実演鑑賞
アトリエ春風舎(東京都)
2023/12/14 (木) ~ 2023/12/24 (日) 公演終了
休演日:12 月 18 日(月)
上演時間: 約1時間15分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://note.com/aogumix/n/n7e2d85b33389
期間 | 2023/12/14 (木) ~ 2023/12/24 (日) |
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劇場 | アトリエ春風舎 |
出演 | 福寿奈央、藤川修二、大西玲子、土屋杏文、代田正彦、細身慎之介、新部聖子、蓑輪みき、トヨザワトモコ、矢部祥太 |
脚本 | 太宰 治 、吉田小夏 |
演出 | 吉田小夏 |
料金(1枚あたり) |
3,400円 ~ 4,300円 【発売日】2023/11/11 ❆チケット《日時指定・全席自由》 〔一般〕前売 4,000円 〔前半割引〕前売 3,800円 ※いずれも当日券は300円増し 〔学生割引〕前売・当日 3,400円 (要学生証) 〔WS+前売券〕6,800円 (演劇WSと観劇のセット券) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12 月 14 日(木)19:30★ 12 月 15 日(金)14:00★ 12 月 16 日(土)14:00 /18:00 12 月 17 日(日)14:00 / WS 17:00 12 月 18 日(月)休演日 12 月 19 日(火)19:30 12 月 20 日(水)14:00 /19:30 12 月 21 日(木)19:30 12 月 22 日(金)14:00 12 月 23 日(土)14:00 /18:00 12 月 24 日(日)14:00 ★前半割引 WS・・〔WS+前売券〕チケットの購入者が対象 |
説明 | ※本作は、朗読劇(リーディング)ではありません。 台本を手に持たない、通常の演劇公演となります。ご注意くださいませ。 ---- きょうの日記は特別に、ていねいに書いて置きましょう。昭和十六年の十二月八日には 日本のまずしい家庭の主婦は、どんな一日を送ったか、ちょっと書いて置きましょう。 太宰 治『十二月八日』より ---- 舞台は東京。日米開戦のその日、女達はいかに生きたのか。 太宰治の短編小説を、吉田小夏が瑞々しく大胆に翻案。 昭和十六年から 80 年の時を経た令和五年の十二月に、新作群像劇として上演する。 |
その他注意事項 | ◎WSDAY 12月17日(日)17:00~19:30 【定員16名】 ※吉田小夏が講師をする定員制の演劇ワークショップ。観劇日はご自由にお選びいただけます。会場はアトリエ春風舎となります。 ・開場は開演の20分前、受付開始は開演の30分前です。 ・開演を過ぎますと、通常のお席にご案内できない場合がございます。 ・未就学児童はご入場頂けません。 |
スタッフ | 舞台監督:みさわだいち(Team 連) 照明:伊藤泰行 音響:泉田雄太 演出助手:牛窪麻衣 (フッカルネズミ) 制作:岩間麻衣子・川島隼 宣伝写真撮影:吉田小夏 宣伝美術:空 |
チケット取扱い
台本を手に持たない、通常の演劇公演となります。ご注意くださいませ。
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きょうの日記は特別に、ていねいに書いて置きましょう。昭和十六年の十二月八日には 日本のまずしい家庭の主婦は、どんな一日を送ったか、ちょっと書いて置きましょう。
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