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1-20件 / 67件中
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投稿したコメント
ひろ
ご来場いただきまことにありがとうございました。本作は、朗読劇(リーディング)ではございません。常に手に台本を持って上演するものが、朗読劇(リーディング)となります。 一部、読書してるように見せる演出はございますが、俳優はすべての台詞を暗唱しております。 他の方が、ひろさまの素敵なご感想を参考になさると思いますので、間違った情報が届かないよう、念のためにお伝えさせていただきます。
2023/12/23 11:09
かず
ご来場ありがとうございました。 77歳の場面は、まさに認知症になった場面という設定でした。ななこの記憶がバラバラに分断された(ここだけ、ななこが7人に分裂していて)、ななこは起き抜けに、しゅわわーなど、不可解なことを言ったり、夫との会話がうまく成立せず、ついには夫を初恋の人のななせ君と思い込んで、夫に向かって嬉しそうに初恋の人の名前を2回も呼びかけてしまっています、、設定が伝わりにくかったようで、申し訳ありません。観劇してない方も読むものなので、補足させていただきました。。
2019/12/17 19:47
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終演後、ご挨拶できずに申し訳ありませんでした。 今年最初の星5個とのこと、感無量です。 本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2014/01/16 23:19
junjuncat
ご来場、ありがとうございます。場内スタッフもしていました、主宰の吉田小夏です(笑)。 一番上の席になってしまい、少々窮屈だったこと、申し訳ありませんでした。 アゴラは、ちょっと天井が近いですものね・・。 次回7月は天井の高い劇場となります。 気持ちよく見ていただけるように精進いたします。 今後ともよろしくお願いいたします。
2014/01/16 23:18
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kazuoga5409さま> コメントありがとうございました!実は、ゴールデン街劇場は、ENBUゼミさんがよく発表会で利用させていただいてるようで、わたしのチョイスではないのです(>_<) はじめての劇場なのでドキドキしております。 超ミニマムな空間でどう勝負するか・・といったところですが、生徒のみんなと一緒にがんばります!!
2013/10/17 22:02
雨模様
雨模様さま。いつもご来場本当にありがとうございます。 感受性豊かなコメントが楽しみで、いつも励まされております。 ありがとうございます。 今回は、林の降板によりご期待に沿えぬ面があり、もうしわけありませんでした。 雨模様さまに、ちょこっとこぼれ話をさせてください。 実は、林の稽古中は、あの役は犬ではなく人間の役の設定(おネエ系の芸人の役)でありました。 出演者交代となり、松本さんに出演を了承していただいた時に、林とは年齢も性別も違っていたことから、松本版の稽古を始めた段階で、これはいっそリライトをする方がよいと私が判断し、急遽、彼女のパートだけアテ書きをしなおして、松本さんの為に新たにニッポン最後の柴犬という設定が誕生しました。 予期せぬ事件から生まれた設定でしたが、作家である私に、強いイマジネーションとリライトの新たな可能性を与えてくれた松本さんに、深く感謝しています。 これからも、紆余曲折あると思いますが、 今後とも、青☆組をどうぞよろしくお願いいたします。
2013/06/24 12:20
Magnoliarida
*** ネタばれです **** 開場中に流れててかつ劇中にも応用されている歌は、 実はシャンソンです・・。 (「聞かせてよ愛の言葉」という曲です) でも、ちょっとシャンソンぽく感じづらい曲かもしれません。 御来場、本当にありがとうございました。
2011/08/06 02:07
けんご
せっかく御来場いただきましたのに、残念な思いをさせてしまい本当に申し訳ありませんでした。 私の記憶が正しければ、開演少し前に係のものが当日券の方をひとりづつ順番に誘導している時、同じタイミングで御来場だったご予約の方のご入場が前後してしまったことがあったように思います・・。もし違う意味であったらごめんなさい。 小さい小屋であっても、少しでも改善できるように工夫してゆきたいと思います。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2011/02/11 00:42
雨模様
御来場ありがとうございました! ちなみに「・・泣いてもいい時はね、3つだけなの。自分が生まれた時と、大切な人が死んだ時、あとはね、生まれてきて良かったって思えた時。」は、何かの名言とかではなく、私が自分で考えたオリジナルの台詞です。 自分でも気にいっているので、気にいっていただけて嬉しいです。
2011/02/09 12:59
ヒカル
コメントありがとうございます。 本日から、飲食についても少しアナウンスするようにいたしました(^-^) 貴重なご意見だったと思っています! ありがとうございました★
2011/02/07 01:04
ヒカル
ブログを拝見しました。 上演中に飲食をした方がおり、集中して楽しめなかったとのこと、大変申し訳ありませんでした。 アナウンスなど、工夫できる点がないか検討したいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2011/02/06 02:02
きょうこ
きょうこさんへ> 応援のコメント、ありがとうございました。 素直にとっても嬉しく、またひどく励まされました。 コンペの競い合いは、正直なところ自分には大変プレッシャーでもあり、自分のように粛々と地味に作品作りをやってきたものにとっては、きょうこさんのように新たに興味を持ってくださる方がおひとりでも増えることが、なによりのご褒美になります。 気にいっいただけて、嬉しかった! 貴重な一票をいただき、ありがとうございました。 ***ここからは、ネタバレです**** さて、3つの作品をリンクしたきっかけについてのお話です。 今回の演劇化にあたり、私はお気に入りの短編集『女生徒』のことをまっさきに思いだしました。 つまり、女性独白体の短編をとりあげることが、まず最初に固まったプランでした。 短編集『女生徒』には、沢山の独白体短編が入っているのですが、その中で私が一番、吉田小夏の劇世界に近く(家庭というコミ二ティの描き方、人間の営みの慎ましさとその中で、ふと現れる女の凄み。日常からの飛躍など。)、かつ演劇化に向いていると思ったのが『燈籠』でありました。 他に『待つ』、『葉桜と魔笛』『女生徒』も大好きで、これらが特におきにいりでした。 ただ『女生徒』は、自分には少し長く感じて重層的にするよりひとり芝居に向くように思いましたので、今回は、はずしました。 『待つ』は、かなり現代に繋がるように思いました。 現代人に繋がる社会との離脱感や若い女性の感受性の描き方の普遍性が面白く思いましたが、それ一本では演劇化するのに短く、オリジナルエピソードが増えすぎるように思いました。 また、今回は和装などを入れてわざと100年前の世界を前提に、最終的に現代に結び付けることに主眼をおいていましたので、設定自体を最初から現代に置き換えることには興味がありませんでした。 そこで、『燈籠』の一家の登場人物のひとりとして、『待つ』の女主人公を創作し直しました。 『葉桜と魔笛』は、きょうこさんと一緒で私も特に心奪われる作品で大好きですが、小説ではなく演劇化したときには、ファンタジックでだいぶガーリーになってしまう危険性を感じていました。 そこで、登場人物の作品としての構造をととることで、劇中劇のように思う存分フィクションで幻想的な演出をできるようにいたしました。 また、太宰が『女生徒』や『斜陽』を書く際に、実在の女性の日記を読んで大きな参考にしていたというエピソードを取り入れることで、ファンタジーだけに終わらない苦味を添加したいと思いました。 太宰と斜陽のモデルとなった女性の関係は、いち女性として、とてもドキリとするかつなんだか胸にひっかかるエピソードで大変印象的だったのです。 この3編をひとつの世界に結び付ける時、『燈籠』は、私にとっては基盤とするのにとても向いた作品でした。 原作では、主人公の咲子は妹などがいたら違ったはず・・と呟いています。 それには反する創作になりますが、私の咲子への救いとして病床の妹を足し、咲子の人間像に膨らみと親しみやすさと出してみたいと思いました。 優しいお姉ちゃんなのに、恋に狂う。頼りがいある叔母様なのに恋に狂う、など、人間の多面性を盛り込みたかったのです。 また、『燈籠』のシーンで妹の夢子がエピソードでしか出てこないようにしたのは、『葉桜と魔笛』のシーンに出てくる妹の虚構性を保ちたかったからです。 ご指摘のように、この3編のブリッジのアイディアのきっかけとなったのは、『燈籠』『葉桜と魔笛』に、それぞれ葉桜というキーワードが入っていたことが着想です。 私、この作品以前に、葉桜の姿も、葉桜という言葉も好きなので、今回のビジュアルのキーアイテムとしました。 一番翻案創作の自由度が高かった『待つ』の中に、私個人のイメージで書いた、太宰とその情人のエピソードを折り込んで、原文の言葉を多めに取り込んだ『燈籠』と『葉桜と魔笛』で前後をくるむような構成になっております。 ご質問、ありがとうございました。
2010/10/05 14:51
へらへら眼鏡
ご来場ありがとうございました。念の為ご案内いたしますが、楽曲は、戸川純のカバー版ではなく、ブリジットフォンテーヌの原曲と、そのアレンジです。
2010/09/12 02:17
きゃる
コメントありがとうございます。 ご観劇は嬉しいです★ ただ、今回はオムニバス構成になっており、普段の青☆組ぽさの強いものから、普段なら絶対にやらないものまで、アラカルトでとりそろえております・・。 國枝さんの出演作はみてからのお楽しみなのですが、今のところ松竹作品系のしっとりした作品ではないもので活躍予定です。 その点についてはご容赦くださいませ。
2010/05/14 01:04
うっちっち
うああ、ありがとうございます。 時々、すっごく暗いこととかつぶやいて、本当にごめんなさい(苦笑)。 そんなところから興味を持っていただけるなんて、幸福です。
2010/05/12 14:05
クロ★
コメントありがとうございます! 今回のモチーフは、恋の方ではなく「女房」の方であります(笑)、。 しかし、恋と女房は当然無縁のものではなく・・色とりどりの女房達をお楽しみください。
2010/05/06 23:55
miki
コメントありがとうございます! 今回のモチーフは、恋の方ではなく「女房」の方であります(笑)、。 しかし、恋と女房は当然無縁のものではなく・・色とりどりの女房達をお楽しみください。
2010/05/06 23:54
吉田小夏
tetorapack様> こういうの、凄い好みなんです・・。 クオリティの高さだけじゃなく、個人的な好みにもちゃんとあってる観劇体験はとっても幸せ。 コメントありがとうございました。
2010/04/07 20:20
雨模様
コメントありがとうございます・・。 久々の板の上は、正直ドキドキものでしたが、ご来場いただけて本当に幸福です。 ありがとうございました★
2010/03/30 17:59
転石不生苔
ご来場、本当にありがとうございました。 オリンピックペースでの出演みたいな感じですが(笑)、少しでも楽しんでいただけたのでしたら、幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2010/03/29 01:09
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