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Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

殺陣芝居という殺生な舞台なのに、何でこんなに愛と思いに満ち溢れているのかと涙腺崩壊しながらの観劇でした!
俳優陣の質の高い殺陣や演技、他劇団にはきっと真似のできないアクションモブの凄さ!
東京ではお目にかかれない舞台を目の当たりにして、既に次の舞台が楽しみでなりません。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

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壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/28 (日) 13:00

価格4,000円

初めてこの劇団のお芝居を観劇しましたが、ストーリー、衣装、殺陣、音楽、演出、出演者とどれも素晴らしくてチケット代金4千円が安いくらいでした。次回公演も楽しみにしています!!!

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

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壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

大阪で観て面白かったので、迷わず東京公演にもいきました。大阪の時よりも小さな劇場だったので、ど迫力の殺陣を間近で見ることが出来たし、細かい部分で色々新しいネタもあったので、何度見ても面白かったです。虎ちゃんとか力石とか魅力的なキャラに凄くハマっていたので、もう会えないかと思うと寂しい気持ちもするけど、壱劇屋の次回作にまた期待したいと思います。

小島弥太郎 槍襖仁王立ち異聞

小島弥太郎 槍襖仁王立ち異聞

劇団東京ドラマハウス

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

未来以上に過去は遠く果てしなく、故に歴史は浪漫好き。 迫力のグラスを通して観れば、虎のあばたに膝を打つ。 仮想芝居の世界をシビアな現実がコミカルに拡げて魅せる、鬼ハンターが放つ献身の一矢が的を射ることを夢見て。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

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壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/26 (金) 15:00

座席D列8番

価格4,000円

七賊と呼ばれる怪盗たちが「お宝」と思って奪った葛籠の中は赤子で……から始まる架空の国のアクション時代劇。
怪盗たちの性格、武器、得意技などがそれぞれ個性的な上に国を牛耳っている悪役も見事なまでに憎たらしく、擬闘の動きや、4本の柱と2つの階段を組み合わせてあれこれ表現する装置なども含めてエンターテイメントの王道な娯楽作品に大いに満足。
以前何本か観た大熊作品はMOTHERを思わせる作風だったが、竹村作品は進戯団夢命クラシックスやTEAM空想笑年、あるいはレティクル東京座に通ずるか?

『尾米コントフェア』

『尾米コントフェア』

尾米タケル之一座

しもきた空間リバティ(東京都)

2019/07/25 (木) ~ 2019/07/30 (火)公演終了

満足度★★★★

Aパターンを観ました。ショートコント6話(?)それぞれ面白かったです。体を張っての熱演。笑って楽しませてもらいました。

群盗=滅罪

群盗=滅罪

クリム=カルム

シアター711(東京都)

2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

入場して席に着くまでの演出が見事だった!
劇場全体を使って、時には自分の横で役者が演じる臨場感はなかなか味わえない楽しさだった。

しかし、現代的な衣装もあってか、暗い舞台では父親役が一見して父親に見えず…
ただ、盗賊団がセクシー盗賊団になってたのは良かったですね

Vol.1「Beautiful Losers」

Vol.1「Beautiful Losers」

劇団マリーシア兄弟

Geki地下Liberty(東京都)

2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

静かに切り込み殴り込み、いまここで発生した演劇的決意表明! 弱さを身に着けた loser が beautiful になれる、全力の運と才能に恵まれた loser こそ人生の winner ・・・ ここはそんな気持ちの良い真剣を感じる。 次の "逆転回" も super 楽しみ!

小島弥太郎 槍襖仁王立ち異聞

小島弥太郎 槍襖仁王立ち異聞

劇団東京ドラマハウス

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです。
謙信女説から広げたストーリー、小島弥太郎という伝説の豪傑の物語が興味深く、見終わった後にいろいろ調べてみようと思わせる内容でした。
過去パートと現代パートと切り替えがあり、笑いの要素もテンポも良くて引き込まれました。

「緋眼王女のアリステア」

「緋眼王女のアリステア」

the CRAZY ANGEL COMPANY

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

吹奏楽、カラーガードは(演劇公演の中として)ちょっとしたものだと思う。
が、演劇とうまく融和していない。
比重は演奏>カラーガード>ダンス>劇といった感じか。
やりたい事を舞台にのせるというのは否定しないが、演劇部分を軽く見ている(手が回
っていないだけかもしれないが)のは残念である。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★

word付き殺陣芝居堪能しました。
予想以上に台詞が多い!nearwordlessって聞いた気もするのだけど。
それはさておき、やはり圧巻の迫力。
情報が目と耳に分散するので、こちらの方が気楽に観られるが、
wordlessはwordlessの魅力があるので、どちらも続けてもらいたい。

翠...そして見知らぬ我が家

翠...そして見知らぬ我が家

東京ストーリーテラー

ブディストホール(東京都)

2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

もうひとつの家族が幸せで、それが嬉しくて悲しくて、切なくて。
父親と娘って本当にいいなぁ~と、ほっこりしました。

Vol.1「Beautiful Losers」

Vol.1「Beautiful Losers」

劇団マリーシア兄弟

Geki地下Liberty(東京都)

2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

今回も友情というか人との繋がりの強さを感じさせてくれた舞台でした。
個人的にはもう少し笑いを入れてもらえれば(世界のキヒラさんで)大満足なのですが・・

翠...そして見知らぬ我が家

翠...そして見知らぬ我が家

東京ストーリーテラー

ブディストホール(東京都)

2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

もし自分の身に起こったらどうするだろうと考えさせられる内容でした。
台詞のつかえが少し気になりましたが心に残るいい舞台でした。

偉大なる生活の冒険

偉大なる生活の冒険

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2019/07/27 (土) ~ 2019/08/05 (月)公演終了

満足度★★★★

ああ、クズだねえ。

ネタバレBOX

元カノのところに転がり込んでいるクズ男の話。

仕事をしない本当のクズ男でした。元カノの好きなカニ缶のためにカメラという最後の矜持まで捨てて、クズを極めました。

二人が出会った当時はバイトしながらカメラマンの勉強をしていたという設定かもしれませんが、私にはそうも思えず、あんなクズに彼女ができたことすらあり得なく思え、転がり込む先があったという前提自体疑問に思いました。

女が男を捨てきれずに泣くなんてことも若干疑問に思いました。捨てちゃいな。
てっちゃんの写真館

てっちゃんの写真館

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2019/07/23 (火) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

ベテラン俳優陣が個性的、様々な伏線が回収されお見事、特に中盤まではスピード感があり楽しませてもらいました。

ネタバレBOX

元写真館の喫茶店に出入りする人たちによるドタバタコメディ。

私の嫌いな幽霊物で、しかも一人だけ幽霊と会話できる人がいるという都合のいい設定でしたが、幽霊のしゃべる言葉をそのまま伝えるという最悪の禁じ手は使わず、思い出の歌を歌わせるというところで踏み止まった点は評価できました。

いかにも日本的というか、終盤人情派が過ぎて冗長になったのは残念でした。

ベテランと若手の能力の差が激しいところが心配です。
『TheStoneAgeヘンドリックス×空宙空地』

『TheStoneAgeヘンドリックス×空宙空地』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/06/18 (火) ~ 2019/06/18 (火)公演終了

満足度★★★

The Stone Ageヘンドリックス「まともがわからない」

元不倫相手の幽霊が居る叔母さんの部屋に。
結婚相手を連れて挨拶に来た姪。
そこで起こるドタバタの話。

自身は不倫の末に未婚のままおばさんになってしまい、若い姪が結婚する挨拶にきた叔母の心中は。
終盤に不倫相手の幽霊に向けられた、何故自分のところに化けて出てくるのかという激しい非難の言葉に現れているのかなと。

生前は恋人を不倫という境遇のままにしておいたくせに。
いざ幽霊になってから、君に会いたかったとか、元恋人が可愛がってる犬に嫉妬したりとか。
なんて身勝手。

まぁそもそも結婚生活を解消することもなく不倫を続けるような男性は、その時点で身勝手なのであり。
その身勝手に付き合い続ける女性は女性で、自業自得なのであり。
ただ、それを親兄弟でも親戚でもなく、親しい友人でもない、全くの無関係な人間がとやかく煩く非難することでもないと、個人的には思うのです。
不倫といっても事情は様々だろうし、何よりあくまでも内々の問題かなと。
ただ、既婚者の異性にそういうスイッチが全く入る気がしない私にしてみれば。
既婚者の異性にそういうスイッチが入ってしまう人は、気の毒なことだなぁとは思います。



空宙空地「飛ないロケット」

公園でだべる男女二人、公園からは同窓会会場が見える位置、二人は同窓会を抜け出して来ている。
同窓会を抜け出し、賑わうかつての同級生達の様子を遠くに眺めながらの、二人の男女の会話劇。

ポイントは、二点。
友達以上恋人未満なまますれ違ってしまった二人の遠い日の恋心。
地元を離れ好きな事を仕事に都会に出て行くという羨まれる立場だった過去の自分と、地元に残り地に足付けて安定した生活を送る同級生達を羨む現在の自分、マウントの逆転。

共通して言えるのは・・・過去は過去、現在は現在なのだということ。
過去にすがって現在から目を逸らしたところで、現在が変わるわけでもない。
ifはifでしかなく、今生きてる自分の現在が現実。

かつて自分を地元に置いてけぼりにして出ていったと思っていた男が、実は自分に告白しようとしていたと知った女は。
そうと知ったところで、それは過去のことでしかなく、今の幸せが大切なのだと言う。

自分より格下だと見下していた同級生と結婚したかつての想い人のそんな言葉に。
延々、現在の自分を否定し、過去に見下していた同級生達の現在の姿から目を逸らし続けていた男の拗ね切った心も。
ようやく今を大切に前向きに生きようと思えるようになったのかなと。
公園のロケットを見るラストシーンにみえるように思えました。

『INDEPENDENT:19トライアル公開二次審査』

『INDEPENDENT:19トライアル公開二次審査』

INDEPENDENT

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/06/25 (火) ~ 2019/06/26 (水)公演終了

満足度★★★★★

今年はあまりに皆さん技術が高くてうまかったので、純粋に作品の内容を楽しむことができたように思います。
なので感想も、作品の内容にたいする感想が主になりがちです。

トライアルで引っかかるポイントは、人により様々で十人十色なことかと思います。
わたし自身も毎年常に変化することなく同じではないように感じます。

そんな中で今のわたしがどう判断してるのかな・・・といいますと、またその一人芝居を観たいと思うかどうか、ということなのかなと。
単純にその一人芝居があまりに良くって、また観たいと思う場合もあれば。
二次の時点ではいまいち・・・でも、トライアルは15分なので、残り15分の発展を観たいと思う一人芝居もある。
逆に、たとえ完成度が高くて素晴らしい一人芝居だったとしても、そこで完成されすぎていると、そこで満足してしまって、もういいかなとなったり。

皆さんは、どうなんだろう?
色んな人のきもち、聞いてみたいです。
なにはともあれ・・・二次に出場された方全てに拍手を!
ほんとうに、一人残らず皆さん技術が高くて、トライアル、なんつーとんでもないイベントになったんだ・・・という思いです。

ネタバレBOX

[b]宇田川はるか
「オーディション」
女性タレントが、オーディション選考で、自分の過去を演じて見せるというお芝居。
女性タレントは過去にスキャンダルがあり、それをネタにテレビへ出演が叶ったものの、本来は女優であり。
民放テレビ番組についてのあれやこれや、芸能マスコミについてのあれやこれや等々を思わされました。
一日目のトップバッター、うわぁ上手いなぁと感嘆したのですが・・・お芝居の内容自体にはあまり魅力を感じませんでした。

[c]鎌田恵弥×オダタクミ(カラ/フル)
「ゴトーくんは待ってくれない」
富裕層の婚約者に旅費全額負担してもらって一緒にハワイ旅行に来たものの、現地のホテルでほったらかしにされて嘆く女の一人芝居。
いや~ハワイ旅行って安くないですよ?
それを全額出してくれてる時点で、神かなと、わたしなんかは思っちゃいますけど。
言葉も通じない海外で一人ほったらかしにされたことに対する不平不満を延々ぐちぐち言ってましたけれども、そういう男性だと知ってて結婚することを決めたということも同時に言ってました。
そんな人だと承知していたんだし、何もかも相手に依存するんじゃなく、旅行が決まった時点で少しは自分でも努力できることあったんじゃないかなと。
お金目当てで好きでもない人だけど我慢して結婚するんだっていうのも、やたら上から目線だなと思うし、自分何も努力しないで文句ばっか言ってんじゃないよとも思いました。

[e]武長慧介(コメディアス)×鈴木あいれ(コメディアス)
「ザック」
ずっと暗闇の中で、ナップザックからたくさんのものを散乱させながら懐中電灯を探す芝居。
かなり観客席から笑い声があり、たぶん面白かったのだろうと思います。
でもわたしには、何がどう面白いのかが、よくわかりませんでした。
わからなくて、もやもやです、みんなあんなに笑ってるのに。
ただ演じている野外活動の先生の語り口は気に入りませんでした。
自分の話に食いついてこない児童を罵る前に、何故食いついてこないのか、興味をもってもらうのにはどうしたらいいのかを考えてあげなさいよと、逆に説教したくなりました(笑)

[g]依田玲奈
「Wait」
お腹の中にいる胎児は、産まれ出て成長し、成人して母になり、また子を宿し、子を育み、年老いてゆく。
お母さんと少女、ふたりの女性でもあり、成長してゆく姿でもあり。
人間の人生を観せてくれた30分間の大河ドラマでした。

[d]今野新菜×五十部裕明(宇宙論☆講座)
「楽しい東京オリンピック」
事前に録音した音声を、手元でスマホ操作して流しながらの一人芝居。
そこにいた人形がしゃべってるという体。
トライアルで観る一芝居におけるあくまでも個人的な好みとして、事前に録音した音声を相方にするという手法は好きではありません。
一人芝居なのに、それでは一人芝居ではないと思ってしまうのです。
通常の公演なら、それもひとつの形態として受け入れられるのですが・・・。
後日ツイッターを拝見しましたところ、どうやら作中の作演が飛んだという話は本当だったらしく・・・。
そのような状況下なら、あれもこれも色々とやむないかなと思いました。

[a]岩田弘子(劇団0F)×帽子屋・お松(劇団0F)
「真剣にお葬式」
さほど親しくない人のお葬式に行って、色んなことに気を取られる人のお話。
でもあるあるですよね~。
どんなに集中しようとしたって、ふっと思考に差し込みが入るって。
そりゃそうですよ、生きてますもん、生きてる限り五感から多種多様な情報入ってきますもん。
とても表現力豊かで面白かったです。


[f]寺嶌奈穂美→観客支持率二位
「注文の多い料理店」無印
モチーフにしたものなのかなと思いきや、忠実に原作の舞台化でした。
合間合間に歌が挟まれ、ミュージカル調。
公共施設とか学校とかで公演されてそうな感じの、小さいお子様にも観せてあげたい美しく綺麗な一人芝居でした。

[c]佐野あやめ(劇団乱れ桜)×napomidori(劇団乱れ桜)
「7曜日の私」
曜日をコールして、芝居。これを曜日毎に繰り返す。
コール時の無と、表情豊かな芝居の落差が良かった。
演じるのはいかにも今時の女子、今時女子の起こりがちな三角関係。
あー面倒くさいことになってんなーっていう恋愛事情でした。

[b]加藤広祐(劇団藤一色)×小笠原るつ代(膿月)
「巣穴」
外にいると思われるよくわからない敵と戦ってる風。
延々ずっと何か分からない敵と戦ってることに関連した内容のことを演説してる。
良いも悪いも、ただそれだけでした。

[f]ぽんちくりん×魔人ハンターミツルギ(超人予備校)
「都合のいい女」
都合のいい女・・・を自称する、要するに単なる女性ストーカーのお話。
思い込み、怖い。でもあそこまで思い込めたら無敵。怖いけど。
性別問わずあんなの現実にいたら怖すぎるし、絶対に関わりたくないところですけれども。
ミツルギさんなので、それはもう怖さの欠片もなく、最高に面白くしてくだって、げらげら笑ってました。
ただ・・・ここで充分に満足してしまい、次に対する期待感をくすぐられなかったかな。

[a]淺越岳人(アガリスクエンターテイメント)
「箱の中身は」
古今東西の探偵のモノマネをしながら。
積み上げられたダンボールの中身を推測するというプレゼンテーション。
特に中身がなんだろう?と興味をそそられることもなく。

[g]山下多恵子(京都演劇サロン)×大谷潔(京都演劇サロン)
「大きなお世話」
無職の引きこもりの、甥っ子でしたっけ?弟でしたっけ・・・?失念してしまいましたが。
そんな年下の親戚の男子の心配をし世話を焼く、しっかり者の女性のお芝居。
このトライアルで観られた部分だけでは、いささか物足りなさがあったのですが。
これが完成され30分間のお芝居になった時、ここからどう展開されていくのだろう?と興味をそそられました。

[d]西山ともか
「あいにく今日もゼリー」
工場で働くパートのおばちゃんの一人芝居。
会話の相手を演じる中で、自身の芝居によって、鮮やかに浮かび上がらせていて、見事。
そして、まぁコミカルなお芝居がうまくて、単純に大笑いできる面白さがあり。
ラストは、一人で演じているからこその演出が活きていて・・・心鷲掴みにされ。
正直、個人的には、一人芝居である意義のある、非の打ちどころのないパーフェクトなお芝居でした。

[e]猫村サキ×緒花(Noisy Bloom)
「少女の埋葬」
スコップを引きずった制服姿の女子が、友人の死体を桜の木の下に埋めたというお話。
同性相手への恋愛感情も入っていたり、桜の木の下の死体云々等、耽美な作風。
美しく青く

美しく青く

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2019/07/11 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

とにかくセリフにリアリティがあって面白い。
赤堀さんの作品は「その夜の侍」しか観てませんが、世界感がどこか魅かれます。
大体赤堀さんの作品は役者も観客もカタルシスは得られないが、特に向井さんの役はその典型だったのでさぞかし大変だったろうなと非常に同情。
ただどっか優しいから何回もみたくなるのかも?

グッドピープル

グッドピープル

株式会社NLT

博品館劇場(東京都)

2019/07/18 (木) ~ 2019/07/25 (木)公演終了

満足度★★★★

普通の人で良かったです。

ネタバレBOX

失業した女性が、友人にそそのかされて元カレの医師に仕事の斡旋を頼みに行き、子供の出生時期をほのめかすことであわよくばと考えたものの、結局はゆすりたかりはしなかったという話。

生活に疲れている役だからかもしれませんが、いつもはつらつとしている戸田恵子さんが別人のように見えました。

グッドピープルといううさん臭い題名で、何か偽善的な良い人が登場するのかと思っていましたが、結局せこいことのできない普通の人の生き様が描かれていて少しホッとしました。

社会福祉はどうなっているのか、今もですが将来が心配です。

ところで、アメリカのことなので何とも言えませんが、レジの打ち間違いというのは日本人としては理解できませんでした。

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