最新の観てきた!クチコミ一覧

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ささやかなさ

ささやかなさ

小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

SCOOL(東京都)

2021/06/11 (金) ~ 2021/06/18 (金)公演終了

実演鑑賞

#スペースノットブランク
#ささやかなさ
大好きな #西井裕美 さんが出逢わせてくれた #小野彩加 さんと #中澤陽 さんのお二人が演出するユニット。二人の演出家がいる公演をここ以外に知らない。言葉と音と身体の融合が生み出す化学反応に毎回圧倒される。自分の理解力や想像力の乏しさに打ちのめされることもあるけれど、ハマった時の面白さが堪らない。それはいつも…細やかな差ではなく、大きな衝撃。今作の1番の驚きは、あのジェネシスが世に知らしめたバリライトが7本(あの1つもそうなら8本⁉️)も吊るされていたこと。小さなスペースにそれがイキモノのようにうねうねと眩い光の渦を作る。その中を #荒木知佳 さん #古賀友樹 さん #矢野昌幸 さんが躍動する。願わくは、西井裕美さんの声をもっと聞きたかった。演奏家ではなく俳優としての姿をもっと味わいたかった。

愛、あるいは哀、それは相。

愛、あるいは哀、それは相。

TOKYOハンバーグ

座・高円寺1(東京都)

2021/06/13 (日) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

初演を観た自分の目にこの芝居が今どう映るのか、あるいは広いステージでこの芝居を今どう演出して見せるのか、との関心につられて観に行った。
幾分遠い(高い)席では座高円寺は不利なことがある。今回は台詞が聞こえない箇所や、若い女優が扮する人物の混同、「間」に語らせるニュアンスの読み取りづらさ、等あった。ただし(前記二つ目を除き)その根本の原因は、震災・原発事故からの歳月が初演時の倍を超えた今、確実に「当時なら皮膚感覚で共有できた」であろう一つの言葉が持つ含意や風景が、必ずしも一つに集約されない事にあるのでは、と思った。言葉は震災という唯一無二の事件から(良くも悪くも)解放された、という事になるか。
原発事故に関して、時間経過によって明らかになっている(はずの)事実を示される事で、この歳月の空白を埋めたい(何もできなかった後ろめたさを幾らかでも軽減したい)願望を持つ自分は、震災直後に設定されたこのドラマによって「痛いところを突かれない」事に不足感を覚えてしまう。何とわがままな観客か、という事であるが、それが正直なところで実感である。
初演とは俳優陣が大幅に変わり、いくつか演出が異なる部分もあった。総じて良くなったと感じる反面、やはりこの芝居は間近で、狭い空間で観たい思いは残った。

愛、あるいは哀、それは相。

愛、あるいは哀、それは相。

TOKYOハンバーグ

座・高円寺1(東京都)

2021/06/13 (日) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

4回目の公演となる劇団の看板作。
2011年3月11日の福島県南相馬市の大津波がプロローグ。その年の9月、三重県伊勢市に亡き夫の妹夫婦を頼って疎開してきた母と娘二人。妹夫婦は喫茶店を経営しており、地元の仲間達の溜まり場にもなっているアットホームな店。この喫茶店での何てことはない日常をスケッチしていく。

中津留章仁氏率いるTRASHMASTERSっぽい肌触り。当たり前のように飛び交う方言の遣り取り、軽い日常会話で示す濃密な一人ひとりの関係性、根の張った共同体の“場”を序盤から見事に観客に提示してみせる。
マスター役甲津拓平氏、見た目は強面武闘派の宮迫博之似だがリアクションのリズム感が良く、多数の出演者を円滑に回す潤滑油として見事に機能。観客を退屈させない。
出演者全員ただの賑やかしではなく、各々きっちりとしたドラマを背負っている所が脚本の見事さ。
特筆すべきは無愛想な次女役の吉本穂香さんで、リアルな人物像を見事に造形。後半彼女の笑顔が零れるシーンなどほっとした。

放射能汚染の謎、未だに福島原発周辺はどの程度汚染されているのか?10年経った今でも謎のまま。

ネタバレBOX

大津波の音響はセンサラウンド方式で、客席までビリビリ震える。

大晦日の月夜、母娘三人で羊が牧草を食べている姿をのどかに眺めている。亡き父との家族の思い出話。ウミガメが大好きだったこと。その理由はウミガメが産卵の時、自分の子供達の為にどこまでも献身的に尽くす姿であったこと。
店に店主家族や常連客達が集まり、伊勢の木遣り唄を披露して親子三人を盛大にもてなす。その真っ只中、電話が鳴り長女の行方不明だった恋人の死体が身元確認されたとの知らせ。
仕事を辞め南相馬に独り帰ろうとする長女、それを泣いて止める次女と激昂する母。終わりの無い口論が続く中、ふと窓の外の光景を目にして静かに止む。観客にはそれは提示されない。母がじっと外を眺めながら長女の帰郷を静かに許す。シーン終わりに判るが初雪が空からしんしんと降り始めたのであった(照明エフェクトで表現)。素晴らしい名シーン。

硬派ルポライター(宇鉄菊三氏)と母(清水直子さん)の今後を予感させる演出も上手い。久し振りに店にやって来たルポライターに次女が「お帰りなさい」と自然に口にする。男のはっとする表情。

次女目線で淡々と世界を綴っても良かったのでは。
全体的に凄く品の良いお話過ぎて、ドラマがドラマを突き破る瞬間みたいなものが観たかった。
AI・HALL寄席~新緑~

AI・HALL寄席~新緑~

焼酎亭

AI・HALL(兵庫県)

2021/05/29 (土) ~ 2021/05/29 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

昼席に続き、夜席も拝見。

■焼酎亭八海山さん)元犬
犬感がとてお良かった。
人間は来世で良くない?私もトイプ好き!

■来離居無亭檸檬さん)河童巻
実際に河童だとグロくない?
創作落語、誕生に立ち会いました。

■焼酎亭紅茶さん)故郷に錦
いや~本当に艶っぽくて、ドキっとしました。
この後、母子がどうなるか?気になる。

■焼酎亭神無月さん)子は鎹
その通りですね(我が家も実感)!
子役の感じが良い味を出してました。

焼酎亭は○○○より一門が多いとの事、次回寄席と合わせて、一門会も楽しみです。

AI・HALL寄席~新緑~

AI・HALL寄席~新緑~

焼酎亭

AI・HALL(兵庫県)

2021/05/29 (土) ~ 2021/05/29 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

今回から始まったアイホール寄席、昼席を拝見。
久々の落語、愉しかった

■平林之英さん)宗論
キリストはヤバいですね。阿弥陀様~

■焼酎亭ちどりさん)牛ほめ
落語らしい、憎めないキャラ。
我が家もちょこっと普請、誉めて!誉めて!

■近藤ヒデシさん)ものまね
確かに似てた。でもAI家電だらけだと、うるさそう…

■焼酎亭ウーロンさん)幾代餅
真面目が1番ですね。
私も大夫と友達になりたい!

焼酎亭、15周年おめでとうございます。

少年ラヂオ

少年ラヂオ

学園座

関西大学(大阪府)

2021/05/25 (火) ~ 2021/06/05 (土)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★

配信観劇

公演中止後、何らかの形で舞台を届けられる事を模索されていましたが…
結局、舞台公演は叶わず、ラジオドラマと言う形式となりましたが…
「作品を届けたい」と言う熱い思いをしっかり届きました。

いや~それにしても本作、とてもスリリングな冒険活劇ですね。
加えてラヂオの成長を綴った感動作。
本当に生で観劇したかった!
最後までハラハラドキドキ、愉しかった。

早くコロナが治まる事を願う。

僕らが歌をうたう時【無観客配信公演】

僕らが歌をうたう時【無観客配信公演】

芝居処 華ヨタ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2021/05/21 (金) ~ 2021/05/23 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★

配信オンライン観劇。

集会届けが必要で、自由に公演しづらかった昭和30年代。
アングラ度が高く、一般社会から距離置かれつつも、ピュアに演劇に向き合うサークル演劇のメンバーに、純粋に感動!
(途中、通信途絶等あったが…問題なく拝見できた。)

キズ絆-KIZUBAN-

キズ絆-KIZUBAN-

劇団ノーティーボーイズ

ブディストホール(東京都)

2021/06/15 (火) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

キャー、キャー、ステキ!!! お会いできて幸せ!!!
松尾龍さま、すごーくカッコよかった。甘いうっとりするような声で、もう完全に私の目
はハート状態。さすがだと感じたのは、どなり声でない、優しい穏やかな声なのに、しっかり、ハッキリ聞こえること。半端なくスゴい!!! 劇場が広いので、一番後ろまで届くのは大変だと思う。
ファンサービスでしょうか? 曲芸もあり、満足!!!
最初から、最後までずーっと龍さまを追いかけていた私。
満席で、9割が女性ファンのよう。
ストーリーも、キチンとしていて、おもしろい。たくさん笑い声が響いていた。
ただおもしろいだけでなく、ゾクッとする部分もあり、超楽しめた。
ブディストホール、とても綺麗。最高な建築物での素晴らしいお芝居、プチセレブになった気分でした。

キネマの天地

キネマの天地

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2021/06/05 (土) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/06/12 (土) 18:00

スゴイ芝居を観た!観るべし!
 1986年の映画「キネマの天地」の続編として井上ひさしにより書かれた戯曲だが、趣きは全く違った推理ドラマになっている。4人の女優の鞘当てから始まり、推理劇として展開して、どんでん返しの連続で、本当に面白く最後まで観ていられる。前半の女優陣の「争い」が面白く、「下手な新人女優」役を演じる趣里が特に面白い。とにかく観るべし!

宇宙のなかの熊

宇宙のなかの熊

東京演劇アンサンブル

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2021/06/12 (土) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/06/17 (木) 19:00

85分。休憩なし。

続・まるは食堂

続・まるは食堂

Nana Produce

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2021/06/16 (水) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2021/06/17 (木) 13:00

110分。休憩なし。

第70回公演「ベンガルの虎」

第70回公演「ベンガルの虎」

新宿梁山泊

花園神社(東京都)

2021/06/12 (土) ~ 2021/06/23 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

もう理解は不能、不要とひたすら目の目の前に繰り広げられる光景を楽しみました。
迫力ある舞台でした。
筆力があったら、一人ずつ語りたいところです。

ネタバレBOX

A列B列には水よけ灰よけのビニールシートが広げてもらえますが、C列と言えど油断はできません。しっかり水が飛んで来ました。
最後にテントの奥が開いて外とつながり、パワーショベルに乗って歌うカンナさんが圧巻です。
ウィット

ウィット

文学座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2021/06/05 (土) ~ 2021/06/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

女性教授の高慢、衒学、空虚なプライドを誇張して表現。彼女のがんで入院した病院も、へつらい、野心、足の引っ張り合い、「人間より研究」「患者やモルモット」といういびつな医師たちを誇張してよく伝わってきた。シリアスな劇だが、ユーモア(これがウィットなのかもしれない)が感じられた。

末期がんの教授役の富沢亜古さんは、髪の毛も丸坊主にして、嫌味な人物をスマートに演じていた。大量のセリフを覚えて舞台を引っぱり、素晴らしかった。張平さんも、日本人俳優の中に混じって、中国訛りの日本語が、日本の舞台に新しい刺激を与えていた。今後、日本の舞台の多様性を広げる活躍に期待したい。

ネタバレBOX

英文学で最も難解と言われる詩人・ジョン・ダンの複雑さの影に「恐れ、逃げ」があったという指摘が、主人公の大学教授の不安と重なるという作劇は見事だし、最後に、昔の厳しかった恩師(新橋耐子)の前で子どもに帰って、絵本を読む(この「家出うさぎ」の話もいい)シーンが切なく、良かった。
いつか〜one fine day〜

いつか〜one fine day〜

conSept

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2021/06/09 (水) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

オープニングで流れる音楽から涙腺崩壊
曲に涙、ストーリーも深い、、
当たり前ですが皆さん歌がお上手
泣けて笑えて感動、、

ライブの良さを再確認いたしました
たくさんの人に見ていただきたいです

オペラ座の怪人

オペラ座の怪人

劇団四季

JR東日本四季劇場[秋](東京都)

2020/10/25 (日) ~ 2022/01/10 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

映画を前に見たが、舞台は初めて。素晴らしいの一言。親しみやすく迫力ある音楽、豪華シャンデリアが宙を舞う華麗な美術、劇中劇のクオリティ、クリスティーナのソプラノ、ファントムのバリトン(?)の説得力等々、どれをとっても揺るぎなく、高いレベルで調和した傑作。劇団四季の商業路線、洋物のコピーという限界は知りつつも、やはりこれだけの舞台を日本で長年公演してきた実績には感嘆しかない。素直に脱帽したい。

ネタバレBOX

「ファントムは首を狙うから、腕で首をカバーして」とくれぐれも中有位されていたのに、ラウルがあっけなく、首に縄を巻かれてしまうのは、ご愛嬌である。
目頭を押さえた

目頭を押さえた

パルコ・プロデュース

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2021/06/04 (金) ~ 2021/07/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

林業が廃れた田舎の大きな家のちゃぶ台のある居間と、庭にはモヤ(喪屋)といわれる掘っ立て小屋のような離れ。高校3年生の遼(筒井あやめ=乃木坂46)が、村の人達の肖像写真を「遺影」と称して撮っている。いとこの同じ高校3年生の修子(秋田汐梨)をモデルにした写真が全国コンクールで大賞を受賞した。最初は父(山中崇)も、修子の父母=遼の伯父伯母(梶原善、枝元萌)も手放しで喜んでいたが、遼が写真部顧問の教師坂本(林翔太)のすすめで、東京の芸大(写真科のある)進学を望むところから、波紋が起きていく。

遼の進学に心を乱される父、修子の複雑な思いが吐露されていく過程はリアルで切なく、さすが横山拓也の戯曲だと感心した。ただ要所要所で設定・展開に疑問が湧いた。解決しないまま置き去りにされる伏線(謎)が多い。

客席は男性客が7割。演劇では見たことない。筒井あやめのファンなのだろう、20代から30代が多い。

ネタバレBOX

初演は12年前で先に書いたように傷のある戯曲なのだが、若い女性アイドルの二人をうまく配役できるので、主催のパルコステージはこの作品にしたのだろう。内容から言えば横山拓也にはもっといい戯曲はたくさんある。

問題としては、冒頭の大賞受賞を電話連絡もせず当人たちが家に帰ってくるまでわからないというのからひっかかる。修子が片思いの教師坂本と遼の関係を怪しんで「逢引」シーンの写真を撮ってしまうのはわかるとして、誰にも見せてないというのに、なぜそれが村の噂になるのか。修子がそれほど遼を貶めようとしたとは考えにくいし(舞台でもそうは描かれていない)、結果としてはデマをふりまかれた遼がほとんど怒りや恨みを示さないのも、納得しにくい。その写真を家族が見て「ネタ」にする神経もおかしい。

最後の事故によって、上記の三角関係、確執がうやむやになるというのもやはり中途半端な感じは否めない。
最後に一つ、高いところから落ちて死んだ遺体は、目が飛び出すというが、本当だろうか?
熱海殺人事件 水野朋子物語

熱海殺人事件 水野朋子物語

キャンディプロジェクト

池袋GEKIBA(東京都)

2021/06/17 (木) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2021/06/17 (木)

価格3,500円

17日18時開演回のAチームを拝見(90分)。

過去に観てきた『熱海…』は『ザ・ロンゲストスプリング』1本除けば、悉く『売春捜査官』だったので、今宵は?と期待。
でっ、基本的な設定、見た目のにぎやかさは『売春…』同様だったものの、実は登場人物4人のバランスが均等な、体裁の整った「熱海」だった。
当初の『熱海…』が内含していた活火山のような熱量(「在日」「貧困」「離島」といった社会問題への怒り)も、年月を経て、『水野朋子』の頃には(決して、解決には至っていないのに)だいぶ落ち着いてきて、その代わり、演劇作品としては台本がよく練れてきた、というか、良くこなれてきたんだろうな、と感じさせられた。
作品的にどちらがより好みかといえば、昭和に生まれた私は初期の『売春…』なのだが、今宵の『水野朋子』も演劇としては実に見応えがあった。
ガラスの足腰がガタガタにはなったが、良い時間を過ごせたことに感謝!

ネタバレBOX

【配役(Aチーム)】
木村伝兵衛…キャンディ江口さん
熊田留吉…タローさん
水野朋子…まついゆかさん
大山金太郎…髙橋直幸さん
東京と歩む

東京と歩む

制作「山口ちはる」プロデュース

下北沢 スターダスト(東京都)

2021/06/15 (火) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2021/06/16 (水) 19:30

目の前で観ながら、その情景を思い描く事が出来る作品でした。観ている人それぞれ違った情景を描きながら楽しむことが出来ると思います。

メガネニカナウ6

メガネニカナウ6

メガネニカナウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2021/06/15 (火) ~ 2021/06/21 (月)公演終了

満足度★★★★

三本➕前座構成で、お得感はあるが、ジェネレーションギャップを感じることも…。私の勉強不足からか、思った以上に楽しめなかった感が残り、もう一度見たいと思ったが、
すでに完売。7が待ち遠しい。

短編集 口を開けば孤独

短編集 口を開けば孤独

南京豆NAMENAME ✕ 家のカギ

スタジオ空洞(東京都)

2021/06/15 (火) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2021/06/15 (火)

価格2,800円

15日19時開演回を拝見(100分強)。

4本の毛色の違う作品による計100分強の公演は、本日初日ゆえ内容は伏せるが、前売り2,800円じゃ申し訳ないぐらいの充足感。
コロナ禍の今じゃなかったら、千円札、もう一枚置いて帰りたかった。

ネタバレBOX

『それが孤独な祈りになる前に』(脚本演出:河村慎也)
袖山ようた…袖山駿さん
五十嵐(袖山の元・職場の後輩)…五十嵐恵美さん
るいか(袖山の妻)…久保瑠衣香さん
岩井(五十嵐の親友。悪い男と付き合っている)…岩井美菜子さん
高村(袖山が学生の頃、イジメていた。今はカネにあかせて…)
…高村颯志(たかむら・そうし)さん
北原(高村の子分)…北原州真さん
村松(高村の子分)…村松ママンスキーさん
ラスト直前の「出来事」は凡そ読めたが、終始、緊張感を強いられた。
精神的にバランスを崩した妻役の久保瑠衣香さんが巧い!

『犬も食わない、棒には当たる』(脚本演出:高村颯志)
安藤則嗣……北原州真さん
白井ちひろ(則嗣のカノジョ)…久保瑠衣香さん
引っ越し業者・大沢…村松ママンスキーさん
引っ越し業者・小林(実は大沢のカノジョ)…山田奈々緒さん
『それが孤独な…』と同じ作風だったら神経がもたないな(汗)と案じていたが
いい意味で肩の力が抜ける作品で安堵。

『オクタ』(脚本演出:高村颯志)
和田愛(ミステリー部・部員)…五十嵐恵美さん
倉田絵麻(ミステリー部・部長)…武田紗保さん
安藤則嗣(ミステリー部・部員、上と同じ人物)……北原州真さん
南ひなこ(教師)…今井未定(いまい・みてい)さん
同じく、肩の力が抜ける作品で安堵。

『少年少女のハンマー』(脚本:河村慎也、関口美幸、演出:河村慎也)
みーちゃん…五十嵐恵美さん
しゅんくん…袖山駿さん
みなこ…岩井美菜子さん
村松先生…村松ママンスキーさん
武田…今井未定さん
『それが孤独な…』はまだ理解の範囲内だったが、本作は…ゴメンナサイ!消化し切れませんでした。

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