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もらったコメント
アキラ
一日だけっていうのはキツいですねえ。しかも明日ですか・・・。
2009/06/09 04:55
OJ
出て来る人物のキャラがそれぞれ鮮やかに描かれる作品って、やっぱり面白い作品なんでしょうね・・。 レビューを読んだだけではありますけど、なんとなくそれぞれの風貌が思い描けそうな・・。 完璧じゃない人間が、何かをきっかけにして乗り越えていく・・。 なかなかいい展開ですね・・。
2009/06/09 01:39
OJ
面白そうですね・・。 ばくち打ちの世界って、確かに緩やかな日常を送っているほとんどの人にとっては、刺激とスリル、それこそ迫力満点の世界でしょうね・・。 ビギナーズラックで嵌って賭け事に堕ち行く素人もいるけど、プロのばくち打ちの世界では、それこそ命張った、指の一本や二本は、てな修羅の世界なんでしょう・・。 何となく・・、ですけど、古き良き、仁侠映画の世界なんですかね・・。 普段垣間見れない世界だけに、(当事者になるのは勘弁してほしいですけどオブザーバで見てる分には)コワいもの見たさで興味深々・・。 ばくち打ち・・。 確かに一面では、男のロマンの世界かも知れませんね・・。
2009/06/09 01:27
OJ
う~ん・・、期待されてた作品でしたのにね・・。 絶対的良心の桃太郎を、やがて悪の連鎖で宿命付けられている・・、という試みはいい感じなのに・・。 さすがに、主人公自身が噛みマクリではちょっと厳しいですね・・。 観ている方は劇中世界に浸りたいと思っている訳ですけど、確かにカミカミですと、興醒めですね・・。 その都度現実(ウツツ)の世界に引き戻され、しまいにはもう世界に入れなくなってしまう・・。 これでは何の為にわざわざ劇場まで足を運んで観に来たのやら・・。 残念なお気持ち、お察し申し上げます。 みささまのお導きで、ケルト神話、自分も読ませていただきましたよ・・。 それこそ、演劇の源になりそうな説話の宝庫でしたけど・・。 伝説のアヴァロン島を舞台に設定するなら、やはりそれらしい雰囲気も欲しいですね・・。
2009/06/09 01:03
ドグサレ一番星
黒川陽子さんが栃木在住だと 存じあげてなくても 別に恥ずかしいことではないと思います。
2009/06/08 21:10
OJ
夢現舎さんって言うと、どうしても非日常、自分達の表現にこだわる余り、ともすればストイックな雰囲気さえ感じさせる独特の作品世界を思い浮かべてしまうのですけど・・。 相変わらずシニカルな視点ですけど、今回はまた違った作品世界だったのでしょか・・。 昨年何百もの作品をご覧になったみささまが、年間アワード上位にセレクトしている劇団ですものね・・。 ユニークで力量ある劇団には違いないのでしょう・・。 観劇後のアフターも楽しめたようで、良かったですね・・。
2009/06/08 00:26
OJ
「話を聞く」のを商売にしている、というのが、そもそも面白いですね・。 出て来る登場人物がそれぞれ壊れてるってのも・・。 どこか非日常、空想っぽい作品世界なのかと思って読んでいたら、不倫にショック受けて、みたいな現実的なシーンもあるようですし・・。 非日常、現実逃避、とくれば、やはり明るい陽射しも欲しいですね・・。 という点からも、最後は希望も見え隠れするお芝居というのは救いかも・・。 なんか通り一遍じゃないこういう作品の方が、演劇としての深みは感じるのかも知れないですね・・。
2009/06/07 23:56
OJ
う~ん・・。 よくもまぁ、こんな素敵なストーリーを考えるもんです・・。 愛、友情、話せない過去、それを上回る二人の絆、死、別れ、そしてミラクルの復活・・。 観る人を感動させる全ての要素が見事な調和で織り込まれてますね・・。 しかも音楽座と言えばそれらを更に劇的に演出する、素敵な音楽が奏でられるのでしょう・・。 完璧ですね・・。 号泣して、少し笑って、心身ともにリフレッシュして・・。 人が一番元気になれる秘訣かも・・。 少し寿命が延びたかも知れませんね・・。
2009/06/06 21:48
ameri
みさ様 この度はご来場いただきありがとうございました。 犬と串、気に入っていただけたようで、大変嬉しく思っております。 次回も犬と串ならではの熱いステージをお送りできるよう頑張ります。 どうぞこれからもよろしくおねがい致します!! 制作 鈴木アメリ
2009/06/06 18:05
OJ
脚本がしっかりしている作品というのはやっぱり見ごたえがあるでしょうね・・。 音楽やダンス、演出もアメリカの作品らしい明るい感じ・・。 日本の母親って未だにお袋さんって言うか、どこかウェットでナイーブなイメージもありますけど、アメリカのドラマに出て来る母親って、ほんとにこの子の将来、自分で生きていく時逞しく自分で切り拓いていけるように育てる・・、なんかそんな感じの女性が多いですよね・・。 このあたり、国民性の問題なんでしょうけど・・。 ストーリーが良くてキャストも実力十分・・。 今回は言うことなしですね・・。
2009/06/06 01:44
OJ
押入れの中の幽霊とか、普通ならおどろおどろしたファクターもこの作品では軽妙でコミカル、何ともいい感じです・・。 こういう、ともすれば突拍子もない設定がどことなくおとぎ噺めいていて、いかにも一夜の夢の世界へようこそ、という演劇の醍醐味を演出してくれるんでしょうね・・。 きちんとその時代ごとの世相やキーワードを盛り込んでいるのも興味深いです・・。 そして、その奇妙な出会いをきっかけに、もう一度自分を振り返って見つめなおす・・。 なんかもって行き方も絶妙で、☆5つの感動がレビューの行間から伝わってくるようです・・。 素敵な作品にめぐり合えて良かったですね・・。
2009/06/05 22:45
アキラ
丁寧に返信ありがとうございます。 おお、「無頼組合」ですね。見たことありません。チェックしておきます。 「toca」(劇団)のほうも要チェックですね。情報お待ちします。 >こうやってコメントの書き込みがある度に足跡が増えて注目度がUPします。ですから、知らないうちに2位になっておりますね、木村さん(^0^) ええ、そういうシステムだったんですか、知りませんでした。というより考えたことなかったです。
2009/06/05 02:19
アキラ
みささんが小劇場にはまることになった舞台って何だったのか、興味津々ですね。 私は観劇自体の経験が浅いので、四季も帝国劇場での舞台も観たことありません。今のところ、小劇場で満足しているからでしょうか。 そういえば、ライブもホールで観るより断然、ライブハウスで観るほうが多いんですし好きなんです。 そして、おっしゃるように小劇場は大切な文化ですよね。消える劇場もあれば、また新たに生まれる劇場もあるということは心強いです。 シネコンで、淘汰されてしまった都内の名画座たちのことを考えると、そうした文化を、観客として支えている人たちの一人になれたらいいなと思います。 それにつけても、新宿界隈の劇場の多さにはびっくりします(笑)。 すみません、毎回長々と、しかも「木村家」と関係ないことばかりで。
2009/06/04 03:04
nama
夢酒案内人様> いつも応援ありがとうございます! 台本&DVD、お楽しみいただけてますか? 東京のオトコも、無事千秋楽を迎えました。 愛知で観ていただいた泪ちゃん、ちゃんと幸せになりましたよ。 夢酒案内人さんのお気持ちも、ちゃんと東京まで届いていました。 ありがとうございます。 劇団子も、また是非愛知まで行きたいと思っています。 いつか東京へも、観にきてくださいね。
2009/06/03 18:07
nama
OJ様> コメントありがとうございます! 劇団子の舞台は、全てのキャラクターにどこか「あ、自分と似てるかも」 と思える面をもった、不器用な人達のストーリーです。 王道を行っていますが、実は私たちもずっと手探りです。 舞台の良さは、観に来ていただいたお客様の手(ご意見)によって、舞台が変化していくということ。 OJさんもいつか是非、この劇団子の世界を体験してみてくださいね。
2009/06/03 17:57
nama
みさ様> ご来場&お気に入り登録、ありがとうございました! お気に召していただけたようで、嬉しいです。 ご指摘の通り、「愛知のオンナ」との連動企画につき、 「両方観たい!」というご意見も多数頂戴いたしました。 今後の企画の際の参考にさせていただきますね。 ご期待に添えるよう、今後も頑張って参りますので応援宜しくお願い致します。
2009/06/03 17:52
OJ
確かに・・・。 冒頭レビューを読んでて、え、「不思議の国のアリス」?・・・、みたいな印象を覚えました・・。 モチーフは悪くないし、最後のブラックユーモア(なんでしょか?)もピリっと効いてていい感じだと思いますけどね・・。 まさに、作品、ストーリーとしては、それなりによくできてたんでしょね・・。 ただ、お芝居ですから、そこはやはり演じる役者さんとその情景を自分達は観て共感、評価している訳で、そこで入りきれなかったのは、ちょっと残念ですね・・。
2009/06/02 22:09
OJ
過日、群を抜いた作品とおっしゃってたのは、実にこの劇団のことだったんですね・・。 劇団のネーミング、それぞれのタイトル、題材の採り方なんかにも、どことなくこだわりを感じますね・・。 なんだか粋な香りがしますし、それでいてどこかシニカルな雰囲気も漂わせていそう・・。 15年前の再演と言うと、劇団としての歴史も古いんでしょうね・・。 みささまほど沢山ご覧になってても、まだまだ未開拓の原石が沢山残されているんですね・・。 それはそれで、なんとなく嬉しくなりますね・・。
2009/06/01 22:39
アキラ
えっ! こりっちは1年半くらいなんですか! それなのに凄いです。もっとも、みささんのお書きになる「観てきた」の内容は、的確で濃いですから、多くの方がご覧になるのは当然ですね。 私はこりっち7、8カ月ぐらいで、舞台をこんなに連続して観だしたのもほぼ同じぐらいなので、すべにおいて本当の初心者なんです。
2009/05/31 20:33
OJ
レビューを読ませていただいた限りでは、少し中途半端な感じもしますね・・。 家族が失踪して10年ぶりの再会となると、それは一大事件ですし、説得力ある十分な題材のように思えますけど・・。 今回は少しインパクト弱かったのでしょか・・。 タイトルからして、もう少しほのぼのした感じの作品を連想したのですけど・・・。
2009/05/31 14:27
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