johnnyの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

今回は堅苦しくない娯楽作品のようですね
前作「国民の映画」では重いテーマで見ごたえたっぷりの舞台を作り上げていました。なんと幅広い作風だこと。

期待度♪♪♪♪♪

名作になる予感
戯曲、演出家、俳優、にしすがも創造舎を舞台にする会場。そして本水を大量に使うらしい大仕掛けの演出プラン。公演情報を目にしたとき、これは後に名作と呼ばれるような作品になるのではと予感しました。期待に応える舞台が観たい！

期待度♪♪♪♪♪

長塚作品、外せません。
昨年9月の「ハーパー・リーガン」、今年2月の「浮標」。どちらも戯曲の勘所を十分引き出す秀逸な演出でした。今度もいい仕事を期待です。

期待度♪♪♪♪♪

「ヒロシマ」をどう表現するか
先日観て回ったルーマニア・シビウ国際演劇祭でも、イランのカンパニーが「ヒロシマ」をモチーフにした作品を上演していました。世界の表現者にとって関心衰えぬ対象なのでしょうか。

期待度♪♪♪♪♪

今日観ます
ピーター・ブルック、初の観劇。世界の演劇史に堂々名前を残すレジェンドの作品、どんなものなんだろう・・・。

期待度♪♪♪♪

大混乱のSPAC演劇祭
海外演目は軒並み中止や内容変更の憂き目に・・・、残念なことです。SPACスタッフは不眠不休でしょうか？

期待度♪♪♪♪♪

舞台芸術公園　野外劇場「有度」
静岡市郊外の広大な山中に拡がる、SPACの舞台芸術公園。公演を行える舞台空間が合わせて3つありますが、その中でも野外劇場「有度」の素晴らしさといったら！　日が落ち辺りが暗闇と静寂に包まれる中、階段状の客席の底部に広がる舞台空間に照明が当たり、幻想的な空間に変貌します。昨年の「王女メデイア」も今年同様、宮城氏のクナウカ代表作でしたが、雨中でのその圧倒的なパフォーマンスに終演後、客席がざわめきだっていました。今年も期待できそうです。

期待度♪♪♪♪♪

ジョルジュ・ラヴォーダン
シェイクスピア作品に長く取り組む、フランス演劇界のベテラン演出家のようです。

期待度♪♪♪♪♪

評価うなぎのぼりの前川作品
初見です。期待したいと思います。

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「マッチ売りの少女たち」観ます
別役実の初期傑作「マッチ売りの少女」は、MODEがこの2月に上演しています。平田オリザがどうコラージュしたのかが楽しみ。

期待度♪♪♪♪♪

初演時の衝撃はやはり広く知れ渡っているようで・・・
いわゆる「小劇場演劇」をあまり観ない私も、これは見逃せないと思いました。以前観た「スイングバイ」は、それほど深みのある作品とは思わなかったけれど。

期待度♪♪♪♪♪

松尾スズキ×アメリカ名作戯曲
素晴らしい才能がある演劇人だとは思いつつも、大人計画の世界観が好きになれない松尾スズキ。名作の演出でどういう手腕を発揮するか、期待です。それにしても面白そうな企画を次々打ち出す、パルコ。今注目しています。

期待度♪♪♪♪

岩井秀人×プロデュース公演
小劇場の人気者は同じように力を発揮できるでしょうか？

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当日券手に入るか・・・
ぼやぼやしている間に前売り券は売り切れてしまいました。せっかくの超話題作の再演なのだから、もう少し公演期間を長く取れば良いのにと思います。

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MODE初演は傑作でした
アンデルセン童話の世界が卑近な現実と混ぜ合わされ、物語は深化する・・・。

期待度♪♪♪♪♪

チケットを入手できるか？
抽選の先行発売→×、一般発売→ひたすらコールするも×。あとは当日券にかけるのみか・・・。

期待度♪♪♪♪

とりあえず観ておこうと思います。
「ザ・キャラクター」「パイパー」は率直に言ってイマイチでしたが、それでも野田地図は外せないと思います。

期待度♪♪♪♪♪

2年前のフランス版グリム童話は洗練の極致でした
2009年にフランス・オデオン座のオリヴィエ・ピィが静岡で演出した3部作のひとつを、SPACが再演。2年前は3部作のうち、この「少女～」だけ観れなかったので、今回はホント嬉しいです。上演日までに2011年度SPACの会（個人会員は年会費10,000円）に入会すると、（チケットが売り切れていなければ）無料で観劇できます。しかも、計4回の公演全てで東京―静岡の無料往復バスが出ますので、一度SPACの公演を観ようと思っている方、今回は本当にチャンスですよ！

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フランスきっての名女優が日本へ
こういう素敵な機会は逃してはいけません!!　舞台芸術ファン必見かと思います。

期待度♪♪♪♪♪

三浦大輔×海外戯曲
そして、三浦大輔×商業演劇。昨年5月のパルコ「裏切りの街」に続いてですね。パルコではいい仕事をしたので、今回も期待です。