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抗菌バスターZ エピソード0.4

抗菌バスターZ エピソード0.4

ACファクトリー

シアターサンモール(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

自分の好みの綺麗なSF作品でしたわ~♪
ただねぇ~座の温めもなくて開演時間が遅れてたのが・・・ねぇ

でもレトロな雰囲気と体内SF
(ジョジョネタではラバーズでしたなー)
まぁ芝居的には潜水艇は無かったね
スカイガールズみたいなメタルスキンとか
ダーティペアみたいな感じで体表の保護措置話が無かったのが残念
胃の中から腸管内が舞台のメインでしたんで
胃酸=塩酸だよ焼けるよ溶けるよ~と思ってみてたんだがね
そんな設定は出てこなかった・・・・

なかなかダンスに殺陣にと
いろいろエンターテイメント見せてくれた2時間20分
ただ・・・ケツが痛くなったんと~周囲のカサコソ音が嫌でしたわ

ネタバレBOX

まぁいろいろとアンサンブル風にダンス~♪
(OPダンスは紗幕への動画投影がカッコよかった)

いろいろ出てくる菌さんの擬人化は受けたです
時間ものとしての楽しさと
コミカルな菌=レトロでした(笑)
乳酸菌はカルピ〇さんの柄で
ビフィズス菌は町内ではなく腸内のヒーローで
月光仮〇でした(^-^)
お助けカプセ怪獣~でなくカプセル菌さんとかも受けたわ

他にも いつも元気なリポDさん
体操のお兄さんみたいな感じがらしさ倍増(^-^)

大腸菌は前作からの続きらしいですけど
自分的にはEコリーという名から
コリー=犬って感じがしてたんだが
蓑虫のような感じでしたな
ベロ毒素は受けました♪

・・・・アミラーゼさま・・・・
かっこ良かったです素敵でしたわ(^-^)

あと納豆さん達
水戸さんのダンスは素晴らしかったし
小豆ちゃんの差込み設定は笑えました~♪

細菌芝居は二作目で
最初は腹筋善之介さんの『ミクロ戦士!ピロリーキング』 だったなぁ

悪玉菌退治に出張して
目に黒い横棒みたいなサングラスかけて
白いツナギに白い帽子&
逆手にコンバットナイフもった方が出てきたら受けたんでは・・
(自分的にはマクロファージさんが好きです・・ギャップが・・・)

キャプテンB(ヴィフィズス(菌))とか
カプセル菌(お助け菌)とかも受けました(笑)

赤ひげ先生とそのNS・・・マキロン・・・受けました(^-^)
診断が正確でも治療手段がアカチンのみってぇ~のが特に
Dear Me!

Dear Me!

青春事情

OFF OFFシアター(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/18 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

「新宿にしぐち夜間保育園」を舞台にした社会喜劇は観応え十分だ。3年ほど前に「保育園落ちた日本死ね!!!」と題したブログが話題になったが、いまだに保育所探しは大変である。同時に子供を育てることの大変さも描き、社会的な問題と個人(家族)的な問題の両観点から捉えた秀作。芝居としては、ラストの園長の激白シーンは胸が締め付けられるような感動を覚える。
(上演時間1時間45分)

ネタバレBOX

新宿歌舞伎町の ど真ん中にある夜間の無認可保育園が舞台。正面窓には、ネオンを思わせる照明。セットは保育室内、おもちゃ箱や絵本がある棚、もうすぐクリスマスということもあり飾り付けの数々が微笑ましく感じられる。下手側奥が子供達の寝室になっており、親や保育士が子供の寝顔を見る時の優しい眼差しが印象的だ。先に書いた保育園数が足りなく子供を預けられないという社会(公)的な面も底流にあることは間違いないが、この公演では預かる保育園、預ける親という私的な観点から描いている。

親として子の成長に対して愛情や責任を持つという当たり前の感覚が痛いほど伝わる。だから違法もしくは子供に説明し難いと知りつつも、仕方がないと割り切って仕事をしている。それがいつか子供に悪影響を及ぼすと慄きながら...。最近、親による子供への虐待という悲しいニュースが多い中で、この公演は切羽詰まった状況の中でも子供優先に考える親の奮闘、子育てを通じて味わう悲喜交々がストレートに伝わる。だから何の変哲もない場景の中に温かさを感じることが出来る。そこに小難しい理屈は不要であろう。

保育園長の苦悩...親(寺前)から結婚しているのか、子供の有無や育てた経験を問われた時、自分は子供が出来ない体質であること、その結果 離婚した経緯を話す。”子は親を選べない”というが、実は 子はちゃんと親を選んで生まれてくるのだ。この親の子になりたいのだと…。その選ばれた親が子に恥ずかしくないような生き方をする、間違ったら謝る。そんな当たり前のことが大切なのだ。説教的になりがちであるが、公演全体を通して面白可笑しな観せ方(父ちゃん坊や)や意外性(園長の幼馴染の職業)など、絶妙なバランスの演出が教訓臭くさせない。親もときどき肩の力を抜いて という台詞には共感してしまう。

子供の育て方は一律ではない。子供の数だけ、または親の数だけ育て方がある。絵本の読み聞かせが秀逸である。他の象と違うことで仲間外れに悩む象が主人公、その読み聞かせは保育の教科書的な教えでは感情を交えず淡々と話すこと、しかし保育士(佐藤)の母親は女優で手ぶり身振りを交え感情表現豊かに聞かせる。それに反応する子(心)。子もまた個性を持った1人の人間であり、子供という一律の括りではない。保育室という狭い空間の中に人間の優しさ愛情が溢れんばかりに輝いて観える秀作。
次回公演も楽しみにしております。
コンドーム0.01

コンドーム0.01

serial number(風琴工房改め)

ザ・スズナリ(東京都)

2019/10/25 (金) ~ 2019/10/31 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/10/29 (火) 14:00

座席J列8番

価格4,300円

事前情報通りかつての「アンネの日」の男性版と言える極薄コンドーム開発秘話。
「アンネの日」同様、場の合間に登場人物たちのモノローグによる「経験談」が入るが、こちらは微笑ましいものに感じられ(私見)、改めて女性は大変だなぁ、などと思ったり。

なお、アフタートークでの「劇中の開発室メンバーは4人だがモデルである企業では3人」「劇中、社内で呑む場面があるが、近所にコンビニなどもないため現実でも同様」などの話も面白かった。

8人の女たち

8人の女たち

T-PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

雰囲気でいうと~アドベンチャーゲームみたいな感じ
=かまいたちの夜=みたいなー
レトロなドット絵が合いそうな感じデスわ
結構好みでした~♪

なかなかセットも豪勢で”らしさ”が良く出ていました
15分の休憩が入る2時間半の作品

ネタバレBOX

クリスマスの近いフランスの洋館=居間が舞台
中央に暖炉と右が外への窓
左が階段=2階へ デス

雪に閉ざされて外への連絡も電話機のコードが切断され
(ただ切っただけなら皮膜むいて接続できるよねぇ・・・)
外への門が鉄鎖で巻かれ
番犬は一服盛られて
隠していたピストルは行方不明・・と
なかなかのサスペンスが盛り上がるのですよ

被服が またらしさをUPしてました
古参メイドさん~最近あまし見ないベルベットのようだった
似合ってましたわ(^-^)

ラストは・・また いずれ書き込みますね~

はい上演終了デス ラスト書きます(^-^)

洋館の男主人がナイフで刺し殺されて
雪で閉ざされた館に閉じ込められた女たちが
自分達の中に犯人がいると疑心暗鬼になってわたわたするのですが・・・・
じつは狂言で死んだふりだったんですけど
=協力者は末娘=事件後は父と二人で出て行く予定だった・・・が
自分の死後の周囲の女たちの行動・言動に失望した主は
ラスト 拳銃自殺をしてしまい
呆然とする女たちの耳に遠くから近づいてくるサイレンの音が聞こえてENDっす

ほんとにゲームっぽく
だんだんと犯人が館を封鎖したりする過程が徐々に入ってくるんで
たぶん狂言殺人じゃないかな~って2幕の最初のほうで気がついたデスよ
Kiri voice design presents  陽和ななみ1stワンマンライブ

Kiri voice design presents 陽和ななみ1stワンマンライブ

陽和ななみ

三軒茶屋ライブ&バー GRAPEFRUIT MOON(東京都)

2019/11/11 (月) ~ 2019/11/11 (月)公演終了

満足度★★★★

可愛らしい方でした。
歌も良かったです。

場所もなかなか良かったです。

ビッグ・フィッシュ

ビッグ・フィッシュ

東宝

シアタークリエ(東京都)

2019/11/01 (金) ~ 2019/11/28 (木)公演終了

満足度★★★★

こじんまりとまとまったいかにもクリエ向きのミュージカルだ。
二年前の初演を、登場人物を減らし小屋も日生からクリエに移った小ぶりの再演だが、それが功を奏した。話自体が、父(川平慈英)と男の子(浦井健治)の葛藤のホームドラマだ。あまり、女優陣の活躍の場がないのもかえって新鮮ということもあるかもしれない。
トウエィンからスティーブン・キングまで、アメリカの映画、小説の独壇場といってもいいヌケヌケした少年物でもある。川平、浦井の親子が好演、ミュージカルにつきものの型通りの三枚目のシーンなどを抑えた白井演出も、この数年飛躍的に使えるようになったマッピングの映像も効果を上げている。

笑うゼットン −風雲再起−

笑うゼットン −風雲再起−

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

上質な舞台。本当、よくここまで一人ひとりにキャラが立てれるなと感心する。
役者の上手さもあるのだろうが、脚本がしっかりしている。

ネタバレBOX

あんな最後、泣いてしまう。脚本、本当すばらしかった。
Dear Me!

Dear Me!

青春事情

OFF OFFシアター(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

とても良かった。ぜひ、多くの方に見てもらいたい。

ネタバレBOX

脚本、役者、全部が良かった。
蛇足になるでしょうが、個人的には最後に愛ちゃんママの『・・あの』っというシーンをいれて終わるようにして欲しかった。
「冒した者」2019

「冒した者」2019

劇団速度

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2019/11/14 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

哲学的な内容かつ演出、私には少し難しかったですが、役者さん1人1人のしっかりとした演技に見入ってしまい、あっという間に終演。良い勉強になりました。良かったです。ありがとうございました!

引き結び

引き結び

ViStar PRODUCE

池袋GEKIBA(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

母や家族の大切さを再認識できる、とても良い話で涙腺が緩みました。役者さん達は熱演でしたが、あまりにもテンションが高すぎて、正直うるさく感じてしまいました。とは言え、ストーリーは愛溢れ、役者さん達の一所懸命さの伝わる良い舞台でした。

引き結び

引き結び

ViStar PRODUCE

池袋GEKIBA(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

なかなか面白かったです。荒削りと感じるところは多々ありますが、うまい構成で惹きつけられます。終盤は少々ベタな手法ではあるが、じ〜んとさせ、カラッと締めくくる。
個人的には途中で挿し込むコントは好みではありません。

引き結び

引き結び

ViStar PRODUCE

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

なかなか面白かったです。
荒削りなところも多々ありますが、うまく惹きつける構成で話を進め、最後は少々ベタな手法ではあるが、じ〜んとさせた後、カラッと終わらせます。
個人的には、途中で挿し込むコントは好みではありません。

DreamNights

DreamNights

ねくすぽすと

d-倉庫(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

チケプレで頂いたチケットで「ねくすぽすと」さんの「Dream Nights」観てきました。

突如姿を消した伝説の3人組。そこへスターを夢見る女の子が現れて…みたいな話。

アメリカンショービジネス&ちょっとファンタジーみたいな内容で面白かったです。

こういうミュージカル好きなのでまた来たいと思います。 ありがとうございました。

8人の女たち

8人の女たち

T-PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/11/14 (木) 14:00

座席B列11番

推理劇なので、念のため全てネタバレにしておきます。

ネタバレBOX

推理劇なのだけれど、同じロベール・トマの「罠」に比べると、サスペンス度も衝撃度も正直物足りない。殺人が起こったとされるのが朝4時頃、死体の発見が朝10時頃、この僅か6時間で、あれだけの細工を考え実行に移すなど、どう考えても無理。何日も練り上げられた用意周到な計画であるべきだ、と思う。だって、殺人を犯すこと自体、「その時点」で思い起こされているのだから。

 ラストも自白というのも(「罠」はこの自白という結末が凄く生きている)、肩透かしかな。せっかく、多くの巧妙な仕組みを入れ込みながら、解き明かすような楽しみがないし。

 だから、どちらかといえば、推理劇として楽しむよりは、悲喜劇(といっても、非の部分はラストだけなのだけれど)として楽しむのが正解かもしれない。
 8人の女性が殺されたマルセル(館の主人)との関係で、自分の秘密を次々と明らかにしていくのは、それが欲得にまみれたものであるだけに滑稽だ。殺人が起こり、館に閉じ込められるという極限状況で、8人が相互に関わり合い、その人物の本性らしきものを露呈していく。冒頭の、クリスマスを家族で過ごそうという平穏で微笑ましい家庭像が、どんどんと壊れていく様は、プリーストリーの「夜の来訪者」のようだ。多分にテイストは違うが。

 そして、密室劇で登場人物が限定されている上に、全て女性という構成は、役者相互の立ち位置にバランス感を与え、女優たちの演技合戦という色合いを強くしている。ロベール・トマの本戯曲における眼目も、そちらに重きがあったのだろう。ただ、推理劇作家として名を成していた彼としては、世間の期待に応える意味と、殺人という異常な事態が彼女たちのエゴを露呈させる装置として有効だと考え、こうした形式になったのだと思う。

 8人の女優さんは、それぞれ役柄に適した個性で、1つ1つの対立図式の中で見事に役を演じきっていた。見せ場を各自意識しながら、変化する心の機微をうまく表現していたと思う。ギャビー役の石井麗子とピエレット役の名塚佳織の対決は、思わず笑いを誘ってやまなかったな。
 
 最後に、「8人の女たち」なのだけれど、次女カトリーヌは植田千尋の容姿と相まって、
エロ本や飲酒、煙草など、どうしても男の子にしか見えなかった。悪いというわけではなく、
男の子だとすれば、父親マルセルの気持ち(この事件が起きた要因)も理解しやすかっただろうし、マルセルも思春期を迎えた息子に対するエロ本や飲酒、煙草などへの興味にも理解を寄せたのではないかな、と思った次第。だとすれば共犯意識も醸成されやすかったのだろうと。でもそうすると、「8人の女たち」ではなくなるんだけれど。
笑うゼットン −風雲再起−

笑うゼットン −風雲再起−

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

このお芝居が始まってしばらくは登場人物の多さと早口で聞き取れない部分もありなかなかこの芝居に入っていけませんでした。後半になりやっと面白さが理解できました。

インコグニート

インコグニート

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2019/11/12 (火) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

約2時間。対面客席のシャープな抽象舞台で、俳優4人が計21人を演じ分けるセリフ劇。人間に自由意志などない。でも誰かを欲する気持ち、何かを美しいと思う気持ちは、本人にとっては確かなもののはず。それらは幻想に過ぎず、いずれ忘れ去られるとしても。当日パンフレットの用語集を読んでから観るといいかも。

ネタバレBOX

記憶が長持ちしないヘンリーが、80代になって、ピアノを長く弾けるようになっているラストが良かった、脳ではなく体が憶えていることもある。
引き結び

引き結び

ViStar PRODUCE

池袋GEKIBA(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

母は強し!ってところでしょうか⁉︎
全体にテンション高めでしたが、ストーリー的には、もう少し抑えめでもよかったのかな⁉︎と感じました

インコグニート

インコグニート

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2019/11/12 (火) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

 記憶のプロセス
  記銘 encoding
  保持 storing
  想起 retrieving
になぞらえて物語が展開する、a really intriguing and electrifying productionで、
発散と収束、その重ね合わせの狭間を絶妙なタイミングで揺れ動く
バランス感が抜群。

 舞台天井付近の美術は、多数のニューロン、グリアなどから構成される、
また、"創発(emergence)"の一例でもある、脳の複雑な神経回路
ネットワーク、コネクトームを連想させる。場面ごとの照明の色調に応じて
美術のきらめきが変化する様は、ニューロンが至る所で発火し
状態が時々刻々変化している今まさに活動中の脳のイメージに重なる。
その下で、脳が次々とつくり出している内面世界をあたかも
左右の外からリアルタイムに覗き見ているかのような幻覚さえ
抱かせる舞台空間による雰囲気づくりも好印象。

 David Eagleman『Incognito The Secret Lives of the Brain』
(デイヴィッド・イーグルマン著『意識は傍観者である』
で早川書房から邦訳が出ている)
 養老孟司 著 『唯脳論』(ちくま書房)
などが観劇前でも後でも参考になるかもしれない。

 ついでながら、serendipityもやや意識してか、劇中で何度か出てくる
「幸運は備えある者を贔屓する」
は、ルイ・パスツールのものとされる言葉のことか。

地球防衛軍 苦情処理係

地球防衛軍 苦情処理係

サードステージ

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

結構重たい内容の話なのですが、分かり易く明るく面白く展開してくれました。素晴らしかったです。

ネタバレBOX

怪獣を退治する際に地球防衛軍の行為によって被害を被った人たちからの苦情を受け付ける係りに、ウルトラマン型の正義の味方の宇宙人と、自分の星の環境が悪化して移住先として地球が適当かどうかを調査するために来た宇宙人が紛れ込み、恋に落ちた二人は矛盾したそれぞれの任務を全うすることに悩み、怪獣によって知的生命体が滅亡した星に活路を見い出そうとして逃避行の旅に出たという話。

前半は怪獣とはいったい何の例えなのかと思考しつつ、明るく分かり易いストーリー展開で天災と人災について考えました。損害保険、特に特約の例えは分かり易かったです。

後半では知的生命体のエゴあるいは民族の覇権はどこまで許されるのかを考えさせられました。
孤高勇士嬢景清(ここうのゆうしむすめかげきよ)―日向嶋―

孤高勇士嬢景清(ここうのゆうしむすめかげきよ)―日向嶋―

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/25 (月)公演終了

満足度★★★★

国立劇場「孤高勇士嬢景清」観劇。

景清というと、ゲームの「源平討魔伝」を思い出す世代ですが、景清物は昔から多数存在するのですね。

本作のあらすじは

「頼朝に破れた景清は源氏の軍門に下る事を良しとせず自ら両目を潰す。九州へ流れ盲目の物乞いとなって生きる景清。そこへ父に会いに行く資金を作るため遊郭へ身を売った娘が会いに来て…」

という内容で、それだけでも泣けます。

歌舞伎初心者でも楽しめるでしょう。

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