばあちゃん曰く「この世の最期の友達、いや あの世の最初の友達が出来て」、全編ユーモアと情感に満ちた感動作。
(上演時間1時間30分 休憩なし) 【Aチーム】

ネタバレBOX

舞台美術は上手/下手に横長ソファとテーブルのセット。テーブルには灰皿があり幽霊が煙草を吸う。壁に桜の駅舎のカレンダーが貼られていたが、上演直後に剝がれるというアクシデント。天井には桜の枝。シンプルなセットだが 待合室としては十分。敢えての演出なのだろうか、音楽/音響や照明といった舞台技術は控えめ、ほとんど印象になく 自然な時間が流れるよう。

葬儀という悲しい現実、にも関わらず 随所に散りばめられたユーモア、溢れ出る家族愛。白装束の男二人(野々村浩介と北見栄治)の火葬が始まってから骨上げまでの1時間半をリアルタイムで描く。二人はこの世とあの世の間を さまよっているが、そんな二人の姿が見える浩介の母 桂の奇跡が…。骨上げと2人が吸うタバコの煙を重ねたような演出が妙。

二人は桜を眺めている。自分たちは あの世に旅立ち、家族などはこの世で見送る。その間には忘れたくない美しい光景が見えている。人はいつか死ぬ、その悲しみを抱えたまま生きていく。悲しみは少しずつ薄れていくかもしれないが、人が生き そして死んだのは事実。よく言われるのが 亡くなった人を忘れなければ、残された人々の心に生き続けると。当日パンフに演出の平良太宣氏が「本作では、死を乗り越えるのではなく、受け入れた上で前に進もうとする姿を描いた」と記している。その伝えたいことを観客の想像力を刺激し膨らませ、しっかり印象付ける上手さ。

野々村桂は最近ボケてきたという設定であるが、そんな素振りはなく元気いっぱいに場を仕切る。この桂の存在感をどのように描くかで「煙が目にしみる」という作品の出来栄えが違う。本作では老婆の桂役を花房青也 氏が演じており、矍鑠(かくしゃく)とした印象。最後 桂が参列者に浩介と栄治の思いを伝える場面、ここが泣き所である。生と死、過去と現在の境界を巡りながら、家族の温かさといった滋味を味わわせてくれる。これが実に巧い。
次回公演も楽しみにしております。

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