
絶対あいつ宇宙人だけど、りんごは木から落ちる。
劇団激男-ゲキダン²
ウイングフィールド(大阪府)
2026/01/17 (土) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★
全くわからんかった🥲
しかしウイングカップは、わからん作品が賞をとるんで…
余りとっても意味が…
他と違って、専門家気取りの評価ばかりだから
意外に…

息をする動物
創造Street
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2026/01/16 (金) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
今回で東京に出て行く、大芸系劇団
かなり拝見しているが、小道具大道具も素晴らしく、東京でも成功して欲しいです!
自治会に関する話 自治会が強い所はそれなりの魅力があり、活性化には繋がるが…
難しい課題を見事に表現していただけで無く、タイミングの重要さ等々も上手く表現出来ていたと思います
頑張ってください😊

祝/弔
クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)
OFF OFFシアター(東京都)
2008/09/04 (木) ~ 2008/09/15 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
今更ですが、昔見た面白かった芝居にコメント。2つの劇場使うというのもこの劇団で初めてみましたし、これを見てお葬式とか結婚式の芝居が書きたくなった。もうあらすじとかは忘れちゃったけど私にとって印象的な作品です。

熾掻〜トロイアの男たち1868〜
MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2026/01/16 (金) ~ 2026/01/19 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初日拝見
東北の劇団さん
パワフルだけで無く、内容も伴い良かったです!
前回も拝見してますが、磨きがかかっていたと思います
来年も是非

ダブリンの鐘つきカビ人間
総合学園ヒューマンアカデミー大阪心斎橋校 パフォーミングアーツカレッジ
近鉄アート館(大阪府)
2026/01/17 (土) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
千秋楽拝見
脚本が良いと演技は二の次になるが、演技も良かったです!
2回泣きました
何度か観たことある脚本ですが、演技も良かったせいか1番良かったです!

枯れた椿
中央大学第二演劇研究会
ART THEATER 上野小劇場(東京都)
2026/01/16 (金) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
説明を読んだ時は、東京の主人公が、海辺の村で人を信じる事を知るストーリー?と思っていましたが、全く違って衝撃でした。
残酷で忌まわしい村の因習、信じていた人の裏切り、殺人等、どんな展開になるのか目が離せませんでした。
役者さん達の熱演も良く、主人公オサムを演じた役者さんは、何だか儚さを感じる魅力があり、演技は勿論、声も良かったです。
とても面白かったです!大満足でした!

ナベ・ストーリー2026
Project To Do
シアター風姿花伝(東京都)
2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い。「すき焼き鍋」観劇。
説明の「人気とプライドをかけた鍋具材合戦…果たしてこの戦いを勝ち残り、人気No1となる具材は如何に。今ここに、鍋の具材たちによる鍋具材戦争が始まる」から展開と結末が予想出来そうで、実際 思った通りなのだが それでも観入ってしまう面白さ。いつの間にか勧善懲悪のようになり大いに盛り上がるラストシーン!そして具材の見た目と特性を表したビジュアルにも拘りを観(魅)せる。
鍋という今の時期に相応しい設定が妙。しかし人間の社会に置き換えても十分通じる内容であり、むしろ人間関係そのものを描いているよう。同じ具材でも1つ1つに名前があるという。例えば 白菜は「風味委員長」と名付けられ、その特長(味)は鍋全体(具材間)の調整する役割を持っていると。もちろん(国産)牛肉の存在は大きく貴重、しかし その具材だけでは鍋の味わいは出せない。鍋は具材の調和で成り立っている。キムチ鍋バージョンでは違う具材が、そう思うと その特長を生かした適材ならぬ配材(料)の面白さを十分に引き出した好公演。
(上演時間1時間30分 休憩なし)

枯れた椿
中央大学第二演劇研究会
ART THEATER 上野小劇場(東京都)
2026/01/16 (金) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

景色のよい観光地
劇団た組
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2026/01/17 (土) ~ 2026/02/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
AIスピーカーSiri(?)をナレーションに使うのが巧い。AIは見ていた、的な余韻。
東京で鍼灸師をしていた平原テツ氏は遠く田舎の山間にある観光地で現代的なお茶屋をオープンさせる。BARのようなカウンターでスタイリッシュな内装。昔からの友人の田村健太郎氏が調合調理を担当。各地から取り寄せ厳選した茶葉をハンドドリップで淹れる。拘り抜いた味と香り、お茶請けにも凝っている。
よく顔を出す近隣の旅館で働く安達祐実さん。
六本木でオーガニックレストランを経営している宮﨑秋人(しゅうと)氏は平原テツ氏の施術じゃないと駄目だとわざわざ東京からやって来る。
台湾人、吳静依(ウー・ジンイー)さんも花を添える。
平原テツ氏はパーマをかけてフジモンに寄せてきた。狙ってるとしか思えない。街を歩いていたら間違えられる筈。
鍼を打たれてトントンされる時の安達祐実さんがSEXY。

KNOCK UP
2025年度 一般社団法人 神奈川県演劇連盟合同公演
神奈川県立青少年センター・紅葉坂ホール(神奈川県)
2025/12/18 (木) ~ 2025/12/21 (日)公演終了
実演鑑賞
神奈川県演劇連盟に加盟する役者が出演し、同じく加盟する作家のホンを、加盟する演出家が演出するというある意味お祭り的な企画公演。 80分。神奈川県立青少年センター・紅葉坂ホールでの千穐楽を拝見しました。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-41b15f.html

口いっぱいの鳥たち
理性的な変人たち
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2026/01/15 (木) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
キャリル・チャーチルという英国女性の書き手を知ったのは、書物の中で著名劇作家の一人として紹介していた事からであったので、過去の人という認識だったのだが、実は息長く第一線の人であるらしい。昨年漸くその上演を初めて観て、その挑戦的な筆致と筆力を知るに至り、この度は注目の女性ユニットによる舞台という事で楽しみに待った一人である。
もう終わってしまうが、お勧めの舞台。
とは言え、晦渋なテキストである事、そのため、少々狭い客席が苦痛となる時間はあるかも知れない事を、お断りする(休憩はあるので大丈夫・・つってももう公演は終わるけれど)。
難解ではあるが、舞踊をバリエーション豊かに組み込んだり、演出の妙で刺激的な時間となる。以前観たシヅマの「最後の炎」が同程度に厳しいテキストながら演出の妙で最後まで観られた感じに近い。折り重なる言葉が最後には深く心に沈潜して小さく発火する。
トークによれば本作はキャリル氏が別のもう一人の脚本家と振付家、そして俳優たちとのワークショップによって作り上げた舞台で、「その時その場所その俳優たち」との作業によって成立した上演であったらしく、書籍化もされていない(恐らく上演記録だけはあった)作品を翻訳作業から立ち上げようとした企画であった模様。
ここに書いてしまえば、英語版台本の翻訳監修として松岡和子氏に相談した所、以前とある学生二人がキャリル・チャーチル研究の一環として本作を翻訳したものを送って来ていたとの事。これを底本に借用し、難解な本作の台詞の背景や文脈解釈を試み(出演もした岩﨑MARK雄大氏も当初から関わった一人という)、複数のキャリル研究者たちにも質問を投げ、舞台化を模索し、伊藤キム氏の振付の力も借りて上演に辿り着いたという苦労話が、若い研究者である金田迪子氏をゲストに展開。真摯な研究姿勢が窺えるような語り共々興味深く聞いた。
ウエストエンドスタジオも久々確か3度目の訪問で、地下の立方体に近い四角い箱のコンクリの土間へ、幅広めの階段で下り、二面、四段の客席の一角に収まる。ひしめいている。そして開演。豚に恋をするビジネスマンの話、アル中治療中の娘と母のくだり、性的異形の身体を持つ男(女)の二度と訪れない只一つの恋の告白・・また本作がモチーフとしているらしいギリシャ悲劇「バッコスの信女たち」の断片など象徴的な場面たちも織り込まれていたようである。ワークショップから立ち上げた複数の筋から成る作品でも、高度なテキスト構成及び演出手法で一演劇作品に昇華され、東京藝術大学出の変人たちの立ち姿を面白く見る事ができた。

リアル、ちょっとムズい。
友池創作プロジェクト
駅前劇場(東京都)
2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
悩める大人の会話劇?
アクションで魅せるエンタメ?
現実と仮想世界が交差する新感覚演劇!と
うたう通りでエンターテイメント昇華
されてました
いつも通りに開演15分前くらいから
主宰が前説で盛り上げて
前説時は撮影Okに
口コミネタバレもどんどんしちゃて
構わないと熱量多めに語ってて
本編も楽しめた105分の作品
最前列のみ指定席

平坦を登ってる
九蓮サイダー
OFF OFFシアター(東京都)
2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
よくある日常の逡巡をここまで昇華させて笑わせてくれるとは思っていませんでした。題名は観劇後に「なるほどね」と思うはず。次の公演が楽しみです。

OIL
燐光群
ザ・スズナリ(東京都)
2026/01/09 (金) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

ダブリンの鐘つきカビ人間
総合学園ヒューマンアカデミー大阪心斎橋校 パフォーミングアーツカレッジ
近鉄アート館(大阪府)
2026/01/17 (土) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

平坦を登ってる
九蓮サイダー
OFF OFFシアター(東京都)
2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
2人ユニットの片割れ安齋女史は今回不在と思いきや、開幕したらそこに立っていた(氏名の表記が変ったのでてっきり)。気を良くして観劇。面白い。地球が終る日、であるらしい。ナンセンス系に寄ったお芝居だが、展開の妙優先で人物造形が蔑ろになりがちなパターンには陥らず、人物らの内面、背景が気持ちよく形象されつつ最後へ向かう。
人が願望を抱き、絶望し、ささやかな希望さえ踏み潰される者の視線は「世の中」へと向かい、ある者は自暴自棄、自死あるいは犯罪へと向かわざるを得なくなる構図があるとして、ある人物が破滅を志向する「正当な理由」があるなら、「地球を終わらせるか否か」の選択を穏やかに迫られた時「終了」を選ぶ事もあり得るかも知れない、と考える自分がいる。社会の存続という公的な使命と、破滅志向を持つ個人を対置した時、どう見たって後者は「そんなの個人の問題じゃん」となる。自分もその思考パターンを持つ一人である。だが、いかなる個人も社会の成員である、と考えた時に、「それは貴方の問題でしょ」という殺し文句を印籠の如く差し出してしまって良いのか、と考えたい自分もいる。ギリギリまで刀を抜かない解決法を見つけられないものか・・と。このこだわりこそ「逃げない」行き方ではないのか・・と。
そこをストレートに突いた劇(自分にとっては)であった。

リアル、ちょっとムズい。
友池創作プロジェクト
駅前劇場(東京都)
2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い。
説明にあるように現実と虚構が交差し 混沌とした世界に迷い込むような錯覚劇。しかし虚実の区別は役者の演技は勿論、衣裳等メリハリをつけ 分かり易い観(魅)せるエンタメ作品になっている。
ヒロイン美月が 現実では仕事も続かず家に引きこもる日々、そのワケ(原因)が肝。それが大人の会話というか人間関係の悩みの背景として描かれており、少し切ない。劇中の台詞にも何回か出てくる「なんとなく」といった曖昧さ、気軽に繋がれるようになった現代、それでも信じられないことが多い。いや気軽だからこそ危ない といった描き方でもある。
何でも明確な境界(線)を引き スピード感を求める、そこに現代社会の息苦しさが浮き彫りになる。それでも人は もがきながら生きている。美月が 拠り所としたのが仮想世界、そのアクションシーンが見所の1つ。
人と少し違っているだけで仲間外れ 疎外感を感じてしまう、それがエア縄跳びの光景。理解されづらい人たちを描いており、情況・状況は違っても 自分と重ね合わせてしまい考えさせられた。ちなみに舞台美術はシンプルだが、RPG世界+自縄自縛を思わせるようなもので興味深い。
(上演時間1時間45分 休憩なし)

OIL
燐光群
ザ・スズナリ(東京都)
2026/01/09 (金) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
19世紀末、英国南西部コーンウォール州。かつて銅と錫の鉱山で栄えたが銅の暴落と共に衰退。英国で最も貧しい州とも言われる。延々と続く荒野と岩場の崖、荒涼たる景観。
下手前で電子ピアノを弾く後藤浩明氏。効果音から劇伴までリアルタイムで奏でる。ウォーターフォンから多種多彩な楽器を用意。湯たんぽのような地雷のような謎の楽器もある。ツルハシを振るう音、ドアの開閉音、テーブルを叩く音まで。
今作の面白い演出は殆どの小道具をマイムで表現。食べ物、飲み物、バケツ、皿、グラス、酒瓶···。マイムに音を被せる効果でメタ的な虚構の層が何層も重ねられる。
第一場
1889年、コーンウォール州の農場に暮らす一家。余りの寒波で桶の水が凍ってしまい羊が飲めない。氷を砕いてやらなくちゃ。痺れて指の感覚がなくなる。くたくたのメイ(森尾舞さん)、愛する夫ジョス(猪熊恒和氏)。朝から晩まで引っ切り無しに続く労働。厳しい義母(岡本舞さん)。いやらしい目で自分を眺める義理の弟(林田一高〈かずたか〉氏)。弟の女房(高木愛香さん)は流産した。凍傷を負った三男(武山尚史氏)とその妻(山下智代さん)。酷い臭いのする傷んだ鶏肉を調理。そこに夜遅く訪ねて来る一人の紳士(円城寺あやさん)。アメリカの石油会社が石油の備蓄倉庫としてここの農場を買いたいと。これからの時代は石油である。持参したオイルランプで室内を照らしてみせる。石油を使った灯りの余りにも明るいこと、そして何よりも温かいこと。メイは部屋を照らすその光に神の福音に似た衝撃を覚える。だがジョスは紳士を追い返す。「ここは一族の土地だ。売る気はない」。メイの妙な様子に何かを感じ取る義母。「出て行くんなら扉を閉めてお行き」の名台詞。妊娠中のメイは目映い光の温かさに道を指し示される。身籠った赤ん坊は私自身。産まれた時に私のもう一つの新しい人生が始まる。それはきっとここではない。基調は灰色。
オイルランプを知るのが遅すぎる気もするが。(日本ですら1877年には普及)。
完璧な第一場。ここだけでも傑作。森尾舞さんはほぼ出ずっぱり。客前で着替え、髪型を変える。口を右にひん曲げる癖。
娘エイミー役柴田美波さんは若い頃の指原莉乃っぽい。この母娘の愛憎漫才のようにも受け取れる。
今年も森尾舞さんを見逃せない。

口いっぱいの鳥たち
理性的な変人たち
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2026/01/15 (木) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
「なにかを抱えたものたちの葛藤」
イギリスの劇作家キャリル・チャーチルとデイヴィッド・ランが1981年に発表した舞踊を伴った芝居の日本初演である。

リアル、ちょっとムズい。
友池創作プロジェクト
駅前劇場(東京都)
2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
主人公と自分を重ねる人も多いんじゃないかと思います。笑える場面も考えさせられる場面もあり、とても面白い作品でした。
殺陣も迫力があって見応えがありました。