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KAEのもらったコメント
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81-100件 / 289件中
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もらったコメント
きゃる
KAE様 ユニークポイントは好きな劇団のひとつなので、「あ、KAEさんも観に行かれたんだ」と、嬉しく読ませていただきました。公演から帰り、KAEさんのネタばれを開けてみて、いちいち同感することが多く、レビューが丸写しになりそうで悩みました(笑)。 いままで観たユニークポイントは、テーマははっきりしてるものの、前作の「通りゃんせ」を除くと、私の理解力の弱さからか、少々難しく、スッキリ入ってこない面もありました。今回も同様の戸惑いが残りました。2作目のラストについては私も同感だったのでなんだかホッとしました(笑)。
2011/01/26 13:53
きゃる
KAEさま 演劇を愛し、数多くの作品をご覧になっているKAEさまも満足されたということが同じく感動できた観客の一人として大変嬉しいです。 いろんな要素が詰まった作品で、自分は感動をうまく言葉に表現できませんでしたが >いつも、如何なる時代、場所でも、権力者が必ず陥る現実、権力者に群がる群集心理、そして、演劇をすることの意味、政治の矛盾と混沌… たくさんのキーワードが、クロスワードパズルのように入り組み、その様々な要素の見せ方がとてもおしゃれで、工夫に溢れ、終始、ワクワクして見入ってしまいました。 というKAEさまのご感想はまったくそのとおりだと思いました。 この若さにしてこれだけのものが作れるなんて、別のオリジナル作品もぜひ観てみたい劇団です。
2011/01/26 13:39
きゃる
KAEさま 「猟奇的な彼女」は私も観ました。映画のリアルはまだ見過ごせるのですが、舞台はちょっと・・・。 >私は、「そうそう、あるある」の類のお芝居が非常に好きなので、やはり、笑いの好みはきゃるさんとは大きく違いそうですが…。 私は、「嘘嘘、ないない」というお芝居は、逆にあまり好きではありません。(笑) いえ、私の場合も、「ある、ある」派だと、自分では思っているのですが・・・(笑)。三谷さんのサンシャインボーズ好きでしたし。 今回は周囲のオバサンたちのけたたましい高笑いに萎えて、引いちゃったんです。
2011/01/24 14:50
きゃる
KAEさま コメントありがとうございました。こちらに返信させていただきます。 私も今回の大竹さんはいままで観たなかでは私の神経を刺激せずとても良かったと思いますね。過剰でなく、この役らしかったし。 4人ともとても楽しんで演じておられて息も合ってたし。だからお稽古場の様子が浮かんできちゃうんですけど(笑)。 個人的には疲れ気味のうえ、電車の連絡が悪く遅刻ギリギリにすべりこみ、トイレにも行けなかったので、短くてとても助かりました(笑)。 「うん、あるある」的に笑えるという感想も同感。だからお客さんの反応が綾小路きみまろの漫談と共通すると思うのです。 「コメディの好みが真逆」というのは確かにそうかもしれませんね(笑)。 個人的にはあまり舞台でゲーゲーやる外国の芝居は好きじゃないんです。席が最後列だったのでよかったけど。
2011/01/20 11:40
きゃる
KAE様 うらやましい。これ観たかったですけど、すぐチケットが完売と知人から聞いてあきらめました。 あまり何カ月も前から日を決めて買うことができないもので、人気公演は見逃すことが多いです。特に三谷作品はオケピ!の初演以来観てません。 でも、KAEさんのレビューで秀作と知り、昔のファンとしては嬉しいです。 シアタートップスの狭小空間で気楽に観てたころが夢のようです(涙)。
2011/01/19 18:22
JACROW制作部
コメントどうもありがとうございました。 「なるほど」と思えるご指摘に深く感謝します。 意図していたことが伝わらなかったのはまだまだ表現が拙いせい。 今後も精進して「ガツン」と伝える舞台をお届けしますので、 今後ともJACROWをよろしくお願いいたします。
2011/01/17 14:36
鈴木雄太
アロマはMrs.fictionsさんも良かったですよ~。アロマの感想を聞きたかったです、残念!次回みきかせ、がんばります。
2011/01/11 01:09
きゃる
KAE様 私のほうへもコメントいただき、ありがとうございました。そちらでもお返事書きましたが、tetoraさんのところでコメントされたように、西田の不審点など、さすがにKAEさんはよく観ていらっしゃるし、脚本にも精通されてるかたなので、大変勉強になりました。 私も、この作品は、結果への誘導が少々強引で、描き方が類型的なのが気になりました。演技力のある俳優さんをそろえているだけに、もう少しきめ細かに描いてほしいという欲求が募りました。 弁護士自身、勝訴が難しいと言っているわりに、詰めが甘かったり、カギを握る人物の心理のヒダがあまり描かれていないというか。 夫婦の心の結びつきが、「仲がいい」が「夫の異変に気づかなかった」ということ以外描かれないので、私の場合、最後にグッとくるものが足りなかったのです。 ほかのかたも書かれていましたが、主人公が狭い職場で「談合反対」と書いて意思表示するほど不正に屈しない割に、卑屈に追い詰められるままになっているというのも納得できず、腹をくくるなら労政事務所や弁護士に相談するなり、死ぬほど思いつめるなら転職もできるわけですから。 この業界をかつて専門に取材してた経験から、確かに入社以来設計畑の人はつぶしがきかず、転職したがりませんし、建設不況で転職も難しく、この主人公の家庭のように経済的に事情があれば躊躇することは理解できますが。 でも、こういう硬派の題材は好きだし、今後も観たい劇団だと思いました。
2011/01/10 02:15
かものはし(蒻)
ご来場ありがとうございました! 感想も、ありがとうございます。 ホワイトボード、気になりますよね! ごめんなさい・・・なんとかしたいんですが・・・ううっ 服装に関しては、私、美幸も同じ服装ばかりなのですが、 それは意図的に舞台が少し抽象的なのでそれに合わせた・・・みたいです。
2011/01/08 11:00
きゃる
KAEさま 四男の件、丁寧に教えていただき、ありがとうございます。 なるほど、桂さんでしたか。 土屋さんも面白かったんだけど、そう、狂言回しという感じで、四男が都合よく設定された人物に感じてしまったんですよね。 KAE様のご説明で腑に落ちました。 やはり質問してよかった。ありがとうございました。
2010/12/20 02:44
きゃる
KAEさま 年齢の件は私の勘違いだと思うので、感想から削除いたしました。申し訳ありません。勘違いした理由は自分のコメント欄に書かせていただきましたので、ご参照いただければ幸いです。 落語も。なるほどそうですね。 あと、1点ご教示いただきたいのは、四男の演技の件。ごらんになった花組芝居の俳優さんとの違いなど教えていただければ嬉しいのですが。
2010/12/19 10:36
きゃる
KAE様 大変興味深く読ませていただきました。なるほど、「父親」について語る部分に着目するとそうなりますね。芝居の眼のあるかたによるこういう異なった視点の感想が読めるのも嬉しいことです。 以前、KAE様が岡本さんは歌舞伎にも造詣が深いということを書かれていたので、極端な設定になんとなく歌舞伎を思い浮かべました。歌舞伎もありえない虚構の中でもきっちりと人間の情愛を描くし、視点によって作品への評価、感想が大きく違ってきますよね。KAEさんもお詳しいからわかっていただけると思いますが。 自分へいただいたコメントのお返事は自分の欄に書きました。
2010/12/18 09:07
きゃる
KAE様 コメントありがとうございました。私もいま、KAEさまのレビューを読ませていただき、あまりに同じことを感じておられたのでビックリ。まったく同感です。凄く嬉しくてたまりません。伊藤さんの演技も最初は「エエッ」だったけど、後半よくなったでしょ?(笑)上杉さん、私も聞き取りにくく、安心しました。最近聴力の衰えを気にしているものですから。 私も「ひばり」よりこちらのほうがわかりやすく好きです。
2010/12/14 21:13
きゃる
KAE様 再びお邪魔します。 >あ、そうそう、あれはジブリの作品ですが、監督は宮崎さんではなく、高畑さんだと思います そうですよね。スミマセン(笑)。余談ですが自分は高畑さんの『火垂るの墓』がすごく好きで、というのは子供の頃の母そっくりな節子ちゃんが好きだからなんですが、まるで現実の俳優のミーハーファンのように写真を探して集めてました(笑)。 KAEさんの「声」のお話ですが、私が校内でKAEさんを最初に注目したのは「声」なのです。劇劇中ではなく、ふだんの。声が澄んできれいな人だなーと思ってなんとなく見てたら、演劇部の同級生が下級生の演劇部員だと教えてくれました。 そのころ、学園祭で演劇部の劇は他の用事もありスケジュールが合わなくても全然見られず(うちの学園祭、ギッシリでしたでしょ)、KAEさんのお芝居を見ていないことはすごく後悔してます。そしてラジオも聴いてたので、リクエスト葉書を出さなかったのも後悔してます。あの声で名前呼ばれたかったです(笑)。たしかに高いお声でしたが、耳障りという高さではなかったです。でも、マイクいらないと思うほど、声がよく通るかも(笑)。
2010/12/14 09:14
きゃる
KAEさま コメントをいただき、ありがとうございました。岡本さん原作の「おもひでぽろぽろ」にしても宮崎ファンには最高傑作にあげる人も多く、岡本さんは間違いなく実力のある作家なのでしょう。ただ「おもひで・・・」は少女の回想録みたいな作品で、そういうのが好みでないこともあり、映画としてはあまり感情移入できなかったのです。原作を読んだわけではなく、あくまで映画としての印象ですが。 「烏賊ホテル」は脚本にシビアなKAEさんが褒めておられるので、傑作なのだと推察します。本当に楽しみ。まー、私はお二人のように演劇部員じゃなかったし、実のところエラソーなことは言えません(笑)。
2010/12/13 21:08
Naoking!
KAE様 いつも8割世界を応援、そして御観劇下さり本当にありがとうございます!! 来年4月の次回公演に向け、さらにお客様に楽しんで頂ける作品作りが出来るよう、精一杯励みますので、今後とも8割世界を宜しくお願い申し上げます!!
2010/10/18 11:07
きゃる
KAEさま 内野さん、私もTVで「三文オペラ」の一部分を見て、「歌うまくなったなー」と思いました。 雪組の一路トートはダンス好きヅカファンには「踊らない」と不評でしたが、そのぶん、歌で聴かせ、ご本人も気持ちよさそうで、声の伸びとかすばらしかったことを憶えています。 容姿の点では、彼女より背が高く、見栄えのするトートはその後もたくさん出ましたが、私は彼女の歌がいつまでも耳に残って、ほかの組を観る気が起こりませんでした。白城あやかさんが観たくて星組の麻路さきさんのは観たかな(歌が・・・ね 笑)。 最近、大劇場の人気公演のチケットはとりにくいこともあり、ついつい面倒になってご無沙汰してます。やはり「エリザベート」は私も好きな1作です。ミュージカル志望の若い女優さんたちに「ウィーン版のCD貸して」とよく頼まれるので、家にあることのほうが少ないくらいです(笑)。
2010/10/15 14:17
きゃる
KAEさま 石丸さんのトートはごらんにならないのかなーと思っていたので、レビュー楽しく読ませていただきました。演歌調ですか?意外ですね。 ゾフィーは初演の初風さんしか拝見したことがないのですが、すっかりヅカOGの持ち役になってるみたいですね。歌唱力が必要な役ですしね。 「エリザベート」は宝塚の初演前に、ウィ-ン在住の友人が「面白いミュージカルがある」と教えてくれたのがきっかけで、ウィーン版の実況輸入盤で聞いたのが最初で、あとで宝塚の舞台を実際に観て、フィナーレとかの構成ももともと宝塚みたいなので驚きました。初演の雪組は比較的、ウイーン版に忠実だったようで、女性だけでよくやりおおせたなーと感心しました。 東宝版は初演しか観てないんです。当時、山口さんの人気がすごくて、いまほど有名ではなかった内野さんの時はチケットがとれたんです(笑)。内野さんは歌が・・・だったので、「イッちゃんがトートの歌のパート代わってあげたら・・・」と思ってしまいました(笑)。
2010/10/15 03:38
鈴木雄太
ご観劇&「観てきた!」コメント、まことにありがとうございました! 8割世界主宰の鈴木雄太です。 いつも応援して頂き、まことにありがとうございます! 今年は自分にとってはチャレンジ多き1年でした。 この経験を活かして来年はさらに飛躍できるようがんばります! 今後とも8割世界をよろしくお願いいたします☆
2010/10/13 09:50
きゃる
KAEさま ありがとうございました。 新聞の劇評だけでは様子がわからなかったので、KAEさんのレビューを拝読し、やはり秀逸公演だったことがよくわかりました。 やはり名作は名演出家で、ということなんでしょうね。 「ガラスの葉」とともに見逃して「後悔の一作」といえそうです。
2010/10/08 07:31
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