
憧れのデコラティブライフ
テノヒラサイズ
HEP HALL(大阪府)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

歪み
±0
エリア543(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
鑑賞日2019/10/26 (土) 13:00
価格3,500円
ストーリー性よりもイメージを重視した作風で、舞台というより映像作品に近いと感じる。
親側の視点に立つか子側の視点に立つかによって感じ方はおおいに変わってくるであろう。
神村風子さんは相変わらずの美少女ぶり

皮肉にも天使
劇団 狼煙組
ザムザ阿佐谷(東京都)
2019/10/24 (木) ~ 2019/10/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
人の内面にある弱さや葛藤を描きつつ、希望を与えてくれる作品。
人は人によって傷つき、でも人によって救われる。。
シリアスな内容をコミカルに描きながらも、心にぐっと刺さってきます。
これほど泣いたのは久しぶりです。
これが旗揚げ公演というのは驚きです。

浅草福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 改訂版
東京アンテナコンテナ
六行会ホール(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
人気作の再演のようですが、ここのはやっぱり面白い。
“8時だョ!全員集合”的な何が飛び出すかわからないアドリブ感一杯の賑やかさに老若男女を問わずとてもほっこりできる舞台。

たとえば、車が跳ね上げた水しぶきを浴びた気分
ガポ
新宿眼科画廊(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★
旗揚げ公演というのは観る側にも期待と不安が入り混じる。
本作は期待の方に答えてくれた。
各所で小技の効いた笑いを散りばめたテンポのいいやり取り、場面が進むごとに出てくる情報はまさにサスペンス。
それを積み上げ辿り着くラストにはじ〜んとくる。
照明はもっと工夫して欲しいところ。
歌とダンスは・・・。

バガボンド ララバイ
劇団往来
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★
良かった。観客はお年を召された方が多いが、若くても十分楽しめます。上手の一言です。少し近松を勉強してると更に楽しめます。

あんたバカね、また会いましょう
The Stone Age
TORII HALL(大阪府)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

ゼロイチ
劇団龍門
シアターシャイン(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★
独特の世界観があり、興味深い内容で面白かったです。色々と詰め込まれているせいか、少しごちゃごちゃしてしている印象はありましたが、それはそれで楽しめました。役者さん達の熱演も良く、パワー溢れていました。AIについて、未来について考えさせられる観応えのある舞台でした。

たとえば、車が跳ね上げた水しぶきを浴びた気分
ガポ
新宿眼科画廊(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/10/25 (金) 19:30
110分、休憩なし。
観終わった後振り返りながら俯瞰して観てみると、物語としては面白いのだが。姉妹なのか、姉妹じゃないのか、など、展開がひっくり返って、客に対して何度も意外性を突き付けてくるも、結局どっちなのか、というのがじれったい。コメディとサスペンスの比率が、表現の意図と異なっているように思えた。

ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」
TBS
IHIステージアラウンド東京(東京都)
2019/08/19 (月) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
最初案内を見たときは馬鹿にしていたが、絶賛口コミを見てチケット入手。かみさんと見た。素晴らしい、の一言に尽きる。さすが歴史に残る名作中の名作。7,8年前前、某有名演劇評家とお近づきになり、「最近のブロードウエイでは何がいいですか?」と聞いたら、「なかなか『ウエスト・サイド・ストーリー』のような画期的な作品がないんだよね」と話していた。その時は、やけに古い作品を持ち出して比較するなと思ったが、実物を見てみると、そう言いたくなる気持ちがよくわかった。
歌も主役の二人はもちろん、アニータがメインの「アメリカ」など、非常にうまい。マリア役のソニア・バルサラの透明な伸びのある高音はさすがである。トニー役のトレヴァー・ジェームス・バーガーもテノール的声質で甘く力強かった。さすがクラシック界のスター、バーンスタインの作曲だけあって、オペラ的な要素があると感じた。
その他の場面も一つ一つ、本当に素晴らしい。特に前半は集団的なダンス場面がつづき、ダイナミックでスマートなシーンの連続で、見せ場に次ぐ見せ場という感じ。後半は「サムホエア」が何もない舞台で幻想的かつ叙情的でよかった。
ダンスもセット美術も、映像を使った演出も、歌詞も、全て素晴らしいが、なによりバーンスタインの音楽があればこそだろう。ジャズやバルトーク的な前衛味も取り入れた、斬新でポピュラーな音楽。バックで生演奏していたが、トランペット中心にした金管の響きとパーカッションのリズムが大変良かった。とにかく、書いても書いてもいいところは尽きない。抜きん出た傑作である。若いキャストもよかった。

「La Fierté」(ラ・フィエルテ)
スラステslatstick
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2019/10/24 (木) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

ひとり語り芝居『よだかの星』
お茶祭り企画
あさくさ劇亭(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
タイトルの「」外に他、とあるが、よだかの星ほど知られてはいないが、実に興味深い作品が演じられる。これは観てのお楽しみだ。劇亭は小さなスペースだし、良くあるように地下に設えられている訳でもない。路面かそのまま出入りできる最も小さな演劇空間に属すスペースである。だが、ここには、賢治の世界が在った。(華5つ☆)

凜として
東京ストーリーテラー
d-倉庫(東京都)
2019/10/24 (木) ~ 2019/10/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
人々の日常を淡々と描き出す、
文学座、俳優座といった〇〇座系の作りにどれだけ馴染めるかが、
あくびが出るか、見入るかの分かれ目か。
どの人も持つ、卑しいとか弱いとか、登場人物たちの総まとめのような、
Wキャストの坊さん、見事でした。

浅草福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 改訂版
東京アンテナコンテナ
六行会ホール(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
始まると同時に顔がほころんでしまう即効性と安定感抜群のジャパニーズ喜劇!
この土着的ともいえる面白さって、日本人に生まれてホント良かった。
劇中劇のアクション付き大衆演劇もしっかり楽しめました。
とにかく役者さん全員が息ピッタリなのには感心しましたが、全方位から放たれるボケに絶妙なツッコミで返しまくる下平ヒロシさんの職人技。
流行の霜降り明星さんのツッコミも面白いですが、熟成スパイシーな下平さんのツッコミがもう逐一面白く、とりわけイジリー&下平さんのコンビネーションは鉄板にて最強。
スペシャルゲスト神谷明さんのサービスもラッキーな感じで、プラスワンのお得感頂きました。
タイトルにある「奇妙な住民達」とはそういう事だったのですね。
そのヒントがホラーコメディーってわけか・・・ナルホド、全然怖くなかったけど超可笑しかったです。

ラヴズ・レイバーズ・ロスト ―恋の骨折り損―
東宝
シアタークリエ(東京都)
2019/10/01 (火) ~ 2019/10/25 (金)公演終了
満足度★★★
会場は若い人が主体だがお年寄りも多い、男性も2~3割はいるようだ。俳優さんはいろいろなジャンル(TV、映画、声優、ミュージカル、元宝塚、アイドル)の若い方が多いのでファンが来ているのだろう。飛び交う会話を聞いていると3回、4回のリピーターが若い人に沢山いるようで驚く。年配の方はシェークスピアだからということなのか。
皆さん歌はまあまあ上手いのだが好き勝手に歌うので調子がバラバラで聴いていて疲れてしまった。それ以外は良く出来たステージだと思うが、特に惹かれる所もなくいつの間にか終わっていた。
何も残らなかったので、観劇後に松岡和子「深読みシェイクスピア」を開いてみた。そこで紹介されている9編は「ハムレット」を初めとするいずれも人気作であるのだが、何故かそこに不人気作と言われる「恋の骨折り損」が紛れ込んでいるのである。この本の内容で私が興味を持った部分をまとめると以下のようになる。
このナヴァール国というのは現在のフランスとスペインの国境付近に当時実在した王国でその王がフランス王になったのがアンリ4世(在位1589-1610)である(彼が出したナントの勅令(1598)はカトリックとプロテスタントの戦いに一応の終止符を打ったことで有名)。アカデミーを作ったのも事実。フランス王女マルグリッドと結婚もしている。その後離婚してからマルグリッドが持参金の精算に王のところを訪問したことが冒頭の話の原型らしい。4人の男が無意味な厳しい誓約をするのは王が宗旨替えを繰り返したことへの含みがあるのかもしれない。当時流行ったクリストファー・マーロウの戯曲「パリの大虐殺」にはナヴァール王とその敵デュメイン公爵が出てくる。他の側近も実在の敵味方の人物の名前を借用している。ちなみに奇妙なスペイン人アーマードとは無敵艦隊(アルマダ)を揶揄するもの(アルマダの海戦でイングランド軍が勝利したのは1588年)。1595年頃に書かれた「恋の骨折り損」もカトリックとプロテスタントの争いの時代の話なのであるがそういう話は一切出てこない。
ヒット演劇に便乗して当時の有名人をからかったのだろうか。何百年も後から観るとなんじゃこりゃになるのは自然なことだと納得することにした。

『パンパンじゃもの、花じゃもの』
劇団天然ポリエステル
小劇場B1(東京都)
2019/10/17 (木) ~ 2019/10/20 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/10/19 (土) 16:00
価格3,300円
諸事情鑑み髪編のみ観劇。
元華族のお嬢様が闇市でのピンチから救ってくれた街娼グループの仲間に入れてもらい……な物語。
全体の雰囲気は昭和30年代の日活映画で、気っ風の良い姐さんがいたり裏切りがあったりするのは女性版任侠もの、登場人物や傍系エピソードを増やし悲劇的にすれば椿組の花園神社野外劇、両家の子女が新しい生き方を見つけるのは風と共に去りぬだし、落語の人情噺的なところもあるか?と、いろんな要素を見出しつつ楽しむ。
ちなみに匕首、拳銃、ヤクザの親分などが登場することから序盤で悲劇の香りを嗅ぎ取ったのは椿組からの連想であり、結果は杞憂に終わって胸を撫で下ろす。(笑)

僕にまほうをかけろ魔女
札幌ハムプロジェクト
こった創作空間(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/26 (土)公演終了
満足度★★★★
劇団の温かさが伝わってくる芝居でした。全国縦断して、こんなにエネルギーをもらえる芝居を展開していることにエールを送りたいです。

凜として
東京ストーリーテラー
d-倉庫(東京都)
2019/10/24 (木) ~ 2019/10/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
そこんとこよろしく、で見えた明るい未來。それ以来のストーリーテラーさんでした。戦争の残虐さや原爆の恐ろしさを舞台で表現する作品は多いのですが、今日は常に人間性を忘れず前向きにいきぬきたいと思わずにいられない作品でした。また明日への糧になります。ありがとう。作品を作り上げた全ての方々に、そしてお二人の母にも似た女性に感謝します。

ナイゲン 暴力団版
日本のラジオ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/28 (月)公演終了

SORIN THE INNOCENT LORD
GROUP THEATRE
浅草九劇(東京都)
2019/10/17 (木) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
毎回泣き過ぎて頭痛くなるほど素敵な作品ばかりなので、今回も楽しみにしてました!強いメッセージとしっかりしたコンセプトのもとたくさんの愛に溢れるとてもあたたかい作品でした(^^)戦国時代の話で分かるかな?と不安はありましたがこれを期に歴女になりそうなほどわかりやすく表現されてました◎また観に行きます♪