とーどーの観てきた!クチコミ一覧

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連続おともだち事件

連続おともだち事件

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/03/06 (水) ~ 2013/03/20 (水)公演終了

満足度★★★★

まさに「観る」芝居
観ていて感覚に訴えてくる感じがする。

芝居の動きがきれいだし、とても効果的。だから観ているだけで楽しい。
今回は、視覚に訴えてくるもののほうが多かったかも。
聴覚に関するものは控えめ?

しかし、どの役者さんも目を惹くから、いつも思うのだけど、舞台全体が「クロムモリブデン」になって攻めかかってくる。

お話としては、もう少しぴりっと辛みを効かせてもいいかとおもったけど、
随所随所刺さってきた。

花束を渡すのは誰だ?

花束を渡すのは誰だ?

コマイぬ

Gallery&Café FIND(東京都)

2013/03/12 (火) ~ 2013/03/16 (土)公演終了

満足度★★★★★

初日!
ユニット立ち上げの初日でなんとなく気分もいい。

なんとも居心地がいい芝居だった。ちょっとSFワールド。流れが素直なのでわかりやすいかも。
時間の流れに「行間」があるので、それがなんとなくふわっとした感じになって居心地がいいのかな、と思った。

二人の役者さんも、濃すぎず、軽すぎず、かといって印象が薄いわけでもなく、やっぱり居心地のよさの源泉になっていた。

おまけ:時折頭の中で、「おはよう、フェルプス君。」という声が聞こえた。(意味がわからないと思いますが、また一人よがりです)

ネタバレBOX

イヌではなくネコだった。

入るとメイが眠っている。
(余談だけど、自分だと10分寝たふりをしているとそのまま寝てしまいそうで、いつも開場して寝ている役者さんがいると心配してします。)

オープニングが、いい意味で「先入観」を与えてくれるので、最後のサプライズにつながっていると思った。

最後は結構サプライズ。少し設定がわからないところもある(たとえば、ジョージはなぜ脱出できないのかとか)けど、それはそれでいい。

メイの成長スピードがいい感じだと思った。ただ、8歳かだったと思うが、英語はこの年齢では普通はわからないとかは思ったが、それも設定なのかも、とも思う。

青い稲妻は面白いと思うが、ちょっと意図が読みづらかった。
ホワイトデーの話は、南さんらしいなあ、と。ベタなんだけど、なんか軽い香辛料が入っている感じ。チープにも見えるし、そうでもないように見えるし。


「捨てる。」 終演!またお会いしましょう!

「捨てる。」 終演!またお会いしましょう!

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2013/03/08 (金) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

何を捨てる?
(ちょっと改訂)
生きていくなかで、「捨てること」、「捨ててるけど実は捨てない」、「捨てない」、そんなことがいっぱい起こる。
なんかそんないろいろな人の気持ちや行動がお話の中で繰り広げられる。
だからとっても示唆深い。

展開としては重い内容もあるのだけど、笑いを入れていて楽しく観られる。
だから、素直に楽しめる人もいるだろうし、私みたいにちょっと重い感じに受け止めることもできる。観る人によって違う印象を与えてくれるのではないでしょうか?

しかし、エビスでは田中さん・伊丹さん・山崎さんはホントにいつも場をつくるのがうまいなあ、と思ってしまう。しかもいつも違う感じで。
(客席に女性が多い気がするのだけど、このあたりに魅かれているのかな、とも思ってしまう)

漫画家も気持ちがびしびし伝わってきたし、
最後のお話は少し涙。

ということで、観終わって、生きていくっていいなあ、がんばって生きていきたいなあ、と思える芝居だった。

おまけ:(9日20時)片岡さんの後頭部についていた小さい白い糸くずにちょっと気をとられてしまった・・・。

ネタバレBOX

「もみまん」はつぼった。ほんとにこんな略し方をするのだろうか?

親子編、名前を言ってしまうシーンは観ているほうも「あっ」と声が出るぐらいハッとした。紙を落とすのもごく自然でした。

欲を言えば、最後のシーン、できればもう10秒多めに観たかった。
娘がメモがみつからなくて困惑している姿、父親がそれを感じているところ、もう少しだけ余韻がほしかった。

(おまけ)
自分が「たかし」なので、芝居で「たかし」くんが出てくるとなんとなく落ち着かない・・・。

(個人的なコメント)
終わった後、すごくいい作品なのだけど、自分が「捨て」られてないと思った。
この作品、2年前観ていて、今回とキャストの方がまったく違う。
そのため、(話が少し変わってはいるものの)前と重ねてしまう。
前も、相当よくできたものだったから余計に。
(別にどちらがいいといっている訳ではなく、両方すばらしいから更にという意味で)

また、最後の親子編は、「ライ・トゥ・ミー」とやっぱり重なってしまう。
しかも「捨てる。」は2年前みた成川さん+権八さんの芝居が強烈でイメージが残っていることもあり、なんだかいろんなものが混ざった感じがしている。

イメージがごちゃごちゃになるのは自分の悪いクセなので直したい。

もう1回観るときは、たぶんスッと入ってくるように思える。時間作って飛び込む予定。
月の剥がれる

月の剥がれる

アマヤドリ

座・高円寺1(東京都)

2013/03/04 (月) ~ 2013/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

じわじわ
じわじわくる作品。

お話自体は、(照明の影響もあるが)少し薄気味悪い印象も持つ。
でも、なんだが不思議な時間が流れていく。

個人的には、役者さんの舞台上での「出入り」がとても自然で、かつ、それぞれの人物が違う感覚を伝えてくれる。
だからそれぞれのシーンを観入ってしまうし、印象が残りやすい。

終わり方もいいから、余韻がすばらしい。

西暦2040年に死んだばあちゃんの娘

西暦2040年に死んだばあちゃんの娘

コーヒーカップオーケストラ

シアター711(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

好き。
とても隙がなく好きな感じでした。
くどくもなく軽くもなく、自然に笑ってしまう感じが心地よかった。

ハートウォーミングでハードボイルドでアートひっこしな感じでした。

サロメvsヨカナーン【CoRichグランプリ受賞後第一作!】

サロメvsヨカナーン【CoRichグランプリ受賞後第一作!】

FUKAIPRODUCE羽衣

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/02/01 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

サロメ・ヨカナーン
呼び合う言葉の響きがよかった。
長いミュージカルシーンは、結構楽しかった。歌詞も頭に残る。

一番年上のカップルの芝居が魅力的だった。

ネタバレBOX

最後の0歳から99歳までの見せ場は、見応えがあった。

ちょっともったいないと思ったこと
・ 終わり方が終わった気がしなかった:不意を打たれたようにカーテンコールになった。
・ パロディ的な台詞はこの芝居にはもったいない:なんか陳腐に感じる(笑えるけど)
・ 音程を外しているのはわざと?:わざとには思えなかった。もっと練習するのか、わざと外している感を出さないと、「学芸会」的に見えてしまう。

でも、ミュージカルシーンはどれもなかなか楽しかった。
IN HER TWENTIES 2013

IN HER TWENTIES 2013

TOKYO PLAYERS COLLECTION

王子小劇場(東京都)

2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

結構普遍的
20代女性のお話ということで、おっさんには遠い話かな、と思っていたが、だれが観ても感じることは多い作品だと思った。

しかも、観る人の年代・経験によってそれぞれ感じることが違うとても普遍的だけど、パーソナルな印象も与えてくれる感じの。

話の流れも面白いし、言葉の表現のうまさはさすがだなあ。
(といっても、台本読んでるだけだと見えない部分もあり、芝居の良さも改めて。)

ネタバレBOX

十人の女優さんが並んでいるが、見た目の印象は「非連続」な感じ。
でも、流れを追っていくと、それぞれの一年の特徴を表しているように自然に思えた。(最後まで違和感が残るところもあるけど、それは一定しかたないとして)

2つの場面の重ね方は面白い。とくに、立場をひっくり返しているものとかは、ある意味、生きているなかで絶対出てくることで、いい描き方だった。

座った位置の関係で、29歳の表情が見えなかったが残念だったけど、20歳の正面だったから、なんとなく、自分も20歳側から観ていたような気がする。
年代の差が明らかになるシーンがいくつかあったが完全に「こちらサイド」の視点になってしまった。

しかし、10年をああいう風に見せてくれると、人って変わっていくんだな、って感じさせてくれた。いい意味で。10代の人とかが観るとちょっと不安になるかもなあ、などとも思ったけど。

切り替わりの大きさとして、印象に残ったのが22歳・25歳・28歳。でも、徐々に間をつなぐそのきっかけとか、見えてなかったこととか見えてくる。
最後には、各年の積み上げがよーくわかる。

示唆深い作品だった。
朝日一家の挑戦状

朝日一家の挑戦状

はらぺこペンギン!

吉祥寺シアター(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

後半畳みかけてくる
面白かった。

前半、入りはどうかなあ、と思ったが、
後半で、それもちゃんと下地を作っていたのだと感心。

ぱっとみ、よくできているようには見えないけど、
すべてうまく仕組まれていて後からもいろいろぐっとくる。
舞台が見やすいので、全体を見ると細かい仕掛けがいっぱい。

ネタバレBOX

結婚式でのお父さんの(他の役者さんが演じているのであまり注目されない)芝居がしびれた。

ネタ的にも、最後のどんでん返しにあんぐり。大天使様が母親だったと気づいたときにほんとに口が開いた。
犬も、瞬間(”ワン!”の前に)気づいた。

どの役も全部印象に残るし、どれもしっくり来るいい芝居だった。

ハッピーエンドにつづく、右脳と左脳

ハッピーエンドにつづく、右脳と左脳

EPOCH MAN〈エポックマン〉

ワーサルシアター(東京都)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★

笑える
笑えるネタがいっぱい。結構笑えました。

ネタバレBOX

ゼッケン、永作博美、年齢の話に大爆笑
僕が甘やかしすぎましたもので

僕が甘やかしすぎましたもので

Moratorium Pants(モラパン)

渋谷センター街の洋服屋ARTON(東京都)

2013/01/16 (水) ~ 2013/01/31 (木)公演終了

満足度★★★★★

おしゃれな場所で
場所がおしゃれ。なかなかいい。

お話としては、犬のお話かもしれないが、ちょっと軽い感じで爽やかに流れていく。話自体はそんなに軽い話ではないのだけれど、印象がかろやか。

2”匹”の犬の表情がなんとも豊かで楽しかった。

やわらかいヒビ【ご来場ありがとうございました!!】

やわらかいヒビ【ご来場ありがとうございました!!】

カムヰヤッセン

シアタートラム(東京都)

2013/01/17 (木) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★

嫌なところをついてくる
カムヰの話はいつも嫌なところをついてくる。

ストレートに、でもそんなに直球すぎない感じでの風刺というかイヤミというか。
今回も結構それが聞いていた。

久しぶりに数学的帰納法を思い出した。

ネタバレBOX

1の証明はぐっときた。

もっと、「理想的」に描いている方が好きだけど、
これがカムヰで、嫌いじゃない。
【舞台版】絶体絶命都市  ー世界の終わりとボーイミーツガールー

【舞台版】絶体絶命都市 ー世界の終わりとボーイミーツガールー

劇団エリザベス

ワーサルシアター(東京都)

2013/01/13 (日) ~ 2013/01/16 (水)公演終了

満足度★★★

☆チーム
原作というかゲームをしらないからかもしれないが、話が見えづらかった。
かつ、ちょっと話としては、メッセージが弱い気がした。

ただ、役者さんの芝居はとても魅力的で、それを追いかけているだけで楽しめる。結構「遊び」をいっぱい入れているのがいい。

罪を喰らう

罪を喰らう

elePHANTMoon

サンモールスタジオ(東京都)

2013/01/10 (木) ~ 2013/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

しきたり
えらくリアリティのあるセットで、お話の流れもある意味飄飄と進んでいく。

話としては、もっと細かく描いてくれてもいいかな、と思った。
間が(狙いとしてあるのはわかったが)、もったいなく、その分深くお話を進めてもらえるともっとよかったかも。

とはいえ、しきたりとしての罪喰人の設定は面白い。しきたりのやりかたもなかなか。

ネタバレBOX

最後のとたばたは楽しかった。

鈴木アメリさんの、ご飯のかたまりを髪につけたまますすめるあたりは、ここまでこの全体の中でやるか、という感じだった。
そのメリハリがいいのかもしれない。

笑って!タナトスくん』(東京・福岡共に全ステージ終了!ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!)

笑って!タナトスくん』(東京・福岡共に全ステージ終了!ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!)

生前葬

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2013/01/12 (土) ~ 2013/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

やっぱりナンセンス
本年1発目。

しかし、やっぱりナンセンスだった。
ハチャメチャに進みつつ、どこかで話が流れていく。
意味はよくわからないが面白い。

藤尾さんがリードしていて楽しかった。

二階堂さんを「あの衣装」以外で観たのは初めてだったが、
ドタバタがとてもあっていたし、やっぱり存在感はハンパない。

衣装がなかなか凝っていていいのだが、着替えが間に合わなかったぽいのがいくつか・・・。

ネタバレBOX

わさび、わさび、わさび。

初日初回でわさびのシールが取られていなかったのは、狙いなのか不備なのかはわからないが、思わず手を叩いて笑ってしまった。

芝居観て、途中で拍手したのは初めてだ。
バナナ学園大大大大大卒業式

バナナ学園大大大大大卒業式

バナナ学園純情乙女組

王子小劇場(東京都)

2012/12/28 (金) ~ 2012/12/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

さすが
29日13時。

一夜あけてなんか一体感が全く違うように感じた。
この「気」が観たかった。観ているほうが羨ましくなる気が。
個人的には、その「気」でもうお腹いっぱい。感謝。

あと、音も昨日と違っていたように聴こえた。感覚って微妙なんだろうなあ。

最後までやりきってほしいと心から。

ネタバレBOX

※石井さんが弾き語って熱唱していた曲が思い出せない。誰か教えてください!
バナナ学園大大大大大卒業式

バナナ学園大大大大大卒業式

バナナ学園純情乙女組

王子小劇場(東京都)

2012/12/28 (金) ~ 2012/12/31 (月)公演終了

満足度★★★★

もっともっと
28日21時。

この面子なら、今日見たレベルよりはるかに素晴らしいパフォーマンスを観せてくれるはず。こんなレベルでバナナが終わるわけがない。

最終日とか観れる人が羨ましい。相当素晴しいものになっているんだろうなあ。

ネタバレBOX

いつもより、動きが鈍い人が混ざっていたり、一部、雑な印象を受けた。
舞台が少し狭目だからかもしれないが。

これまでの準備で疲労がたまっているようにもみえるし、最後まで全員でやりきってほしいなあ。
見逃した者たちへ公演

見逃した者たちへ公演

ホントに、月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/29 (土)公演終了

満足度★★★★

C + イベント
チームC

「ご乱心」なのか「下城さんへの愛」なのか「狙い」なのか、わからないが、相当はち切れた演出だった。
面白い、面白いんだけど、正直ちょっと引いてしまう感もあった。

「目」とかあそこまでするか、という気持ちと、ネタとして面白い、という気持ちと入り乱れる。

セトグチさんは、とても目を惹く間の取り方で楽しかった。
下城さんの芝居は始めてみたが、普段もあんな感じなんだろうか???


イベント

根本さんのブログを読んで、どんなものになるだろうと思ってこの回に。
これも「狙い」なんだか「稽古不足」なのか、よくわからなった。(とても楽しかったけど)

特に、最初の設定の意味がよくわからなかった(笑)。

健康のため、一時間おきに一五分程度の休憩を取りながら遊びましょう。

健康のため、一時間おきに一五分程度の休憩を取りながら遊びましょう。

613

OFF OFFシアター(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

両面
2つのサイドをそれぞれのチームが演じているが、観ている間はシームレスに繋がっていく。

見終わった瞬間、なにか違った2つの感覚が残る。
劇団とも初見だったけど、
ノアノオモチャバコはオープニングや衣装など視覚に残るし、
613は物語の展開がわかりやすい。

さらーっとしているけど、結構いろいろ織り込まれているのがいい。

ネタバレBOX

613のの設定が気になった。壁を超えていたり、扉の開閉が少しおざなりになっているようにみえた。
だから、1周年なんだってばぁぁぁぁ!!!!汗

だから、1周年なんだってばぁぁぁぁ!!!!汗

38mmなぐりーず

王子小劇場(東京都)

2012/12/21 (金) ~ 2012/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

最初から飛ばしまくり
会場があったまる前に、もう最初からステージのほうから熱気が伝わってきて、場が盛り上がってくる。

特に、女性のお客さんが楽しそうで。

それぞれの「役柄」(なのか地なのかはわからないが)非常にクリアで、
普段音楽聴く時はまったく歌詞を気にしないのだが、
歌詞がセリフになっているように聞こえたので、音楽というより芝居に近い印象を受けた。
それぞれの歌詞もなかなか特徴的だった。

しかし、振りが派手で大変そう・・・。

ネタバレBOX

HPの写真より、はるかにステージの上のほうが、アイドルに見えた。
しかも時間を追うごとに。

よく他の舞台で見る方でいえば、
かおりんは、普段もそうだが、それよりも「かわいらしい」感じにみえたし、
まいまいは、いつにもまして表情の強弱が印象的だし、
いちかさんは、いつもは凛々しいあるいはかっこいい、という印象があるのだが、華があったし。

ストレートプレイもいいけど、音を付けるとミュージカルっぽくなるし、合間にショートストーリーを挟むのも曲につながるので芝居っぽくなっていた。


見逃した者たちへ公演

見逃した者たちへ公演

ホントに、月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/29 (土)公演終了

満足度★★★★

A
このシリーズで一番好きだったお話。
前回とキャストが違っていて、
大竹さんのちょっとはちゃけた感じが楽しかった。

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