最新の観てきた!クチコミ一覧

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おくらいり

おくらいり

ゼータクチク&ACTACTION by TEAM HANDY

新宿眼科画廊スペース地下(東京都)

2026/03/27 (金) ~ 2026/03/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

劇団初見。これは実に面白い。妙齢男女混合旧ドリカム編成の3人芝居で、スピリチュアルなパラレルワールド的サスペンス。笑いとシリアスがいい塩梅ですね。サービスの酎ハイ片手の観劇で、イイ気分でした。ナイス!

新版 娘道成寺/鷺娘

新版 娘道成寺/鷺娘

劇団琥珀

at THEATRE(東京都)

2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

思いもよらぬ狂気の世界。
これが歌舞伎か?と思ってたら、後半、まさかの展開。
役者さんの集中力が凄まじいですね

「ミカンの花が咲く頃に」2026

「ミカンの花が咲く頃に」2026

HOTSKY

座・高円寺1(東京都)

2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

高速道路建設反対闘争は、よそから来た金持ちの趣味的なものでしかないのか、という疑問を見せるところが良かった。
終演後にみかんが食べたくなるお芝居。実話ということに驚く。

カラオケマン さすらいヘルパー

カラオケマン さすらいヘルパー

トム・プロジェクト

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/03/25 (水) 19:00

何年追っかけているのだろうか 笑。いつも楽しく可笑しくこんな感じで生きていけたらな、なんて思わせてくれる。
続けられる限り続けて欲しいです!!

ドライブイン右中間

ドライブイン右中間

ティダ・ラバダ・ヒマヒマ

水性(東京都)

2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/03/21 (土) 15:30

なんかいいなぁ。と思わせる青春GOGO!!なんだけど立ち止まって振り返ったりと。
この先の行き場の無さを感じる年代だからこその悲壮感とういうかそんなことを感じたり…。
スピード感もあって面白かった。

おくらいり

おくらいり

ゼータクチク&ACTACTION by TEAM HANDY

新宿眼科画廊スペース地下(東京都)

2026/03/27 (金) ~ 2026/03/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 これは面白い。タイゼツベシミル。華5つ☆ 尺は95分。10年活動している劇団というが8作目。初の警察モノだという。

ネタバレBOX

 板奥に段ボール箱を積み重ねた山が 二山。上手の山は下手の山より奥に在り前後にずらしてあるので下手の山の奥が袖の役割を果たす。場面によって上手の山の観客向きの部分がスクリーンとして用いられる。この段ボール山の手前に蓋の空いた段ボール箱が1つ。
下手観客席近くの側壁に沿って机と椅子が前後に並べられている。手前の机上には電気スタンドが載っている。
 基本的設定ではこの空間は新宿警察署の資料保管室である。無論、場面によって街の張り込み場所になったり、演じられるプロットに相応しい空間になったりする。オープニングでは、作品解説に在る通り、新宿の街角で発砲音がしたとの通報が複数あり誰かが誰かを撃ったとの通報もあった為、現場に急遽駆け付けた所轄警察官らは現場捜索をしたが何ら怪しい物証も形跡も発見できなかった。と、雲を掴むような話から始まる。この後の展開が上手い。更にこの展開の中で所轄の刑事2人がこの事件を追い続けることになる。徐々に明らかになってゆく部分はあるものの肝心の犯人に辿り着くことはできず、犯人と関わった可能性のある参考人は中々見付からない。時効迄二月となった頃、雑誌等でこの事件が蒸し返された。事件の核心を掴み何とか解決に導きたいという念に駆られる人情厚く、正義感の強い刑事は、偶々事件当日逃げる犯人とぶつかって階段を転げ落ち半身不随になってしまった当時22歳だった女性にプレゼントを送ったり何かとケアしたりしていたから猶更であった。然し時効1か月前に現れたのは本庁の監察(警察の中の警察と称される部門)からやって来た監査官である。彼女は至急この段ボールの山の中から一月後に時効になる件の件についての書類を探していた。時間は無い。監察のルールではこの仕事は監察官である彼女独りで遂行せねばならない。然し膨大な量の書類を一人っきりで処理するのは難しい。結果、所轄刑事2人にも手伝って貰うことになった。この過程で世の中で実際に起こっている不条理な出来事や、組織と個々人の諸関係に在る普段隠されている諸問題やその隠蔽の不条理など、国民が常々感じている諸組織の嘘、嘘を糊塗する上書きの嘘・・・、圧殺され踏み潰されて粉微塵にされ人々の意識から抹殺された真実等々数え挙げればキリがないという嘘ッパチの上塗り構造はここでも健在だ。更に物語が進みラストでは謎に包まれていた事件の真相が露わになるが、このシーンでは現実と演劇創作との関係がメタモルフォーゼであるより、寧ろメタ化であるということ、少なくとも今作にとってはそうだと解釈したが、一旦メタ化され劇として表象されている脚本は一見した観客から不条理劇として観られることを拒否し更なるメタ化を目指していると捉えた。実に面白い。
かいそう

かいそう

KAEDEN

ひつじ座(東京都)

2026/03/26 (木) ~ 2026/03/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

演者もストーリーも良かった。小道具の使い方も良かった。短めのお話だがギュッと詰まっててめっちゃ良かった。

おくらいり

おくらいり

ゼータクチク&ACTACTION by TEAM HANDY

新宿眼科画廊スペース地下(東京都)

2026/03/27 (金) ~ 2026/03/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

3人の役の名前が少年隊からきているのいいですね^^ できたら錦織さんの髪型だけでもニッキに寄せてくれたらよかったのに…とw 最後、林檎殺人事件の歌が流れましたがあそこで3人で踊ってもらいたかったなーと。さて、内容ですが、未解決問題って、実は解決したくないから未解決問題というか「おくらいり」しているのかもしれませんね。警察とかってかなり闇深いですしね… それと、舞台で役者さんみな等しく噛んでいましたねw 疲れがたまっているのかな…と思いました。ぐっすり眠って好物たっぷり食べて疲れとってください^^

おくらいり

おくらいり

ゼータクチク&ACTACTION by TEAM HANDY

新宿眼科画廊スペース地下(東京都)

2026/03/27 (金) ~ 2026/03/31 (火)公演終了

実演鑑賞

なるほど、確かに観客を裏切る劇団だあ。
一筋縄にはいきません。

ネタバレBOX

落語の「粗忽長屋」を連想させる不条理で始まります。
そして二転三転。
ミステリーと不条理が並走する感じ?
ノーマンズランド

ノーマンズランド

Oxymoron Thatre Club

北とぴあ カナリアホール(東京都)

2025/07/23 (水) ~ 2025/07/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

OTC第一回公演『ノーマンズランド』、朝比奈竜生さんの新訳で。

一貫性のなさに一貫性を、無意識を意識的に。その名の通りオクシモロン(撞着的)な試みを実践するシアタークラブでした。
劇場選定もさることながら中村友美さんによる細部まで繊細な美術、饒舌な陰影を灯す岩城保さんの照明にもうっとり男たちがとりとめなく話すのは酒と女と戦争、そして、忠誠と所有。酒というより人生や時代に酩酊する男らが垣間見せる、男性性の悲哀。難解な戯曲ながらも、"誰もいない国"に居座る男たちを秋場清之、クロス・フラット、椙田航平、丹野武蔵の4名の俳優が競演。狂気と正気の往来を其々堪能した。
以下ネタバレBOXへ

ネタバレBOX

島村さんの(相変わらず)冴え渡ったキャスティングと配役、それを想像以上の存在感で体現する俳優の表現力よ!また、兵藤公美さん、堀脇千佳子さんによるオープニングパフォーマンス(人形劇)があるのとないのではだいぶ印象が変わると思う。短いながらもキッチュでシニカルな素晴らしい導入だし、情熱のフラミンゴで培われた劇世界を随所に感じる瞬間でもあった。そして俳優秋場清之、ここに極まれり!である。類を見ぬ目の座り方、身体の解放と促進、そして抑制。最初に会った時、ラップをするその姿を見た日から誰にも似てない人だと思っていたけど益々の躍進。同じ俳優を長年見る喜びを感じた。
それは、満月の夜のことでした

それは、満月の夜のことでした

WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ(神奈川県)

2025/07/29 (火) ~ 2025/07/30 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

途の階『それは、満月の夜のことでした』
「ある」とも「ない」とも言い切りたくない。そんな狭間や隙間を行ったり来たりする時もその心の泡立ちを炭酸と一緒に飲み込む時も独りを照らす月はそこにある。月は照明でありキャストだった。(水曜日のネコのプルタブが引かれるまでの、ある)満月の夜のこと。

テン9

テン9

ペキニーズ・ドットコム

OFF・OFFシアター(東京都)

2025/07/15 (火) ~ 2025/07/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

独りで走れなければ誰かとは走れない。
だけど、一人じゃないから出せる速度見れる景色もある。暴走族の話です。
と見せかけて演劇の話だしさしずめ世界の話だったと思います。ラスト5分痺れた。女が可哀想じゃない、かっこいい演劇好きだ。
実は選挙投票日にぴったりかも。

始まりの終わり

始まりの終わり

ムニ

アトリエ春風舎(東京都)

2025/07/20 (日) ~ 2025/07/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とんでもないことに挑戦していると聞き少し緊張しながら向かったけど、"始まり"から"終わり"まで面白かった。
忽ち舞台上の5人に取り込まれ、自分がその内の誰かである様にも、残る1人である様にも感じられ、人間ひとりの不在と存在の曖昧さを自分の心身を通じて体験した。理解しようと思って作品や人物を追うことによって見えてくるものもあるけれど、溢れ落ちるものもある。
それは、他者を分かろうとする、分かるものであるとする行為がかえって他者の存在(やあるいは不在)を限定してしまうことにも通じている気がする。目の前の風景に身を任せることでそんな実感に辿り着ける様な劇体験だった。
そして、自分の中に潜在的にある他者を分かりたい、関係したいという切実と傲慢のいずれもに向き合わずにはいられない時間だった。

以下ネタバレBOXへ

ネタバレBOX

着ぐるみを着て生きている自分とそうではない自分がいて、できれば後者のまま他者とともにありたいし、他者にもそうあってほしい。だけどそうもいられない。グミは私自身であり、他者そのものでもあった。

そこにいなかった第三者として話を聞いただけなのに、時間が経って自分もその出来事の中に存在していたかのような錯覚を起こしたり、会いもしていない他者の存在が自分の中で膨らんだり、自他の境界がぼやけたり揺らいだりする瞬間は日常にもある。
そんな風にいつか、例えばおばあちゃんになった時なんかに、修学旅行に行けなかった友達とニセ修学旅行に行ったことのある気がしてしまうかもしれない。居酒屋の喧騒やラーメンの後の胃もたれ、W杯の明け透けな盛り上がりなんかを一緒に思い出したりするかもしれない。帰りにどうしてもラーメンが食べたくなって食べたから余計に。他者の中に参加したい、存在したいという欲求を背脂とともにかっこみながらそんなことを思った。もちろん一人前を完食した。やっぱりとんでもないことに挑んでいた。5名の俳優が上演中それを感じさせないことこそがやはりとんでもなかった。まずは上演のみから受け取りたいという思いからいつもは当パンも最後に読むけど、珍しく開演前に。「話を追わなくても、なんだこりゃって思っても大丈夫」という旨が書いてあったので身を任せてたらかえって言葉や風景が入ってきた。わかろうとせずに観るのおすすめかも。
阿佐ヶ谷に死す

阿佐ヶ谷に死す

劇団ドラハ

シアターシャイン(東京都)

2025/07/18 (金) ~ 2025/07/21 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

生から死、物語から演劇、俳優から登場人物、上演からアフタートーク、でなく、その全てが逆説的かつ不可分に"波"として押し寄せる。「演劇」という所業の、営みの混沌に巻き込まれながら生きる人の瞳に閃光を見た。私も意味に追いつかれない様ぶっ生き返して生きてたい

グロリアストラベル

グロリアストラベル

桃尻犬

浅草九劇(東京都)

2025/07/16 (水) ~ 2025/07/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

今の自分がどうしても出会わねばならなかった。演劇とは不思議なものでそんな奇跡的な邂逅が稀に起こります。私にとってはこの作品がそうでした。夫婦と家族の行き止まりで揺らいでいた情緒がぼっこぼこにやられた。演劇だからこそ叶えられる風景、哀しく美しいラスト。

海と日傘

海と日傘

R Plays Company

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/07/09 (水) ~ 2025/07/21 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

海の外側から波を見つめる様にも、傘の内側から雨を見つめる様にも感じた空間に雨上りの日が差す時、虹の中で終わりのない問いが揺れていた。
ないものをあるように見せる演劇が、あったものをないように見せている今を突きつける。
戦後80年「うちのこと忘れてはいけんとよ」という言葉に私たちは何を思うのか。日々の裂け目から生と死が、砂浜に描いた文字が波に拐われていく様に手の中へと落ちていく。海へと溶けてく前のその瞬間に耳を澄ませ、目を凝らす時間だった。死へと向かう妻が静かな終末のその中で静かに、しかし確かに見せた抵抗が忘れられない。

本作では(過去に観た松田作品と照らし合わせた時に)「あれ?」とある種の違和感を覚える演出が幾つかあるのですが、それらがやがて劇の輪郭を縁取り、新たな気づきに導かれる感触があった。身体の先端が立てる音、側面からの眼差しの雄弁さもその一つ。

ダンスマラソンエクスプレス(横浜⇔花巻)

ダンスマラソンエクスプレス(横浜⇔花巻)

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2025/07/11 (金) ~ 2025/07/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

取材後に駆込み、諦めなくてよかった!ダンスであることは間違いなく、しかしもはやマラソンで、思いもよらぬ遠くへと連れ出された点においては完全にエクスプレス。桟敷席に素足のエネルギーがドクドクと。鼓動の響き、光の速さ、そして静寂の時。よかった。

校舎、ナイトクルージング

校舎、ナイトクルージング

ロロ

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2025/07/08 (火) ~ 2025/07/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ロロいつ高『校舎、ナイトクルージング』、胸がいっぱい。誰かの声に心を撫でられたり、誰かの眼差しに存在を照らされること。果てしのない世界で誰かが誰かを見つめる/見つけるという眩しさが夜の校舎に、昼休みの喧騒に満ちていた。見えないもの、聞こえないことだって存在する。確かに存在してる。

音楽演劇Lite「あれ、なんかディレイする涙」

音楽演劇Lite「あれ、なんかディレイする涙」

エリア51

水性(東京都)

2025/07/03 (木) ~ 2025/07/08 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

エリア51音楽演劇Lite『あれ、なんかディレイする涙』。私は自分の本当の感情に気づくのが遅く、時間が経ってからふと"あの時の気持ち"に気付く事がある。そしてそれは音楽や演劇に触れている時だったりもする。その瞬間、遅れてでも"あの時の涙"をちゃんと流せてよかったと思う。改めてそう思った。

音楽劇 ポルノスター

音楽劇 ポルノスター

PARCO / CUBE

新国立劇場 中劇場(東京都)

2026/03/28 (土) ~ 2026/04/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

歌と芝居が全然交わらない何だかわけのわからないプチスプラッタカルトホラーでした
ラスト
観客の人達どんな顔して観てんだろ?周り見渡して舞台から目を逸らしたときにチラシのビジュアルに早替えされその瞬間を見損なったのが何だか損した気分でした

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