最新の観てきた!クチコミ一覧

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ホネホネ山の大動物

ホネホネ山の大動物

南極

吉祥寺シアター(東京都)

2026/05/14 (木) ~ 2026/05/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

思うがままにダンスするシーンが最高

花待つ鏡の向こう側

花待つ鏡の向こう側

四宮由佳プロデュース

サンモールスタジオ(東京都)

2026/05/19 (火) ~ 2026/05/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 時代だな~。

ネタバレBOX

 余り主人公がハッキリしないような時代を映す鏡の如き作品。コスメだの性自認意識だのと平和が長く続いた地域なればこその存在そのものやレゾンデートルに纏わる深刻な悩みというより遥かに恣意的な即ち感覚的なそれ故に説明し難く当事者でなければ理解し難い在り様でも、社会は何とか対応しているかを非当事者は非当事者間内では装えるレベルで推移し得る事象についてのあれやこれやが描かれている分、非本質的と見做され易く、その対応に苦慮する事象のオンパレードということになる。従って明確で深い根拠を探すことは難しい。今作でも殺人事件が起きているのではあるが10年程の間、被害者は謎の失踪を遂げたと解釈されていたのだ。情報は錯綜しヒントはあちこちに転がっているものの、何れが真か? それを特定することはまるで鏡に映った像の奥を探しているかの如く判然としない、本来その時の鏡像の対面を確定すべきなのに奥を探ろうとする以上、正解が出る訳もなく、結果的に機が熟すのを待つほかは無かったという結末になっている。その分、物語の枠組み自体が前提に在った様々なヒントに想を得、それらを繋ぎ合わせ論理的に結論を導くという知的緊張感も極めて弱い。非演劇的状況を如何に演劇作品とするか? し得るか? という問いに対する回答の一つと解することができよう。為に舞台上のレイアウトは高低の段階を伴ったものとなり、最下段にはドラッグストア店内が、その上にバーが設定され、その上に更に最上部が置かれて恰もその構造にヒトには関与し得ぬ生々流転を司る宿命を差配する力の源泉が揺蕩ってでも居るような時空が表現されているのかも知れない。面白いのは、これらの諸関係がドラッグストアに置かれたモニターに映るインフルエンサーの流す画像にヒントの1つとして時折映し出されることである。而も失踪した人物とされる者が現れるのは多くのシーンで最上段からであった。
TKG25~徳川の希望~

TKG25~徳川の希望~

FREE(S)

ウッディシアター中目黒(東京都)

2026/05/13 (水) ~ 2026/06/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

舞台は小道具などの配置は無く
背面に映像を投影する事で
場面転換としていました
作中説明通りに衣装も和装と洋装が
混じった様にしていてユニークでした
時代劇コメディな感じで
ちょっと漫画チックだったなぁと思えた
1時間40分の作品 全席指定

ネタバレBOX

主人公 カオスくん
離島に若年性痴呆症の父と二人暮らしです
今風の若者 のような感じながら
父親はお前は 徳川 なんだ
次の将軍になるのだと印籠を渡しますが
500円で売っちゃうような子です
印籠を取り返してきた 服部半蔵子と共に
父を含め 3人で 将軍になるために
上京するのですが
現 将軍 の妨害等あり
なかなかうまくいきませんが
亡くなったとされていた行方不明の
父の乳母であった女性を探し出したりと
着々と足場を固め
ついには現将軍と対峙します
そこで次代の将軍にと初の女性将軍とも出会い
戦闘=殺陣シーンとなり
主人公勝利で決着後 平和になるならと
主人公は将軍にはならず良い国を作ってくれと
女将軍に託し自らは半蔵子と一緒に
徳川埋蔵金を探しに行きます
現将軍の取り替えっ子は生配信でバレて
外国の脅威も去るであろうと なり
遂に見つけた 徳川埋蔵金は
巻物 一つでありました
タイトルにある TKG が卵かけご飯 で
人は 飢えなければ 世は大変でよくなっていくと
いった内容が書かれていました
昔の何か B 級映画のオチを見ているようで
ほのぼのとした感じがしましたねぇ
途中 印籠を騙し取ったお兄さんが
毒殺されたようなふりをして
「殺す気満々だったよな」と
死んだふりして逃げ出したりとか
細かいところでの設定が面白かったのですが
印籠が最初の方だけで 後半には
何の影響も及ぼさずだったり
細かいところが粗があったかなと思えたのも
自分の感想であります
ゲーム好きの主人公にVRゲームと思わせて
殺陣に組み入れるのは面白かったが
ちょい設定甘くないかなぁとかも思えたし
花待つ鏡の向こう側

花待つ鏡の向こう側

四宮由佳プロデュース

サンモールスタジオ(東京都)

2026/05/19 (火) ~ 2026/05/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

なかなか今日的な問題に切り込んでいて面白かったです。「男らしさとは何か」「女らしさとは何か」についていろいろ考えさせられました。とくに男が化粧することを軸に「自分らしく生きるとは」について迫っていたのがよかったかな…と。あと、ゲストの方、めっちゃ歌がうまくて聞き入ってしまいました。それと、あえて「やっぱり男が化粧するのはどうよ?」的な「不適切にもほどがある」っぽい意見をもうちょっと出してさらに観る側にいろいろ考えさせるアプローチもあったかなーと思いました。

水の間の子供たち

水の間の子供たち

サルメカンパニー

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2026/03/28 (土) ~ 2026/03/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

1920年代の史実をベースにした物語
軽快に話は進むが内容が重いため突き刺さりながらの観劇
観劇後にずんと重い思いをかかえて帰路もまた演劇

汗が目に入っただけ

汗が目に入っただけ

フジテレビジョン/LIVE FORWARD/アガリスクエンターテイメント/サンライズプロモーション大阪

IMM THEATER(東京都)

2026/04/03 (金) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

まさかの展開に!
仕掛けが多くそれに気を取られてしまって
いつもよりも笑いが少なくなってしまった気も。

VOICARION 龍馬のくつ

VOICARION 龍馬のくつ

東宝

シアタークリエ(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/22 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/04/16 (木)

圧巻の舞台
朗読ジャンルではあるが、情景が浮かぶ
泣ける、笑える、最高の舞台でした。

舞台「十角館の殺人」

舞台「十角館の殺人」

舞台「十角館の殺人」製作委員会(S-SIZE/講談社/ゴーチ・ブラザーズ)

横浜赤レンガ倉庫1号館(神奈川県)

2026/05/10 (日) ~ 2026/05/20 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

赤レンガ倉庫での十角館の殺人
ステージももちろん十角だけど使い方が絶妙!
終始ドキドキしながらあっという間に終わってしまった。
内容詰め込んでいるだけにもっと観ていたいと思った。

ホネホネ山の大動物

ホネホネ山の大動物

南極

吉祥寺シアター(東京都)

2026/05/14 (木) ~ 2026/05/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

不思議な空間で楽しかった。
最後にぐっと引き込まれて、大団円を迎えてわぁ!ってなりました。

マンマ・ミーア!

マンマ・ミーア!

劇団四季

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2026/04/05 (日) ~ 2026/08/06 (木)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/05/19 (火) 18:30

155分。休憩20分を含む。(65-休20-70)

空(くう)

空(くう)

空(くう)公演

RAFT(東京都)

2026/05/14 (木) ~ 2026/05/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

朗読劇を観たのが初めてでとても新鮮でした。臨場感が伝わりましたし、とても惹き込まれました!極限状態の人の有様、想像を超えるものでした。

朗読劇XX

朗読劇XX

X-QUEST

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2026/05/17 (日) ~ 2026/05/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

楽しかったです!
ごく真っ当な朗読劇でした。まあ、あのスペースではそうそう動けないとは思いますが、最近は朗読劇と言いながら、そこまで動くなら普通に上演したらいかがでしょう?みたいなものが多い気がしていたので、朗読を堪能できて良かったです。

はりせんぼんのみこんじゃいたい。

はりせんぼんのみこんじゃいたい。

夫婦企画「吉と成る」

イズモギャラリー(東京都)

2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/03/19 (木) 14:00

離婚した妻の兄と同居している(!)男を中心とした「ネオ人情噺」あるいは「シン・人情噺」。
離婚した夫婦に元から縁があった人物のみならず隣に越してきた夫婦もそれぞれ個性的で、それを体現した各演者が巧み。
そしてその6人の演者、それぞれ存じてはいたが「え、この人たちが共演!?」というオドロキはいかにも「小劇場コネクション」(笑)。
また、この会場の南東側を演技エリアに使うのは2024年12月のあさがお企画以来2度目。

新宿発8時15分

新宿発8時15分

シス・カンパニー

日本青年館ホール(東京都)

2026/04/09 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

三谷さんの映画は好きで気になり 舞台も観させて頂きました。(今頃かよ。とつっこみたい)
前期のドラマ(渋谷の劇団の話でした)が珍しくハマらなかったので 少々不安ではありましたが この作品は観れて良かったです。
映画 テレビでよく見る役者さんばかりでしたね。 アンサンブル的な作品でしたが 日本で起こりそうなお話なので 入り込めました。
やはり天海祐希さんは凄いですね。
びしっと 締まります。
各々の役者さん達が粒だてられていて どの方もあてて描かれたようで 皆さんとても大事な役でした。
最後は そうなっちゃうのかなー…と思ってましたが やはりそうでしたかぁ。という終わりで でも作り込み過ぎずに終わってくれたので 観ている私的には悲観的にならずに救われました。

ローズ

ローズ

Musical『ローズ』

日本青年館ホール(東京都)

2026/05/06 (水) ~ 2026/05/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

しかし日本青年館の2階の2F席は何度見ても見づらい!
見えない!
再演ですが 今回が初めての鑑賞です。
前半の娘が子供の頃のクダリは少し長いなーと思いましたが 後半にかけてますますの大竹さんは 迫力満点。
どんどん加速して偉大で重みもあり 圧巻でした。
アンコールでも 走って出てくる身軽さ。
疲れないのですねー
同じ様な歳なので 羨ましいです。
この作品は 見れて良かったです。

Nuu(ぬう)

Nuu(ぬう)

第九惑星

ミツアナグマ服飾図書館(大阪府)

2026/05/16 (土) ~ 2026/05/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

エレベーター🛗の無い5階
一度ここで待たない様にと、一階に…
演劇サークル三人(女性)の話
1人が金銭苦に、母親を殺してしまう所からはじまり…
僕も苦学生では有ったが… 共感はできなかったかな〜 でも容易に想像出来る話でした

花よりタンゴ

花よりタンゴ

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2026/05/12 (火) ~ 2026/05/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

演者の演技力、唄、ストーリー 文句なく面白い! 
こまつ座の傑作と言っても良いほど面白かった。
しかし、こまつ座のポスターのイラストが古臭い。
だから観客もオジサンとオバサンばかりなのかも。。。
井上ひさし作品と知らなければチケットは買っていなかった。

エンドゲーム

エンドゲーム

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2026/05/15 (金) ~ 2026/05/31 (日)公演終了

実演鑑賞

最後、と聞くとつい目か瞠く。小川芸術監督の最終年という事で今期演目はなるたけ観ようと、体力を顧みず不条理劇(忍耐を要する事請け合い)を観に行った。
不条理劇の作家とされるベケットの「ゴドー」は不条理劇とされるがドラマ性が高い(とても抒情的なエンディングへ誘うも可である)。他の作品を見ると劇的仕掛けがアイデア商品のようで(私が知るのは「しあわせな日々」のみ。今回一つ加わった)、盲点であった部分が突如存在を表わす等意表を突く展開が、この時代の実験的演劇にその下地を提供したものであったりする。のであるが、今作も然りで不条理劇の原典そのものは実験的芸術作品がそうである所の晦渋さがある。時代を支配する観念(無意識裏の)に抗う要素により成立した面がそうさせるのだろうが、現在これをどう上演するのかは当然関心の中心である。なお本作は久しく新訳の無かったベケット作品の翻訳戯曲集を出した岡室氏によるテキストとの事だ。
語るべく多くの言葉を持たないが、後日追記。

花よりタンゴ

花よりタンゴ

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2026/05/12 (火) ~ 2026/05/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

朝海ひかるさんの名前だけでチケットを買ったのでこんなに豪華なキャスティングだとは知らず観ていて驚いた。流石こまつ座、今回のキャスティングにはちゃんと色々な舞台をチェックして選んだセンスの良さを感じる。

戦後まもなくの銀座ラッキーダンスホール、経営する33歳の長女に朝海ひかるさん。宝塚トップスターの気品、歌ダンス佇まい全てに秀でたオーラ。後半のチャイナドレス姿はスタイルの美しさが際立つ。

終戦しても米軍の特殊任務に取られ、帰って来ない夫を待ち続ける次女の南沢奈央さん。以前のボーイッシュな雰囲気と打って変わって彼女とは気が付かなかった。

歌手を夢見、レコード会社のオーディションを受けまくっている大原櫻子さん。男爵だった亡父の妾腹だが三女として家族同様に暮らしている。この大原櫻子さんの歌がある意味主人公。昭和歌謡との相性が良いのだろう、会場中を歌で魅了した。ファンクラブ限定の「祝!30歳!チーム39開襟シャツ!」を着用した人も多く変わらぬ人気。

受験生向けの月刊誌「螢雪時代」を愛読している秀才の末娘、平体まひろさん。ステージ中を走りまくるエネルギー。

男爵家の元運転手で戦後、闇成金で財を成した高橋克実氏。グラサンを掛けてると千葉哲也氏みたいでいかつい。ノリノリの役者馬鹿系で好感を持たれ観客を味方につけるタイプ。

ピアノの伴奏を務める朴勝哲(パク・スンチョル)氏。
ダンスホールに闇煙草を卸す枝元萌さん。MVP。
郵便配達人、尾上寛之氏。
特筆すべきは空襲で声を失った花売りの大田真喜乃さん!どこかで観たなとずっと思い巡らしていたが新国立劇場演劇研修所第19期生を2月に修了したばかりの彼女だった。5月にこまつ座のサザンシアターで朝海ひかるさんとタンゴを踊るとは···。才能ある若手をどんどん抜擢して夢のある世界を築いて欲しい。

枝元萌さんこそが井上ひさし作品の魂の気がする。市井に生きる名もなき庶民の体現。カッコイイ奴、綺麗な女等はいつの時代でも何とかなるが泥臭い一般庶民を自然に象徴出来るのは稀有。下手な奴に演じさせると嘘臭くて観てられない。こういう役柄を作為的だと感じさせると作品全体にダメージが及ぶ。そこが配役の難しいところ。枝元萌さんは『赤ひげ』に出ていても何の違和感もなかっただろう。こんな女優、日本の宝だと思う。
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

南沢奈央さんの夫が好きだった歌を大原櫻子さんが口ずさむ。その美しさに涙ぐんだ。枝元萌さんと尾上寛之氏の再会、窓辺で月の光を浴びる二人の後ろ姿に合わせる曲も良い。平体まひろさんのハモリも良かった。

南沢奈央さんのどこか他人事のような達観した物言いに「お姉ちゃんはいつだって小説の台詞みたいなことしか言わないじゃない!」との平体ツッコミも良かった。

全てを失った無力さで絶望するも、「何もかも忘れて出直すしかないじゃない。」の台詞。高橋克実氏も朝海ひかるさんも立ち上がり日常を何とか繰り返す。いつかきっと元気になってまたやり直せるだろう、その日まで。だって他に何の手の打ちようがない。まずは日常を繰り返すのみ。

アフタートークも凄かった。大原櫻子さんが美空ひばりの「みだれ髪」をアカペラで歌うサーヴィス。この人ヤバイな。昭和歌謡を歌うコンサートなんかあれば行ってみたい。

高橋克実氏のことはよく知らず、元々は落語家か何かだと思っていた。調べると劇団離風霊船の『ゴジラ』が転機となった役者。当時、NHK教育で日曜日の夜にやった奴を録画して観た記憶。『ゴジラ』を演劇でどうやるのか?という興味。観た感想は「ああ、こっち系か」。この時のイメージは強烈で自分にとって演劇というものへの偏見を根付かせた。自分の観たいものではないなと。今観たらまた違うのかも知れないが。(当時、調子に乗って『ゴダールのマリア』とかもフジテレビの深夜のノーカット版を録画して無理矢理観た。全く歯が立たなかった)。

もうこの所、演劇人は反戦の為に何か自分に出来ることはないかと自問自答しているようにも思える。どうしたら日本と戦争を切り離せるのか?今作の血肉には何処を切っても反戦が流れている。戦争で日本はどれだけ絶望的な目に遭ったことか、どれだけ後悔したことか。もう二度とこんな思いを日本人は繰り返すべきではない。理屈を超えた呪い、それは最早祈りですらない。何とか逃げ延びよう。多分、一度一線を越えたら後は一本道のような気が。闘争本能は動物のどうしようもないカルマ。卑怯に逃げまくるしか道はない。

反戦は敢えてメッセージに入れなくても殆どの日本人の無意識に刷り込まれている筈。手塚治虫藤子不二雄石森章太郎永井豪水木しげる白土三平で育ったガキが戦争をしたい訳がない。どうにか自分の人生から戦争を避けたいに決まってる。卑怯者と罵られても個人主義の権化で逃げまくってやれ。

※エルネスト・デ・クルティス作曲の「Non ti scordar di me」=「やさしき花」。
作詞ロレンツ・ハート、作曲リチャード・ロジャースの「ブルー・ムーン」。
まほうつかいのでし

まほうつかいのでし

Astar

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2026/05/13 (水) ~ 2026/05/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

6分遅れで開演。
早口過ぎて聴き取りにくい台詞(セールスマン役)がちょっと残念。最後のシーンで、全員が声を揃えて発している台詞がSEのボリュームが大き過ぎて聴き取り出来ず、意味不明だった。
運営的にホスピタリティも頑張っていたが、演出も含めてまだまだ興行的に慣れていない感じがした。面白い作品だったが、冗長感が気になり、そのわりに早口の台詞だったりで、作品に集中できなかった。

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