最新の観てきた!クチコミ一覧

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ぷよぷよ オンステージ

ぷよぷよ オンステージ

セガ/ディー・バイ・エル・クリエイション

赤坂ACTシアター(東京都)

2015/05/02 (土) ~ 2015/05/06 (水)公演終了

満足度★★★★

河村唯さん出演。
劇中でぷよぷよ対戦をスクリーンで映す、というのは斬新でした。後ろの席からでしたが、よく見えて良かったです。

無伴奏~消えたチェリスト

無伴奏~消えたチェリスト

劇団東京イボンヌ

cafe&bar 木星劇場(東京都)

2019/05/02 (木) ~ 2019/05/05 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/05/03 (金)

3日に14時の「消えた……」と18時の「無伴奏」を続けて観劇。
東京での演奏会を前に突然姿を隠した国際的な評価も高い気鋭のチェリストが訪れたのはかつて彼女が働いたこともあるペンションで……な物語。
初演も観ているが細部の記憶は薄れており、しかしチェリストとカメラマンのエキセントリックさが少しマイルドになったような?
また、初演の「観てきた!」に結末は深読みの余地があるように書いているが今回そいかんじなかったのはσ(^-^)の感性の変化か?
で、その結末、「消えた……」は婉曲、「無伴奏」は直接的な表現か?とも思った。

さて、7月のサンモールスタジオ版はこれを経てどうなるのかしらん?

『三等フランソワーズ×超人予備校』

『三等フランソワーズ×超人予備校』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/06/04 (火) ~ 2019/06/04 (火)公演終了

満足度★★★★

三等フランソワーズ「Birthday」

タイトル違っていたので観るまで気が付きませんでした。
始まってすぐ、あっ!これ知ってるやつだ!大好きなやつだ!!って。
産声あげた1stへの贈り物として、クリスマスギャロップからのタイトル変更。
粋ですねぇ。

母親を亡くした女子高校生が、幼い頃に蒸発した父を探す旅に出るお話し。
再会した父親は女装してバーで働く人になっており、その負い目、過去に娘を傷つけた負い目もあり、名乗りをあげてくれない。
お互いにお互いが父と娘であると分かっているのに、他人を装ったまま別れ・・・たのですが。
最後はちゃんと互いに互いを探し求め、しっかり抱きしめあう、ジーンとくる結末でした。

このほっこりした親子の再会の良いお話の中に。
女子高校生と、付き添いで付いてきてくれた親友との、噛みあってないやり取りに。
父親が働いていたお店の店主(もちろん女装)と、建物オーナーのロマンスも、すっごい良い。
自分にぞっこんらぶらぶな元恋人を、つれなく冷たくあしらいながらも、根っこ優しい辺り、すっごい良い。

登場人物がみんな味があって良いので、実は続編はすでに存在しているけれども、個人的には月一くらいで連作上演観たいくらい好きです。

あと、クリスマスツリーが健在でよかった。
いや地味に代替わりしてたりして・・・?

超人予備校「デザート砂漠」

超人予備校なので、人間より人間でないモノの方が多かったです、超人予備校なので。

某アニメ映画の飛行機乗りの豚さんが主人公。

飛行機にのって飛んでいたところ、砂漠に墜落。
ところがその砂漠が・・・スイーツで形成された砂漠。
足元には砂ではなくきなこ、空から降ってくるのは雨ではなく飴、オアシスにたたえられているのは水ではなくチョコレートフォンデュ等。
ちゃんとした水を求めてきなこの砂漠をさまよう豚さんと、少しでも長く生きたい白玉プリンスを探したいという目的もってさまよう白玉だんご達のお話。

日枝さん、尾松さんの、白玉コンビが・・・可愛くも美味しそうで・・・。
白玉だんごって小学校で初めて作って以降作ったことなかったですけれども。
ちょうど、美味しいきなこ、家にあるし。
白玉だんご作って、きなこまぶして食べたいな~という気持ちになりました。

かんむり

かんむり

円盤ライダー

山野美容学院マイタワー27(東京都)

2019/05/23 (木) ~ 2019/06/05 (水)公演終了

エレベーターで27階へ 外の景色がめっちゃ見えるバーラウンジみたいな素敵な場所で演劇を見たのは初めてでした!こんな所でもできるんだなぁ…
最初の中年あるあるネタが分かりすぎて辛い笑
後半はもうマグナムのインパクトがすごかった!
楽しい90分でした!ありがとうございました!

学校の快談

学校の快談

u-you.company

TACCS1179(東京都)

2019/05/30 (木) ~ 2019/06/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

小学生姿が可愛いのなんのって。笑いあり涙ありで今回も楽しませてもらいました。教訓みたいなのもありました。また、誰しもが通る道であろう小学校が舞台で、あったあったと共感したり、昔を懐古したくなる舞台でした。まだ、クリアに思い出せます笑。
PTAのキャラの濃さ特に舞野さんの相槌、先生方の絡みや仲良し3人組の絡みは本当面白かったなぁ。今度は中学校、高校、大学verが観たかったり。本当に今回も楽しい舞台をありがとうございました。

「ダルマdeシアター2019」

「ダルマdeシアター2019」

チームホッシーナ

西新宿きさらぎクリニック(東京都)

2019/05/18 (土) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

楽しい舞台でございました。

「ボードゲームと種の起源・拡張版」

「ボードゲームと種の起源・拡張版」

The end of company ジエン社

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

#ジエン社「#ボードゲームと種の起源・拡張版」

ジエン社が得意とする会話の重ね方。
時間と場所の「レイヤー」が重なっている。
今回は、それが洗練され、すべてが聞こえ、何がいつどうなったのかが分かりやすくなっていた(以前は同時発声で重ねることに意味があったとも言えるのだが)。

観客の集中が必要だけど。

(以下ネタバレにダラダラ続きます)

ネタバレBOX

ジエン社がこの舞台のために作ったボードゲーム『魔女の村に棲む』が作中世界とリンクしていく。

そのゲームは黒と赤の2種類のカードと「怪物」カード1枚を使い、自分だけが何色のカードを持っているのかわからないまま、他人との会話しながらそれを探っていく。自分が多数派の色に属し生き残るために、自分とは反対の色であろう他人を指さし「殺す」という方法を使う。そのほかに「祈る」「守る」等々のルールがある。

当たり前のことなのだが、ルールに従わなければゲームに参加できない。
社会も家族も自分自身が生きていくことは、ゲームと言ってもいいのかもしれない。そのときには、「誰のルールに従うのか」が大切である。自分だけのルールに従って生きることはとても難しい。
ひょっとしたら「家族」も「社会(生活)」も、ボードゲームで言うところの、「フレーバー」のひとつなのかもしれないのだが。

「他人の目」が特に気になる。
「他人の目」は「多数」側にある視線だ。
まさにこのボードゲーム『魔女の村に棲む』であり、自分の評価(色)は自分では分からないし決めることもできない。「自分が何者なのか」は他人の目が決めることでしかない。
他人の顔「色」をうかがいながら、自分の棲み処を探していく。
他人からどう見られているのかが気になって仕方ない。

この際、魔女に呪われた「黒」なのか、そうでない「赤」なのかはまったく関係ない。ゲーム内でもそこはまったく問われない。
とにかく多数派でいることが大切なのだ。

作品内に出てくる人たちは、どう考えても「多数派」とは言えそうにない。そういう彼らが多数派を目指すゲームを作り上げていく様は、とても悲しい。
多数派でないことのステイタスのようなものを密かに胸にしながらも、多数派に憧れたりする。それは「普通の生活」と呼ばれるものだったりもする。

東京とは、自分たちのいた場所、ゲーム仲間が大勢いたりして、自分の居場所だったと思い込んでいた場所だが、炎に包まれている。
逃げるしかないと思い込むための「火事」であって、リアルではないのかもしれない。
ルールのひとつに過ぎず、本来の意味での「対岸の火事」であったはずが、気が付けば炎はすぐ側までやって来ている。

「ここはもうダメだと思う」は「ここ“も”もうダメだと思う」なのではないか。
人を指さすことはできても「自分を指さす」ことはできない。
「自分は多数である」ということを「祈る」ことしかできない。
この世界を破壊してしまう「怪物」は自分かもしれないという、口に出すことができない恐れを常に抱えて。
世界の破壊は(内なる)自己の破壊である。世界を認識しているのは自分だからだ。
とにかくゲームだけは続けなければならない。

SNSを辿りながら「界隈」を蝕んでいく「そつある」が恐い。そつあるを演じる湯口光穂さんのイヤな感じがじわじわ来る。明らかに他の人たちとのトーンの違いと、また同様に同じ匂いもさせる上手さ。

善積元さんの台詞回しがジエン社らしくて好きだ。どの作品でも誰かに語るではなく、自分に向けて話している感じがいいのだ。

善積元さん演じる根利と須貝英さん演じるエレの、ほぼ無言の会話がとても良かった。根利は、本質的なこと、すなわち(エレにとっての)恐いこと、を言っているのではないか。「みんなが同じゲームをすることはできない」「種が違う」。しかしエレには伝わっていない。というか聞いていないのかも。つまりボードゲーム『魔女の村に棲む』の雑談のようにウソかホントかわからないから、聞き流しているのか。


6月3日の公演後に実際にゲームを体験した。
最初のターンで瞬殺されてしまった。笑。
このゲームは、外野で見ているだけでも面白い。
人がどう策略を練るのかが面白いのだ。たぶんその「人」が出てくる。
その人の「色」が、つまり他人からしか見えない「色」が見えてくるということ。

ゲームをやることないだろうな、と思ってゲームを購入しなかったが、買っても良かったかも、と少しだけ思っている。
らぶゆ

らぶゆ

KAKUTA

本多劇場(東京都)

2019/06/02 (日) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

多数の客演でまとめ切った舞台・・と思いきや、殆どがKAKUTAメンバーだったのには驚いた。多田女史はなるほどだが、森崎氏までが。。他の初顔も実力派で、このたびの著名俳優四名をまじえての本多劇場舞台は、この分母あって「実」を伴うものになった、と思えた。何より嬉しいのは秀作『荒れ野』からポテンシャルを落とさず力作を生み出した作家桑原女史の仕事。彼女自身が出演する芝居ではしばしば、自力で芝居を回して閉じ繰りをつけようとする所が見られるが、今回は(タイトルに重なる台詞は背負わせていたが)自身の役どころを生き生きと楽しんでいた。冒頭からテーマ性の面ではトップギアで発進という感じ(映画「オーバーフェンス」を髣髴)、二場面(時空)並行で進むドラマが収束を見る事なく一幕を終えると1時間半、後半1時間で休憩含め3時間弱、それでも芝居にもっと浸っていたい思いが勝った。様々なテーマ満載だが盛り過ぎと感じさせずそれぞれの問題が絡まりながら、「彼ら」にとっての出所後ルネサンスの時代が、「本当にあったのか判らない・・いつか忘れてしまうんだろう」と終幕ある人物が冷たく振り返る日々が刻まれる。繋がりが紡がれていく順風な経過は、それ自体夢のようで、それ故忘れて行く劇中人物とは正反対に観客は、「架空の話」なのに「あった」ように脳裏に残っていく。

ネタバレBOX

変則的ではあるが作者は話の終盤に震災をぶち込んできた。この件に「言及する」事じたい不快を催す心理コードが広がる今、果敢にこれに触れ(私の勝手な仮説だが)演劇人桑原裕子の中の「骨」を示した。コールで俳優の笑顔も見えたラストは、震災までの「夢みたいな」日々を早晩忘れて生きて行くだろうとの予言を他所に、「日々」の舞台であった農村を映した短い情景によるが、そこに三人の姿がある。このドラマでは多くの人生が交わるが、ここで顔を揃えた三人が何によって結びつくのか・・さり気ない筆致でこの場面を据えた事だけでも本作の価値を語るに十分。
見よ、飛行機の高く飛べるを

見よ、飛行機の高く飛べるを

フジテレビジョン

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2015/09/19 (土) ~ 2015/09/23 (水)公演終了

満足度★★★

河村唯さん出演。他。
観劇したあと、原作を読みました。戯曲だとは知らなかったです。ほとんど一字一句同じでした。
ほとんどが名古屋弁と三河弁で、関西弁がひとりだけ。個人的には、その辺が楽しかったです。
率直に言ってメンバー8人の演技はもうちょっとでしたが、いい題材を選んだと思います。
ひとり(三宅ひとみさん)は引退しましたが、3年以上経って7人が頑張っていることは、感慨深いです。

化粧二題

化粧二題

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/06/03 (月) ~ 2019/06/16 (日)公演終了

これが現代の「化粧」だと言われると、三越劇場、ベニサンピットからこの芝居を見ているものは、おやおやと思う。もちろん芝居はいましかないものだから、昔をなぞっても仕方がないとは承知しているものの、これではなぁ、と首を傾げる。
今回の上演は[化粧二題」でよく知られた「化粧二幕」とは、演劇(芝居)の土台としての戯曲の構造も違う。「化粧」ものの初演は、大衆演劇(日本の芝居の原型)を演じる劇団の座長と言うひとり芝居の設定の中に、演劇論、社会論(親子の社会原型から、メディア文化論まで)、を巧みの織り交ぜた舞台で、のちに二幕物で、意外などんでん返しを付け加え完成した。井上戯曲の中でも通俗性と批評性が表裏になっていて、笑えて泣けて、お勉強にもなる稀有な戯曲なのだ。普通「化粧」と言えばだれでも、この本を思い浮かべる。
「化粧二幕」は演じた渡辺美佐子もよかった。新劇的にもうまい女優なのだが、それが角ばらない。終わりの頃は演舞場でもやったが、わたしはベニサンで最後にやった公演が一番よかったと思う。この初演版は、何重にも入れ子細工になっていて、そこに井上らしさがよくあらわれてもいた。昭和生まれの名舞台であった。
今回の「化粧ニ題」はそこを殆ど外している。ことに二幕は内野聖陽の男座長で内容的には一幕の繰り返しである。傑作の「化粧二幕」があるのに、このほとんど上演されることのなかった「化粧二題」をやった意味が解らない。これでは、役者の顔見世だが、初演のような演劇的仕込がないので、大衆演劇(まったく消滅している女剣劇)の役者をいまの人気俳優がやってみた、という以上の舞台になっていない。確かに有森也美では、渡辺美佐子やそれを継いだ平淑恵とは、本が半分でも、失礼ながら勝負にならない(振った方の問題で本人の責任ではない)。内野を入れて、やりやすい「二題」をハードルの高い「二幕」をの代わりに、という興行意図は伝わってくるが、その趣向は生きていない。こういう興業も否定はしないが、こういう舞台になるのならせめてタイトルを、普通に考えられている「化粧」とは別物だと、はっきりわかるようにすべきではないかと思う。何だか「二幕」をこっそり(ではないと言うだろうが、状態は明らかにそうである)「二題」にするなんて、いのうえ好みではあるのだが、タイトルのような大ネタにすべきではないだろう。

ひまわりの見た夢

ひまわりの見た夢

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

「ワスレナグサ」より
濃密な、濃度の濃い時間でした。
欠けていた、家族みんなが、向き合わなかった、気づこうともしなかった問題に、やっとたどり着いた時、大事な物はかけがいの無い存在になっていた事に、気づかされました。
壊れる事さえ許されない、息苦しさは、どんな夢を見させてくれるのでしょうか、と問い掛けられました。

自由を我らに

自由を我らに

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2019/05/28 (火) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/06/01 (土) 13:00

 現代まで続く、日本国憲法を口語訳していく作業において、疑問が飛び交うなか、最終的に元々書いてあった文章のままでいいことになり、近年日本のA,S首相が改憲を訴えているご時世と考えると感慨深く感じた。

ネタバレBOX

 戦後の新たな日本国憲法の発布にあたり、言葉のプロを集めて文語で書かれた憲法を口語訳させる作業を依頼し、それを2時間で終わらせる事を何とか承諾させ、開始させる。
10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/05/24 (金) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/05/24 (金) 19:00

価格2,500円

同じ時間をループしてそこから抜け出すべくあれこれ試すパターンの芝居では繰り返しの中に出オチの如く再スタートしてすぐにその「回」が終わるなどで変化をつけないと全く同じ長さを繰り返すうちにダレる危険があるので多少の不安と共に観始めたが、すぐにそれが本作では杞憂に過ぎないと気付き以降安心して観劇。

まずは基本となる、と言うかループが始まるまでのターンでもコント気味な小ネタが多数仕込んであり、それだけでもクスクス笑えるのに、ループが始まるとそれが伏線となっていることがワカったり、多段式ロケットのように回を重ねるとともに可笑しくなっているネタがあったり(例:「バニーガールの店」)あれこれ巧妙。
(店員の名札がある回だけローマ字になっているという小ワザも好き)

さらに、何度かループを重ねた後に主人公が妙に疲れているターンになったかと思っていたら三十何回目かになっているという大胆な(?)省略もあれば途中で事態が好転する見込みがなさそうで「この回は捨てた」と主人公が放り出すこともあって、バリエーションも幅広い。

そうする中で抜け出す方法を見出し、最終的にかつての仲間が再集結して映画を撮る方向に進むという結末もさわやかで、大変満足。

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/05/24 (金) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

よく出来ている脚本、これで充分楽しかったのですが、
タイムリープ=繰り返し、ってことなので、
少し回数が多かったように個人的には感じました。
12〜15分の繰り返しで回数が2割減くらいが
いい感じで観れたかな⁉︎っと
でも、面白かったです!

ハッカ

ハッカ

ハダカハレンチ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/05/31 (金) ~ 2019/06/04 (火)公演終了

満足度★★★

尺稼ぎ

ネタバレBOX

書けない作家が悩む話。

書けないことで悩むことには全くオリジナリティを感じません。ちょっとシナリオが書ける人なら、書けない書けないで誰でも尺を稼げます。

勢いがあったところは評価します。
ひまわりの見た夢

ひまわりの見た夢

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

【re-act版】観劇

ネタバレBOX

2006年12月に起こった、歯科大学を目指す三浪中の兄が妹を殺害した事件をモチーフにした話。

歯科医になることが自分の夢だと思い込んでいましたが、実は親の夢を実現させることが自分の夢だと思うように両親から仕向けられていたことが分かりました。歯科医になることが簡単ではない以上、方向展開させるべく親が動かなければなりませんでした。

ただ、妹の恋人が真相が分かったなどと言って解決編が始まったのは唐突過ぎました。

どの世界でも言えることですが、親を越えることはたやすいことではなく、みんなが親を越えていたらこの世は科学的にも芸術的にも超未来の世界になっているはずです。そんなことはないのですから、安心して凡夫で生きて良いと強く言いたいです。

妹の気持ちを理解して、家族に色が戻ったのは良いことでした。終演後の舞台挨拶では、再び家族の色が白くなり、また闇の中に陥ってしまったようで、ワスレナグサ版が楽しみになりました。
Other People’s Money

Other People’s Money

劇団昴

Pit昴/サイスタジオ大山第1(東京都)

2019/05/30 (木) ~ 2019/06/16 (日)公演終了

満足度★★★★

これは良い!面白い!見ごたえ十分です。

良い本、奇をてらわない演出、熟練の俳優で、こんなに面白い作品ができるんですね。

ネタバレBOX

ダニー・デビートとグレゴリー・ペックが出ている映画版はみていないけれど、観劇しながらオリバー・ストーンの「ウォール街」を連想しました。時代設定も同じ頃ですしね。
かんむり

かんむり

円盤ライダー

山野美容学院マイタワー27(東京都)

2019/05/23 (木) ~ 2019/06/05 (水)公演終了

満足度★★★★★

初見の劇団さんでしたが、ホント笑いっぱなし。面白かったです。笑いの中にも、ぐっと考えさせられるものもあり、本当によかったです。

らぶゆ

らぶゆ

KAKUTA

本多劇場(東京都)

2019/06/02 (日) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

初見の劇団さんでしたが、さすがです。ぐっと引き込まれてあっという間。評価の高さも納得です。次回作も楽しみです。

ざくろのような

ざくろのような

JACROW

座・高円寺1(東京都)

2019/05/29 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

経済とか経営とか、こういう事にはあまり興味がない。
が、どうしたことか、思いっきりのものを観に行ってしまった。
“やっぱ小難しいのね”と思いきや“うん?”“それはないんじゃない!”“どうすんのよぉ!”
とつられつられて最後まで。
「観たい」に書いた通り、“肩の力を抜かずに最後まで”
がっつり入って観てしまいました。

平坦にならない場の造りに、生身の感情を感じられる演技、
そういう事があるという事は知らないわけではないけれど、
やっぱり目の辺りにすると、改めてその残酷さというか、会社の存在・その組織の在り方みたいなものに
疑問や憤りを感じる。

自分がそういう場の中にいないことに安堵し
その真っただ中にいるうちの旦那様を労わってあげようかと思ってしまうほど!
(これはその日の旦那様の態度が悪かった為、露と消えましたが・・・。)
珍しく普段考えないことをいろいろ考えさせられる舞台でありました。

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