三十郎の観てきた!クチコミ一覧

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鎌塚氏、腹におさめる

鎌塚氏、腹におさめる

森崎事務所M&Oplays

JMSアステールプラザ 大ホール(広島県)

2017/09/07 (木) ~ 2017/09/07 (木)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/09/07 (木) 19:00

座席1階8列29番

価格7,500円

二階堂ふみさんにつきますかね。。
台詞の方はまだまだかなとも思うけど、ヒールでの立ち姿はスラッとして動きは躍動的で、その彼女を上手く生かした本で、サスペンス風なちょっぴりラブもありな芝居で、鎌塚氏もいつもとは最初は勝手が違う感じだけど後半は大活躍で。。
肩もこらず楽しめる良い舞台だったと思います。
前回のより好きかな。。

光の帝国

光の帝国

演劇集団キャラメルボックス

はつかいち文化ホール・さくらぴあ(広島県)

2017/10/19 (木) ~ 2017/10/19 (木)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/10/19 (木) 19:00

座席1階F列15番

価格5,000円

あっという間でした。
この舞台のために夏に読んだ原作を思い出しながら観ましたけど、
原作と劇団の風味がうまくブレンドされてて良かったです。
なんとなく今までなら自分の好みではないような気もするけど、
妙にハマっちゃって、かなり好きかもです。

しかしキャラメルって何であんなに音が良いんでしょうね。。

ネタバレBOX

原作は「光の帝国」の中の[大きな引き出し]からです。
かなり膨らませてありますが。
談ス

談ス

C/Ompany

広島市南区民文化センター ホール(広島県)

2016/03/25 (金) ~ 2016/03/25 (金)公演終了

満足度★★★★★

表現は確たる肉体に宿る。
目の前の三人が談スしてるのを観てるだけで面白かった。
息をしている、からだを躍らせてる、言葉を発してる、存在してるだけで面白かった。。
かなり笑ったけど、かなりガチやったし、ダンスの異種格闘技みたい。
めちゃくちゃ面白かった。。

表現は確たる肉体の上に宿る。。。っていう感じ。

ビルのゲーツ

ビルのゲーツ

ヨーロッパ企画

JMSアステールプラザ 中ホール(広島県)

2014/09/25 (木) ~ 2014/09/25 (木)公演終了

満足度★★★★★

余計なものを削ぎ落とした面白さ
個人的にヨーロッパ企画の面白さって、面白い台詞やネタ、物語をガンガン重ねて重ねて笑いをとる
……っていうところだと思ってるんだけど…。
で、今回は過去の「冬のユリゲラー」、「サマータイムマシン・ブルース」
のように、どちらかというと物語を重視してるタイプじゃなく
「ブルーバーズ・ブリーダーズ」のように、重ねて重ねて
……ということに特化した舞台なのかなと…。
アイデアの勝利もあるけど、その余計なものを削ぎ落としたことが、面白さを際立たせてるというか…。

物語もラストも役者の使い方もすべてにおいて潔いというかぁ…。

個人的に、こういう舞台かなり好きなんですよ。

ネタバレBOX

ラストは好きですね…。
まあ、いろんな意味で人が生きていく
……ということの縮図かなと思ったり、
実はつくり手はそこまで考えてないのかなと思ったり…。
絶望せずまた元気よく振り出しに戻っていく彼には、かなり共感した…。
ちょっと、まってください

ちょっと、まってください

ナイロン100℃

JMSアステールプラザ 大ホール(広島県)

2017/12/12 (火) ~ 2017/12/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/12 (火) 19:00

座席1階1列22番

価格7,500円

とんでもない異空間へ放り出されたというか
もう、とんでもなく良かったです。
まあただ、こういうのは個人の相性だとは思うけど。。
言われてるほど、自分には不条理劇とも感じず
けっこうとっつき易い舞台でしたね。。感覚的に。。

散々不条理劇やっといて古典で締めるって何てユーモアだ。(笑)
って勝手に思ってるのですが。。

村岡希美さんはファンなので特に良かったですね。。

この手の舞台を確信を持ってつくれてるケラさんと役者さんたちはほんとすげえな。と思います。

HIROSHIMA HAPPY NEW EAR OPERA Ⅲ オペラ「班女」

HIROSHIMA HAPPY NEW EAR OPERA Ⅲ オペラ「班女」

ひろしまオペラ・音楽推進委員会

JMSアステールプラザ 中ホール(広島県)

2018/01/27 (土) ~ 2018/01/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/01/28 (日) 14:00

座席1階5列8番

価格3,000円

オペラ歌手、広響ともども、繊細で迫力があって何もかも素晴らしかったです。
このオペラのおかげで、三島由紀夫の「班女」の世界により深く入り込めたように思います。
ほかの劇団で同じ演目を観たときも演出はモダンやなぁと思ったものですが
何が何が、こちらの「班女」も、いよいよパソコンにタブレットは出てくるし、ほんと演出も責めてて観ていて楽しかったです。

はたらくおとこ

はたらくおとこ

阿佐ヶ谷スパイダース

JMSアステールプラザ 中ホール(広島県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/11/25 (金)公演終了

満足度★★★★★

何も言うことはないかな。。
何も言うことはないかな。。
再演だし戯曲おもしろいし芝居も色々成熟してるし、多分初演より歳を重ねた役者さんたちの枯れ具合が戯曲に合ってるように思うし、紅一点の北浦愛さんも良かったし。。
かなり好きだけどな。。

iaku演劇作品集

iaku演劇作品集

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/05/19 (土)

「粛々と運針」「人の気も知らないで」「あたしら葉桜」の三本観ましたが
粛々 と 人の気 が特に好きだったかな。。
丸一日で演劇の世界にどっぷりと浸かった感じ。。ほんと満足。
なかでも橋爪未萠里さん良い味出してたと思う。

連続舞台劇 ひげよ、さらば

連続舞台劇 ひげよ、さらば

PROJECT Fe

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)

2013/11/02 (土) ~ 2013/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

第四幕には、身も心も震えた。
さすがに第四幕には、身も心も震えた。  
なんか凄いものを観た感じ、ほんと素晴らしかった。  
今も、いろんなシーンを思い出すけど、それだけで目頭が熱くなる。  
素人の自分みたいなものが変な形容詞を付けて感動を表現するのが憚れる。  

あえて、そこを書けば、
多分何度見ても飽きないだろう、音響、照明を含めた動あり静ありの細やかな演出。  
舞台上に10人いようと何人いようと、どこを見ても全ての役者さんが演技に集中してる良さ。‥‥と、ごくシンプル。  

ただ、目の前にした舞台は、今まで感じたことのないような張り詰めた空気感だったし、多分舞台に対する思いの量が格段に違う。  

役者さんたち、スタッフさんたちは、前編含めこの6日間をやり切ったことを誇りにして良いと思う。

ネタバレBOX

中井さんが熱かった。  
鷹取くんは、結局良いところを持っていったなあ。  
深海さんは、「猫と針」の役と全然雰囲気が違うことへの驚き。  
坂田さんの役が、後編で一番好きなキャラクター。  
田村さんの任侠映画っぽい控えめな頼もしさが良い。  
井上文華さんの安定感、透明感が良い。  
池田さんのやられっぷりが良かった。  
11月2日の濱本くんは、まだ良くなる感じがしたから、もったいなかった。(時間がなかったんだろうけど‥)  
山田さんの最後の声が、耳から離れない。 
タレミミの話し方が好き。  
学者の走るシーンと姫の優しさに泣けた。   

‥と書ききれない。おまけに主役を書いてないし‥(汗)

ヨゴロウザが、途中から片目になったのは、物事が自分の側からしか見れなくなった事の象徴なんだろうなぁ‥‥とふと。
「劇団Tempa 秋の演劇祭」

「劇団Tempa 秋の演劇祭」

劇団Tempa

広島市東区民文化センター・ホール(広島県)

2013/11/08 (金) ~ 2013/11/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった秋祭り!
昔、大阪の「中之島演劇祭」には参加したことあるのですけど、その時は単発でヨーロッパ企画を観ただけですし、同じ場所で短期間色んな劇団を観れる演劇祭なるものに参加したのは今回がはじめてですね。  

で、結局観たのは  
11月8日(金)19:00~「桜の森の満開の下」×「走れメロス」 ※アフター  
11月9日(土)15:00~「ブレーメンの音楽隊」×「ハツカネズミと人間」  
11月9日(土)19:00~「部屋を出て、部屋へ帰っていくあなたのための音楽×「走れメロス」 ※アフター  
というように、「走れメロス」始まり、「走れメロス」に終わった演劇祭でした。  
5作品ともハーフタイム物の舞台とは思えない内容の濃さ、レベルの高さで、タイプもそれぞれ違うし、一粒で二度美味しい、いや三粒で六度美味しい、楽しい秋祭りでしたぁ。  

あえて、文学と演劇をテーマにし、4劇団、5作品を3日間で演劇祭として開催するのって、ほんと大変なことだと思うのですよね。
自分にとってはタイトだったけど、今まで経験したことのない演劇祭という楽しい二日間、6時間を過ごさせてもらったので、ここは満足度5です。  

まあ、しかし、今度こういった企画をした場合、広島で活躍されてる劇団、演劇ユニットさんたちが、参加できるのか、どうかが課題なんでしょうね。  

県外の劇団がフットワークが軽いのか、県内が重いのか、一人の演出家のもとに集い同じ世界を共有し作り上げていく劇団が少なくて集まりにくいのか、他から刺激を受けるより、自分の世界にこだわりすぎる一匹狼的な人が多いのか。  

なんか外から見た感じ、閉鎖的な匂いはするかなぁ。
環境も難しいのかもしれないけど。

ネタバレBOX

「走れメロス」 坂口修一‥‥  
原作の匂いとは全然違うテイスト、そこが面白かったです。
ひとり芝居が苦手だった私に、ひとり芝居の楽しさを教えてくれました。
2回観ると結構緻密に創られてるのが分ってきて、ネタを覚えてる短期間での2回観賞はきついかな‥(笑)  
今回は、この作品なしではありえない演劇祭だったかと‥。  

「桜の森の満開の下」 劇団Tempa ‥‥
作品・雰囲気は好きな舞台ですし、かなりレベルが高いですね‥。
妖艶・不可思議・残酷・魔性・美などが、琴の音色と多彩な色と入り混じって、その中でうごめく人というか‥。
古原さんの声が、全編この舞台の空気を決め、どっしり感を与えたかな‥、原さんは怖かった‥‥、鍋島さんには最後それをもっと食って欲しかった。  

役者の技量に合わせて舞台を創るのではなく、あくまでも高いレベルの舞台に設定しといて、そこへ何とか劇団の役者の技量をスキルアップしていく‥‥やっぱそこが劇団なんでしょうねぇ。ということで、少し満足のいかない部分もあったけど、1年後やったら、多分もっと良くなってると思うし、今回で終わらせたくない舞台ではありますよね‥‥ほんと難しい舞台。
泣く、笑う以外の感情表現は難しんだろうな‥‥着地点もなかなか見えそうにないし‥。役者にとって、この舞台こそ、果てがない世界。  

「ハツカネズミと人間」  株式劇団マエカブ‥‥
これは、誰が観ても楽しめる定番劇かな‥。
悲しい話だけど、味わい深く、最後まで優しさの毛布でくるまれたような舞台だったぁ。  

「ブレーメンの音楽隊」 劇団Tempa‥‥
これは動の表現が凄かったし、完成度も高かったなぁ。
こういうネタで、始終シーンとした感じで全編が終わってしまう‥‥っていうのは、観たことあるけど、このタイプははじめてかなぁ。
かなり、頭がパニくっちゃいましたねぇ。ラストはなんか綺麗だった。
この芝居が、言いたいことを整理しようかなとも思いましたが、今は感じたまま中途半端な感じのまま、心に納めました。
なので、これは、2回目即観たかったなぁ。
橋村さんの存在感には圧倒されました‥、駿くんのハマり具合も凄かったなぁ。  

「~部屋を出て、部屋へ帰っていくあなたのための音楽~」 劇団Unit out‥‥  
この作品が一番いま流行りの感じなのかなぁ。
この時間を遡るタイプは、映画でも良くあるので、もっとひねったのを期待してしまった分、物足りなさは残ったような感じだけど、
淡々と流れる時間の中に沈んでいる、人に対する愛おしさの喜怒哀楽を肌で感じさせてくれた‥‥そんな感じですか。

あと、また思い出したら付け加えるかもしれませんが‥。
ミモココロモ

ミモココロモ

LAY-OUT

子どもの館HOW?内「子どもホール」(北九州市八幡西区黒崎三丁目 15番3号 COMCITY 7階)(福岡県)

2014/09/12 (金) ~ 2014/09/13 (土)公演終了

満足度★★★★★

最悪やけど最高に面白かった。
最悪やけど最高に面白かったです。
最初は、”こういうやつ、おるおる。。”、”こういうこと、あるある。。”
って、軽い気持ちで観てたのが、
途中から知らないうちに、
激しい嵐の中へ一緒に引きずり込まれていたというか‥。

観てる間なぜかずっと、からだ中の五感がヒリヒリしてました。

こういう戯曲は好きですし、
こういうひどい状況の中で、
ひと‥っちゅうものを浮き彫りにさせていく芝居も好きです。

ただ、少しひきずるし、
時々思い出すと 無性に悲しい気持ちになるので、
もし、もう一度見るならば、かなり間隔を開けてじゃないと
観たくないかも‥‥。

役者さんたちは、
荒削りだったような気もするけど、
勢いがあって良かったです。

ここ最近見た舞台のなかでも、
かなり激しく心を揺さぶられた舞台でした。

贋作 桜の森の満開の下

贋作 桜の森の満開の下

NODA・MAP

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2018/10/25 (木) ~ 2018/10/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/28 (日) 13:00

素晴らしかった。
あの桜の舞台装置だけでも
観る価値があるかも。
夜長姫の狂気と可愛さの
バランスが良い。

ビューティフルワールド

ビューティフルワールド

モダンスイマーズ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

このくだらない
すばらしい世界
観に行ってよかった

ヴェニスの商人

ヴェニスの商人

彩の国さいたま芸術劇場

上野学園ホール(広島県)

2013/09/28 (土) ~ 2013/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

あっというまの楽しい3時間でした。
最初は、斜に構えながらも意外なミーハーなヂブン(笑)。笑いありの、あっというまの楽しい3時間でした。  
昔って、こんな感じだったのかなぁ‥って、セットを含めシンプルな演劇を楽しませてもらった感じ。  
すいません‥‥それと、オールメールはありですね‥綺麗でした。(笑)
そして、男性の俳優しか使えない不利な点を、反対に利用して観客を楽しませたのだろうなぁ‥っていう事も感じましたし‥。  
ただ、席が3列目(実質2列目)のはしっこで、極端なアングルになっちゃって、俳優が時々近くで見れる利点はあったけど、もうちょっと離れた席で全体を見渡しながら見たかったなぁ。  
あまりにもレベルが違いすぎるので満足度 5

ネタバレBOX

シェイクスピアものでありながら、猿之助さんの歌舞伎口調な感じのところも、観客を楽しませる‥‥っていう演劇の原点を大切にしたためかなぁ‥。 
それと、シャイロックが少し可哀そうでした‥。
しかし、これってこのまま、アメリカで上演できるのかな~??
クラッシュ・ワルツ

クラッシュ・ワルツ

刈馬演劇設計社

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)

2016/03/26 (土) ~ 2016/03/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

緻密な万華鏡のような会話劇。
緻密な万華鏡のような会話劇。
万華鏡とかすごく古い表現なんですけど。。(苦笑)

5人の登場人物、それぞれの立場から観ると、事が進むごとに、ここにある世界の見え方がみるみると変わってくるし、そこへ色んなひとの気持ちと感情が入り乱れてて、誰にでも起こりうる身近な世界での話だな・・と思いつつ、もしかしたら、日本や世界レベルでも、こういうのってあるかなぁ・・と思わせる奥の深い舞台だったと思います。

観ていて気持ちが入りすぎて、激しく消耗するくらい見応えがありましたし、 舞台装置も素敵でした。

後味は、う~ん、良いかな。。

顔も、声も、

顔も、声も、

公益財団法人広島市文化財団 アステールプラザ

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)

2019/02/20 (水) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/24 (日) 14:00

価格3,000円

観るひとに演劇の面白さをきちんとまっすぐに提示してくれて、観るひと誰にでも門戸を開いてて、このレベルの舞台をひろしまに居ながら観れるしあわせ。。
とてもスタイリッシュ。楽日とくに良かった。。

あつい胸さわぎ

あつい胸さわぎ

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/09/13 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/09/22 (日) 19:00

太陽のような親子のふたりがいとおしすぎます。
ひとの気持ちに寄り添った何とも丁寧な戯曲。
配役が絶妙。みなの芝居にすきがない。辻凪子さん良かった。

『Q:A Night At The Kabuki』inspired by A Night At The Opera

『Q:A Night At The Kabuki』inspired by A Night At The Opera

NODA・MAP

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2019/10/31 (木) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/11/02 (土) 18:00

座席1階K列37番

価格12,000円

めっちゃ良かった。
広瀬すずと戦争の悲劇は
ロマンチックを加速させる。、
主役四人のバランスがとっても良い。

ニンゲン畜生奇譚

ニンゲン畜生奇譚

グンジョーブタイ

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)

2020/11/13 (金) ~ 2020/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2020/11/15 (日) 16:00

価格3,300円

大好きかなこういうの。激しく雨降る場面、ぞわぞわした気持ちで観てて、笑いたいような泣きたいような何かぐちゃぐちゃな感情が溢れ出してくるの久しぶり、、、良かった。
当て書きはまってるし、みなそれにこたえてるし、舞台美術ほか色々良いし満足。。

グンジョーブタイで吉田拓郎の歌を聴くとはね。。

ヒロシマの孫たち2023

ヒロシマの孫たち2023

NPO法人子どもコミュニティネットひろしま

アステールプラザ1F市民ギャラリー(広島県)

2023/08/05 (土) ~ 2023/08/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/08/06 (日) 11:00

過去、何回か観てるけど
こんかいの作品は今までの中でも
特別なものになりました。。
市民ギャラリーではあるけれど、みなが題材にしっかり向き合い、舞台にしっかり立ってる姿、演技してる姿、走ってる姿等々を観てるともう。。

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