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アキラのもらったコメント
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161-180件 / 345件中
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もらったコメント
KAE
アキラ様 きっとそうだろうと思っていました。 下條さんも、声を荒げない、訥々とした喋り方の方だから、この作品には、適役だろうなと想像していました。 またいつか再演した時には、是非行きたいと思っています。
2010/07/13 03:22
KAE
アキラ様 「ダモイ」の御感想、嬉しく拝読させて頂きました。 本当に、素晴らしい作品ですよね。 私は、平田満さんの時、3回観ていますが、アキラさんがここで書かれている御感想とほぼ同様の感想を抱きました。 声高でなく、きっちりと戦争と人間を描き、人間の尊厳を崇高に描写している秀作だと思いました。 この作品も、長く、戦争を語り継ぐべき佳作の一つだと思います。
2010/07/10 22:39
鈴木雄太
…すみません、「観たい!」コメントではなく「観てきた!」コメントでした(汗)。 お恥ずかしい間違いつきのコメントですみません! そして文中の「影響を受けているなた感じる~」は「影響を受けているなと感じる~」の間違いです! 間違いだらけですみません! そうですね、アキラさんのおっしゃるように「自己混乱」が良い方向に結びつく事、僕も期待します!…てか結び付けます!(笑) あたたかいお言葉、本当に感謝いたします!
2010/07/10 07:52
退会ユーザ
アキラ様 ご来場いただき誠にありがとうございました!! 『観てきた』コメントありがたく拝読させていただきました。 「8割世界」をまっすぐな目であたたかく見守ってくださっていることが伝わってきて ただただ感謝、感激です! 今回の経験を踏まえ、10月公演もさらに上質な“コメディ”をお届けできればと思っております☆ これからも応援よろしくお願いいたします!
2010/07/09 08:50
鈴木雄太
「観たい!」コメントありがとうございます!前回公演のクチコミで何度もコメントのやり取りをさせて頂いたアキラさまに観劇頂き嬉しいです!ネタバレ内の丁寧な感想も本当にありがとうございます。 刺激には沢山沢山なりました。稽古と並行で新作の執筆もしていたのですが、なんだか舘そらみの影響を受けているなた感じる自分がおりました。逆にコメディがわからなくなってきたりした時期もあったりしたので(笑)、うまく、自分を見失わずに今回の公演を活かしていきたいと思います。 ご来場ありがとうございました!今後とも8割世界をよろしくお願いいたします!!
2010/07/09 08:22
みさ
>私は、そういう団体行動が苦手なタチで、素直に一体になれない学生だったので(特に高校生の頃は)、熱い人たち見て「なんやってんだか」って冷めてました(ま、当時の風潮かもしれませんが、男子生徒はほとんどが冷めていましたけど・笑)。 同感ですね。当時のワタクシたちも「無関心」の時代だったらしく、「ひとはひと」みたいな感覚が蔓延り、冷めてました。笑 だからか、わりに生きやすかったですよ。あまりにも関心されまくりなのも重いから。だから、未だに根掘り葉掘り個人的な事を聞かれるのは苦手です。笑 >でも、今でもそんなふうに、一体になりたいとは思いませんけど(笑)、他人の姿は微笑ましく思います。 これも同感ですね。 >劇場では、ラストにボロ泣きしてるらしき人いましたね。 人生、色々ありますからね、芝居を観て高校時代を振り返って、また社会人になって現在の置かれた環境を考えるとき、色んな思いが映像のように流れるのかも知れません。ワタクシ達はこうやって芝居を通して様々な想いにふけり、時には元気を貰い、時には涙し、時には己を律することも教わりながら明日への活力としてのエネルギーを頂けるのですから、劇団には本当に感謝しています。 次回は11月公演とのことですが、次回も観に行きたいと思っています。
2010/07/05 12:08
みさ
これ、素敵な舞台でしたね。3拍子の掛け声を聞いたとき、フェスティバルトーキョー09春での「転校生」を思い出しました。 揺れる高校生の心理描写を見事に映し出し舞台は最後の場面、 全員で手を繋いで、繋いだ手を揺らしながら、 せーのっ!(掛け声)ドン(飛び跳ねた音) せーのっ!ドン。 せーのっ!ドン。せーのっ!ドン。 せーのっ!ドン。せーのっ!ドン。せーのっ!ドン。 の演出を魅せて終わるのよ。 今回の舞台はその終わり方に似ていた。 全員で何かのアクションをする光景はやはり、クラスという環境でしか味わえないような気がするから、あの時も泣けた。 舞台って素晴らしいですね。 良い舞台をみるとつくづくそう思います。 そうすると、キャストら全員を愛しく思ってしまい、ついつい抱きしめたくなってしま~~~~う!笑
2010/07/05 00:32
きゃる
アキラさま >たぶんそうだと思います。携帯で話していたのが、食事を作ってくれている同居人との会話だったのと、福島(だったかな)に戻り母親と暮らすという2つを結びつけただけです。それと、帰ると告げたときに、何かもう少しそれを匂わすような台詞があったように思います(どんな台詞だったかは忘れましたが)。 私もあの会話は母親へ向けてだと思います。実は、昔、同じ職場で必ず母親に夕食の件で電話する仕事上の相棒の男性がいて、知らない人が聞くと奥さんと勘違いする感じのしゃべりかたで、よく他の人から「あのかた独身じゃないんですか?」と聞かれましたので(笑)。 台本で確認してないので何なんですが、そのあとの「帰郷」を女店員に告げる会話が、私が聴いていた限りでは「母も一緒に連れて帰る」ことを匂わせることばがなかったようなので、混乱しちゃったんですが。
2010/07/01 15:53
KAE
アキラ様 ソンハさん、そのようです。劇団員の中にお名前ありませんし、先日観たお芝居でも、ソンハさんは所属先が書いてありませんでした。どこかの記事で、退団されたと書いてあったようにも思います。 元々は、ソンハさんがきっかけで、ひょっとこ乱舞ファンになったので、とても残念ですが、あれだけ、引っ張りだこの役者さんになられては、実質的に、御無理だったかもしれないですね。 でも、また客演の形でもいいから、いつかひょっとこの舞台に、戻って来て下さるといいのですが…。
2010/06/30 21:56
きゃる
アキラさま >また、店長が携帯でする会話から、不倫を想像するのだが、同居しているのは、実は母親だということが後でわかる。こういうシカケが実に楽しい。 やっぱり母親と同居なんですね。最初、そうじゃないかと思ったけど、「おふくろの具合があまりよくないらしくて」と推測風に言うから、さも離れて故郷にいるような口ぶりなんですよね。これもひっかけ?ふつうなら「おふくろもからだが弱ってきたからこの際、一緒に田舎に帰ったほうがいいかと思って」と言うでしょう?「一緒に」とは言わなかったから。私みたいな理解力不足の人間のためにもう少し、丁寧にせりふを書いてくれるとよいなぁ(笑)。 アキラさんは実に細かいところまで観察力があるから羨ましい。 亀は甲羅を脱がないんですね?(笑) サラリーマンが疲れて背広脱ぐのとはワケが違いますよね。 そういえば、昔、何かの本に「甲羅だけが海辺でみつかることがある」と書いてあったので、モシヤホントかと思った(笑)。
2010/06/30 14:52
KAE
アキラ様 ひょっとこ乱舞、予定入れなきゃと思っている内に、どんどんスケジュールが埋まって、観に行けそうもありません。(泣く) この劇団の作品は、皆様のレビューを読んでも、舞台の様子が掴みにくく、地団駄踏んでいましたが、とにかくアキラさんの御感想から、チョー・ソンハさんが抜けても、この劇団は更に進化するだろう予測がついて、ほっと胸を撫で下ろしました。 笑いが加わったひょっとこ、是非体感したかったなあと残念ですが…。
2010/06/29 13:15
ゆーすけ
あきら様 ありがとうございます。 次回公演は10月を予定しております。 そちらにも是非お越しください!
2010/06/28 14:19
KAE
アキラ様 再び、コメントありがとうございました。 あー、そう聞いて、何となく、記憶が蘇って来ました。 ウイキペリアは、そうですね。便利だけれど、あれは誰でも書き込めるので、時には、嘘の情報操作に利用される場合もありますね。 最近の若い方達は、辞書で調べず、何でもウキ…で済ませてしまう傾向があるようですから、ちょっと心配になる時があります。嘘の情報がまるで、真実のように流布して行くことを恐れます。 演劇や映像表現でも、浅薄な知識で表現されたものが、それを見聞きした人たちを介して、あたかも真実だったように流布することを恐れます。そういう不安も手伝って、先日のアキラさんとの「フツウの生活」に関しての、私の分を弁えない過激発言が出てしまったようにも、思います。 他人に言う前に、まず、自分が、真実でないことを真実のように流布しないように自戒しないとと、つくづく反省しました。 「メリー・ポピンズ」上演嘆願、お互いに、(どなたに向けてかは不明ですが、)、テレパシーで、切願続けましょう!思いは叶うを信じて…
2010/06/26 10:20
きゃる
アキラさま、KAEさま ありがとうございます。感想は人それぞれなので、こりっちでは私はどなたのご意見にも異を唱えるつもりはないんですね。正直、自分が大感動した作品とはいえず、確かにいままでどこかで聞いたような体験や話の域は出ていなくて不満もあります。ただ、中島さんの文章や北川さんや何人かの出演者のブログの文章などを読みますと、彼らなりに戦争体験者の人たちに直接会って話も聞いていますし、不出来かもしれないけど、ハナからいい加減に向き合ってるつもりはなかったと思うのです(私個人の感想です。KAEさんがそう言う言葉をおっしゃったという意味ではありません。ご理解ください)。自分はこの作品を全否定はできなかったというだけで、KAEさんやワカサギさんの意見をまっこう否定するつもりはまったくありません。それはそれで思うまま主張されて当然と思っています。制作状況がどうであれ、また、観た人がどう褒めようが、自分が観たうえでの受け止め方は譲れないのはあたりまえです。私の言葉が足りなかったかもしれませんし、私が戦争や沖縄について不勉強なために理解が足りないのかもしれませんので、浅見の段はお許しください。 「冒涜と断じる」というのは、KAEさんの意見をさすのではなく、昨今、TVや映画でも「戦争を不十分に描くこと=戦争への冒涜」という解釈される向きがあり、その点で、もし本作もその謗りがなされるかもしれないが(誰がというのではなく、あくまで一般論で、です)、自分は不十分=冒涜とまでは断じ切れないと言いたかったので、KAEさんの見方への批判ではないことを申し述べさせていただきます。 アキラさんとKAEさんのお話に割って入るつもりはないですし、KAEさんのアキラさんへの返信も拝読しましたので、自分のコメントはここでとどめます。
2010/06/26 02:13
KAE
アキラ様、きゃ様 横から失礼致します。 きゃるさんのアキラさん宛てのコメントを拝読しました。 もしかしたら、後半部分、私の感想に対する御見解が記されているのではと思いました。 もし、そうなら、アキラさんへの、私のコメント欄からの返信に、その件も合わせて、書いておりますので、お時間のある時に、ご覧頂ければ幸いです。
2010/06/25 20:31
KAE
アキラ様 そうでしたか?トラップ大佐の描き方の方だったのですね。それは、記憶の彼方でした。失礼しました。 「メリーポピンズ」の件、期待させてしまって何ですが、その噂はもうずいぶん前に耳にして、でも、その後「春のめざめ」や、今回の「サウンド・オブ・ミュージック」とかが上演され、一向にその気配がないのは、もしかして、途中で、頓挫してしまったのかもしれません。 私も、トニー賞の授賞式シーンで、この舞台のダイジェストシーンを観て以来、ずっと心待ちしているのですけれど…。
2010/06/25 18:18
きゃる
アキラさま PC修理中にあわてて電話予約し、あとからほかのかたのレビューを見て「申し込むべきではなかったかな」と後悔しましたが、自分の目で確かめたい気も強かったです。アキラさまのレビューを読ませていただいて、自分の言いたいことに似ている気がしました。 新味に欠けるものの、脚本家がまったく取材しないで本の知識だけで書いたわけではなく、現地の戦時体験者にも会って取材したってHPやパンフにも書いてありましたし。井上ひさしさんのものは観ていないので比べられないですが。 まー、正直、それほど感心する場面はなかったんだけど、じゃあ全然感動しなかったかというとそうでもない。自分にとって口をきわめて非難するほど酷い作品とまでは思えなかったです。 本の知識でさえまったく戦争を知らない人にはそれなりに価値があったと思うし。 近年、8月にテレビでひところのように戦争ドラマがあまり放送されないという傾向が続いていますが、やはり、戦争を知ってる世代の映画監督が終戦後まもなく撮った映画などと比べるとTVドラマは全然深みが違うと感じています。だからといって、本作が「冒涜」とまで非難される作品とは思えませんが。44北川さんは照れもあってノーテンキな制作記を書いていますが、そんなに安易にナメて企画を作ったつもりはないはずで、関係者の話ではそれなりに自身体験のない戦争と向き合い、苦悩もしているようです。 レビューに書いたように、沖縄の戦争体験者が観て涙したり、ホールの職員にお礼を言ってた高齢者客もいたので、ほっとしました。必ずしも全員が不快になる芝居ではないのであって、戦争を知らない人が「冒涜」とのみ断じるのも違和感があります(本作を観て肯定的な戦争体験者もいるので)。 ほかの2作も気になるので観てはみようかなーと考えています。親交のある俳優さんも今回出ているので。自分は市井の平和視察団にも志願して長崎・広島の平和記念式典にも出席し、戦跡見学もしたことがあるので、長崎編含め、他の2作も興味はあります。
2010/06/25 05:34
KAE
アキラ様 そうですね。以前、NHKか何かで、真実のトラップ・ファミリーのドキュメンタリーを観たことがあります。 確かに、家族の中には、マリアさんに異を唱えた方もあったように記憶しています。でも、番組のインタビューにj答えていた遺族は、彼女に好意的異見だったようにも思いました。 まあ、どんな家族にも、多少の行き違いは仕方ないことですから、その事実を知っても、この作品に対する思いは何ら影響しませんでしたけれど…。 「メリー・ポピンズ」、私も大好きでした。考えてみれば、アキラさんとは同世代ですものね。 確かに、すごく映画館、混んでましたね。母親が肩車してくれて、観たような気がします。 トータル、7~8回ぐらい、観たかもしれません。 彼女の真似をして、何度も傘を広げ、どうして私は呪文を唱えても飛べないのかしらと思ったものでした。(笑) そうそう、四季が上演権を取ったと、耳にしてから、久しいですね。 どうなったんでしょうね? 私も、舞台版の「メリー・ポピンズ」、是非とも、観たいです。
2010/06/24 20:39
ゆーすけ
素敵なコメントありがとうございます。 この作品を通して、何かしら感じて頂けたのなら幸いです。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/24 15:03
KAE
アキラ様 tetorapackさんのページで、やりとりするのは、申し訳ないので、こちらに書かせて頂きますね。 そうでしたか! アキラさんも「サウンド・オブ・ミュージック」のファンでいらしたんですね。失礼しました。 紀伊国屋の芝居の所でも、書いたように、これは、事実に基づいた芝居だから、これ程、長く、人々の心を打つんですね、きっと。 もちろん、楽曲が素晴らしいのは、一番ですが、マリア自身が書いたトラップ家のドキュメンタリーが根底にあるから、これだけ、感動がひたひたと胸に迫るのだと思います。 ユーチューブで、ロイドウェバーが、子供達をオーディションで選ぶ場面を見ましたが、まあ、あちらの子供達の歌唱力と言ったら、ありませんでした。 家にドラえもんがいたら、どこでもドアで、是非、本場のサウンド・オブ・ミュージックも観て来たくなります。 子供の頃に観た舞台では、あの子供達が1人2人と、歌いながら退場して行くシーンが、大のお気に入りで、よく、1人で、何役も演じながら、1人ミュージカルごっこをしていました。(笑) ジュリー・アンドリュース、私の子供時代の夢の登場回数最多出演者でした。 アキラさんが、ミュージカルもお好きだとわかった上は、今度は、「観てみてテレパシー」、アキラさんにも送ってしまいますね、きっと。
2010/06/24 04:48
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