
DANCETERIA-ANNEX 音楽劇『Hamlets!』
DANCETERIA-ANNEX
STスポット(神奈川県)
2019/07/27 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったし、興味深かったです。
最初「何か違和感、なんだろう?」と考えてて、
後半に疑問が解けてスッキリしました(*´▽`*)
それと・・・約1名の美脚にくぎ付けになりました(笑)

ブラッケン・ムーア ~荒地の亡霊~
東宝
THEATRE1010(東京都)
2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
イギリスお得意の怪談話の2013年初演の最新作。日本初演。イギリスの荒涼の僻地を舞台となれば「嵐が丘」のような古典から怪談でも「ウーマン・インブラック」のような名作もある。この舞台の設定は1937年。戦前の話である。
道具立てはおなじみのイギリスの地方の豪邸。傾きかけた炭鉱主一家にまつわる怪談で、ジャンル分けをすれば亡霊の憑依ものと言ったところか。炭鉱主夫妻(益岡徹・木村多江)の一粒種の男の子が、沼地の廃坑に転落して助けだせなかった。それから10年。この家には怪しげな霊が出没する。そこへ、当時隣人であったエイブリ―一家(相島一之・峯村リエ)が、事故死した子と仲良く遊んでいた男の子テレンス(岡田将生)を伴って訪れてくる。彼は成人している。時代の不安や過去の不幸で沈みがちな辺地の豪邸の持ち主と、そこに滞在する一家を背景に、テレンスに過去の男の子の霊が憑依する。「ブラッケンムーア!」と、廃坑から呼ぶ男の子の霊の声が・・・。そこまでが、一幕1時間10分。その解決の二幕が60分。休憩20分を挟んで2時間半。三日目の1010は中年女性客中心に満席。
エッツ?これで新作?と聞き返しそうになる怪談話だが、さすがに細かく時代に合わせた工夫はある。怪談そのものの実在を問う心理学と医学の葛藤。その裏側にある科学技術の生活への浸透。それが炭鉱のようなエネルギー産業を揺るがしている(幕開きと幕切れは、炭鉱主と労働者の人員整理交渉である)。子供を亡くした家族と、そこから逃れられた家族の10年の歳月は家族の意味や、子供の成長の時間を考えさせられる。同時にそれは隣人と言う人間関係も、その中で生きていく人間の悲しみも変えていく。ドラマはそういう細部を取り込んでいるが、そうなると、現代と設定した1930年代末ごろ、とのギャップが出てくる。
怪談へ総てを集約するには随分盛り沢山な内容で、すっきりまとまりきれていない。よく聞いていると、原文にはいろいろ怪談的、サスペンス的引張の台詞があるようだが、まだ開いたばかりで、舞台の空気が、まとまっていない。観客を怖がらせるところまで、演出も詰め切っていないし、俳優にも余裕がない。まだ開いたばかりだが、そういうところはこれだけ達者な連中が集まっているのだから改善されるだろうが。

群盗=滅罪
クリム=カルム
シアター711(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★
宝塚の群盗のイメージで見に行ったら・・・ あんな711初めての経験。座席までこんなに歩いたっけ?こんなに広かった? ゴスロリ風な世界へ誘われて行くようだった。

小島弥太郎 槍襖仁王立ち異聞
劇団東京ドラマハウス
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

ナツ。キタル。ホタル。
tYphoon一家 (たいふーんいっか)
ザムザ阿佐谷(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
お盆の時期に合う作品。4本の短編は無理に繋げるよりはっきり区切ったほうがいいんじゃないかなぁ~と思いました。映像は綺麗でした。置きチラシのなかに公演のものが入ってなかったのでお願いしていただきましたが素敵なチラシだったので入れたほうがいいと思います。

真・恋愛漫画
ライオン・パーマ
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったです!意味不明な断片的なシーンが、どんどん繋がっていき、最終的には大切な意味を成すという展開に、どんどん惹き込まれました。バカバカしくも(褒めてます)病みつきになるギャグが、本当に面白すぎて、私の笑いのツボでした。笑いの中に優しさや感動があり、ラストは涙腺が緩みました。独特の雰囲気を楽しめ、大満足の舞台でした。

Theatrical Power-POP
平泳ぎ本店/Hiraoyogi Co.
神楽坂セッションハウス(東京都)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
あらかじめメールにて「受付は45分前、開場は30分前」と知らされていた。が、40分ぐらい前に受付にいくと「30分からです」。「それは開場でしょ?」「いえ、受付です」と。ちぐはくなやり取りに。
作品作りに集中し過ぎて、その他が疎かに?

月がとっても睨むから
Mrs.fictions
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了
満足度★★★
初めての劇団さんでスタートはかっこよく途中笑えて面白かった。刑事さんコンビがなんか好きでした。
私はいったいこの男性と女性は幼少時何があったのか。何をしたのかが何だかよく分からないままラストの重い会話が、全然分からず終わってしまいました。
もっとはっきり説明をしてもらえたほうが分かりやすかった。作者は分かっているけれど観ている人間にはさっぱり分からない説明の時もある。

Kanagawa Music REVUE Show vol.2
MPinK(ミュージカルプロジェクトin神奈川)
溝ノ口劇場(神奈川県)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了
満足度★★★★
高校生たちが歌って踊って神奈川県に詳しくなれる公演
「南北編」を観劇
この規模のハコで18機もののワイファイマイク使用・・・って
音をいろいろ弄ったりしたんかな?
17曲に踊りに芝居と役者さんは大変だったが
現役高校生・・・若さで乗り切っていたなぁーと感想
でも音程>音量という感じで
あと一歩感があったかなぁーと

JAPAN PANTOMIME NEXT
一般社団法人日本パントマイム協会
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
路上の大道芸で見るのが
自分的なイメージ(貧困で申し訳ないデス)の
パントマイムを集めて劇場での表現というのは
何となく贅沢な感じがしたなーと感想
でも
いろいろな想像の引き出しとかが少ないと
楽しめる感が薄れるか中な~とも思えた
中休み10分入りの約2時間の舞台

500万 ~2019~
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
勘違いや
うっかり等といった楽な感じのコメディに流れず
まじめに考えて進んでいるハズが
笑える展開に~♪
そして綺麗に収束して結末を迎えて納得の作品でした

月がとっても睨むから
Mrs.fictions
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了
満足度★★★★
Mrs.fictionsの数少ない長編作、それも昨夏上演がお流れとなった新作の仕切り直し公演。どんな様相であろうか、若干尻込みしつつも興味が勝って近ごろ桟敷童子以外の利用も盛況のすみだパークスタジオへ赴いた。
昨夏の穴埋め企画で見た「花柄八景」(映像)、再演「伯爵のおるすばん」そして今回と、短い期間内に長編Mrs.舞台を立て続けに鑑賞する事に。
このユニット固有の持ち味それは実直さと丁寧さだろうか。笑いとシリアスいずれに関わらず、どちらかと言えば間を取る方を選ぶ場面の作りにその表れを見るのは単に錯覚だろうが、それが長所に思えているのは舞台の成功の所以だろう(もって回った言い方だが)。
書き手目線では、作者が力を注ぎ込んだ痕跡と成果を劇作の随所に見た。錯綜する多様なideaを一本の筋に織り上げ、言葉に息を通わせ、一つの物語世界を作り上げる。お蔵入りには惜しいと言わせるレベルに(当然ではあろうが)仕上げた。

ミス・キャスト
公式愛人
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/07/25 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/08/04 (日)
左手チーム・4日15時開演回を拝見。
「結婚したくても、できないカップル」をテーマにした、教師と生徒・同性愛・義理の兄妹・職場の上司と部下、の4つのエピソードからなるオムニバス構成の105分。
でっ、各エピソード共、確かに切り口は異なるものの、ワタシにはテイストが似通ったものに感じられ、次のエピソードが始まると従前のそれが記憶から「上書き」されるきらいも。終演後、個人的には、それまでの3つのエピソードでは狂言回し役だった、不倫関係にあるブライダルプランナーの先輩・後輩を描いた最後のエピソードのみが強く印象に残った。
演じ手では
『いつもの致死量』での先輩営業レディー以来の金井愛さん
表情豊さん作品では珍しい(注.弊社調べ)正統派の二枚目役な千葉一磨さん
のお二人が特に印象的だった。
あと…ワニズホール?での着物姿とか、何度か舞台を拝見しているはずの年代果林さんが、「あれ、こんなに小柄で可憐な方だったっけ?」と従来抱いていたイメージがアップデートされたことも付記しておく(☜なんのこっちゃw)
【配役】
武内ミホ(教師)…金井愛(かない・いつみ)さん
ヨコヤマナオヒロ(ロッカーな生徒)…池田みのるさん
ユキナ(同性愛カップルの求婚側)…宮下真美さん
リリ(同性愛カップルの躊躇している側)…佐倉仁菜(さくら・にな)さん
カリン(義理の兄を慕う妹)…勅使河原里菜さん
マモル(義理の兄)…芳賀勇さん
ファミレス店員、他…年代果林さん(好演!)
相沢タケル(ブライダルプランナー)…千葉一磨さん
トウコ(タケルの上司。家庭持ち)…多菊八重さん

『怪人二十面相』
サファリ・P
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
思い出すのは自作自演の探偵団ごっこも懐かしい、ポプラ社『少年探偵団』シリーズに魅了された小学生の頃。
そしてシリーズ全巻を読みつくし、その勢いで文庫本にまで手を伸ばして、いきなり危ない香りのするエロティシズムをどこまで理解していたのは定かではないが(笑)乱歩ワールドへの更なる深みに.。
その時に頭に広がっていたビジュアルイメージは自分だけのモノであって決して具体的なカタチで見る事はできないのは重々承知ながらも、どうにも惹かれてしまうのが乱歩の世界。
でもっての本作。
「子供の頃、誰もがワクワクしながらページをめくったあの興奮はそのままに」の謳い文句に対して・・・確かに、なんか分かる!どこか共鳴できる!
ビジュアルイメージは劇団さんに一任するとして、素晴らしいと思ったのが何とも形容し難い妖しく美しい駆け引き渦巻くワクワクミステリアスワールド。
怪人二十面相の人物像は「謎」と「闇」が一層増して大人バージョンといった趣であり、ちょっとだけ登場する少年探偵団の微妙な存在感も絶妙。
本来書籍では相交わらない作品同志(子供向け作品と大人向け作品)のエッセンスが不思議な構成力で・・・正攻法のストーリー表現では決して体感できない世界観がまさに唯一無二で魅力的でした。
ずっと大人になってから『怪人二十面相』をこんな風に美味しく咀嚼できるなんて、やっぱり生きていると得するものだなぁと(笑)

真夏にホットケーキ
837B
ACT cafe(大阪府)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/08/04 (日)
ホットケーキそのものの甘い香りがする優しい短編3本♪同じ喫茶店が舞台で話も続いてるので3部作といった感じでした☆話が進むにつれ従業員が増えて行くのが好きな感じでした☆人を惹き付ける何かがある喫茶店☆そんなお芝居でした♪ホットケーキ食いてぇ~(^人^)

美しく青く
Bunkamura
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/03 (土)公演終了
満足度★★★★
全くエンターテイメント性のない
退屈な舞台かと思ったけど意外笑もあり楽しめました。
メッセージを正面から発信するんじゃなく淡々とした市井の人の生活を通して
生きるとは何かを観客に突きつける秀作。
主役の向井さんは非常に難しい役を好演。
再演してほしいくらい!

500万 ~2019~
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

真・恋愛漫画
ライオン・パーマ
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

恋に笑いに涙あり フルポンの夏休み
演劇集団D-03(劇団フルーツポンチ)
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
これで解散とは、とても残念😢。良かったです。特に二番目が共感できました。市間遥さんの演技は特に良かった。これからも演劇を是非とも継続して欲しいです。

ARTE Y SOLERA 『琥珀』
ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
世田谷パブリックシアター(東京都)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了