ひなつの投稿したコメント

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ひなつ ひなつ >本業が左前になって、シネマアートンがなくなったのが悔やまれますよ。 正確には、豊胸薬の薬事法違反、ですねw >それって、路地の突き当たり、外階段で上がる2階ぐらいにある本屋さんですかね? おおっ、すごい! わかってしまうんですね☆ ちなみに店主の藤谷治さんは、いま、小説家としてがんばられてますよー
2009/08/23 22:12
ひなつ ひなつ ほんと、あんな映画館、つづくといいですよねー >こんな昼間っから暇な大人が集まれる場所ってないんだし。 ちなみに自分は数年前、平日の昼間に、下北沢のとある本屋さんでたまってましたよーw いい大人が、ずっとチェスとかしてたり。 しかしシモキタも、もっと本屋さん多くて、「シネコンじゃない映画館」がある場所だったんですけどね…。 まあ、夏はいつか終わりますが、また新しい春がくると信じてますけど♪
2009/08/22 16:58
ひなつ ひなつ >前回は観客はほとんど誰も動かなかった えっ、それは残念ですねぇ。可動式の椅子が可哀相(笑)。 僕なんて途中で飲み物取りにいったりしましたよ♪ あと、他の人のところには電話がかかってきたり、 ずっと舞台写真を撮っていた人がいたりと、比較的にぎやかな日だったのかもしれませんね。 そういえば、別の日には、階段のシーンで参加した人もいらっしゃったとか。 でも、基本的には、お客さんの参入を拒む雰囲気だったのが残念、なんですよねぇ。 チケット送付や終演後の対応はあんなにフレンドリーなのだから、それを受付や芝居にも反映させていればよかったのに、とは思いました。 あと、けっして「過激」であることや「客いじり」を求めているわけではないのですが、 “あえて”可動式の椅子を用意したのなら、もっと役に立たせてあげたかったなあ、なんてことも。
2009/06/30 19:44
アキラ アキラ アキラさんの、ネタバレ以外の感想を読んで、すぐさま予約して観てまいました! ほんと、真面目、でしたよね。もちろんそれは「真剣」に作っているという意味で高く評価したいのですが、公演趣旨的には、もっと遊びがあってもよかったように思います。
2009/06/27 23:28
コマコ。 コマコ。 はじめまして。 すべて納得の感想だったのですが、なかでも追伸で書かれていることに大共感してしまいました。 たしかに、都会にはない「ある」があれば、さらに厚みが絶対に増しましたよね~
2009/06/15 22:51
ひなつ ひなつ こちらこそ、コメント、ありがとうございます。 ましてや、少し厳しく書きすぎでは、とも心配していたので、“温かい”とおっしゃっていただいて、ホッとしていたりも。 基本的に、自分好みの芝居がもっと増えるといいなあ、という気持ちと、観客と一緒に作るのが演劇、という思いで感想を書かせていただいているので、反対に、「この書き方はちょっと…」などの作り手側からの意見も強く、心待ちしておりますので、機会があればよろしくお願いします♪ では、また作品を拝見できるのを、楽しみにしております☆
2009/06/14 22:12
ひなつ ひなつ コメント、ありがとうございます♪ そうですが、やっぱりグラスを用意されてましたか。さすがです。 じつは当日、誰か買わないかなあ、そしてお裾分けしてくれないかなあと、さもしいことを考えてしまいましたw あと、シャトーラギオールで開けるところもみてみたかったりも☆
2009/06/12 00:37
D D さきほど観てきました。たしかに、あの優しい感じは「お粥」だよなあ、と一瞬納得したんですが、ワインとかソムリエナイフとか紅茶とか、ちょっと西洋風な雰囲気も漂い「リゾット」な印象も。でも、扇子によって、そこに「醤油」を垂らした味わいになってるのかな? いずれにしても、日本人の口に合う、よい芝居でしてた。個人的には、もっと淡味でもよかったんですけどw ちなみに、8ヶ月の妊婦さんが演じることについてはトークの際に出産体験ありの女性観客から「万が一、破水などした場合には公演をどうするつもりだったのか? そのリスクを背負って出演する意味は?」といった感じの厳しい質問も。 黒澤さんは「その場合には、その公演は当然、中止します。ただし、彼女には秘密で代役を用意しているので、翌日からはキャストを変更してつづけます」と返答。 雨森さんは、「そこまで考えてはいませんでした。でも、出演できて、とてもよかったです」と、少しためらい、戸惑いながら答えていました。
2009/06/10 01:28
ひなつ ひなつ 気に入っていただけたようで、嬉しい、というよりホッとしておりますw 他の作品は時代物あり、イタリアのリストランテものありと多様ですが、 自分的にはハズレ作品のない稀有な漫画家さんだと思っています(好みはありますけど)。 他の作品も、ぜひ♪
2009/04/07 00:09
ひなつ ひなつ 台詞の違和感、自分だけかもしれないとも思っていたので、同意いただけて嬉しいです。 そしてもしオノ・ナツメの漫画をご覧になっていないのでしたら、まずは『NOT SIMPLE』あたりを手にとってみてください。 お好みにあうかどうかはわかりませんが、個人的には大好きな作品なのにくわえ、芝居に比べて金額的、時間的にも気楽に薦められます♪
2009/04/01 07:19
アキラ アキラ アルカリ、自分も観ているときにはわからなかったので、少し調べてみた結果、パンフに、ザクセンハウゼン旧収容所を訪問した体験がもとになっているとあったので、語源であるアラビア語の「灰」という意味だったのかなあ、なんてあたりに着地してみましたけど、どうでしょうか? そうすることで、収容所にいたという女はすでに死者である、被せられた灰は現在の彼女の姿で、太っていたのは生前なのでOK、みたいな流れは作れそうですけどw
2009/03/31 20:44
ひなつ ひなつ おおっ、かたじけない! 感謝。 マクロビとかって、ある意味過保護すぎで、人間の身体を弱くする側面もあるなあ、と最近思ってたりしたんだった。
2009/03/19 01:48
ひなつ ひなつ smさん、コメントありがとうございます! 非常に嬉しいです。 なにかが失われてしまうことよりも、 伝えたいものが伝わっていないような感じがしたのが、じつは一番切なかったりします。 その理由が、作り手か観客、どちらにあるかはわからないにしても。 でも、そのうち楽しかった思い出に変容するのですね。 よかった!
2009/02/12 01:09

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