
空の下の約束
劇団龍門
シアターシャイン(東京都)
2026/06/24 (水) ~ 2026/06/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
劇団龍門最高!ほんと素晴らしかったです。ロングランで公演すべきレベルですね。キャスティングがバッチシで役者さん、ほんと実力派揃いで観ていてストレスがありませんでした。内容的にはほぼ満点です。「たかっち」ネタも最高ですし、いわゆる格差社会をいろんなレイヤードの人たちを絡ませてストーリー性があってよかったです。ほんと深い内容でした。最後目の奥がじ〜んと熱くなりました。最高の舞台をありがとうございますm(_ _)m

Days Of Grey Sunlight
空想実現集団TOY'sBOX
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2026/06/26 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
まずは、演出・脚本の青瀬ハルカさんの前説の面白さ、そこでもう既に舞台への期待が膨らみます。
オープニングから色々な役者さんの個性がぶつかり合い目がいくらあってもたりないですね。
とても楽しかったです!

緑が丘
カレーカレーグループ
あさくさ劇亭(東京都)
2026/06/26 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
目黒区の緑が丘かと思ったら、千葉県の東葉高速線、八千代緑が丘駅なんだな。
スーパーの夜勤で働く二十代半ばの瀧上(たきがみ)ねねさん。兄からLINEが来て母が倒れたので奈良の実家にすぐ帰れとのこと。母とは折り合いが悪かった。高校を出てすぐ家出のように東京に逃げて来た。ずっとファミレスやらスーパーやらで目的のないフリーター生活。一度帰ろうかと思う。こっちでお世話になった人達に挨拶回り、心ばかりの御礼品を。
語り手的な不思議な立ち回りの服部淳子さん。
ファミレスのバイトで世話になった役者志望の山本泰暉(たいき)氏。喋りが立つ。BreakingDownのひかぴーに似ている。
やたら自虐的な鹿内聡氏。「こういう奴よくいるな。リアリティがある。」と思っていたら作・演出の人だった。
元彼の與那城史登(よなしろあやと)氏。NPC喋り。
詰め掛けた観客に熱がある。若い頃の村上春樹みたいな文体。期待値が高いのだろう。空気感はヴァネッサ・パラディの『絶世の恋』か。瀧上ねねさんに妙な魅力がある。運の良い出逢いがあれば凄く売れそう。黒木華みたいにその辺にいそうな『特別な普通』をまとっている。「へ?」
もう駄目だと思いながら今日を何とかやり過ごす。全てのそんな疲れ果てた連中のふと見た何だかよく分からない夢。
是非観に行って頂きたい。

廻響クラッシュループ
ソラニエ
中野スタジオあくとれ(東京都)
2026/05/21 (木) ~ 2026/05/24 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/05/22 (金) 14:00
「世にも奇妙な物語」あるいは「トワイライト・ゾーン(邦題:ミステリー・ゾーン)」を観に行ったらそれに間違いはなかったが、ダーク/ビターな方でなく稀にある「イイ話」の方だった、的な?(笑)
補足すると公開されているあらすじが超常的で、存じている出演者(に対する偏見?)からオカルト系?と勝手に予期していたら。あれこれ停滞していた人物たちが前に進みだす爽やかな結末で「肩透かしをくらった」ような……(笑)

Days Of Grey Sunlight
空想実現集団TOY'sBOX
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2026/06/26 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
とても面白かったです!
ストーリーは肩肘張らず楽しめる内容で、且つ動物と人間の関係性について考えられる部分もありました。
個性豊かな動物達が、ビジュアルも性格も愛らしくて、ほっこりとした気持ちになりました。
ダンスも良かったし、可笑しな台詞も多く、楽しい時間でした。
大満足でした!

お笑いライブ『すっとこどっこい』
大川興業
新宿Fu-(永谷ホール)(東京都)
2026/06/24 (水) ~ 2026/06/24 (水)公演終了

Days Of Grey Sunlight
空想実現集団TOY'sBOX
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2026/06/26 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了
実演鑑賞
ダンスもあり私好みの舞台でした。ペットの犬たちも飼い主のこと実はいろいろわかっているんだろうな…と舞台みながら思いました。常時音楽の演出があり音響さん大変だったろうな…と思いました。若い劇団によるダンシングなステージはパワーもらえていいですね^^

『逸出・ハムレット』
演劇企画ヱウレーカ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2026/06/24 (水) ~ 2026/06/28 (日)公演終了

緑が丘
カレーカレーグループ
あさくさ劇亭(東京都)
2026/06/26 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了

どっか行け!クソたいぎい我が人生
ぱぷりか
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2026/05/30 (土) ~ 2026/06/07 (日)公演終了

朝日のような夕日をつれて
ヴェスペラ企画
アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)
2026/05/29 (金) ~ 2026/05/31 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★
学生のせいではないんだけど、鴻上の台本ってもう笑いも起きないし、完全に古いんだなということを思い知らされました。一過性の現象だったんだと

現代韓国演劇上演「四番目の人」
名取事務所
「劇」小劇場(東京都)
2026/06/19 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了

ファーム・ホール
劇団俳優座
俳優座スタジオ(東京都)
2026/06/15 (月) ~ 2026/06/30 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
重厚で硬派な会話劇で観応えがある。俳優座の名優6人で演じられるが、どの人も最高に素晴らしい演技。照明や音響、回転舞台など演出上の工夫がいくつかあるが、何と言っても台詞の発声と演技つまり俳優の力でここまでやれるのかと感嘆させられる。これを俳優座スタジオの小さい空間で臨場感たっぷりで観劇できるのは最高に幸せなことと思う。人間関係やおのおのの科学的・政治的立場を事前に配布される用語集をつぶさに読んである程度頭に入れておくのが望ましい。

現代韓国演劇上演「四番目の人」
名取事務所
「劇」小劇場(東京都)
2026/06/19 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
社会派ドラマのようなつもりで観始めたが、そういう側面より、魂という内面の問題を扱う内容が印象深かった。病名を忘れたが、通常の感情体験を持てずサイコパスと間違われやすい少女が内面の魂について答えを求めて問いかける姿から、なんとなく、『攻殻機動隊』の高度に電脳化・擬体化された人間として生きる中で「ゴーストの囁き」を聞く少佐を連想した。現実と頭の中の空想の場面が交錯する作劇法は魂の問題を扱う本作品では非常にふさわしく感じられ、「逃げ場はないよ・・・」や「刑務所に入るばかりが・・・」など興味深い言い回しの台詞もあってなかなか面白かった。

ローヤの休日
カキカク
小劇場 楽園(東京都)
2026/05/13 (水) ~ 2026/05/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/05/17 (日) 13:00
脱獄を試みる女囚たちを中心とした物語、元はオール男声キャストで女性版も演を重ねているが初見。序盤で「独房と言っていなかったか?」と疑問を抱いたので終盤で「あ、やっぱり♪」と納得。
そしてそこに至るまでが賑やかで楽しいだけにビターな結末がイタいが、それを緩和するエピローグ(?)が救い。
また、一人を除いて初見の出演陣、いずれも的確な配役・演技で好感を持った。

空の下の約束
劇団龍門
シアターシャイン(東京都)
2026/06/24 (水) ~ 2026/06/28 (日)公演終了

逃げない
かるがも団地
新宿バティオス(東京都)
2026/06/24 (水) ~ 2026/06/24 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/06/24 (水) 17:00
お気に入り劇団の本気のコントで、くすくす笑って面白い。(前説3分含み)61分。
近年最も気に入った劇団で、通常の芝居でもクスクス笑うシーンは多い劇団だが、それが本気でのコント公演で以前も観たことがある。「見えない」「解らない」「逢えない」「知らない」「継がない」「食えない」「逃げない」という7つのショートコントを、劇団員と4名の客演で送る。大笑い、というより、クスクスの連続で楽しんだ。全体として30代の感覚だなと思える題材が多いが、なるほど、というエピソードを選んだ感じで、興味深く観た。個人的には「継がない」「逃げない」が面白いなと思った。

長生炭鉱――生きたかった
温泉ドラゴン
座・高円寺1(東京都)
2026/06/05 (金) ~ 2026/06/14 (日)公演終了

裸足
劇団道学先生
雑遊(東京都)
2026/06/23 (火) ~ 2026/06/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
〈黄色いヘビチーム〉
『どんな色がすき』
『ホ・レッ!』
開演前SEで育児サポート音楽YouTubeチャンネル、「うたスタ」がカバーした楽曲が流れている。出来が良い。ノリノリで客席案内をしているのは〈青い鳥チーム〉の和田渚さん。
演出における青山勝氏と寺十吾氏には全幅の信頼を寄せているので今回も間違いなかった。何が良くて何が駄目なのかの価値観がハッキリしている。そこをあやふやにしていない。その感覚は信用出来る。
今作は畑澤聖悟氏の『親の顔が見たい』の本歌取り、幼稚園における教員内虐めのドラマ。作品内にちゃんと「親の顔が見たい」との台詞もある。岸田國士の『紙風船』オマージュも。役者達はきちんと為すべきことをこなしている。
面白かった。
是非観に行って頂きたい。

お笑いライブ『すっとこどっこい』
大川興業
新宿Fu-(永谷ホール)(東京都)
2026/06/24 (水) ~ 2026/06/24 (水)公演終了