最新の観てきた!クチコミ一覧

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新宿発8時15分

新宿発8時15分

シス・カンパニー

日本青年館ホール(東京都)

2026/04/09 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/04/09 (木) 18:00

なんかスゴイものを観た。奇想天外と言って良い面白さ。101分。
 作・演出:三谷幸喜,音楽:荻野清子のコンビが作る「誰も観たことのないミュージカル」だそうだが、新宿発8時15分の電車が事故で止まったことで起こる様々…、の物語。対応する職員や、乗客達に起こりそうなことが次々と展開されるものの、途中でちょっとしたノイズがあり、それをときほぐすミステリー要素もちょっとある。物語的には三谷が得意なシチュエーション・コメディで大いに笑わせる。多くの役者がそれぞれ何役もやるのだが、演劇的には天海祐希と浅野和之が深い。ミュージカル面では新納慎也とシルビア・グラブが華やか。

ころパン

ころパン

0F-ゼロフレーム-

扇町ミュージアムキューブ・CUBE02(大阪府)

2026/04/08 (水) ~ 2026/04/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

今迄の0Fテイストとは全く違う作品
こんな作品もできるんや〜と驚き
但しコスパは…
色々な社会問題を取り入れながら、生きる意義を見いだしていく 人生を再認識させられる作品

粛々と運針

粛々と運針

iaku

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2026/04/09 (木) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/04/09 (木) 19:30

95分。休憩なし。

おくらいり

おくらいり

ゼータクチク&ACTACTION by TEAM HANDY

新宿眼科画廊スペース地下(東京都)

2026/03/27 (金) ~ 2026/03/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

シリアスかつサスペンス納得のいくラストでした!面白かったです。

The Closet Revue

The Closet Revue

EPOCH MAN〈エポックマン〉

ザ・スズナリ(東京都)

2026/04/04 (土) ~ 2026/05/04 (月)公演終了

実演鑑賞

下北沢のスズナリで一ヶ月のロングラン公演。観劇前は単純に「凄いなぁ」と思っていましたが、観劇後には、小沢さんの覚悟、そして強い思い、それらの現れのように感じました。ロングラン公演を行うことで、じわじわと口コミが広がっていき、テーマに共感する人が観に行ったり、逆に共感できない人が観に行くこともあるでしょう。より多くの人へ、より多様な人へ、作品を届けたいという強い思いがあるからこそ、スズナリでのロングランだと、想像しました。

ネタバレBOX

舞台美術で特徴的なのは、中央位置にある円形状の小さなステージ。タイトルに「revue」が含まれるので、ショー上演のためのステージと捉えられます。その周囲に同じく円形状にワイヤーが吊られ、カーテンのような状態になっています。そのワイヤーに様々な衣装が吊られており、シーン状況によってそれらを用いながら物語が進んで行きます。

テーマは、性自認や性的嗜好に関するカミングアウト。子どもの頃からその不確かさを実感する登場人物が、いじめや自認について悩み、揺らぎ、紆余曲折しながら、自身の心と向き合っていく。社会の中で生きづらさを強く実感し、辿り着いた場所が「秘密を告白できる場所」の The Closet Revue だった。

同じ苦悩や葛藤を持つ者が集い、胸の内を告白できる場所を描いた物語なので、明るいレビューシーンやユーモアを感じ取れるシーンもあるものの、全編を通して見ると、内容は非常にシリアス。後半からラストシーンにかけて、自分たちの生き方やカミングアウトについてなど、真剣な問答や独白がある。その真面目な姿勢、真面目な演出が、真っ直ぐかつ力強い。そして、それらのシーンを、作・演出・出演の小沢さんは、役柄上の「傍観者」として見守り続ける。客席から見ていると、舞台中央に登場人物たち、そこから少し後ろに(役柄としてそこにいる)小沢さん、という構図が、とても印象的でした。祈り、そして慈愛の眼差しを向ける傍観者のように感じました。
ポルノ

ポルノ

ゴーチ・ブラザーズ

本多劇場(東京都)

2026/04/02 (木) ~ 2026/04/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/04/08 (水) 18:00

最高に面白かった。全俳優のファンになる作品であった。禁猟区が大好きな私としては自分の好きなことの発見にもなった

奇跡かな

奇跡かな

劇団かもめんたる

本多劇場(東京都)

2025/12/25 (木) ~ 2025/12/29 (月)公演終了

実演鑑賞

めっちゃ面白かった!

舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』

舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』

ホリプロ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2026/01/10 (土) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

ユニコーンが美しかった。村上春樹の世界観の表現を
こうするのかーと思いつつ、これが世界にいくのも楽しみだ

人間失格

人間失格

Office8次元

新宿シアタートップス(東京都)

2026/02/13 (金) ~ 2026/02/22 (日)公演終了

実演鑑賞

舞台構成も面白く、引き込まれました。
初太宰治作品!

寝不足の高杉晋作

寝不足の高杉晋作

アナログスイッチ

新宿シアタートップス(東京都)

2026/02/25 (水) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

笑えて最後にグッと来る展開でした

ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン

ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン

テニミュ製作委員会

Kanadevia Hall(東京都)

2026/03/07 (土) ~ 2026/03/15 (日)公演終了

実演鑑賞

納得のファンサービス!
ジャンプの精神も宿ってました。友情努力勝利!

水の間の子供たち

水の間の子供たち

サルメカンパニー

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2026/03/28 (土) ~ 2026/03/31 (火)公演終了

実演鑑賞

重厚で心に残る舞台
演劇を肌で感じる舞台でした。

クワイエットルームにようこそ The Musical

クワイエットルームにようこそ The Musical

Bunkamura

THEATER MILANO-Za(東京都)

2026/01/12 (月) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

上演前から最高に面白かった
治安の悪い中、行ってよかった

汗が目に入っただけ

汗が目に入っただけ

フジテレビジョン/LIVE FORWARD/アガリスクエンターテイメント/サンライズプロモーション大阪

やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)(山形県)

2026/05/23 (土) ~ 2026/05/24 (日)開幕前

実演鑑賞

まさかの展開!

GOTTANI!!2026

GOTTANI!!2026

CHAiroiPLIN

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2026/04/04 (土) ~ 2026/04/05 (日)公演終了

実演鑑賞

2025年11月にニューヨークで上演された、踊る小説『橋づくし~The Seven Bridges~』(作・三島由紀夫)の凱旋上演、そして新作となる、踊る詩集『こだまでしょうか』(作・金子みすゞ)の二本立て。力強い群舞シーンが印象的なカンパニーですが、この二作はどちらも10名以下のダンサーで構成され、身体性や人間性により重きを置いたように感じられました。

ネタバレBOX

個人的に印象深いのは『こだまでしょうか』。詩集がダンス作品になる新鮮な驚きもありますし、頭の中で、文字そのものが踊り手に変換されたイメージも浮かびました。創作の幅の広がりを感じますし、ストイックな創作姿勢も健在。ダンスカンパニー として、他に替えの効かない存在だと改めて思います。
砂の女

砂の女

『砂の女』製作委員会

紀伊國屋ホール(東京都)

2026/03/19 (木) ~ 2026/04/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

鑑賞日2026/04/04 (土) 13:00

森田剛さんはとても素敵な舞台俳優になっていました。
原作を読んでいたら 変わるのか??
条理とか不条理とか 他者からの強要や自身からの自発的な行動とか 話しの内容は理解できるのに何とも感じる物が無かった。周りはスタンディングオベーションしていたが 自分に感情が無いのかと心配になった。

ミュージカル『どろんぱ』

ミュージカル『どろんぱ』

ワタナベエンターテインメント

SkyシアターMBS(大阪府)

2026/04/03 (金) ~ 2026/04/07 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/04/04 (土) 17:30

かつての末満健一ピースピットファンにとって懐かしさを感じる作品だった。2幕目は何故子供を探していたのかの謎解きもありストーリー展開も良い。妖怪は伝承で信じる故に存在する。ミュージカル形式はあまり好きではないが作者のメッセージが伝わるいい芝居だった。

母の人生、ガブリと食らう

母の人生、ガブリと食らう

劇団道学先生

吉祥寺シアター(東京都)

2026/04/04 (土) ~ 2026/04/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

これは傑作。今年観た中でも抜群。観ていて嬉しくなってニヤニヤしてくる。深井邦彦氏の追求する世界と道学先生の積み上げてきた歴史が融合して新たな地平を見せるビッグバン。『水星とレトログラード』を思わせるシーンもあり、ニヤつく。

きっちり笑いを取りに来る青山勝氏。
藤崎卓也氏のキャラの強さ、無双だな。卑怯。
ただ声がデカいというだけの川合耀祐(ようすけ)氏も素晴らしい。ここはキツイ役どころ。
福田ユミさんはある意味主人公。
松永玲子さんは昨年12月中旬に下駄骨折。そのまま『焼肉ドラゴン』凱旋公演をこなし、入院、手術。今作が復帰公演。松葉杖をネタにする。
かんのひとみさんはいつもながら最高。
最強の布陣で臨んだ戦。

一人暮らしの78歳の老婆がアパートの浴槽で死んでいた。背中を向けて浮いていた。
その娘である長女59歳独身=かんのひとみさん。次女54歳=松永玲子さん、シンママ。三女46歳=福田ユミさん、晩婚。43年前に家を出て行ったっきりの母親。直葬を執り行い遺骨を受け取る。母の暮らした電球が切れたままの暗い部屋でかんのひとみさんはふと思う。ここに住もうと。

今回、観とかないと後悔する。演劇曼荼羅は組み上がった。ここ数年の作品群は今作に結実する。
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

松永玲子さんの19歳の娘、川口桜さんの強いキャラ。アパートの隣人・鎌宮彩羽さんといい、化物女優陣に囲まれたプレッシャーは相当なものだろう。後に人生の誇れるステージとなる。

大家夫婦、石川佳那枝さんと中臺(なかだい)広樹氏、かなりの長身。
パチンコ屋の店員、鵜飼拓斗氏29歳のキャラ。
佐藤達(とおる)氏のリアルなDVっぷりにしずちゃんが心配になった。

クライマックスの感動話で宮地大介氏がまとめ上げるところを松永玲子さんが冷淡に振り払う深井邦彦節。感動や感謝は条件反射的なお約束スイッチじゃないんだ、個人個人の人生の積み重ねが培う個々のもの。予定調和の感動ごっこを求めてはいない。もっとそれぞれの日々の生活と通底しているものを。

かんのひとみさんのメラメラ燃える業火。

※部屋の天井に付いた切れた電球をじっと見つめてかんのひとみさんは思う。母には手の届かないこの電球を替えて貰う人もいなかったんだろうな。それが孤独。どこまでも独り。自分で出来ないことは諦めるしかない。自分達を捨てて去って行った母。その孤独ならば共有出来ると思った。孤独は深く暗い井戸の底を恐る恐る覗き見る行為。その向こうに何かがいる。
「万有引力とはひき合う孤独の力である
宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う」
自分の存在と向き合う為に人は生きている。

「人間は皆、自分のことが一番大事。でも自分以上に大事に思えてしまえる錯覚こそが家族。家族には醒めた心ではなれない。熱情に浮かされた狂気がないと。」的なことを松永玲子さんが熱弁。

案外死んだ人もその辺にいるのかも知れないと思うラスト。もしその辺にいるのならばまた楽しくやろうぜ。
岸辺のアルバム

岸辺のアルバム

有限会社モチロン

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2026/04/03 (金) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

「出演者の魅力が光る贅沢な3時間」

 山田太一が1974年の多摩川水害に着想を得て新聞に連載した小説をもとに、自身の脚本で77年にテレビドラマ化した作品の初の舞台化である。22年に向田邦子原作のドラマ『阿修羅のごとく』を新たに舞台化した「モチロン」のプロデュースで、倉持裕脚色、木野花演出、小林聡美主演という座組が実現した。

ネタバレBOX

 多摩川沿いの一軒家に暮らす田島則子(小林聡美)は、仕事一筋の夫の謙作(杉本哲太)やなかなか受験勉強に身が入らない長男繁(細田佳央太)、すげない態度の長女律子(芋生悠)に気を揉み、日々の家事に追われてばかりいる。そんなある日家に不審な電話がかかってくる。最初は訝しがる則子だったが、そのうちその電話の男(田辺誠一)との会話が閉じこもってばかりいる日々の気晴らしになるのだった。しかし家族の軋みは思わぬかたちであらわになり……

 主舞台に置かれた田島家からシアターイーストの客席に沿って十字に組んだ舞台を通路や病院、喫茶店などに見立て、出演者がところ狭しと行き来する 贅沢な舞台空間にまずは一驚した。小林聡美の則子は夫に従順な主婦が次第に非日常の誘惑に惹かれていく描き方が丁寧で、終盤で謙作に詰め寄るタイトルの由来にもなった怒涛のセリフが圧巻である。杉本哲太の謙作は家父長制の権化ではあるものの、ところどころおかしみがある芝居で会場をわかせた。細田佳央太の茂は、ドラマ版の国広富之の愛嬌や無垢ではなく実直さで家族の秘密を暴くくだりに一番の魅力があり、クールな芋生悠の律子とバランスがとれていた。ちょっと出るだけだが伊勢志摩が病床で律子にさまざまにアドバイスする友人と、謙作を慮る同僚を演じ分けてうまいものである。
マンマ・ミーア!

マンマ・ミーア!

劇団四季

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2026/04/05 (日) ~ 2026/08/06 (木)上演中

実演鑑賞

満足度★★★

ギリシャ、エーゲ海に浮かぶ小さな島、カロカイリ島。(映画のロケ地となったスコペロス島がモデルらしい)。ドナ・シェリダンはホテル 「Villa Donna」のオーナー、女手一つで娘ソフィを育て上げた。20歳になったソフィは恋人スカイと結婚を決意。ドナは複雑な想い。学生時代、友人のロージーとターニャと「ドナ&ザ・ダイナモス」というバンドを組んでいた程、陽気でエネルギッシュ、パワフルな女。

主人公ソフィ・シェリダンは三平果歩さん。アニメ声優っぽい声。ノリノリダンス。
母親ドナ・シェリダンは江畑晶慧(まさえ)さん。まさかの韓国人、巧い。岡元あつこや渡辺えりのエネルギー。彼女が歌い出すとたちまち世界は持ってかれる。
リッチな友達、ターニャは恒川愛さん。長身173cmの美脚。小林幸子やカルーセル麻紀の面白さ。やたらコミカル。
バーテン、ペッパーは菊池俊氏。ブレイクダンスが強烈。

「マネー、マネー、マネー」がABBAだったとは。
「マンマ・ミーア」、「ダンシング・クイーン」は流石。「スーパー・トゥルーパー」も良い。「ギミー!ギミー!ギミー!」も盛り上がる。この曲のブリッジは凄い。

カーテンコールでミニペンライトの使用がOK。殆どの人が持参している程、大人気。1個1000円でマイクの形。一人で10個以上振っている人も。

ネタバレBOX

第一幕はぼんやり観てた。
第二幕からが面白い。三平果歩さんの「アンダー・アタック」の日本語訳も良い。「ワン・オブ・アス」から江畑晶慧さんのリサイタルのような怒涛のショーが始まる。田中彰孝氏との「SOS」が名曲。鈴木涼太氏との「Our Last Summer」。

ジュークボックス・ミュージカルは何かカラオケ大会みたい。歌の入る必然性がないような。劇団四季独自の棒読みのような丁寧な台詞回しが時々入る。
話は余り面白くない。誰が父親でもDNA鑑定して判明したところで今更何とも思わない。ソフィが結婚式をやめて世界中を旅する展開もよく分からない。だが全員無理矢理ハッピーエンドなのでまあ、いいか···、みたいな。

アメリカ人建築家・サム・カーマイケル(田中彰孝氏)、ドナと別れ婚約者のもとに帰るが結婚を破棄してドナのもとに戻る。だがビルとドナが付き合っていることを知り、諦めて帰る。
オーストラリア人冒険作家・ビル・オースティン(脇坂真人氏)、叔母が遺産をドナに相続させる。
イギリス人銀行家・ハリー・ブライト(鈴木涼太氏)、同性愛者だが唯一ドナにだけ恋をした。

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