満足度★
Chaosって呟かれていましたが
ホント同意いたします・・・
主催側がやりたい事だけ、やりきったという感の1時間45分でした。
終演後に上映した自主映画「BIGBOY番長」の方がわかり易かった。
(面白い映像ではあったが出来の程は・・・・でしたね)
行った事の無い劇場で好奇心が勝っての観劇でしたが、
ここまで予想通りの仕上がりには久しぶりにビックリしました。
満足度★★★★
いろいろ盛り込みすぎのキライはあるが
福島の、原発の現状等を力強く訴えた芝居であると感じた約2時間!
(話はも少し簡素に解りやすくして欲しく思いました)
ネタバレBOX
小劇場だから良かった(?)が、これが「美味しんぼ」みたいなメジャーな大衆認知の話であれば、バッシングとかいろいろされそうではなかろうかと思いましたね。
マレビトとか、革命家とか、ネットブロガーとか、いろいろと話が盛り込まれ過ぎてしまい。 もうチット整理はして欲しかったなぁと思えたです。
さて本当に忘れ去られてきてる感ある(個人的感想です)福島の原発ですが、モーニングの連載漫画でも原発作業員話とか単行本化されたりして現状の訴えは続いてますね。(ゴラクの白龍では過去にあまりにもタイムリーな原発の内情話やってて中断しましたねぇ(最新の化学プラントよりも原発は内部のパイプの設置が危ない(古い上に簡単に交換とかできませんでしょうし)とかゆーてた話だったです・・)人々から忘れられたとしても、現に原発はメルトダウンを地上で起こして、現状汚染水も放射性物質も減ってはいないという現実は変わらないと改めて思い知らされました。(芝居上は平成24年の話)
長崎・広島へ原爆運んだパイロットの見た光というのも、タイトルのチェレンコフ光だったんだよなぁと芝居で再認識させてくれたですね。
満足度★★★★★
いろいろと混ぜ合わせたなぁと思ったが
上手に纏め上げていたと思えました
ただ結構時間やら場所やらがポンポコとんだりするんで、
その辺好き嫌いやら理解のし難さはあるかなぁ・・・。
でも自分的には楽しく観れた1時間45分。
(なので星は1つオマケします♪)
満足度★★★★
好みのSFものと思ったです
上手に学生時代のターニングポイントとなる日のドタバタを結構巧みに描けていたが、
いまいち細かさが後ひとつという感ありました。
でもとっても愉しめた1時間45分(^^)
”作品の雰囲気は梶尾真治さんの優しいSFものに近しい気がしました”
(自分が好きな「クロノスジョウンター」ものみたいな感じっす)
(コメディ色が強いのも気に入ってます)
ネタバレBOX
学生会館で学生が何をしてるかもう少し詳しく説明すべきでしたね~
死神のオチの選択を臭わす台詞とか設定を先に混ぜるべきかな
スマホの使い方の細かさが後ひとつって感じです
(オチで再生される動画の必然性を上手に織り込んで欲しかった。
でも使い方は上手だった)
バックパッカー君の身長と存在感+喋り方はユニークで必見っした(^^)
過去と現在のWキャストは「コールドケース」みたいで楽しめた
女性陣の逞しさとか性格などが結構自分的にツボでありました(^^)
満足度★★★★
オーソドックスです、いろいろと。
なんか落ち着く、奇のてらいの無い物語=
結構高齢の客層好みそうな(^^)。
衣装とか飲み物とか舞台セットがしっかりしていた約2時間
ネタバレBOX
親同士が犬猿の仲の子供同士の駆け落ちとか、
プライド高くて現状を正しく認識できず、
経営者として底の浅い老舗の女将の掘り下げというか見せ方が、
も少し描かれると良かったかなぁ。
(昔のロマンスの回想とかも)
いろいろ話を詰めて面白くしてる分話のバランス(見せ方の)が重要でしょう、
と思われました。
敵役の金融業のボンボンの表現も、
もう少し多くして掘り下げてみると良いロマンス出て
(出汁みたい(^^)見応えあったでしょうにと思えた。
満足度★★★
ストーリーに重きを置いていたようです
何か頑張ってるなぁ感がありましたが、
もーちょっと説明とか見せ方などに判りやすさを加えて欲しかったかな。
と思った、だいたい2時間10分でした。
ネタバレBOX
王が不在で荒れる国にて、
王の資格を持つ者の試し=森に入って花を取りに行く=という話でした。
説明が詳しかったんが最初の方だけで、
後半あんまし無かったのが少々残念でありました。
○イオン・キングのような歌は笑えましたが、
もっと所属してる劇団?とかの説明をもっと強くして欲しかったです。
国の荒れ方とか、王を必要とする理由。
王の資質の説得力なんかを強く繰り返して見せて欲しかったです。
たおやかな水面のような感じがする劇団さんに思えるので、
なんか異なったベクトルのキャラを少し出して周りがそれを抑える。
といった内容の話が似合うかも。
リズムの強弱と起伏のある進行を加えて欲しいなぁとか思えたです。
劇場内温度の高さと台詞のガナりあいに閉口
ストーリー追う気力も無くなり、
ひたすら終演を待ち・期待する芝居でありました・・・。
出口でドリンクをサービスで出してくれましたが、
エアコンが壊れたから?
それとも確信犯的な場内温度上昇演出があったから?
何にせよ自分は人に、この芝居は薦められないと感じた1時間40分。
ネタバレBOX
オチで使われた銃は芝居で初めて見たデリンジャーだった
そこはガンファンとしては評価したい
満足度★★★★★
手裏剣投げ体験は無かったなぁ(^^)残念
1部が殺陣や演舞で2部が芝居仕立ての殺陣実演でした。
珍しい武器は琉球系でしたかな、洋物までは無理でチョッチ残念。
真剣での演舞や試斬はやはり迫力でありました。
本物の薙刀演舞は珍しかったです。
護身術応用できる演舞とか、どんな武術の達人でも隙はできるので。
「三十六計逃げるに如かず」が一番ですよ、という言葉は沁みました。
(やはり世界最強の武術は「卑怯道」ですねぇ(^^)。
決して正面から戦うことをせず、無手のものには武器を用い、
数で押し切ったり相手の弱点を情け容赦なく攻めるという・・・。)
先生は怖いかなぁと思っていたら、
笑いをとったり観客を楽しませようとする姿勢が好印象でありました。
開演前のドリンク等のサービスも有難かったです(^^)
ちょっとしか見れなかったが、和弓出したり。
鎧武者同士の殺陣とかも迫力でした。 (最前列で観れて大満足(^^)
「無限の住人」に出てくるような変わり刀とかあれば見たかったです
満足度★★
重厚なSF話を期待してたら・・・
ちゃんばら劇でした・・・・
眠気こそ起きなかったが、あんまし面白さは感じなかったです。
まぁ劇中にでたゲーム話は好きなんで、そこは楽しめた約2時間強。
ネタバレBOX
イハラカナミ 26歳
事故による長い眠りから目覚めた一人、観測者とも呼称される特異な存在。
この世界での異能力=超能力=ローズと云われてました=を持ち、繰り返される時の輪の外にいる者達によって争奪される中心。
A.D.2019/06/01の20:50を基点として繰り返されている世界
観測者がキーワードを発して閉じた世界の開放をします。
その言葉がタイトルでした(ちょっと良いです)。
さて他の方もおっしゃってましたが、記憶すら書き換えたり、能力を奪って使ったり(ハンター×ハンターの念みたいです(^^)団長のね♪)いろいろ特殊な能力あるのに、基本剣での対決は・・・と思う。どこぞの才牙(サイガ)みたいに武器の形をとらねばならないとか付加設定を付けて観客を説得するべきですね。→そうすると長剣・短剣・レイピア・サイ・鎖鎌(^^)・ガン・ライフル・バズーカ等等いろいろ工夫もできるし、各威力は能力者の力に比例とすればダメージなども納得でしょう。(けんぷふぁーとか能力の使い方とか見せ方はアニメの出来よかった)
でもまあ自分、剣戟・殺陣は基本好きです。
見せていただけるなら、いろいろな武器での殺陣が見たいです・・・。
この前、本格的な殺陣というか日本刀での技を見る機会がありましたが。
結構すごくバリエーションあるんだなぁと納得させられました。
3(とか7)節棍とか手斧やメイスなんかRPGでは定番だし、見てみたいなぁ。
SAOでの二刀流スキルとかありましたねぇ(^^)
(実戦ではまったく使えないと有名ですが・・・(同じく銃の両手撃ち=まぁクレイモアの戦士さんなら勝手に動きそうなんで使えるかも・・ブリアレオスのヘカトンケイルシステムでも可でしょう(^^)
でも二刀とか長手斧とかって舞台栄えしそうですよね~
(役者さんの苦労を無視すればですが・・・)
ローズという特殊能力の設定だと、先のハンターとかジョジョシリーズのスタンドみたいな能力暴きの対抗合戦がメインとなるハズっす。そーゆーとこはしっかり描く方が説得力あるっすよ。それこそ学園都市みたく能力にランク設定したり一人に一つと説明したりと、SFは説明と解説。観客への説得が主だと思いました。
満足度★★★★★
なかなかに頭脳戦だった・・・ハズが・・・
ラストがヒント無しの勘勝負だった(^^)→大笑いできました!
(頭脳ゲームでここまで笑えるとは思いませんでした)
それにしても最後列の観客=観測者と劇中では呼称=さんが、
知り合い出てくると小声でボソボソ話すので気が散ることがあった。
観劇マナーは守って欲しいなぁと思った約2時間でした。
ネタバレBOX
ナレーションの天の声「ナナ」ちゃんに今回は男性アシストの「ウォルター」君(実体のある男性)が付いてコンビで進行してゆきまして。SF設定を判りやすく丁寧に説明してくれて、とっても理解しやすく舞台に熱中できました。
”人狼TLPTはじめてガイド”というチラシも付けてくれてます(^^)
前半は、なかなかにスリリングに進んでいけたのですが。
ラストの一手の選択は男性4人の大騒動になってしまって、
積み上げてきた知的な感じが吹っ飛んでしまいましたとさ(^^)。
冷静に考えれば妙手も思いつけたハズが、
時間制限に追われて駄目になってました。
(能力者の最後の一人=狩人=クリスさんが入っていたので、
これをカードにして人狼を炙り出す方法もあったハズ。)
3人中最後の人狼の正体が本当に不明でありました。
ラスボス風でホント上手な嘘をつく人狼さんでやんした。
正解者は、ほぼ満席の人数内でたったの二人。
パーフェクトは該当者無し!
正体バレた人狼さんが残った人狼の手助けする手法が上手かったんだなぁ
今回は人狼ゲーム側の役者さん初参加者が3名で、
今回のSTAGE:03は「AUTOMATON」での芝居でした。
人類側の勝利した世界で“オートマトン”を人間のパートナーとしています。
だが機動キーである結晶石(クォーツ)のオリジナル=月光石を埋め込まれた“オートマトン”は嘘をつくことができたのです。そして臣民である人間に怪我を負わせた機体13体を天空の城(クォーツが発見された遺跡上空に浮かんでいる)に集めて嘘をつける機体3対=人狼をあぶり出すのが「人狼協定」=今回のゲームであります。人間を傷つけたといっても、人狼と呼称される機体以外は故意にではなかったらしい。また人間のパートナーが起こした傷害の罪を被ってきた機体も中にはあります。オチで判明したところによると、狂人のパートナーも生き残った人狼とそのパートナーと共に小型艇で追放という形を取らせるそうです。(狂人自身とかも先に提出した要望に従うらしい=人狼側の勝利の時)
第1の夜に死ぬコトを「初夜トン」と役者さん達は呼んでいるそうです(^^)
今回は投票で「アイギスの光」を浴びて石化し活動を停止されたのはナタリーでしたが、彼女がまぁ能力者=予言者で一人は知ってた人間=ノーマルクォーツで作動してる機体=を言えてたら違った展開もあったでしょうねぇ。それに墓友として人狼に襲われたのが霊媒師だったドリスでして。能力者の死亡が始めに集中していた感ありまして。これが雪崩のようにどんどん順調に人数が減る一因にもなっていたようです。
ちなみに夜時間では各人個室に入り、壁に設置してある「人狼協定」参加者のパネル(?)にある鍵穴に自分の持ってる鍵=能力キー=(普通は無効力)、人狼は狙った人間の部屋に石化=アイギスの光を照射するという設定でありました。
満足度★★★★
ヒーローショーと漫才の融合作品だったかな
わざとらしくチープに作られた本編に比べて、
漫才のアドリブ方が笑いとれていました(^^)
話よりもショーを見せる為の進行具合が楽しかった約2時間
満足度★★★★
Aプログラム観劇
なかなかに面白い配置の舞台セットでありました
=え~っとね、黒いアイスホッケー場のようなつくりです。
周囲の座席1列づつ四方で囲んでいた素舞台っす
2隅の対角線上に大型モニターと映像投影スクリーンで動画映し出します
林さんの話が一番長くてインパクトのあった2時間10分
満足度★★★★
ハイライト集は聴き応えありますね
後半の1本はストーリーあるぶん、日本語訳投影とかしてくれたら嬉しかったかなぁ。→まぁパンフレットとか幕間にジリさんが解説挟んで下さるんですけどね。素人耳ですが、出演者に技術差があったような印象を受けましたデス。調子のバラつきかしら?
満足度★★★★
しばらくは時代劇系路線かな?
内容は落語「しじみ売り」そのままなようであります。
が、ユニークな登場人物達が話を盛り上げていきます。
楽しかったんですが、なんかまだ余力とかあるような・・・。
落語を知ってる人は安心?先が読めて退屈?
(自分は知らなかった方です)
どうなんだろうなぁと思った1時間50分
(開演10分遅れ:
開演前の席案内などはスーツ着用の主宰が懸命に行っておりました)
ネタバレBOX
細かな伏線を見事に回収!
という事は最近はしないみたいでチョット残念。
でもまぁ笑いをとるトコなど、はなかなか自分的にはツボで楽しめました♪
満足度★★★
いろいろ頑張っていたとは思うが・・・
ちょっち纏め方が緩かったんじゃなかなと思える2時間10分
ネタバレBOX
中盤少し眠気出てきたし・・・
よく調べて脚本にしたとは思うが、薬の治験って二重盲法って重要なんだが・・・言及どころかカスリもしてなかったのがとっても残念であった。
キャラクターの掘り起こし方も中途な感じを受けました
被験者の死亡まで出すほどの実験を強行する理由が無く思えたです。
せめて独自の家伝の処方から作った新薬で爆発的な効果を出した被験者がいて人数の拡大を図ったとか強引さを納得させるような説明や設定をして欲しかったです。それに製薬会社とは新薬開発ならもっとドロッドロの癒着があると思ったが軽かったし~。
舞台美術は「回り舞台」(^^)ユニークで楽しかったです
被験者の検査とかはどーやってるのか?も明示されていなかった。
血採ったりとか台詞でも出なかった気がするが、
検査データってどう出したんでしょうか?
おいおいと突っ込むトコロを吹き飛ばすだけの
力技も無かったように思えたデス。
満足度★★★
う~ん昔遊園地で入ったビックリハウスのような感じ かな
重力を考慮したパフォーマンスでしたが、自分的にはイマイチでしたかな。
7人のパフォーマーのうち女性二人で、
背の低い方の腰の柔軟性が凄かった~。
腰痛無さそうで羨ましかった約90分(^^)
内容は説明通りです
満足度★★★
なかなか見ごたえはあったが・・・
もちっと短くしてもよかったんじゃないかな?
(10~15分くらい?)
人は自らに火の粉がかからないと行動しない・・・よなぁと、
あらためて再認識させられたです。
「誰か助けてください!」は通用しないよなぁと思った2時間20分
ネタバレBOX
具体的支指示を出すといいそうだ。
「そこでケータイいじってる紺のスーツのサラリーマンさん!」とか
個別に呼びかけると動いてくれるらしです。
満足度★★★★
座席が狭く感じて~
~役者さんが近い近い(^^)ライブ感は半端無いと思いました。
細かいことは言わないで、力技で笑わせてくれた2時間強です。
(5分の休憩挟んでのアフターイベントは役者さんとの撮影タイムでした)
ネタバレBOX
椅子は前後幅が狭く感じたなぁ・・・
でも端に座っておられた女性1組さまは
感じよく席中に入れてくれて嬉しかったです(^^)
お話は江戸でもないらしい旅篭町で、
もてない男の子達がひたすらモテタイ一心で、
今京都で話題でもてまくりの新撰組を真似て、もてようとする話(^^)。
いやぁ行動原理がシンプルで理解しやすくてGoodですぅ。
また脇を固める女性陣のキャラも良くたっておりました。
妹のミカンとかカメさんとかウjシコちゃんも良かったなぁ(^^)
台詞が凄かったです!
話が強引な分、
細かさや理詰めの説明は不足気味だったのがチト寂しかったかな。
親父の借金のカタに遊郭に売られる話の顛末とか、
なぁなぁで済ませた土井先生との出来レースの内情とかね♪
ちなみにオチは仮面ライダー鎧武(笑)ですよ~
(わかる人にはわかるでしょう(^^)
せっかくオタッキーな人出したんだし、
カップヌードルのCMネタコメディー出して欲しかったなぁ・・・。
二刀流の例の動きを(^^)
真剣対木刀(竹刀&竹ざお含む)の、
ヘッピリ勝負もユニークで楽しかったです。
満足度★★★★
ちょっち大味なストーリーに感じましたが
見せたかったのがビジュアル的な表現だったようで。
それには成功していた舞台だったなぁと思えた2時間のお芝居であります。
ネタバレBOX
話はいろいろと膨らませ方がもったいないな~と思える展開ではありましたが、判りやすく笑いも入れての進み方には納得でありました。火と水を魔法?で表現する技法は赤=火と白(薄い水色だったかしら?)=水の色で象徴された布をフラッグパフォーマンス(新体操)風?かな、で集団でヒラヒラと布が空中をたなびく表現は綺麗でありました。(強攻軍事国家の王の娘さんが扇子で火を操るのが、もうちっと親から受け継いだ魔法(?明確な説明などは無かったですが)とかですと説明風な感じが入ると嬉しく思えたのだが・・・。(鉄扇&火とかだと翼宿(たすき)君などを思い出します(^^)古いですね~) 古いついでに主人公の持つ大剣がファイナルファンタジーⅦのクラウド君の持ってるのと同じだなぁとか感動していました(マテリアつける穴は無かったが)。殺陣とかはカッコよかったし、笑いも楽しめたが。前半はしょうしょう固くて滑っていた感ありました。水の巫女(?でいいかな表現は)マヤに一目惚れするシーンの判り易さは一見の価値あるのでは(^^)?と思える楽しさがありました。ラストの幻想的なシーンなど好みであり、オマケして星は4つです。(開演がゼロアワーでなかったり、開演までの繋ぎとか工夫が欲しいなぁと思えたデス。) 基本、細かい説明や状況の判り易さ(粗筋紹介はあったが)を膨らませて細かく伝えて欲しかったっす。 後半加速した笑いの取り方は好みでした。 でも話のシリアスさと、そぐわないとか思う方も出るかなぁ・・?オアシスの王様との会話楽しかった(^^)
満足度★★★★★
劇場は新建材の臭いが残っているようです
自分は感じなかったのですが、連れが鼻水・クシャミなど出かかったりしたと体調の変化を訴えました(03/28オープンでした)。 でもまぁ他には不満要因などは無く芝居が楽しめました。 今回はアフタートークはありませんでした。
ネタバレBOX
函館少年刑務所の刑務官である〈私〉は、18年前小学5年生の時に同級であった〈私〉をいじめていた花井修(青森・函館間の連絡船・羊蹄丸の客室係だった時に傷害罪で逮捕され東京の刑務所に入っていた)が、6級海技士の試験受験の為に〈私〉の勤める函館少年刑務所に移送されてくるところから物語りは始まります。
花井が刑務所で何かやらかすのではないかと<私>は行動を監視するのだが、先に5年務めた府中刑務所での態度同様に範的囚的な行動をするのみであった。(囚人達を味方に付けるのに花井は”ダリア”という夏の花の名を持つ女の話をします)
花井は航海実習にも船舶教室の授業にも真面目によく取り組んだのだが、2月の6級海技士の試験でただ一人落第となってしまう・・・。 そのため来年の受験もさせて欲しいと希望を出す花井であったが、8年の刑期残りあと2年あるも模範囚ということもあり仮釈放が決まる。だが知らせを聞いた花井は房内で乱闘騒ぎを起こし独房送りとなった。
翌年1月、昭和天皇の崩御により年号が平成に変わり。新天皇による恩赦によって花井は再び仮釈放される事になった。 そして小学生の時、花井が転校によって別れる時。花井は〈私〉に「君は君らしさを見つけて強くならなければ駄目だ」と言い残し口惜しい思いで花井を見送った時のことを思い出した(私)は、仮釈放の決まった花井に「お前はお前らしさを見つけて、強くならなければ駄目だ」と言い放ち〈私〉は勝ち誇った気持ちになったのだが、次の瞬間。「斎藤、偉そうにするな」の大声と共に、(私)は腹部に強烈な拳を喰らい倒れる。意識の遠のく最中、「俺はここにずっといたいのだ」と叫ぶ花井の声を〈私〉は耳にするのであった・・・・・。
花井修-中村獅童(「斎藤くん」という呼び方が何か怖くて印象に残ります)
(私)斎藤-片桐仁
和子(私の妻)・(花井の)母親-村川絵梨
受刑者川田・生徒A-青木玄徳
受刑者佐藤・生徒B-玉城裕規
受刑者木戸・生徒C-明石鉄平
受刑者蜂谷・生徒D-佐藤洋介(長い手足がくねくねと良く動きます(^^)
受刑者岡本・生徒E-俊藤光利
受刑者安田・生徒F-諸橋幸太
受刑者澤田・生徒G-小早川浩一
静(花井の女で(私)のお気に入り水商売の女)・ダリア-水野愛子
刑務官神埼・佐々木-前内孝文
刑務官加藤・機関長-横山一敏
刑務官鈴木・甲板長-曽世海司
船長・所長-勝矢(お髭がとっても船長さん(^^)