tottoryの観たい!クチコミ一覧

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「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪

公会堂、公会堂・・あ、浅草東洋館!良かった。

始まりのアンティゴネ

始まりのアンティゴネ

椿組

ザ・スズナリ(東京都)

2017/02/24 (金) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

毎回作・演出外注の椿組。今度は瀬戸山美咲とギリシャ悲劇、どんな趣向か気になっている。

高き彼物

高き彼物

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/19 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

興味津々浦々
静岡は遠い・・が祭なら許されるという、よばい文化的?よべるの年的?(ちょっと違う)、そんな観劇モチベを昂めてやまない上演企画は、「この人の演技を考え始めたら一筋縄で行かない」古館寛治の演出という未知領域。この冒険(?)にはひとつ同道したいものだがさて実現するか・・

テンテン

テンテン

劇団 贅沢貧乏

アトリエ春風舎(東京都)

2016/12/09 (金) ~ 2016/12/19 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪

未だ体験せず
次の公演は観劇できそうだ。未知数なだけ沸々と興味が膨らんでおり。

明後日まで内緒にしておく

明後日まで内緒にしておく

らまのだ

小劇場 楽園(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

らまのだ、の名の由来はいずれ。
1,2弾を目にする事ができたから、もあるがプラス、この人が居るとぎゅっと締まるS女史も。。現代の日本の「とある風景」を見たい。

狂犬百景(2016)

狂犬百景(2016)

MU

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2016/10/01 (土) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪

MU体験
未見の「観たい」劇団上位にありながら見逃してきたので今回はぜひ観たい。戯曲主体の劇団という印象。もっとも劇団については何も知らず、演劇的に「骨っぽそう」な感触を勝手に抱き、勝手な期待を寄せている。

1999年の夏休み

1999年の夏休み

劇団三日月座

横浜国立大学 第一食堂下 共用室3(神奈川県)

2016/08/13 (土) ~ 2016/08/15 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪

観られない☆観たい投稿
1999年の夏休み・・このタイトルの響きにフラっと電車を乗り継ぎ、大学への長い坂を昇るも厭わず、観に行きたくなった。
観に行けないが・・。
当時のチラシに写った制服姿の少年(中身は少女)達の性倒錯な雰囲気や、その中で目立っていた深津絵里(と名乗る前の彼女)の風貌、期待に違わなかった映像、映画好きだった当時の気分などが蘇り、あれをどう台本化し舞台化するのだろう?・・と気になってつい書き込んだ。ご健闘を!

充電するリアリティ

充電するリアリティ

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

神奈川県立青少年センター(神奈川県)

2016/07/08 (金) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

これ如何に?なタイトルにぐぐっと来る
神奈川かもめ短編演劇祭でCブロック代表に選ばれた舞台を目にした。「実家」の顔をみたい。
※ぐぐっと来る・・ ぐっと来る手前。ぐっと来そうになる、の意。

10分間カセット

10分間カセット

張ち切れパンダ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

観たい。
チラシにて同劇団名に触れて以来、二、三年経ってようやく観劇かなって「必見」印を押し、期待の膨らむ二度目=昨年。駆けつけたのは開演直後、聞けば客席にたどりつけない組み方なのだという。稲田氏の美術も見たかった・・・と涙。
そんな事で、人間、待たされた分だけ思いは募り、今は入れ食い状態である。
「パンダ」という自称?と、タイトなストレートプレイの、快いギャップが、どうやら味わいたい中身らしい。 が・・、とにかく観たい。

「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」

「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」

あやめ十八番

サンモールスタジオ(東京都)

2016/05/27 (金) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

ただ一度見たいという・・
未見、かつ事前知識なし。名前の語感はすっと立つ大和撫子の艶姿、といったところ。もっともただの当て推量、とにかく、ただ、驚きたい。根拠なく、楽しみだ。

ジレンマが嗤う

ジレンマが嗤う

神奈川県演劇連盟

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/04/21 (木) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

私をKAATに連れてって。
かあどはおらだづのげぎじょうだ(方言違うが・・)。そんな「地元文化」な風景を夢見つつ、今この時にも味わいたし。・・とは言え、チラシを眺むるにこの気合?!手に汗握る思いだ。

東京ノート

東京ノート

ミクニヤナイハラプロジェクト

吉祥寺シアター(東京都)

2016/03/24 (木) ~ 2016/03/28 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ついに。
TV放映で知りDVDも観た(が未体験の)ミクニを、このテキストで。・・「静かな演劇」戯曲と「叫ぶ踊り」の合せにどんな勝算が・・? 必ず、必ず観るべし。

バカから醒めたバカ

バカから醒めたバカ

INUTOKUSHI

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/11 (金)公演終了

期待度♪♪♪♪

何年遅れの初★犬串
学生劇団上がりという情報(知人から)以外何も知らない。チラシがはちゃけているのでその正体を見ようと二三年前思って以来、機会を得ず。。
百聞は一見に如かずとはこの事‥と見終えて誇らしく言いたい。

彼の地

彼の地

北九州芸術劇場

あうるすぽっと(東京都)

2016/02/12 (金) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

間もなく。
北九州発。単純なる個人的思い入れより観劇を欲す。再演に感謝。期待が膨らみ過ぎたゆえ、書き込み申す~

思い出し未来

思い出し未来

少年王者舘

AI・HALL(兵庫県)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

スズナリに行きます。
あった! (Corichにpickupされない秀でた舞台を「こんな凄い!」とアピールできないのは淋しい。今回は大丈夫)
 天街魔境へいざ! (ジブリに匹敵する直前のワクワクを味わいたくてわくわくしている)
 だいぶ、先の話ではあるが‥ (一旦忘れる事としよう)

オークルチャボット

オークルチャボット

劇団黒テント

王子小劇場(東京都)

2015/12/05 (土) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

流転の老舗劇団
今や本公演年一回。団員総出の新作を、王子でとは・・ テオ・アンゲロプロス『旅芸人の記録』を思い出した。(そんな風情な役者も居る事だし)
ある姿勢を貫きつつ模索しつつ行く実験する演劇集団の「今」に立ち会うひそかなわくわく感。
を、黙ってても良いのだが書いてみました。

宮地真緒主演  「モーツアルトとマリー・アントワネット」

宮地真緒主演 「モーツアルトとマリー・アントワネット」

劇団東京イボンヌ

スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)

2015/12/08 (火) ~ 2015/12/10 (木)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

オンガク ヲ シバイ スル
未知の劇団だが演奏者のラインナップに瞼が開いた。「音楽本気度」150%。classic音楽をこの年になってある人に教わり、耳も肥えてきた。元々音や楽器にはうるさく、テレビドラマなどで肝心なシーンで俳優がヴァイオリンをだらりと持って弾く姿を見ると、「なぜそこだけ怠けるか」と歯がゆい思いの幾歳月。
映像でさえ。況や舞台をや。楽器をきちんと鳴らして芝居が芝居として成立する希有な舞台、そんな贅沢がもしや見れるのでは・・と。

おせん

おせん

サスペンデッズ

シアター711(東京都)

2015/10/30 (金) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

予測のつかない
予測が全くつかないのが、楽しみな劇団です。

三十と十五の私

三十と十五の私

張ち切れパンダ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/09/30 (水) ~ 2015/10/05 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪

一度観劇して嵌まった劇団
主宰者の客演舞台に折込チラシがあったのが最初で、昨年「夜食の時間」でやっと劇団公演を観れた。リアルなストレートプレイをきちんと作る劇団だ!と、嬉しい発見をした。かなり期待をしてしまっている。

悲しみを聴く石

悲しみを聴く石

風姿花伝プロデュース

シアター風姿花伝(東京都)

2015/12/11 (金) ~ 2015/12/21 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

「風姿花伝」の極上ディナーを頂く、つもり。
少し早い心情吐露。 記憶に(未だ)新しい『ボビーフィッシャー・・』の那須プロデュース・上村演出コンビがまたやるという。 原作は気になっていて結局入手しなかった同名の小説(作者は中東出身で小説は仏語)で、楽しみである。 舞台版の翻訳は岩切正一郎(仏文学)という事だが脚本化も彼がするのか、演出が手を入れるのか・・。 濃密な時間を心秘かに待つ。(思いきり書いちゃってるが)

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