*papasan*の観てきた!クチコミ一覧

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私たちは全力でホラーに挑みます!

私たちは全力でホラーに挑みます!

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2020/09/23 (水) ~ 2020/09/27 (日)公演終了

満足度★★★★

フライヤーやタイトルほど"ホラー" は感じませんでしたが いつものように ゆるい小ネタやシュールなギャグも楽しめました。
コロナ対策も演出の一部に取り込むなど工夫と気配りが感じられ ありがとう と申す上げます♡
記念公演 たっぷりと楽しめました♪

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

前作はDVDでしか観ていなかったけど、キャスト変更も今のライパさんの雰囲気にぴったり♡

持ち味のスピード感たっぷりで ラストまで楽しめました♪

彼女にとって無敵の世界

彼女にとって無敵の世界

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2015/10/29 (木) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

(笑)まくり♪
毎回 クスクス笑えるネタ満載の作品だけど、今回は ゲラゲラ 笑っちゃいました!!
だれもが 悪ガキだった頃を思い出させてくれる ファンタジーな作品。
あっちこっち飛んでいくけど、最後には ちゃんとメッセージも届けてくれた
とってもとっても 面白い作品でした!!

ゼブラ

ゼブラ

ONEOR8

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/04/21 (火) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

大満足
いやあ~ 面白かった!! セットから雰囲気すべてが 昭和 を感じさせてくれる作品でした。 キャストさんの細かな表情や 見えないところでの 会話ややりとり、 すべて計算されているのでしょうが ツボにはまりました。
単なる ホームコメディには終わらせないラストも素敵でした。
全公演SOLDOUT にもうなずけますね☆

AMUSE×PEOPLE PURPLE「ORANGE」

AMUSE×PEOPLE PURPLE「ORANGE」

劇団PEOPLE PURPLE

サンシャイン劇場(東京都)

2015/02/04 (水) ~ 2015/02/11 (水)公演終了

満足度★★★★★

段々!!
ORANGE が盛り上がってきたように思えました。ちょうどTVのドラマでもやったせいかなぁ・・

3度めとなる「ORANGE」でした。2009年からくらべるとキャストもエンターテイメント性も増してきた感はありますが、やっぱり ストーリーの確かさに 涙しちゃいました!!
東京初日に観劇したけど 4回のカーテンコールとスタンディングオベーションは、観客の期待に応えてくれたからでしょうね☆

男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~

男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2015/01/15 (木) ~ 2015/01/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

昭和っぽい!!
ところが 何ともライオンパーマさんの惹かれるところなんですよね~!!
男の絶体絶命な出来事をも 楽しく表現してくれていました。
その一、その二も観たかったなぁ。。

鼠小僧

鼠小僧

劇団め組

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2014/03/27 (木) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★★

江戸下町情緒たっぷり
鼠小僧のお墓がある墨田区にぴったりの舞台でした!!
飲食自由 アルコールもOK! と普通のお芝居ではない お祭り感たっぷりの作品でした。
め組オールキャストも楽しめたし、後半は ググットくるガチな演技は やっぱり め組そのもの。
今回は 盛りだくさんの企画でしたが 帰りに桜が咲いていたら もっとよかったのにね☆

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

王子小劇場(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★

大満足!!
痛快、痛快!! 一見ばかばかしさの中に メッセージも詰まっていたりして 本当に楽しめました☆
こういう楽しい作品を観ると、帰り道も ウキウキ気分で帰れます ^^

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2013/04/23 (火) ~ 2013/07/10 (水)公演終了

満足度★★★★★

初レミゼ
お恥ずかしながら 初レミゼでした。。かなり早いテンポで時代が移り変わっていくので、なんとかついていくのにやっとでしたが・・
いやぁ~、やっぱりクオリティな高い作品に触れると 本当に感動しますねー!! 主演キャスト級いがいにもアンサンブルの皆さん すべてにハイクオリティが ビシビシと伝わってきました。 ハマル方の気持ちがよーくわかりました☆

僕たちの町は1ヶ月後ダムに沈む *TypeA*

僕たちの町は1ヶ月後ダムに沈む *TypeA*

ソラリネ。

上野ストアハウス(東京都)

2013/03/13 (水) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★

若さがいいけど・・
1つの脚本を3人の演出家がそれぞれの解釈と演出で創り上げるというもの(TypeA,B,C)。
その先陣を切るTypeA公演より そしてダブルキャストの【空】公演の回に行きました。。
登場キャストは皆さん若い方ばかり。。
将来性があるっちゃあるかもしれないけど・・・
お芝居全体のレベル感からすると まだまだ未成熟な演技が目立った と感じてしまいました。
ストーリーはというと とある田舎町の分校。 10数年ぶりの同窓会、懐かしい教室、当時の思い出、 それに反比例しているかのような 今の自分たち。。
とまぁ よーくあるシチュエーションと展開も ストーリーに引き込まれて行くような雰囲気でもなく 2時間以上がちょっと しんどく感じてしまいました・・・
お話的には ありがちなテーマだったので もっと大胆な展開や 予想を裏切るようなサプライズ演出がほしかった!! という気がします。
出演キャストの知り合いには それぞれには 均等にスポットもあてられていて良かったかもしれませんが・・・
純粋に いいお芝居を観たい!!  という人のはちょっと物足りなく思えたんじゃないかなぁ・・

つか版・忠臣蔵-スカイツリー篇 Returns-」

つか版・忠臣蔵-スカイツリー篇 Returns-」

劇団扉座

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2013/02/19 (火) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

盛況でした!!
会場入り口には "歌舞伎"の興行のような ちょうちん、看板がズラリ。

場所柄 芝居小屋 みたいな雰囲気に情緒を感じます。

この日は 大入り満員 通路まで座布団を敷いての状態で 開演も15分くらい押したのかなぁ・・

でも 会場整理をしているのも 出演キャストの劇団員くんたちで 丁寧な対応だったので イライラ感はゼロでした。 

今回は 友人を誘っての観劇となりました。

その友人とは1回 お芝居を観につれて行ったのですが、 「また誘って!」のメールをもらい すぐこの公演を紹介したのです。

つか作品ならではの マシンガンのような 早台詞、長台詞はもちろん 昭和歌謡的なBGMもたっぷり!!

もちろんベテランならではの安定した演技で 上演時間2時間15分 スピード感と感情こもったシーンの連続にめっちゃ堪能させてもらいました!!


月の剥がれる

月の剥がれる

アマヤドリ

座・高円寺1(東京都)

2013/03/04 (月) ~ 2013/03/10 (日)公演終了

満足度★★★

スケールアップしてるぞ!!
アマヤドリ 「ひょっとこ乱舞」のほうが馴染み深い感じがありますが 劇団アマヤドリの新作舞台に行ってきました。

ストレートなお芝居というよりか・・ 手拍子や拍手 ダンスを多く盛り込んでみせる手法は「ひょっとこ乱舞」からの継承なのかな!?

小劇場から比べると 幅も高さも 格段にスケールアップした 座・高円寺のステージを目いっぱい使った 演出は それなりに良かったのかなぁ・・??

リズムとスピード、熱量と脱力を駆使した「喋りの芸」としての舞台表現が信条 ということなんだけど、感情だったり 思想だったり メッセージだったりするものを かなり精力的に アピールする劇団!! なんだな~ と改めて思いました。
かってある国の歴史の中で、自国の軍隊が 人を殺すたびに 同じ数の人間が自決していく事件があり  その結果 "いかり"という感情がなくなってしまった・・ というお話。。

かなり 好き嫌いの別れる 内容と舞台になるんだろうなぁ~・・
キャストの数をみれば想像できるように かなりの人数での群像劇になってます。
生で確かめるべく一度 アマヤドリの世界を見てみてくださいませ。

秘を以て成立とす

秘を以て成立とす

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2013/03/01 (金) ~ 2013/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

さすがだね!!
昨年の 『ひとり』 もそうだったけど シアタートラムの広さをうまく使ったセットも納得です。

診療所と裏の 自宅という設定が うまく場面転換(人格転換) と連動できていたと思います。

とある町にある小さな診療所、 医療ミスを訴えられ、長期休診あけの という設定からストーリーは始まります。。

三人の あたかも幼馴染でもあるかのような 主人公たち。

いくつものストーリーがやがて 一本に繋がっていくという展開。 目が離せませんでした。

段々 わかってくると それぞれのキャストが演じる登場人物が より鮮明になってくる仕掛けは さすが KAKUTA って感じでした。

二重人格ならぬ 三重人格の主人公に接する 家族や職場の人間、そして周囲には 秘密としてひた隠ししなけtればならない事情。。

楽しいっていうよりも いいものを観れたなー!! っていう印象でした。

清水宏さんは 一瞬で自分の間合いに引き込んでしまうキャラは凄い!!
そして 主人公 の奥さん役の 藤本喜久子くん いい演技見せてましたね~!!
フィクションなんでけど 切ない女性 を好演していたと思います。

舞台 死神姫の再婚〜旦那様、お買い上げありがとうございます!

舞台 死神姫の再婚〜旦那様、お買い上げありがとうございます!

株式会社Decca

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2013/03/13 (水) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★

微妙な感じ・・
原作は もちろん!? 読んだことはございません!!

“死神姫”という不吉なアダ名を持つ没落貴族の一人娘アリシアと、ツンデレな若き暴君カシュヴァーン、そして愉快な仲間たちが繰り広げる おかしくも切ないラブコメディ

なーんて触れ込みのエンタ-テイメントコメディ でした。

*papasan*が今回 惹かれたのが 脚本・演出の穴吹一朗氏の名前を見つけたからでした。
随所に笑いや ダンス アドリブっぽいところもたくさんあって 退屈しないようにはなっていたけど・・

マジな芝居の部分とのバランスが ちょっとギクシャクしていた感を持ってしまいました。

ソラオの世界

ソラオの世界

キティエンターテインメント

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★

人の夢の中に・・
はいりこんだような作品でした。

過去何度も上演されている作品 とのことですが・・ *papasan*的には 初見です。。

普段は優柔不断な若者 ソラオの夢の中を 具現化した なんとも摩訶不思議な感じのお芝居でした。

観ながら なんとなく 「不思議の国のアリス」とか ゲームの「キングダムハーツ」を連想してしまいました。

夢の中で 次から次へ場面が変化していき しかも空想的なものばかりなので リアルさが感じられなかったかなぁ・・

また、ラストにはメッセージみたいなものもあったんだけど、それまでの流れの中では  ちゃんとしたストーリー性もあまり感じられなかったかなぁ・・

だからストレートプレイ派はちょっと物足りない気がしてしまったかもしれませんね。

見る人によって 色々な感想になる というタイプの作品じゃないですかねぇ。。
歌やダンス、パフォーマンスもかなり盛り込まれていたんだけど、それもほどよい感じ。

逆に もっと ダンスならダンス、歌なら歌を強調してくれてた方が 印象度としてはあったように思えてしまいました。

でも 小野真弓ちゃんの 現実と夢の中でのギャップが とってもツボだった*papasan*でした。


+GOLD FISH

+GOLD FISH

株式会社エンタテインメントプラス

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2013/02/07 (木) ~ 2013/02/16 (土)公演終了

満足度★★★★

入りこめました!!
東京芸術劇場の 中劇場の時には来たことがあるけど、 プレイハウス になってからは初だった*papasan*です。

まあ、洒落たシアターになってますよねぇ~。
形状は 世田谷パブリックシアターのような感じ。 赤と黒を基調としたカラーと レンガのイメージは
なんとなく KAAT 神奈川芸術劇場っぽさを感じました!!

今回は 1階U列 一番後ろから次の席だったのだけど・・・ ステージからの遠さはそれほど感じなくて どこからでも 舞台がよく見える構造なのでしょうね。

さてさて中身なんですが歌が歌えるキャストさんばかりだけど 大人の雰囲気がいっぱいの おしゃれなミステリー♪  っていう感じの作品でした。

とある洋館に ミステリー好きな読者を集め 姿を現さない オーナー からの問題を解き明かしながら ストリーは展開していきます。

殺人とかはないんだけど・・  スリリングな脚本は 目がはなせない!!! っていう感じだし、

"笑い" も随所にあしらわれていて 時間を感じさせません。

休憩ははいるけど 2幕 2時間45分 自分も キャストと一緒に 謎解きをしながら 歌も楽しみながら とっても 面白かったです。

ラストでの どんでん返しの連続には ほんとステージに目が釘付けになってしまいました!!

『宇宙をskipする時間』×『てのひらに眠るプラネタリウム』

『宇宙をskipする時間』×『てのひらに眠るプラネタリウム』

シアターキューブリック

ザ・ポケット(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

2作品見たい
今回の 『宇宙をskipする時間』 →『てのひらに眠るプラネタリウム』 と 観ました。
60分という短編での2作品の上演、 舞台美術からもイメージした通り 絵本のようなファンタジーな世界が広がっておりました。

どちらも 少年の"心" を描いた作品でしたが・・
夢なのか幻なのか はたまた現実なのか???

それぞれ 持ち味の違う2作品は 互いにリンクされているので 2作品見ることをオススメします。

個人的には 「てのひら・・・」 がとっても良かったかなぁ!!
王道的なファンタジーな感じがして とっても良かったです。


ミュージカル「熱帯男子」

ミュージカル「熱帯男子」

オデッセー

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2013/02/07 (木) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

男子がみても面白かった☆
小笠原諸島のさらに南、住民のほとんどが"イケメン"という"池綿島" でくりひろげられる 恋と友情のストーリー。。

この島を訪れた 現代っ子の主人公を演じる 岡本あずさちゃん TVやドラマで活躍している娘だけど・・

まあ、初々しい感じが良かった気がします。
歌もそこそこ聴けるレベルだったし、何と言っても 可愛らしいので許されちゃいますかねぇ。。

それを迎える 熱いハートを持った熱帯男子たち。
歌やダンス満載で 常夏の楽園での 恋の争奪戦と 島と仲間を思う 熱いイケメンたちの 恋物語がスピーディな展開と かなりある 笑い で 上演時間2時間 は あっという間に過ぎたきがしました。

途中で気が付いたんだけど 舞台下手の奥で キーボード とパーカッションが 生演奏してました!!
サウンド的にも 迫力もあったりしました。

そして今回音楽プロデュース となっていた シャ乱Q の はたけ も台詞ありギター演奏あり と大事な役所でした。
なかなか楽しい作品に出会えてよかったですww




やっぱり お芝居前の劇場の空気感や 照明の明かりなんかみてると お芝居っていいなぁ~ と今更ながら

思ってしまいましたよ。。

一騎当千

一騎当千

株式会社ダイス

博品館劇場(東京都)

2012/11/30 (金) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

アニメ作品だけれど
原作は 美少女が主人公のコミック だそうですが、原作をしらないながらも 楽しめました。。

コスプレっぽい衣装なんだけど たぶん原作に近いものなのでしょう??
ミニスカの主人公キャラたちが 素手、剣、槍 と殺陣・アクションの連続です。
単なる アニメの舞台版 だけでは語れない 壮絶なバトルシーンの 迫力が凄い!!

ヒロイン役の中村静香さん、両ヒザにサポーターをしての登場で ずっとつけていたのだけど、
あるシーンではずしての素足は アザと傷だらけ
稽古、本番での体当たりな演技だったのでしょう。

とにかく 全キャストがアクション アクション アクション の連続
台詞より 戦闘シーンのが多かったくらいですからねぇ。。
パンチラでの廻し蹴り はこっちまで恥ずかしくなっちゃいます  (●´ω`●)ゞ(もちろん衣装ですよ!!)

休憩15分ははいるけど 上演時間は 2時間30分
なにが 凄いって 戦闘シーン、殺陣を受ける側の "アンサンブル"の男性キャストくんたち!! 

メインキャラは交代しますが 斬られ役のアンサンブルくんたちは 斬られては 捌け、斬られては 捌け の連続で 物凄い運動量なんです。。

ストーリー的には 原作をしらないので いまいち飲み込めない部分もあったけど・・・ 

あの アクションなら退屈しないでしょう。
お芝居 というより 戦隊ショー な感じもなきにしもあらずだけど 迫力とパワーは ハンパないです。

今回 見に行こう!! とおもったきっかけが ・・
元AKB、折井あゆみちゃん と駒谷仁美ちゃん が出てたもので
ともに1期生、 舞台などでも 頑張ってほしいからねぇ~。。

『ガラクタとペガスス』

『ガラクタとペガスス』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

ワーサルシアター(東京都)

2012/11/28 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

いい感じに
脚本の石原と演出、主宰の鈴木雄太くんのコンビが完成度が増したように感じました。前作の「タンバリンスナイパー」は設定が あまりに突拍子なくて、
作り物感を感じてしまったけど・・ 
何気ない日常の中の "メルヘン"っぽさが 12月という季節にもぴったり!!

劇団が目指す コメディ に深みが増してきた気がしました。
キャラの設定も 楽しく、面白かった~!! の後味が良かったですね☆

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