お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
KAEのMyページ
投稿したコメント一覧
KAEの投稿したコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
61-80件 / 622件中
to
投稿したコメント
KAE
の・むみ様 わざわざ、ご指摘頂き、ありがとうございます。 そうでしたか! カメラマンがワレタさんだったんですね。当パンに、役の名前しか記述がなかったので、新米ファンで、間違えてしまいました。 大変失礼致しました。 後で、訂正しておきます。
2011/12/27 22:25
KAE
きゃる様 高畑さんは、大河ドラマ初出演の時は、とても良かったのに、最近の「篤姫」の時は、やや演技過剰な感じがしましたでしょう? 何だか、あまりにも、バラエティとかに出すぎて、高畑淳子という面白キャラを増幅し過ぎて、演技に歯止めがきかなくなってしまったのかもという印象を受けました。 昔は、大柄でも、ちゃんと演技で、儚い女性も演じられた方なのに…。 今や、劇団のトップ女優になられたから、先輩に意見されることもないでしょうし…。 いつぞや、トーク番組で、宇津井健さんが、「最近、若い先生にヒップホップを習っていて、楽しい。僕ぐらいの年齢になると、誰も、注意したり、怒ったり、指導してくれたりするヒトがいないから、人間幾つになっても、先生がいるというのはありがたい経験…」と話されていて、改めて、宇津井さんのファンになりました。 せっかくの才能豊かな女優さんなので、慢心せずに、進化し続けて頂きたいものです。
2011/12/25 16:23
KAE
きゃる様 古畑の頃と同時期なら、加藤さんは、母親役だったわけでしょうね。 私は、加藤さんも、加賀さんも、子供の頃から、大ファンなんですよ。 今回、加賀さんのあの母親役が抜群に面白かったので、きっとその時、加藤さんもご出演なら、適役だったろうなと想像します。 いろいろ意見もあるようですが、私は、原作がある作品のG2さんの演出は、なかなか好みです。
2011/12/25 16:11
KAE
きゃる様 私もそう思って期待満々で観に行ったんですよ。 何しろ、私、もう30年ぐらい以前から、高畑さんの大ファンですから…。 それだけに、今回は、あまりにもショックでした。もう、この方は、儚げな役は演じられない気質になってしまわれたのかしら?と。 セレソンの主宰さんの方は、想像した通りの役作りで、とても、ニューオリンズに住むポーランド人には見えず、セレソンの芝居の登場人物そのままでしたけれど…。 二人の、レイプ前の丁々発止のやりとりが、面白すぎて、これがコメデイだったら、大向こうから掛け声でも掛かりそうな程、お客さんに受けていました。 ミッチとブランチのシーン、ミッチが明るい所で、彼女の顔を見て、実年齢を知る場面も、まるで、吉本新喜劇みたいでねえ。(笑い) よく、深刻な場面で大笑いする観客に唖然とすることがありますが、この舞台に関しては、笑う客に非があるわけではありません。だって、キャストが、そういう演技をしてるんですから。私も、後半は、パロディの「欲望という名の電車」を観劇しに来たつもりに気持ちを切り替え、大いに笑わせて頂きました。 もっとも、私が密かに愛読してる、ある初老の映画愛好家で、観劇人の方がたぶん臨席で、その方の感想を拝読したら、見事なブランチ誕生とかって、大絶賛されていましたから、これは、あくまでも、私の感性で、きゃるさんがご覧になれば、感動されたのかもしれませんが…。
2011/12/24 15:16
KAE
きゃる様 そうなんですか? 加藤治子さんが、初演時、降板されたとは! 本当に、きゃるさんは昔のことから、何でもご存知で、勉強になります。 何しろ、私は、父の存命中は、招待でばかり芝居を観ていたもので、自分でチケットを買って芝居を観るようになったのは、大学生以降なので、きゃるさんの博識なご記憶は大変参考になります。 加賀さんが演じられた母親役、加藤さんでも観たい気がしますねえ。 あー、そう言えば、古畑にご出演された加藤さんの役があんな雰囲気だったような…。
2011/12/24 15:00
KAE
もねもね様 もねもねさんご参加の会を観たわけでもないのに、ご丁寧にありがとうございます。 劇読みはどうも1回、飛ばしただけのようですが、どんどん、企画が、地に足がついて来た感じで、今後の展開も大変楽しみに感じています。 どうか、劇団劇作家の初志貫徹を目指して突き進んで下さい。 劇作家になり損ねた、演劇愛好家より
2011/11/30 20:44
京
京様 なるほど! 確か、七八年前に封切られた映画でも、ストーリーテラーがいて、彼の回想のような作りでしたよね。 「わが町」風にしたかったのかしら? ところで、大家さんは、とちってはいませんでしたか? 最近、大家さんがとちらない芝居を観た記憶がなくて…。
2011/11/28 01:24
きゃる
きゃる様 きっとご覧になるのではと、レビュー拝読を楽しみにしていました。 私にとっては、「瞼の母」は、あまりにも特別な作品で、故に、自分の瞼の裏に焼きついているこの芝居の名場面を消したくない想いが強く、今回も、絶対観るまいと決めていました。 でも、妹役の笑也さんだけは、ちょっと拝見したかったですね。 涙の筈のシーンで、爆笑が起こるなんて、伺っただけでも、切ないですね。 本当に、長谷川伸さんの台詞はいいですよねえ。真山青果か、長谷川伸かというくらい大好きです。 今の若い劇作家の方にも、もっとこういう名作を知って頂きたいですね。
2011/11/22 22:28
きゃる
きゃる様 ご覧になったんですね。 私も、この芝居、興味を持ったのですが、ここの劇場があまり好きでないのと、観客層が好みでないのと、どうも昔から、エコーには毛嫌いされている自覚があり、作品とは無関係な部分で、二の足を踏み、やめてしまいました。 楽しい作品だったようで、ちょっとだけ見逃したことを後悔しています。
2011/11/17 18:29
京
京様 そうでしたか! この原作、大好きなので、見逃したことをやや後悔していましたが、京さんがそうおっしゃるのなら、見逃して正解だったかもしれませんね。
2011/11/15 03:47
KAE
きゃる様 あら、「ヒトはそれを愛と呼ぶのでしょうか?」ってルリ子さんでしたっけ? ずいぶん、声色を真似た記憶だけはありますけど。(笑い) 村井さんは、相変わらずの美声だし、二人で、「銀座の恋の物語」とかデュエットして頂きたくなりました。 いつも、小劇場で、面白いコメデイとか見慣れてるから、コメデイと大上段に言われると、どこが面白いの?と言いたくなる稚拙な脚本に思いますが、本当に、キャストが楽しげに演じているので、幸せな気分になりました。 戸井さんは、「レミゼ」の頃から拝見していて、昔は、慣れない役柄だと、手の置き場所に困って不自然に見えたりしていたこともあったので、本当に、身内意識で、猛烈に嬉しくなる観劇でした。 瀬奈さんも、素顔を何度か拝見したこともありますが、男役とは思えない、チャーミングな女性で、結構ファンです。
2011/11/11 17:38
KAE
きゃる様 家に帰って、花を生けようとしたら、きちんと水を吸収するようなスポイト状のものまで付いていて、感激しました。 それだけに、置いて帰らざるを得ない方の心情も複雑だろうなと思ったりして…。 観劇慣れしていない方は、バックも小さめですしね。 私は、必ずチラシを入れられるサイズのバックを持ち歩いていますけれど…。
2011/10/17 23:17
KAE
きゃる様 そうなんですか?! 倉庫と言うから、すっかり倉庫かと思いました。(笑い) 実際に、会場に足を運ばれるきゃるさんのお言葉ですから、何より信頼できる情報で、ありがとうございます。 私、馬木也さんには、大河の端役の時から、ゾッコンなものですから。(笑い)
2011/10/17 23:13
きゃる
きゃる様 はい!これは文句なく面白いと感じました。 「あまり面白くない」と言いながら観続けてる人って、私のことかしら?とドキッとしましたけれど。(笑い) そうそう、確かに、私も、おすし屋さんが配達に来るの、遅すぎでしょ!と思いました。あそこがちょっと芝居ねえ!という気になって、残念な気もしています。
2011/10/14 02:32
KAE
きゃる様 そうなんですか?? 私も、完売の筈の芝居の空席に良く出会うし、タダや500円で、取り立てて観たくもない感じで客席にいらっしゃる方をよくお見かけします。 時々、ご自分が何をご覧になりに来たか知らない様子の御仁もいるし…。 演劇界も、不思議な世界になりましたね。 昔、劇評家の父が存命の頃は、満席の場合、よく、幹事室で、舞台を拝見させて頂いたことがありました。もしくは、補助席を出して頂いたり…。 招待券を頂いた場合以外は、タダで観るには、そういう一般客よりは、条件が悪い席が当たり前でしたが、今は、どうも状況が違うようですね。 とにもかくにも、新感線の中島作品には、あまりハズレがありません。 中島さんが、私の恩師を崇拝していらっしゃるようで、気風が合うのかもしれませんが…。 髑髏城は、古田さんより、染五郎さんの方が断然好きでした。 でも、どなたかが書いていらしたのですが、小栗さんの脛は色気がありましたよ。(笑い)
2011/10/07 02:06
きゃる
きゃる様 コメント、大変興味深く拝読致しました。 私は、たぶん、3歳頃から歌舞伎を観始めて、既に、50年以上、あれこれ観てまいりましたが、先代の又五郎さんは、大好きな歌舞伎役者の5本の指に入る方でした。 一方、光輝さんは、大河が素晴らしかったのはもちろん、おっしゃるように、国立での8月の勉強会でも、既に、後日の名優の資質を存分に見せて下さった稀有な役者さんでした。 彼が、大好きな又五郎さんの名を継がれて、私も、この上なく喜んでいます。 できれば、観劇したかったのですが、今月は、いろいろ諸事情重なり、叶いませんでしたが、こうして、本当に演劇愛のあるきゃるさんのご感想を拝読して、私も、観たような錯覚が出来ました。 ありがとうございます。
2011/09/24 23:27
京
京様 度々、ご丁寧なご返信恐縮です。 京さんのご発言、一言一句、私も全く同感で、驚いています。 遥か昔、どこかで姉妹だったのではと思うくらい。(笑い) もっと、京さんのご感想、アップして下さらないかしら? 京さんのご感想の愛読者として、もっと頻繁に書いて頂けることを切望してやみません。
2011/09/23 03:06
京
京様 東京ではそこまでではありませんが、(と言っても福岡観てないから比較できないですけど) でも、おっしゃる通り、新感線とかではないので、ちょっと気になりました。 シリアスな役柄がメインでしたしね。 他の共演者が影響受ける程なのは、ちょっと考え物でした。
2011/09/19 17:13
京
京様 そうなんですよねえ。池田氏の悪乗りは、ちょっと度が過ぎがちですねえ。東京でも。 私も、それがやや残念でした。
2011/09/16 02:27
KAE
しのぶ様 わざわざありがとうございます。 以前、目黒の会場で迷って、危うく遅れそうになったので、よくよく確かめてから時間に余裕を持って行く必要がありそうですね。
2011/09/07 20:00
«
1
2
3
4
(current)
5
6
7
8
»
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード