
ある女子大生の誘惑
絶対♡福井夏
高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)
2026/08/05 (水) ~ 2026/08/09 (日)開幕前

血の婚礼 【劇団うつり座】
劇団うつり座
上野ストアハウス(東京都)
2026/07/22 (水) ~ 2026/07/26 (日)開幕前
予約受付中期待度♪♪♪♪♪
篠本氏の演劇的実践の場の一つとなりしうつり座の次なる演目が、これ。妖しく光る孤高の悲劇を、一通りで終らせない(と期待値をいつも吊り上げている)氏がどう構想するのか・・と想像を巡らしても想像が及ばない。従って観てみるしかない訳である。

朝、私は寝るよ
アサヒナアン企画
カフェムリウイ「屋上劇場」(東京都)
2026/07/09 (木) ~ 2026/07/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
おっとかくなる公演が予定されていたとは。本作は以前「楽園」あたりで観た短編作で、色んな役者やキャラ設定で観てみたい、といった感想を書いた記憶があるが、その機会がここに・・。演出も長谷川氏との事で、既存戯曲をどう料理するのかも興味津々だが観劇能わずである(元より全ステージ完売)。またの機会を・・待つしかないっ。

煙の汽水域
ムシラセ
小劇場B1(東京都)
2026/07/11 (土) ~ 2026/07/19 (日)上演中
期待度♪♪♪♪♪
遅れ馳せにムシラセを知り保坂萌作品を幾つか拝見して三年程度。そのかんにも志向の変化(進化?)を垣間見る思い。この所の少数人物による劇構築を劇作家としての成熟(あるいはその志向)と勝手に理解(最初に観たのが多人数の賑々しい劇だったせいか)。
もっとも濃厚なドラマ志向が(と言っても保坂流のだが、それとて)このご時世広範にウケる形とは限らず、今過渡期にある(これも全くの我流解釈だが)「ムシラセ」の未知数な帰趨をウォッチしたい心情がある。
位の距離感で、謎めいた題の芝居を見に行ってみる也。

帆を掲げて~音楽と朗読で文学の海を漂う2026
gusuto de piro
MUSICASA(東京都)
2026/07/18 (土) ~ 2026/07/18 (土)開幕前
予約受付中期待度♪♪♪♪♪
朗読+音楽で演出が吉田康一。この吉田氏というのが名前はしばしば見かける割に(Antikame?という謎の名と共に)未知。地味な印象があるが座高円寺の多団体参加のカンテンをやったり、こうして演出をやったり。という訳でその仕事の片鱗を覗き見るよな感覚で、観てみようかと。

狂人教育
江戸糸あやつり人形 結城座
ザ・ポケット(東京都)
2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
これも書いてなかったっけ。観たいぞなもし。
元々人形劇用に書かれた戯曲であるが自分は流山児が沖田乱という怪優を主役に随分前やった舞台が衝撃で、流山児も寺山も初、何も知らん頃だが、演劇というものがこういう成立の仕方をするのかと、まじまじと眺めてしまった。
これは人間でやった。あの迫力は人形劇では出せんのでないか?いや人形=非人間だから妖が棲まうのかも?等想像を膨らませている。

うま-馬に乗ってこの世の外へ-
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2026/07/08 (水) ~ 2026/07/28 (火)上演中

野火
世田谷シルク
サンモールスタジオ(東京都)
2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

トランス
アオイ企画
レンタルスペース+カフェ 兎亭(東京都)
2026/07/03 (金) ~ 2026/07/05 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
鴻上尚史氏のぎゅっと締まった感じの三人芝居をだいぶ前に観て(初鴻上作品)、いい感じの上演を観たいと思っていた。(サードステージで大々的に、とかでなく)。遠いが観に行くかも。

『終盤戦観戦』前哨戦②
時々自動
吉祥寺スターパインズカフェ(東京都)
2026/07/03 (金) ~ 2026/07/03 (金)公演終了

コテンペスト
MIXZONE
本多劇場(東京都)
2026/06/27 (土) ~ 2026/07/07 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
観たいけどな。やっぱし値段がな。
と、今後はこんな文句を書き付けながらの「観たい」になるか。(書き込まなきゃ良いという話だが。)
しかし庶民の収入は元々目減り(実質賃金で)し続けて久しい上に、コロナ、戦争(ウ露、イラン)による止まらない物価上昇で更に目減り、一方演劇製作コストも物価に応じて上がる。庶民と観劇の距離は果てしなく遠のいて行く。
演劇界にとって熾烈な時代になる。
コストを掛けない舞台を追及する動きもそこここで見かけるが、観る芝居の二極分化が起きて行く。中世だ。
でもこの芝居、ほんに観たかよぉ。

オーファンズ
幻都
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2026/06/28 (日) ~ 2026/07/05 (日)公演終了
秀作とのみ聴いた海外戯曲の題名が目に入ったので覗けば、会場芸劇イーストとある。主催は一社幻都、価格は「民間の料金」である。他のイースト公演を見たら、新芸術監督・岡田利規による舞台のみ6000円とまァ物価高騰後の通常範囲、むしろウエストの方がその通常ランクが平均という感じだ。
ウエストは貸し館営業、イーストは劇場提携公演的な色彩に腑分けされてたと思っていたが、丸っ切りチャラになった感じだ。主催公演はプレイハウス、1万超えが当たり前。
新監督はまだ熊本に居て、自分の公演の時だけ出張って来るパターン? もしや芸術監督の更新の際、商業施設的運営への転換を小池都知事は望むも野田氏は抗った、って事?・・等など想像が止まらん。
サイドシートも廃止で、「金の無い庶民への劇場アクセス」等くそ喰らえ、世の中貧富の差あって当たり前。公共劇場も金持ちにあやかってこそ生きる道もある。役人の誰かが「何せ赤字部門を都民は許さんでしょ」と、殺し文句を放てばそこから一人歩き。そんな事を劇場に求める都民がいるのか確かめもせず。
そんな背景を一度思い描いたらもうそうとしか思えない。
いやいやいや。早まり過ぎ。今少し待つ事としようぞ。岡田氏も彼なりの反骨と拘りの遺伝子を持つと信じておる。
という訳で、この名作、ひょんな機会でも巡って来たら、観に行くとしよう。

命どぅ宝
劇団文化座
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2026/06/29 (月) ~ 2026/07/04 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「観たい」ではないが...北九州芸術劇場だけの公演とはこれ如何に?と見れば、芸術鑑賞会による公演、にしては6ステージもある。凄いな北九州市民劇場。と思ったのでつい。
鑑賞会にも色んな形態があるんだろう。北芸一箇所でもそれだけ人を呼べれば成立するわけで、このパッケージで受注あれば劇団も有り難いんでは、、と勝手な推測。頼もしや。

第17回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2026(IDTF)
シアターX(カイ)
シアターX(東京都)
2026/06/13 (土) ~ 2026/07/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
シアターΧは劇場主催企画が豊富で時々覗いているが、この国際舞台芸術祭というのも毎年地道に、かつ大々的にやってる一つのよう。舞踊系が多いようだがパフォーマーの出演機会にもなっているかと思われる。三つ程の恐らく小品を日に一回、ゆるゆると1ヶ月余の間やっていて、自分などは時間が合えば一つ観に行く位のものだが、観客もパフォーマーも同じく「参加者」としてある形が共有されてる空間というのはマジで貴重だと思う。どの程度採算ベースに乗ってるかは判らないが...。HP見たらまだやってるというので、少し身辺落ち着いた所でどれか観に行ってみよう。

魔法老女ポストキュア
東京演劇アンサンブル
吉祥寺シアター(東京都)
2026/07/24 (金) ~ 2026/07/27 (月)開幕前
期待度♪♪♪♪♪
色々やってくれてる近年のアンサンブルだが、今度の意表の突かれ方は(私的に)最大級で大変大変楽しみ。
鳥公園/西尾佳織の何とも雲上人な軌跡の、今回のはどういった性格のものになるか...も関心事。常に自分から哲学的発信をやり続けてる印象が、オファーを受けての仕事だとするとそれもまた新境地な印象。
要は全く想像が付かない。
いずれにしても観に行く事確定。

パール食堂のマリア
青☆組
吉祥寺シアター(東京都)
2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)開幕前
期待度♪♪♪♪♪
10年前観た時のコメントから微かに記憶が蘇る。芝居としての「絵」が綺麗な作品だったよう。コメントには冒頭を見逃して全体像を掴み損ねた云々、それを想像と推論で埋めようと云々(こんな事ァ儂しか書かんな)と涙ぐましい。そして俄然観たくなりにけり。(10年目のリベンジ?)
大西女史の軽快な姿を先日同じ吉祥寺シアターで目にしたばかり。今回もいい感じに跳んでくれるだろう、楽しみ。(配役違うかもだけど。)

15 Minutes Made 東京/福岡 東京公演
Mrs.fictions
テアトルBONBON(東京都)
2026/07/29 (水) ~ 2026/08/02 (日)開幕前
予約受付中
たとえばあの日のこと
演劇プロデュース『螺旋階段』
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2026/07/02 (木) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

詩稿文学説『鏡の戦争、鏡の平和』
吉野翼企画
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2026/07/03 (金) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

杏仁豆腐のココロ
演劇ユニット「みそじん」
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2026/06/30 (火) ~ 2026/07/05 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
みそじんがこの作品を・・チラシが一際光って見える。
同作品は過去二度観ていた。全然違う肌合いの芝居で(でも確か演出は鄭義信自身)、役者が違えばこうも違う?のか、演出家の気分か。
ともかくまずは注目。