
あゐ ばさみ
劇団光合聲
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/10 (月)公演終了

プラネットナンバー3
演劇計画プラネットナンバー
布施PEベース(大阪府)
2021/12/17 (金) ~ 2021/12/19 (日)公演終了

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ!ヤーレンソーラン!大騒乱!!
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
前半はコメディー
恒例のお寿司屋さんを舞台にコロナ禍での奮闘記、
現在の物語ではあるけれど昔、子供の頃のテレビバラエティーってホントこういうノリだった。
パロディーのネタ元も懐かしき~
コメディーで良い感じに温まったところで後半は歌謡ショー。
も~完全にここの空間だけ丸ごと昭和時代にタイムスリップしたみたい。
手作り感満載のおもてなしで、(大きな声援こそ禁止だけれど)サイリウムライト片手に楽しく手拍子。
飛び交う紙テープも舞台と客席を繋げる、ここの公演ならではの風物詩。
ゲストの伊藤多喜男さんが座長・江藤博利さんと負けず劣らず、歯に衣着せぬ毒舌っぷりなのが面白い。

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ!ヤーレンソーラン!大騒乱!!
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
あぁ懐かしき青春時代...。
東京・築地の寿司屋「ひろ寿司」が舞台...昭和の雰囲気が漂う劇場内。
第一部は夫婦(江藤博利サンと田中由美子サン)、妹の白石まるみサン(本業はCA)で営む寿司屋がコロナ禍で苦境に立たされている。まさしく現在の状況を反映させた物語。今こそ創意工夫が求められる時代を思わせる。
第二部は昭和の歌謡ショーとして、当時の流行歌を歌う。最前列に”ひよこ隊”と呼ばれるファンの一団。黄色い法被を羽織、ケミカルライトを振り、テープを投げ、今事情で声援こそ禁止だが、その遙か遠景には確かに青春時代が観えた。
今回のゲストは伊藤多喜雄さん。第二部「昭和歌謡バラエティショー」の1番手としてロック調の民謡「TAKiOのソーラン節」を披露。歌い終わったところで故郷・北海道での子供時代の話。哀愁とユーモアを交えての話は滋味溢れるもので、場内は一瞬静まりかえる。御年72歳だが元気で含蓄ある言葉、逆の毒舌も印象的で喋りも上手い。
さて、日本を始め世界は新型コロナウィルス感染症の影響で疲弊している。そんな状況を一字で表したら”危”である。世の中を少しでも明るく楽しいものにしたい、この公演はそんな思いが込められているようだ。自分は堪能した。このようなドタバタコメディが上演できるのは平和であればこそ。この公演から元気をもらい、今年1年を無事に過ごして行きた~い。
(上演時間2時間 一部と二部の間に休憩)

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ!ヤーレンソーラン!大騒乱!!
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了

ネモフィーラ
演劇ユニット小雨観覧車
サブテレニアン(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了

清く、貧しく、美しく
劇団砲撃
at THEATRE(東京都)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/09 (日)公演終了

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ!ヤーレンソーラン!大騒乱!!
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
昭和の笑いと歌とダンス、面白かったのですがわからない歌やギャグが結構あった為、知っていたらもっと楽しめたと思います。
会場時発券まで時間がかかりすぎ、チケット裏に名前を書くペンが使いまわしと今時にしては対策が杜撰すぎ。
また今回後方の席だったのですが、スタッフの人の話し声が舞台中ずっと聞こえていて気になりました。

朝ぼらけ
teamキーチェーン
吉祥寺シアター(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
自閉症の持つ家族日常の話!
障害の理解者と理解うすさをきっちりと描かれていた
この家族は優しいく暖かく仲の良い家族
いろいろと苦労はしたのだろし大変
近所方も理解ある方に助けて普通に生活は出来ているし障害や普通人の違いはあるけど、同じ人に過ぎない
普通お酒飲むし恋もする
障害だろが同じ目線が大事!
普通ていったいなんだろと考えてしまう
濃厚な2時間でした
いろいろと勉強なる作品でした
心が打たれて涙がとまらなくなりました
素敵な作品でした

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ!ヤーレンソーラン!大騒乱!!
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
楽な気持ちで、ただただ笑って観る事が出来て楽しかったです。
昭和コント満載のお芝居も面白かったし、2部の歌謡ショーも観応えがあり面白かったです。
歌は勿論、ダンスあり、コントありの楽しい歌謡ショーでしたが、欲を言えば、桜井はやとさん自身の持ち歌など、もっと聴いてみたいなと思いました。
皆が笑顔になれるような楽しい時間を過ごせ満足でした!

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ!ヤーレンソーラン!大騒乱!!
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了

ネモフィーラ
演劇ユニット小雨観覧車
サブテレニアン(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
悲しげで、寂しげで、でも温かさを感じる不思議な感覚の舞台でした。
そして、役者さんな達の思いが伝わってきて、ちょっと泣きたくなりました。
素敵な舞台を観る事ができて良かったです。

あゐ ばさみ
劇団光合聲
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
珍しく、マンションでの二人の死体から始まるミステリーを加味した愛憎劇。楽しめました。開場すると舞台に二人の死体が。それを観客は眺める。そして劇は始まる、、。
二人の親子と時計屋の男性との三角関係をテーマに、重苦しいけれど複雑で繊細な愛の姿が醸し出される。それと並行してこの事件をスクープして、真の人生の姿を知ろうとする記者の懊悩が描写される。
私としてはこの三角関係はよく理解できた。そういうこともあるわいと、彼らの心情のさざなみを想う。よくできた脚本だ。ただ、一方、記者の苦悩がそれほど伝わってこない。愛の分析だけでは物語としては不足していると思ったのかもしれないが、どうなんだろう、、。
途中、母親の別の恋人との諍いで冒頭の殺人光景を勘違いさせる取り組みなど、ミステリー的にもはっとさせるなかなか秀逸な脚本に拍手をしたい。
後、照明がイエローを主体としたものなのだが、最後まで少々暗く、もうちょっと明るくして俳優たちの顔の表情をよく見たかった感もあります。
この劇団はずっと見てますが、なかなかイケマスよ。今日もルンルンです。

さめても、あったかい。
劇団ビーチロック
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
内容はなんとなく流れが読めたけど、泣けました‼️沖縄の歌は和んだ。沖縄の差別については、はじめて知った…。差別化は日本独特なのかも知れない。悲しい😢

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ!ヤーレンソーラン!大騒乱!!
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
ぶれない昭和的コントと昭和歌謡は本当に楽しかったです。
今回はドラマの冒頭部分の画像とともにその再現をすえう新しい試みもありさらに懐かしさがましました。

だからビリーは東京で
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
#西條義将 #古山憲太郎
#津村知与支 #生越千晴
#伊東沙保 #成田亜佑美
#名村辰 #蓬莱竜太(敬称略)
【初日】
♬かつて、これほどまでに愛しく、優しく、心地の良い木々の陰はなかった♬
BGMで使われた『Ombra mai fu』の歌詞。太い梁、立ち並ぶ材木が作る陰で、より良い作品を目指して模索し衝突し蠢く演劇人たち。一見その陰は居心地の良い場所には見えないけれど、演劇は人生の縮図のようで、ロープが絡み合うようにマーブル状の人間模様。人の思いはスレ違い衝突する。covid-19によって寸断された人間関係。他者や社会と隔絶された時間と場所の中で自分自身を見つめ、未来に不安を抱きながら、存在価値や人生の意味を考えてみたりする。やがて、かつての場所を、あの陰を愛しく思うのかもしれない。そして同時に、作家演出家の、俳優の、スタッフの、陰に対する優しい気持ち愛しい気持ちが劇場を包み込んでいるに違いない。だからきっと、思いを寄せ合い衝突しながらも何かを生み出そうとした陰は、振り返ると心地よかったと思うのだろう。
105分の全てから演劇人の叫びが聞こえてくるようであったし、同時に演劇人に対するエールであったと思う。
演劇人の苦しみは、そのまま全ての人の苦しみでもある。辛さや生き辛さは誰にでも共通する。分かり合えないと感じる家族との摩擦もそうだろう。蓬莱さんの中にも、深く根を張っているのではなかろうか。
あのラストシーン。彼等の背中から匂い立つモノに触れて、心から湧き出る泉を搾る演劇人がたくさんいるに違いない。演劇を愛する者も同様だろう。わたしの席から見えた大好きな生越さんの横顔に、そしてその隣で一瞬生越さんに視線を向けた成田さんにも、震える思いと溢れる泉の存在を認めて、演劇人の2年間を両手でひと掬いし抱きしめた。
これまで何度も書いてきたけれど、モダンスイマーズ は今作も3000円で上演している。映画を2回観たつもりで生の俳優の演技を目の当たりにして、終演後にお茶を飲みながら語り合える。
⚠️東京芸術劇場シアターイースト
1/30まで

カミノヒダリテ
劇団俳優座
俳優座スタジオ(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
アメリカの新作の翻訳上演だ。2017年の初演だが、ブロードウエイには出ていないらしい。小劇場向けの構えでもある。アマチュア演劇向けかもしれない。80分。
仕掛けはちょっと面白い。テキサスの教会の信者向けのイベントで、人形劇を上演するいきさつがドラマの枠取りになっている。人形劇を上演するのは、教区の中で、夫を失って失意の寡婦の母(福原まゆみ)子(森山智寛)とその子の友人(小泉将臣)とガールフレンド(後藤佑里奈)。牧師(渡辺聡)を加えて、登場人物5人で舞台は進む。左手にはめたグローブ上の顔を右手の棒で人形を操作する。
仕掛けとしてはこの人形にもキャラクターが与えてあって、それは人間の中の対立する価値観、倫理の一報を与えられている。つまり、善悪、正邪に始まって、人が右と言えば左、と言うような対立軸の一方で、之で人間バランスが取れているのだと、最初に幕前で前説がある。
人形劇稽古の間に進む登場人物たちのドラマは、今やアメリカのドラマでは珍しくもなくなった家族崩壊劇で、ほとほと、アメリカの人たちはこういうドラマが好きなんだなぁと思う。宗教もうまく使っていて、アメリカ社会には身近な風景でもあるのだろう。
芝居の中身はさしたることはないのだが、俳優座の俳優の層の厚さには改めて感心した。
右手で、人形を操作しながら、人形と本人の声、それも劇用と本人があるのだからほとんど出ずっぱりの思春期の男の子を演じる森山智寛は、もう大変!と言うところなのだが、全く破綻もなくこなしてしまう。母親の福原まゆみは、生活が世間並みにこなせない不器用な女をうまく演じていて新しい個性の発見になっている。他の三人はほかの舞台でもよく見るベテランで、彼らもソツガない。
訳・演出は田中壮太郎。こちらも役者も演出もこなすそつのない才人なのだろうが俳優座を背負うにはもう一つ骨格が細い感じがする。翻訳ではところどころ、忘れたように英語のままのところがる。無理にでも訳してしまわなければ。そこが「訳者」の務めでもある。役者なら仲代達矢、演出なら千田是也、の俳優座ではないか.(骨太は沢山いるが、例を挙げれば)。正月早々の稽古場公演は、介護者付きの三人の超老人観客を含め、満席だった。

カミノヒダリテ
劇団俳優座
俳優座スタジオ(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/01/08 (土)
価格5,000円
8日19時開演回を拝見(80分)。
米国南部の伝統的な宗教観・道徳観を「これでもカッ!」という程、おちょくった怪作だが、私たち日本人にはピンと来ない背景ゆえ、翻訳の田中荘太郎さんが、ラスト一つ手前に”ジーンとさせるシーン”を設定。
パペット「タイロン」が暴走する、映画『エクソシスト』もどきのダークファンタジー(怖い!と受け止めたご婦人の観客もおられた)が、最後の最後で、感動作に大転換!
まぁ、「よくも俳優座さんが上演を許可したよなぁ」と苦笑いしながら観ていたが、たまには、こうしたヤンチャで元気な演劇もいいんじゃないかなぁ。素直に面白かった!
個人的にはお勧めです♪

カミノヒダリテ
劇団俳優座
俳優座スタジオ(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
タイロンが悪魔のように喋り出すところから、どんどん芝居に引き込まれ、ジェイソンとタイロンの対決にはまさに固唾を飲んだ。大変な迫力と、人間の振幅の大きさに揺さぶられる舞台だった。母が不品行な行いに突然のめり込んだり、ジェイソンの父を母は見殺しにしたのか、など理由がはっきりしないところもあるが、そこを役者の迫力と力わざでねじふせた。
ジェイソンとタイロンを見事な声色で演じ分けた森山智寛の熱演は圧巻の一言だった。
背景に古い宗教の教えにしがみつくアメリカ南部の風土があるが、そんな理屈抜きに、舞台の事件に心底ゾクゾクさせられた。

だからビリーは東京で
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
平凡な青年と売れない役者たちのなんてことない話なのに、笑いが絶えず、人生の難しさと面白みを考えさせる。いい芝居だった。ある素人劇団の、2017年からコロナ禍までの3年余りを描く。
2017年11月、石田凛太朗(名村辰)の入団面接から始まる。勘違いで俳優になろうと思い立ち、勘違いで売れない劇団応募した。でだしから、ゆる〜い感じと、上出来のコントのような笑いが気持ち良い。
幼馴染のマミ(伊東沙保)とノリ(成田亜佑美)の二人の女優の、互いに相手を嫌ったり軽蔑したりしつつ、表面は仲良くしている様子が、芝居ならではの形で示される。二人は互いの関係を全く異なるものに解釈しているのが面白い。
倫太郎が年に一回、田舎の父のところに行く。父はアルコールを絶って居酒屋を経営する。父と息子の関係が、凛太郎の「ビリー・エリオット」にめちゃくちゃ感動したことと繋がる展開は、見事な伏線回収に感動した。