最新の観てきた!クチコミ一覧

40541-40560件 / 191850件中
自由を我らに

自由を我らに

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2019/05/28 (火) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★

12人の怒れる男たちやナイゲンのようなワンシチュエーションコメディ

今回は衣装も凝っていて朗読劇とは違った感じでした。私が煙草がダメで事前に舞台で喫煙される場合は教えて頂けると座る場所なり対処方法が変わった気がします。換気良くないので煙草のシーンは結構つらいです

ひまわりの見た夢

ひまわりの見た夢

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

重く色々考えさせらるテーマでした。加害者と被害者が家族の場合残された他の家族はどう生きればいいのか、戻ってきた加害者にどう接すればいいのか・・・本当に難しい。色の無い家庭の中で唯一妹だけひまわり色の黄色の服を着ているのがインパクトがありました。お気に入りの女優さんの井上晴賀さんがコメディ以外の舞台で見れたのが嬉しい。

らぶゆ

らぶゆ

KAKUTA

本多劇場(東京都)

2019/06/02 (日) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/06/02 (日) 18:00

 活動を休止していたKAKUTAの2年半ぶりの公演は、豪華な客演陣を迎えて本多劇場進出。良い物を見せてもらった(^_^)v。観るべし。刑務所で知り合った5人が、福島の田舎で過去を隠して共同生活を始める。過疎化に悩む村の人も受け入れてくれるが、それぞれの事情が徐々に明らかになりつつあるときに…、という物語。この間、数多くの賞を受賞した主宰・作・演出・出演の桑原裕子だが、一見無関係な物語が収束する手法で作る作品が多く、本作もその作風が味わいを紡ぎ出す。KAKUTAとしては初の休憩を入れ、全体で2時間40分の大作だが長さは感じない。観ないと勿体ない作品だと思う。

らぶゆ

らぶゆ

KAKUTA

本多劇場(東京都)

2019/06/02 (日) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

キャラメルボックスの活動休止ニュースと前後して迎えたKAKUTAの再始動、が偶然とはいえなんとも印象的。

日常の市井の生活を切り取ったドラマ。なのにたっぷりと笑かして、切なさでジワっとさせて。まさに人生ドラマが凝縮されていた。もちろんキャスティングの妙も完成度を高めて。とくに「マリア」の存在はピカイチ。

終わってみれば3時間弱(休憩含む)の大作だが、最初のシーンから入り込んでしまい、場内が明るく(休憩に)なったとき、「こんなに早い休憩?」と感じたが、実際には約1時間半も経過していた。それほど面白かった。

初日とはいえ日曜の夜に本多劇場が満席というのは、KAKUTAの集客力のスゴさを垣間見た気がする。待ち望んだKAKUTAファンはもちろんだが、初見の人も観て損のない作品に仕上がっている。

Aokidダンス公演 『地球自由!』

Aokidダンス公演 『地球自由!』

Aokid

STスポット(神奈川県)

2019/03/07 (木) ~ 2019/03/11 (月)公演終了

満足度★★★★

Aokidさんの身体能力、自由を希求する真面目さには、目がさめるような感覚を覚えます。開演直後こそ「あ、(他人の)”自由”をにこやかに見守ることを強いられるのかな」という不安と居心地の悪さも感じたのですが、一人ラップバトル(?)のあたりから、俄然、この地球との徒手空拳のコミュニケーションが面白くなり、最終的にはそのオチのない挑戦に切ない感動すら感じてしまいました。

即興的な展開も随所にあり、また、観客とのコミュニケーションもこなれたものではありません。そのこと自体に魅力を感じる一方で、この空間と時間を、より共有できるような点=ヒントをもう少し求めてしまいたくもなりました。同じ点、眼差しを共有しながらも、それを起点に作り手はもちろん、観る人もより遠くへ行けるような作品を、今後も楽しみにしています。

ネタバレBOX

終盤、紙くずの地球を天井から下がるワイヤに吊る場面で、今にも地球が落下しそうになる(実際に落ちた)のも、ハラハラしつつ泣ける、いい場面でした。後で聞くところによれば、あれはアクシデントだったそうですが、そんな破綻も魅力的に取り入れられた作品だったとも思います。
ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

リ・クリエーション、再演を重ねてきただけのことはあり、安定した、完成度の高い公演でした。オープニング、装置の使い方など、見せ方もさまざまに考えられています。

日本の演劇としては「あるある」な題材ですが、それを、病理の分析や若者の心情吐露に終始するのではない、周囲の大人たちの事情、想いとクロスさせたドラマに仕上げたところに巧さを感じました。主軸を担う男子高校生二人は、繊細なだけでなく、若者ならではの浅はかさも感じさせる造形が印象的。先生たちのキャラクターの中にも、典型的な設定に見えて、その内実は深いのかも、と思わせるところがありました。

ネタバレBOX

オープニング、音(拍)と合わせて、動きながらタイトルを見せる演出、導入のアクセントの一つとして面白く観る一方で、「この感じ、毎回なのかな」「(小〜中劇場界隈で)流行りそう、流行っている?」と気になりました。エモーショナルな音楽と拍に合わせて動く(ものを観る)快感と、本編のドラマトゥルギーは、一見異なるように見えて、通底するものがあるのかもしれません。

キタナイ涙

キタナイ涙

コルバタ

新宿スターフィールド(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

友池さん脚本演出の舞台は4月の「注意書きの多い料理店」についで二度目の観劇となります。
千秋楽のラスト公演ということで、この回に至るまでの試行錯誤の末の、ほぼ完成形の成熟した役者陣のセリフまわし。それがすれ違い、勘違いコメディの部分で絶妙な間となって観客の大きな笑いを誘い、その温まった空気が演者達にも伝わり、さらにリラックスして好演するという相乗効果が生まれていた気がする。
主演の小山修平さんはじめ出演者の熱演に芝居の世界にドップリ浸ることが出来ました。
そんな中でも、ヒロインの妹であり、市役所職員役の増野彩夏さんに魅力を感じた。アップにまとめられた髪にパンツスーツ姿も役柄にマッチしていたし、後半のシリアスな場面でも確かな演技力を感じられた。今回はほとんど笑う場面がなかったので、次は笑顔が見れる役を観てみたい。

ネタバレBOX

空調が効きすぎて途中からかなり寒かった。役者は照明も当たるし、動き回るしだからどうしても空調を強めにせざるを得ないのだろう。これからさらに暑い季節になるのでこういったことが増えそうなので、上着を用意しなくては。
終演後、写真撮影に気軽に応じてくれた演出の友池さん、ヒロインの妹役の増野さん、本当にありがとうございました。
ジャガーの眼

ジャガーの眼

劇団唐組

花園神社(東京都)

2019/05/04 (土) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★

唐十郎作品を見るのは4作目だが、今回は今ひとつであった。「吸血姫」など話がもっとぶっ飛んでいたし、濃いキャラが次々出ていた。しかし今回は全部伏線を回収してみると、理屈っぽかった。扉を担いだ探偵たちなどその他大勢で、面白い人物が少なかった。その人物もぶっ飛び度が足りないので、唐にしては小粒で大人しい印象だった。
臓器移植がネタだったが、芥川受賞作「佐川君への手紙」は人肉食がテーマだった。そういう他人の肉体の一部を我が物にするという行為に、唐十郎はフェティシズム的な関心をもっていたのだろうか?

かんむり

かんむり

円盤ライダー

山野美容学院マイタワー27(東京都)

2019/05/23 (木) ~ 2019/06/05 (水)公演終了

満足度★★★★

円盤ライダー 第31弾「かんむり」@山野美容学院マイタワー27

お初な劇団だったがストーリーの作り方や会場の使い方が上手いなぁーと。
リアル40代としては台詞1つ1つがビシバシ響いたし、演者さんたちや知人・知合いと重ねてしまうとより深い感情が湧いてくる。

毎公演がこうなのかは分かりませんが、ちょっと追い続けてみようかなと。

ネタバレBOX

過去の輝き(アイドル活動だから栄光だけど)を引きずるでは無いけど、昔は〜と振り返るのは年をとった証拠か笑笑

ただ、今回のストーリーはアイドルだったおっさんの物語で終わらず、観客にも『いま輝いているか?』と投げかけてくるのが良かった。
レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2019/04/15 (月) ~ 2019/05/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

文句なしに良かった。最後、コゼットを幸せにして、満足して天に召されていくジャン・バルジャン(福井晶一)の姿に一番感動した。一方、ベジャール(川口竜也)が自殺するのはなぜかは、やはり難しいと思った。ただ、単に川に飛び込むのではなく、舞台奥に吸い込まれていくように消える演出は予想外で、印象的だった。

二宮愛、唯月ふうか、小南満佑子、そのほかいちいち名を上げないが、メインキャストの皆さんは、本当にみんな良かった。それぞれに一人で歌う場面があるので、歌が良くないとそこの場面が台無しになる。しかし、皆そんなことはなくてその実力に素直に感心した。

この作品、オペラのように、全てのセリフにメロディがついていて、レチタティーヴォになっている。見るまで知らなかったが、それも良かったと思う。それだけキャストの歌唱力が舞台を左右するわけだが、素晴らしいキャスト陣であった。

恐るべき子供たち

恐るべき子供たち

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/05/18 (土) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★

愛玩する弟を奪われないために、相思相愛の仲を裂くわがままな姉。南沢奈央がその一番怖い、嘘をつく場面を、純粋さゆえに犯す過ちとして、まっすぐに演じていて、引き込まれた。弟と姉の関係は近親相姦だったのかいなか。どちらとも取れる演出をしていたと思うが、いかに。

弟に最初に怪我を負わせ、また最後は毒を送ってきて、最後の悲劇の原因を作る美少年がいる。影のような存在で、出番は少ないのだが、実はメフィストフェレスのようにこの悲劇を司っているように感じた。そういう外部の力がこの姉妹のドラマをじつは動かしているという点は、コクトーの作劇術としてどうだろう。あまり問題にする人はいないのだろうか。

ざくろのような

ざくろのような

JACROW

座・高円寺1(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

熟した実は食われて別の実を熟れさせる。 ガク然と屹立した権威の中身がさらけ出され、そのサイクルは熱を帯びて速まる。 分子結合が弱まりバラされていく中、“人に必要とされる”とはどういう事なのか、組織の成り様を根本から問う・・・ PM2役のバッテリーで充放電を繰り返す、その触媒を語り得ますか?

蝶々夫人

蝶々夫人

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2019/06/01 (土) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

蝶々夫人は一昨年も見たから2度目。ほかにMETのライブビューイングも見たことがあるし、あれも良かった。そうした蓄積もあって、今回はいままでになく余裕を持ってみることができた。音楽とドラマの緊密な結びつき、切ない場面、コミカルな場面、重厚な場面など変化に富んだ構成、メロディーを大事にする親しみやすい音楽、こうした多面的な聴きどころを堪能することができた。

蝶々さんが最後は自害する、その理由はどこにあるのか。自らの名誉を守る自立した女性なのか、愛を盲信した一種の狂気と絶望なのか、子供のために身を引く自己犠牲なのか。様々に解釈できるところが、何度も上演されるこの作品の魅力なのだと思った。

シベリアへ!シベリアへ!シベリアへ!

シベリアへ!シベリアへ!シベリアへ!

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2019/05/27 (月) ~ 2019/07/16 (火)公演終了

満足度★★

チェーホフのシベリア旅行を、6頭の馬たちが、代わる代わるに作家の残した手紙や紀行文を読み上げて、再現していく。その間、馬たちは、広い演技空間をずっと走る真似をしている。普通の戯曲、演劇とは全く違う。はじめは新鮮だったが、1時間20分を飽きずに見ることはできなかった。ただ、チェーホフのサハリン旅行の、行けども行けども同じ景色が続く、単調で、不快で、疲労困憊した気持ちに少し近づくことができた。

ざくろのような

ざくろのような

JACROW

座・高円寺1(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

組織の中で生きることと、自己を生かすことは両立するのか。業績不振でリストラが始まった電機メーカー・サントー(三洋ー電機がモデル)の開発職場を舞台に、どの会社、どの組織にも通じる問題を、問いかけるように描いて見事だった。

職場、特に大手企業の職場の人間関係を描く演劇は珍しいのではないか。おもに6人(プラス人事担当2人)の登場人物の、上司と部下という立場の違い、能力の違い、性格・生き方の違いが引き起こす軋轢が、見ごたえあるドラマになっていた。職場空間をいくつかのユニットの組み合わせで作った美術もよかった。中央の塔はなんだろうと思っていたら、最後は、日中の企業の勢いの違いを象徴的に示していた。

ネタバレBOX

ラストで、主人公の開発リーダーが「おれはいままで、この会社の自由に研究できる環境が好きなんだと思っていた。でも違った。おれはおれを必要としている人のために働くのが好きなんだ」と語る。そして、サントーはもう俺を必要としていないから辞めると。この言葉には、組織の中の働きがいの核心があると思った。

二年前の「テアトル」4月号掲載の受賞作を見ると、このシーンで会社を辞める理由はただ「上司と喧嘩したから」だった。これが完全に書き換えられて、くだんのセリフに新たに発展していた。再演の大きく向上したところだと思う。
ひまわりの見た夢

ひまわりの見た夢

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

無性に怖くて、息苦しくて、客席から逃げ出したくなりました。長男がテーブルに腕をついて妹の友達に話しかけるシーンが一番怖かったですね。舞台右側から観たので後頭部しか見えないのアングルだったのですが、それがより一層私の中で際立ちました。一体今どんな顔して話してんだよ、怖-よ、と。
折り紙や水音、ラストシーンの服の柄とか、わかりやすすぎて逆にわかりにくくなっていたような…というかアイテムの印象が強過ぎて…伏線の回収ばかり気になってしまいました。

ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~2016

ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~2016

CORNFLAKES

横浜関内ホール(神奈川県)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/16 (土)公演終了

満足度★★★★★

後藤郁さん出演。
東京公演と神奈川公演を観劇。
広い客席、後方から見ることになりましたが、大事な時は拡大で映してくれたので、よく分かりました。
後藤郁さんの芸能界復帰の初舞台、うまくはまっていたと思います。安心できました。

ネタバレBOX

序盤で死んだ人がビッグネームの役者さんであることを知らなかったので、実は死んだのは姉妹で、本人は生きていた、というのを素直に驚くことができました。
逆に言うと、多くの人は驚けないということになるんですかね。当然また出てくるよ、と。神田沙也加さんです。
ジョージ

ジョージ

HOP CLUB

タイニイアリス(東京都)

2012/02/10 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★

滝口ミラさん出演。
HOPCLUB4人の舞台。滝口さんを見に行きました。ファンのための公演としては良かったです。クォリティは高くないです。
皆さん大人になった今、あらためて見てみたいですね。

REizeNT ~霊前って...~

REizeNT ~霊前って...~

junkiesista×junkiebros.

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2019/05/24 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしいミュージカル。とても楽しめました。

ネタバレBOX

ストーリーが単純明快でテンポが良く2時間とがとても短く感じられました。シルビアさん凄かったですね。半端ない存在感でした。
また、終演後受付のパンフレットが広げてあったので分かったのですが、HONEYさん元SM所属だったんですね。歌もダンスも格の違いを感じていたのですが、納得出来ました。
またアフタートークが何と、小松利昌さんでした。「まんぷく」で拝見し、独特な個性に魅力を感じていました。今回その楽しい人柄に触れることができたので、とても良かったです。
10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

HEP HALL(大阪府)

2019/05/10 (金) ~ 2019/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

千秋楽を観劇。

前回2017も大笑いしましたが、更にパワーアップ?
前回以上に笑いっぱなし?
愉しー!
そしてラスト良い感じー!

この演目が、中野劇団 さんで1番好きかも!?

延命さんやっぱ良いですね!
前回女優設定だった役所も良かったけど…
今回の砂ズリ子さんも良かったーーー!
帰って前回DVD観直そ!

って言うか、観た!
前回も最高だった。

追伸、今回、HEPになって、会場広くなって、大丈夫かな?
と思ったけど…全然OKでした。
良かった!

追伸2、うぁーーーーーっ、丹下さんのイメージポスター、メッチャ、ハイボールさんが美味しそう!
その後、歓迎会が2回ありましたが、結構ハイボール、頂きました。
飲み放題でしたけど…
ハイボール最高♪
…ビール、ワイン、日本酒、泡盛…etcも最高だけど…

このページのQRコードです。

拡大