
もーいいかい、まーだだよ
山の羊舍
小劇場B1(東京都)
2019/05/29 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

1001
少年王者舘
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2019/05/14 (火) ~ 2019/05/26 (日)公演終了
明確なストーリーなんかあってもなくても良いのですが、メッセージが全然理解できませんでした。感覚的に受け取るべきなのでしょうが、自分には合わなかったということでしょう。最後の群舞は長すぎでは?

ご馳走
西瓜糖
ザ・スズナリ(東京都)
2019/05/18 (土) ~ 2019/05/26 (日)公演終了
満足度★★★
おもしろいストーリーだし、金魚鉢の‘共有’など演出の巧みな工夫もあったが、前半がちょっと時間稼ぎというか無駄に引っ張られた場面があって、イラッとさせられた。

山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン
オフィスコットーネ
Geki地下Liberty(東京都)
2019/05/17 (金) ~ 2019/05/19 (日)公演終了
満足度★★★★
山の声」は異なる演出で2回観たが、加藤文太郎は孤高の男というイメージだったが、今回のオリジナルバージョンではまるで子どものように感情を起伏させる。

獣の柱
イキウメ
シアタートラム(東京都)
2019/05/14 (火) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
いつもながら奇想で不思議な現象が発生する物語の冴えに感嘆させられる。明確な解答が与えられないゆえにかえって引き込まれる。いったい、何を始めようというのだろう。

ソリチュードタウンの死神
空想嬉劇団イナヅマコネコ
上野ストアハウス(東京都)
2019/05/10 (金) ~ 2019/05/19 (日)公演終了
満足度★★★★
同一人物を複数の俳優が演じるスタイルはこの作家の特徴か。入りくんだストーリーで登場人物間の関係を示すエピソードがやや過多でお腹いっぱいの感はあるが、独特で良く錬られたおもしろいストーリーの脚本と思う。俳優たちは高い能力とテンションを持ち、下手な役者ならベタなシーンになってしまうところがうまく乗りきれている。

かもめ
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2019/04/11 (木) ~ 2019/04/29 (月)公演終了
満足度★★★★
新国立ではずっと以前にも「かもめ」をやっていたが、今回のほうが良かった。どの役もやや過剰演技気味なのが鬱屈した感情や苛立ちややるせなさにぴったりと感じた。

ランチタイムセミナー
劇団ジャブジャブサーキット
ザ・スズナリ(東京都)
2019/04/27 (土) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

幻想寓意劇 チェンチ一族
演劇実験室◎万有引力
ザ・スズナリ(東京都)
2019/04/05 (金) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

BLUE/ORANGE
シーエイティプロデュース
DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)
2019/03/29 (金) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

R.U.R.
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/03/26 (火) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★
この作品について何も知識がない状態で見て、深まりがなくいまひとつな感じがしたが、カットが多かったというからかな?あの6声のリチェルカーレはグレン・グールドの演奏?だみ声のハミングが聞こえたような。

パラドックス定数第45項 「Das Orchester」
パラドックス定数
シアター風姿花伝(東京都)
2019/03/19 (火) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
実在の人物のエピソードから自由にインスピレーションを働かせて独自の物語を展開するこの作家の台本は興味深くおもしろい。台本を買ってじっくり読んでみようと思わせてくれる作家はこの人だけだ。固有名詞がいっさい出てこず、あくまで史実と無関係なフィクションというスタンスなのは理解しているが、フルトヴェングラーの風貌がまるでアインシュタインなのは少し笑った。宣伝大臣の演技は出色。圧政の権力の象徴で、しのび寄るように背筋が寒くなる恐怖感をかきたてられる。

新・ワーグナー家の女
劇団 新人会
上野ストアハウス(東京都)
2019/03/20 (水) ~ 2019/03/24 (日)公演終了
満足度★★★★
母と娘の葛藤の物語?にヒトラーの政権掌握やワーグナーの音楽やトスカニーニの話が絡められていて、そのあたりの歴史や音楽事情に知識があれば面白く感じられる。かなり長いダンスが挿入されたが、いまひとつ演出意図が伝わりにくかったように思う。

血のように真っ赤な夕陽
劇団俳優座
俳優座スタジオ(東京都)
2019/03/15 (金) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★
ストーリー展開や舞台の道具立てはシンプルだが、それゆえに実力のある俳優たちの優れた演技力が光った。個人的には、ちょっとだけ出てきてすっかり悪鬼と堕した校長先生の狂気の演技に惹かれた。

SWEAT
劇団青年座
駅前劇場(東京都)
2019/03/06 (水) ~ 2019/03/12 (火)公演終了
満足度★★★★
日本人の俳優が顔を黒く塗って黒人を演じることができない時代なのでしょうがないが、誰がどの人種なのか見た目ではわからないので多少混乱した。
しかし、これは将来の日本の姿ではないのか、と思いながら観た。ついこの前まで、安い人件費を求めて企業は工場をどんどん外国に移していたし、最近は人手不足とか言ってじつは人件費抑制でどんどん労働者を外国から入れようとするし・・・。

寒花
文学座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2019/03/04 (月) ~ 2019/03/12 (火)公演終了
満足度★★★★
俳優たちは優れた演技を見せてくれるが、この作品にしては劇場がちょっと広すぎて監獄の閉鎖的な雰囲気が今一つだった。あの二人が同級生というには・・・。

『逆柱 ―追憶の呪い―』
鬼の居ぬ間に
小劇場B1(東京都)
2019/02/28 (木) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

オルタリティ
TRASHMASTERS
駅前劇場(東京都)
2019/02/22 (金) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

カーテンを閉じたまま
Ammo
シアター風姿花伝(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/19 (火)公演終了
満足度★★★★★
ポル・ポトという人物を描くのにパリ留学時代のリア王上演準備に舞台を設定した台本の巧みさに唸らされる。雰囲気がどこか連合赤軍事件を連想させるところがあった。

夜が摑む
オフィスコットーネ
シアター711(東京都)
2019/02/02 (土) ~ 2019/02/12 (火)公演終了