
桜×心中
BLACK★TIGHTS
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2026/03/19 (木) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
12年ぶりの再炎 前回のが好きすぎて
新しく生まれ変わる桜×心中を楽しめるのか
複雑な思いも有りましたが
良かったです。行って良かった。
木内さんの源内は安定の格好良さ
まりえさんの金子もサイコー
女郎蜘蛛すてらさんの台詞の言い回しが好き
桜&外道丸も良かったです
また見たい

遠津川の両雄
祭文庫
シアター711(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
シアター711に入ってまずはびっくりです。シアター711で何度も観劇していますがシアター711に花道を見たのははじめてかも…です。シアター711もここまで改築というか改造できるんですね… お隣のザ・スズナリさんは劇団によっては劇的にビフォア・アフター並みに変わりますが… さて、舞台がはじまって速攻でびっくりでした。意外なところから役者さんが登場して「えっ?どこから声がするかと思ったらそこですか…」でした。とにかくいろいろ演出が凝っていてすごいなーと思いました。衣装も小物もすごいお金かけているな…と思いました。お坊さん役の人、この舞台のためにスキンヘッドにされたのでしょうか… あと、ちょっと気になったことがあったのですが、舞台の最中5−6回暗転シーンがあるのですが、暗転の時間が長かったり間延びしちゃってるところもありそのときに眠気に襲われちゃったかな…と。意外と暗転って観ている側に眠気を引き起こすので。

KOYAMASONIC
劇団サイエンスフィクション眼鏡
πTOKYO(東京都)
2026/03/21 (土) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
これは、面白い!私達世代に刺さる懐かしさあり。役者同士の掛け合い、間の取り方が天才的で気が付くと笑ってました。お互いに信頼があってこその名舞台だと思いました。

墓場、女子高生
あるいはエナメルの目をもつ乙女
テアトルBONBON(東京都)
2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
役のキャラが立っていて観ていて飽きず。ただ自死の理由がいまいち腑に落ちず。残された者の思いを踏み躙る発言には少しイラッと。逆説的に、死に意味を持たせるな、生きろ!ってことなのか?
色々考えさせられる作品だった。

××××オンリーカインドトゥミー
日本のラジオ
RAFT(東京都)
2026/02/21 (土) ~ 2026/02/23 (月)公演終了
実演鑑賞
日本のラジオの新作はだいぶ久々の劇団員だけ55分。2月23日までRAFT。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/03/post-af3903.html

誰かひとり/回復する人間
conSept
ザ・ポケット(東京都)
2026/03/05 (木) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2026/03/22 (日) 12:30
座席1階
それぞれ1時間程度の舞台で、10分程度の休憩を挟んで上演される。
「誰かひとり」は2人の青年を巡って展開する。母とおぼしき女性2人と父と見られる男性2人が絡んでいくが、これらの人たちと青年は言葉を交わさずまじわることがない。客席がそれぞれ受け止める心の動きがこの舞台の妙味だと思うが、会話劇大好きの自分にはとても合わない。俳優の胸の内を読んで心象を楽しめる人ならよいのだが。
もう一つ、「回復する人間」はタイトルに反して、けがからの回復を拒むような女性の物語。同じ会話がループのように繰り返されていくが、ループを重ねて主人公の心が少しずつ動いていく。別役実の不条理劇のような印象もある。
日曜日の午後、大きな劇場ではないが空席が目立ったのが気になった。リピーターチケットを売っていたので、特定の人には深く刺さるものがあるのだと思うが、自分には受け止めきれなかった。

「ミカンの花が咲く頃に」2026
HOTSKY
座・高円寺1(東京都)
2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白い、お薦め。
パンフに「農地を分断された九州のミカン農家の実話を元に社会を見つめ、今を生きる人々の姿を描いた舞台」とある。高速道路建設に伴う猿ケ実村の立ち退き問題を描いた群像劇。何でもかんでも国-行政の施策を反対ばかりしていては発展は望めない、しかし それを無批判に受け入れるばかりでは当事者の生活や環境は成り立たない。この公演、表層的には立場や思惑といった違い 二項対立のような展開になりそうだが、少し観点をズラしたところが巧い。それがチラシにしっかり書かれている。「考えてるんだ。どうすればみんなが悲しくない未来が来るのか、考えてる」、この台詞を言った人物の背景(経歴)と思いが重しとなっている。
2015年秋。母 野枝の十三回忌に出席するため、長女の拓未を伴って訪れた美羽。共に生きていくことはできないかと模索する村の人々の姿が、美羽や拓未に変化をもたらしていく と。村の当事者の立場から距離を置いた2人の心情、しかし 拓未の中に燻っていた自立心に繋がる。物語は 社会的な問題を描きつつ、人間ドラマ しかも夫々の成長譚も浮き彫りにする。
少しネタバレするが、物語は現在と過去を交錯させ、さらにラストは未来をも描く。時の変化は、登場人物とその衣裳 そして喋り方に特徴がある。冒頭は方言(台詞)が聞き取れないところもあるが、取るに足りないこと。
少し気になったのが、2015年という設定。タイトルにもなっているミカンの木がある山の崩れ、山腹にあった奉納神楽の神社が崩壊した。その災害の根本原因は何か?神社は避難場所に指定されていた と。何となく東日本大震災を連想したが…。
(上演時間1時間50分 休憩なし)

遠津川の両雄
祭文庫
シアター711(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
時代劇っす
タイトルの遠津川に住む兄弟を中心に
戦となるかも という状況を
詰め込んだ作品
小道具とかしっかりされてて
見応えあったケド
ちょい劇場が小さく思えたかしらね
作品雰囲気の作り上げは
巧みだったと感心しきり

「POP-UP WORDS Volume.1」-白紙に踊る文字-
糸巻こまき&松本隆志(:Aqua mode planning:)
新宿ファンタジーホール(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
名前の通りのハコで
白を基調としてファンタジーな
メルヘンな感じが醸し出されてた空間で
展開された朗読劇4作
なかなかに楽しかった♫

「ミカンの花が咲く頃に」2026
HOTSKY
座・高円寺1(東京都)
2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
同作二度目の鑑賞であったが、見事。かなり序盤から客の心を掴んでいた(前半から客席の間ですすり泣きも)。初演を小さな劇場で観ていた。役者が入り切れず、袖がないので上手は演技エリアから一歩出て「ハケた」事にしていた。良い舞台だったがこれを更に改稿してキャストも改め上演の予定がコロナでわやになり、販売予定だったらしい台本のみ入手。良い作品との実感だけは残っており今回漸く目にする事が出来た。後刻詳述。

牡丹の花は匂えども
遊戯空間
上野ストアハウス(東京都)
2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
前回小気味良く鑑賞した噺家を主人公にした戦前の作(吉井勇)からの、今度は実在したしかも近代落語(という語があるのか分らないが)の宗祖と言える三遊亭圓朝を取り上げた作というので期待を燻ぶらせながら赴いた。よく見れば篠本氏自身の作の再演とあり、しかも日本の劇戯曲賞最終候補作との事で関心の置き所がやや変ったのだが、解説によれば今回はタイトルを変え、圓朝一代記よりも家族とりわけ不肖の息子朝太郎の存在に比重を置いた、とあった。喜ばしきは芝居の設え、描写のタッチは前回を踏襲、というより篠本流の硬質で竹を割った感じ。休憩を挟んで2時間半、中々の尺であったが噛み締め楽しんだ。

新版 娘道成寺/鷺娘
劇団琥珀
at THEATRE(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★
50分の娘道成寺と60分の鷺娘
15分の休憩で
ミニ映画館みたいなハコで
2列のドリンクホルダー付きの座席が
なかなか素敵でありました
素舞台に白ベースで3つほどの箱を置いて
2作共に一人芝居で語る作品でした
見せたいモノと
わかり易さが一致してなかったかなぁ
と思えたデス

遠津川の両雄
祭文庫
シアター711(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

ラビット番長主催 WSアトリエ公演
ラビット番長
ジグスタ Zig Studio(東京都)
2026/03/21 (土) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
miggyさんの10分の短編と井保三兎さんの30分の短編の2作。
チケット代はWS公演ってこともあり、1,000円。
見やすかったし、面白かったなあ。
10分のはワンアイデアの可愛い芝居、30分のは上演時間以上の手応えあって。
井保三兎さんの本は、身の丈にあるドラマを魅せるのが抜群に上手いなあって思います。
このWS公演をゆくゆくは、色んな人たち、団体が集まる場にしていけたらなあ。
そういう想いがあるようです。期待したいですね。

アンサンブルデイズ
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2026/03/19 (木) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/03/20 (金) 13:00
元々 松尾さんの脚本が好きだったので気になって観ました。
本も演出も役者もスタッフも凄く良かったです。ノゾエさんのものもコレから色々と 気に留めたくなりました。
役者の方は一年のワークショップの卒業公演という事ですが 役者やりたい方や制作やりたい方なと既に各々活動されている方がステップアップの為に学んだ集大成という感じがしました。
シアターコクーンでレッスンを重ねてその場が ハレの舞台になるなんて素敵な事ですよね!
暗幕の無い奥行きのある舞台も素敵でした。
幾つもの素敵な物 事 人が重なり出来た舞台だったなーと思いました。
元気も 貰えました。
羨ましかったなー。

ワタクシ、そして韻・ザ・ワールド
MAO WORKS
インディペンデントシアターOji(東京都)
2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
脚本・演出・出演を兼ねるのが、このユニットの主宰・田村真央さんで、劇の構成やコンセプト的に「主演」と解釈して差し支えないと思います。劇中には、韻を踏むように単語を繋げる「言葉遊び」的な台詞も多く、また、マイクを持って歌うラップシーンの挿入も多数あり、この作者特有の、作風へのこだわりを感じます。団体コンセプトとしても「主宰のやりたい表現を追求する」団体だそうです。

川影と半月に、
つぁつぁ
おぐセンター2階(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初見の団体でしたが、僕はとても好きな作品でした。会場はおぐセンター2F。古民家をリノベーションした建物で、1Fは食堂兼コミュニティスペース、2Fがアトリエ利用可のスペースになっています(多分)。上演時間約1時間。出演者4名。窓の外は心地良い天気で、観劇環境も良好でした。

墓場、女子高生
あるいはエナメルの目をもつ乙女
テアトルBONBON(東京都)
2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
完璧!すばらしかったです。最後、うかつにも泣いてしまいました。いやー、脚本がしっかりしているのもあるでしょうけど、演出と演技がすばらしかったです。「勝手に責任感じてんじゃねぇよ」とか「お前ごときが原因なんかになれねぇよ」的なセリフに痺れました。ほんとすばらしい時間をありがとうございました。最高でした。

遠津川の両雄
祭文庫
シアター711(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

メヤグダ
ホエイ
シアター風姿花伝(東京都)
2026/02/19 (木) ~ 2026/02/25 (水)公演終了
実演鑑賞
ホエイの新作。津軽弁を駆使する作風だけれど、東京を舞台にするという新しいスタイルの90分。2月25日までシアター風姿花伝。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/03/post-78d5ca.html