
煙が目にしみる
ジントサイン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
旧王子小劇場時代から何度も訪れた劇場ではあるが,このような舞台設定は初めて。確かに,これでは途中入退場は不可能ですね。
さて,初めての劇団さんではあったが,これはもう素敵な良い芝居でしたね。随所に笑いもありますが,基本は人を思う気持ち,最後の方はウルウルきてしまいました。ホンが良いのでしょうね。役者さんもピタリはまって,観ていて気持ちいい最高の観劇時間となりました。

煙が目にしみる
ジントサイン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
実によく出来た作品。どの役にも意味があり、物語の大切な役割を演じています。俳優も役作りが楽しいのではないでしょうか。「昭和」の話。野球ばかりで家庭をあまり顧みなかったが、誠実な人柄の主人公の野々村浩介。それを補う献身的な妻の礼子。自由に育った2人の兄妹。そして婆ちゃん。同時に亡くなった北見栄治の話も面白いですね。ともすればドタバタ喜劇になってしまいそうな展開ですが、笑いの中に夫婦愛、親子愛が感じられます。サイドストーリーがしっかりしています。ありがちなラストの記念写真の場面。それは息子の亮太が写真を撮りに行ったインドネシアの話に説得力があるからなのです。勿論、テーマソング「煙が目にしみる」、芝居全体に雰囲気を作っていました。

8hのメビウス(深化版)
ウンゲツィーファ
北千住BUoY(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/20 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初演も観てますが、初演より良かった。
初演は転換に色んな手法を取り入れていたのだけど、自分は逆に散漫に見えたところがあった。
そこが今回はハンドフォークっていう統一感があって。
バリエーションは減ったけど、より洗練されて、舞台上の演者の芝居がストレートに伝わってきた。
150分で丁寧に見せてくれるのですが、個人的には長いかな。
腰伸ばしタイムとか洒落てるんですけどね。
もっと大きい劇場で俯瞰で全体の調和をきちんと観てみたいと。
作風的にも芸術劇場のシアターイースト・ウエストなんて似合いそう。

春に思い出す、夏の君はもう遠く
劇団皇帝ケチャップ
シアター風姿花伝(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初めて会話劇を見ましたが、自分で想像しなければならないシーンなども多く、良い緊張感で見れます。会話劇の割に登場人物が意外と多くて、会話のやりとりが楽しめました。特に相手はいないのに会話する場面は、話す側の心情が良く分かり、胸に響きました。12年前と今の時代の交錯があり、環境の変化の中、本人の変化が比べられる演出も興味深かったです。

ザ・ミラクルワーカー 奇跡の人
劇団MUGEN(夢幻)
SPACE9(大阪府)
2026/04/18 (土) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
ヘレンケラーの先生サリバンの話
世間一般にはヘレンケラーが浸透しているが、サリバンがいなければ…
縁の下の力持ちの話 共感しました✨

煙が目にしみる
ジントサイン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

春に思い出す、夏の君はもう遠く
劇団皇帝ケチャップ
シアター風姿花伝(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

ウチの師匠がつまらない
劇団バルスキッチン
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2026/01/16 (金) ~ 2026/01/25 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
19日のソワレを観劇
錦笑亭満堂(末高斗夢)さんの本の舞台化。
タイトルと内容は合ってないですが、本を売るためにはタイトルにインパクトが必要だそうです。そういった話が聞けたアフタートークでは師匠の三遊亭好楽さんとご子息の7代目円楽さん。もっといろいろ暴露されたりして、場内は爆笑の渦でした。
好楽役の佐藤正宏さん。好楽さんから見ても好楽さんそのものだったようで、絶賛されていました。
主演の渡辺裕太さん。ご両親が有名人なのはもちろんですが、アイドリング!!!界隈では遠藤舞の大ファンを公言していたことで超有名です。満堂さんにどれだけ寄せられたのかは分かりませんが、素敵な演技でした。
大内真佑花さんは1月のこの舞台のあと、2月上旬に「鬼は妖怪」、3月上旬に「ロベスピエール」と立て続けで、4月も「ほぼスポ」が控えています。大車輪の活躍ですね。

ブルーガール
あめいろつるばみ
日の出町団地スタジオ(東京都)
2026/04/17 (金) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2026/04/18 (土) 16:00
価格2,300円
お二人の女性によるお芝居です。
舞台は田舎の駅の待合室。
数少ない列車をひたすら待ち続け、
到着するたびに降車客に話しかける一人の女性。
生まれ育ったこの街で、役場に勤めている。
ぼんやりと大都会:東京に憧れている。
少し寂しいような、諦めというか…そんな雰囲気が漂う。
もう一人、女性が列車からこの駅に降り立った。
生まれ育ったこの街から東京に移り住んで、
順調に就職できたものの、仕事は不調でストレスを抱える。
夢破れて再び、ふるさとに戻ってきたもう一人の女性。
燃え尽きた…そんな雰囲気が漂う。
こんな二人の会話劇です。
私自身も四国の小都市で生まれ育ち、
高校卒業と同時に東京にやってきました。
それゆえ、劇における二人の女性の気持ちが痛いほどよく分かります。
ただ、観客の心に訴えかけるモノが足りないように思います。
この劇を通して、何を観客に投げかけるのか。
一番表現したいこと、一番主張したいことは何なのか。
大都会に憧れながら田舎で暮らす人々のむなしさか、
大都会での仕事や生活に失敗した人々の挫折感なのか、
駅の待合室そのものの居心地の良さなのか、
あるいはその駅が近い将来廃線によって無くなるという現実なのか。
これが分からないために、観劇後、少し物足りなさを感じてしまいました。
会場の「日の出町団地」いい所ですね。
昭和っぽい雰囲気で、子供たちが楽しそうに公園で遊んでいました。
次回、期待しています。

煙が目にしみる
ジントサイン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
今までに観た芝居の中で2番目に多く観た演目。話はわかっているので、演出と役者さん達に注目です。ダイバシティの今ではこのキャスティングもアリかな。演出はオーソドックスな感じで、好印象。歳をとって家人の喪主とかを経験すると、感慨深いですね。

キイロイシンゴウ
三栄町LIVE
三栄町LIVE STAGE(東京都)
2026/04/14 (火) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

わ、ダメだよ
神威少女パンク。
小劇場 楽園(東京都)
2026/04/16 (木) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

煙が目にしみる
ジントサイン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
役者同士の呼吸が揃い、終始ブレのない安定感のある演技。笑いと涙の感情の受け渡しが滑らかで、舞台全体が一つの生き物のようでした。演技の精度が作品の完成度を押し上げていました。

明大星【4月19日公演】
朝劇明大前
ダイニングバーKUU(東京都)
2026/04/19 (日) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

イタイ★ホテル
enji
吉祥寺シアター(東京都)
2026/04/16 (木) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

春に思い出す、夏の君はもう遠く
劇団皇帝ケチャップ
シアター風姿花伝(東京都)
2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
舞台装置の転換なく、テンポよく話が進み、どんどんひきこまれました。
演者さん全員が、長い台詞を、しっかり自分の役に落とし込んでいて、みなハマり役で、全員のファンになりました。
日本中にいる、日本の文化ともいうべき「アイドル」を取り扱ったストーリーで、興味深い話だった。
話の随所に「笑い」が散りばめられていて、思わず吹き出すことがありました。
とにかく最高におもしろく、あっという間の楽しく充実した2時間でした。ありがとうございました。

有毒少年
学園座
関西大学・千里山キャンパス内KUシンフォニーホール(大阪府)
2026/04/17 (金) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

名無しの祈りと不思議な魂
劇団ちゃうかちゃわん
大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)
2026/04/17 (金) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

中年の好機
さよなら人生
スタジオ空洞(東京都)
2026/04/18 (土) ~ 2026/04/26 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
語り口が軽妙で何処に転がるか分からない話に自然とのめり込んでいく。ウディ・アレンのセンスだ。コーエン兄弟の『ビッグ・リボウスキ』なんて作品も思い出した。気分はニューヨーカー、ノリノリの面白さ。電話を使った話の繋ぎっぷりが巧み。
倉田大輔氏=スティーヴ・ブシェミ 、市原文太郎氏=フィリップ・シーモア・ホフマン、豊田可奈子さん=メラニー・グリフィス(もしくは桃井かおり)のような気分で観ていた。
組んでたバンドもとっくに解散し40過ぎて母親から金を借りて暮らす自称音楽業界人、倉田大輔氏。不安と焦燥と諦めの混じった毎日。久方振りに妹(今村美乃〈よしの〉さん)から電話。妹の親友(黒沢佳奈さん)が結婚するので相手の男を見定めて欲しいとのこと。嫌嫌顔を出すと相手の男(市原文太郎氏)は40代後半で結婚歴なし。食事会後、妹の指令で倉田氏は彼を探るべく、軽く飲みに行く。案外気のいい奴じゃないか。数日後、彼の方から連絡が入る。一体俺に何の用が?
倉田大輔氏と市原文太郎氏の掛け合いが本当に仲が良いんだろうなと思わせる程見事。熟練のコンビのような気の知れた空気。
今村美乃さんがTHE芸能人の美人オーラ、強い。
黒沢佳奈さんの独特の雰囲気。
豊田可奈子さんは衣装を何着も替えてサーヴィス。
凄く面白い。「それが通用するのは20代まで」のパワーワード。そんなものとっくに通用しなくなったおっさんとおばちゃんの恋バナ。
是非観に行って頂きたい。

「ボーン!」
あかりのプロダクション
ぽんプラザホール(福岡県)
2026/04/17 (金) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/04/17 (金) 19:00
エンタメユニット BLOOMIX の名に偽り無し
できることを全部詰め込んだ
「観に来られた人を楽しませる」を徹底した舞台でした
これから、どれほどの「楽しい」を観せてもらえるか
期待しかありません