実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
2024/02/22 (木) ~ 2024/02/25 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://babureruriguru.wixsite.com/babureruriguru
期間 | 2024/02/22 (木) ~ 2024/02/25 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 竹田モモコ、大江雅子、上杉逸平、鄭梨花、窪田道聡 |
脚本 | 竹田モモコ |
演出 | チャーハン・ラモーン |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,500円 【発売日】2023/12/09 前売4,000円 当日4,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月22日(木) 19:00※アフタートーク:磯村純(青年座) 2月23日(金) 13:00/17:00 2月24日(土) 13:00/17:00※アフタートーク:マキノノゾミ 2月25日(日) 13:00 |
説明 | 舞台は古川家の「通り土間」。 母屋には古川家の長女【陽子】の家族が暮らしている。 そこへ20年ぶりに次女の【早希】が帰って来た。 早希は通り土間を挟んだ離れに暮らすことになった。 すっかり母親業がしみついた陽子と、自由に暮らして来た早希の感覚のズレのようなものにお互いが戸惑う日々。 そこへ陽子の一人娘「みま」の独り立ちや、都会からの移住者「生田目」がやってきて、さらに古川家をかき乱す。 家族が、生活が、かたちをかえる時、必ず痛みをともなう。 それでも繋がりたい、その先を見てみたい。 そう、いつの時代も川にはとうぜんはしがあるように。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 舞台監督:久保克司(スタッフステーション)、橋本奈々子 舞台美術:柴田隆弘 照明:葛西健一 音響:河合宣彦(株式会社Road-K) 音楽:チャーハン・ラモーン 演出助手:鎌江文子 衣装:東千紗都(匿名劇壇) 映像撮影・編集:武信貴行(U.M.I Film makers) 舞台写真撮影:堀川高志(kutowans studio) イラストとチラシデザイン:チャーハン・ラモーン 制作:寺井ゆうこ、安井和恵(クロムモリブデン)、谷口静栄 |
母屋には古川家の長女【陽子】の家族が暮らしている。
そこへ20年ぶりに次女の【早希】が帰って来た。
早希は通り土間を挟んだ離れに暮らすことになった。
すっかり母親業がしみついた陽子と、自由に暮らして来た早希の感覚のズレのようなものにお互いが戸惑う日々。
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