hasegawaayumu（MU）の観たい！クチコミ一覧

小西耕一の新しい才能
を目撃して欲しい一心です。
俳優が書く戯曲の醍醐味を味わえます。

どれプロか悩む
どうしたらええんやろ‥。
うーん、スケジュール優先で運で決めます。
上野！新鮮！

石田さんからもらったフライヤー
が美女祖揃いでうおおおおおってなったので行けたらぜひ行きます（笑）
関西との交流いいですよね。

最近の安定感はさすが
最近の安定感はさすがな、はらぺこペンギン。劇団員は男だけになり、そのぶんか団結力というかはっちゃけるチームワークが気持ち良いです。みんないい顔になったね。そして脚本・演出の白坂くんが吉本神保町で鬼のように演出や執筆してるのが、ぜんぶ血肉になってるんだもん。羨ましい。

フライヤーだけじゃ、学校ものって全然わかんなかったので（笑）いろいろ改めて期待です。MUでもおなじみの秋澤弥里ちゃんや辻沢綾香ちゃんも楽しみ。

ブラジルファンはこちらも気に入るはず。
いまや紀伊国屋までいっちゃった劇団ブラジルの劇団員、西山聡氏のユニット。フライヤーデザインのプランはほとんど西山さん仕切りなはず。数年前に彼が加入してから一気に劇団のビジュアル面が段違いに上がったなわけで、そんなセンスの持ち主の西山さんも作・演出では男臭いのなんのでギャップがたまりません。基本的に「男子校の文化祭前夜」のような熱と友情が詰まってます。

本作もフーゾクが舞台らしく、題材からしてもう男臭さ満載。ブラジルのように笑えるんだけど、もう少しだけウェットで不器用な。ブラジル好きなら、ローカルトークスもきっと気に入るはず。バンドで言うならウィーザー好きならレンタルズもいける、そういうこと。おすすめです！

やっと拝見できそうです
いつか観たいとずっと思っていたので、やっと拝見できそうです。楽しみにしております。

素敵なタイトル
なので、舞台自体は逆にあまり観念的じゃない方がいいなあ、と思ったり。
ひさびさにタイトル買いで見に行くかもです。

2009年のマイベストワンが再演
初演の感想を端的に書くと「エッジがある会話劇」、そして大きな世界観まで広がるスケール感。初めての方にも解り易く、レコード屋のポップのように勝手に劇団名を挙げてしまうと、箱庭円舞曲、キリンバズウカ、エレファントムーン、ブラジル、あと手前味噌だけどMUか、などの近年の公演が好きな方は気に入る範囲かと。再演であり、トラムであり、傑作でありと、と期待しています。

2010年9月に参加戴いた『視点』での作品ともまた作風は変わっていて、初演ではリアリズムに重きを置いてある会話劇でした。それは再演でも同じかと思いますので、『視点』で御興味を持ち、また違ったミナモザが観たい方は是非足をお運びください。

池田P、やりおるわ。
このキャスト見て、池田プロデューサー、頑張ったなあ。
という思いと、着々と回を重ねた広瀬くんと公演で実ったものが形になったのかなと。というわけで、観に行きます。

川添美和ちゃんの一人芝居
ってことは独り占めですよ。ある意味！笑
贅沢な時間になると思いますので、期待しています。

MUでも大変お世話になりました。。。
今回はシリアス、コメディ、どんな感じなのかな。
短編集ってことは両方ありそう？？かな

週末に
観に行きます。楽しみだなー。
青春の終わり、一区切りのに立ち会えるのは感慨深いです。

相馬加奈子ちゃん主宰の
カナデコビート、やっとの初見です。
相馬加奈子ちゃんは、女優としてコメディもいけるキッチュさがあるので、いまから期待です。頑張ってねー。

きっとバンドみたい
自分の9月のイベント『視点』のフライヤー折込しつつ、劇場仕込み拝見。自分も何本か出演させてもらってたので、やっぱブラジルの現場和むわ〜。

それでアン山田師匠に今回どんな感じっすかって聞いたら「相変わらず西山が叫んで、辰巳が汗かいて、諌山は淡々」って言ってて、思わずそこで「バンドじゃん」って突っ込んだ。楽器レベルになってる役割分担、すげえ（笑）

観ます！
タクシーくん、中川くん、花戸くん、以前、MUでお世話になった皆、こうやって挙げてみると皆上手いひとばかりじゃないっすか。

あとクボカン、森下さん、涼恵さんと挙げていたらキリないくらい好きな人が沢山。あわわ。

『空耳タワー』の後半のグイグイくる感じ大好きでした。
今回も期待です〜

カヴァーしてくれてありがとう。
主宰の元吉くんがMUのなかで一番お気に入りの短編をチョイスしてくれたようで、作者冥利に尽きます。ありがとう。

ぶっ壊れた学園モノなんだけど、もう一本のエムキチのも学園モノということで。我が子が転入先で元気にやってるか、覗きに行く感じで拝見します。

ドキドキするなあ。

24日（木）昼にアフタートークします
もうアフタートークはしないつもりだったんですが、鵺的・高木さんからのオファーなら喜んでやります。

第一回公演は村上春樹の小説のような物語の「流れ」が、ただの起承転結ではない、冒険を感じました。

日常のなかにある冒険ですが。
そこら辺も含めてトークしたりします。
本編も期待です！

フライヤーかわいい
ので思わず「観たい！」一番目とった〜。

福原冠（作・友寄総市浪）と秋澤弥里ちゃん（作・太田守信）の勇士を観に、
と、書いたら太田くんも自分自身で書いたので出るのね。
ルデコ４FはMUでもやりまくったフロアなので思い出が一杯です。

それと僕自身も4月に一人芝居を書くので、いろいろ参考にしちゃいます。楽しみ楽しみ。

こういうテーマ大好き
ですが、自分のMUをドン被りでっす（泣）
お互い下北沢演劇祭ということで頑張りましょう〜

佐々木なふみ、 ハマカワフミエ、
そんで詩森ろばさんとくれば、ぼく的には願ったりな布陣。

また作家と演出家のコラボレーションって、こんな形で増えて欲しいなっと期待を込めて。

あといまMUもギャラリー探してるから、アートコンプレックスってギャリーが気になりまくりんぐ。

MUの稽古抜けれたらすっ飛んで見に行きます。