黒沢美香&ダンサーズ『家内工場』
黒沢美香
スタジオクロちゃん(神奈川県)
2008/09/15 (月) ~ 2008/09/23 (火)公演終了
既に完売だそうで
クーラーありません。おせっかいな快適はありません。麦茶あります。
そんな公演だそうです。ダンサーズといっても独りってこともあるってのも。スタジオクロちゃん。きっとご自身のスタジオなんでしょう。何となく良さげな気配が。でも完売だそうで。
9月文楽公演
国立劇場
国立劇場 小劇場(東京都)
2008/09/05 (金) ~ 2008/09/21 (日)公演終了
ポスト玉男の文楽を
吉田玉男さんが亡くなってから文楽を全くみていない。ってことは2年以上みていないのか。そろそろポスト玉男の文楽を見てみたいと思っているのです。今回はプログラムも観やすそうだし。
二世花柳壽輔による「花柳舞踊研究会」名作集—昭和の創作舞踊—
国立劇場
国立劇場 大劇場(東京都)
2008/09/13 (土) ~ 2008/09/13 (土)公演終了
花柳流の集大成
日本の舞踏の伝統を守り続けて来た花柳流。その昭和の名作集と言われたら興味津々。ものすごいマラソン公演なんですね。常磐津、長唄、清元、新邦楽と言われてすーっとイメージがつかめるようになりたいです。
リンゴ企画2008 近藤的ダンス革命ロングラン 【立体絵本】『あの山羊たちが道をふさいだ パート2』
セッションハウス
神楽坂セッションハウス(東京都)
2008/09/06 (土) ~ 2008/09/15 (月)公演終了
近藤良平の面白さがきっと
コリオグラファー、ダンサー、俳優、さまざまな表現をし続ける、近藤良平の活動で大きく割いているものが、ダンスに人を巻き込むということだと思う。それが結構面白いのだ。セッションハウスと長い間の協業で築いた信頼関係もあるだろうから、きっとおもしろいことが起きるはず。
特別企画公演『人智千響』
国立劇場
国立劇場 大劇場(東京都)
2008/09/27 (土) ~ 2008/09/28 (日)公演終了
人はなぜ太鼓を叩くのだろう。
ドラムの音をきいていると、何か生命の根源に近づいた感じがしてしまう。シンプルなのに本質的。そこに全身全霊をこめて体力の究極にまで到達しようとするドラムをきく悦び。国立劇場という場所での公演だけに関係者も行けるところまで行ってやるぜみたいな感じなのだと思います。人智千響 なるほどね。
SePT独舞vol.19 東野祥子
世田谷パブリックシアター
シアタートラム(東京都)
2008/10/23 (木) ~ 2008/10/26 (日)公演終了
ダンス!って何?
ダンスっていったいどういう表現手段なんでしょうか?時々そういうことを考えてしまうのです。この公演もきっとそういうことを思わせてくれるのではないかと思ってしまいます。
夜の滝-a night falls-
GUCCI&BOCCI
イワト劇場(東京都)
2008/11/11 (火) ~ 2008/11/16 (日)公演終了
カッコーの巣の上で を意識した作品?
どうも説明を読んでみるとカッコーの巣の上でを意識した作品らしい。「少しテケテケで、ドライでビビットな暴力性はもちろんだが、今までにない、緻密で洗練された表現に挑戦したい」うううん。どういう作品なのだろうか。
戸惑いの午后の惨事
GUCCI&BOCCI
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2008/07/07 (月) ~ 2008/07/13 (日)公演終了
とりあえずチラシがマチス
取りあえず、チラシがマチスっぽくていいですね。マチスの色使いに、モディリアーニの線。でも全体の雰囲気がモンドリアンというか。戸惑いの午后の惨事。午后の惨事に戸惑ったのか。午后に戸惑っていたら惨事に出会ってしまったのか。まったく関係ないのか。分かりませんが、興味有り!
ムツェンスク郡のマクベス夫人
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/05/01 (金) ~ 2009/05/10 (日)公演終了
若杉芸術監督の真価が問われる上演
オペラ部門の責任者若杉弘芸術監督の真価が問われる作品。若杉さん自らがピットに入るのが一番の楽しみ。歌手もなかなか素晴らしいのであります。
チェネレントラ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/06/07 (日) ~ 2009/06/20 (土)公演終了
シラクーザを始めとする
シラクーザを始めとするロッシーニを上演するにはとてもいいキャストが揃って、新国立劇場ならではの抑えたチケット代。とても楽しくオトクな公演ですね。
シンデレラ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2008/12/20 (土) ~ 2008/12/27 (土)公演終了
クリスマスシーズンに最高の
クリスマスシーズンに最高の上演ですよね。美しい美術セット、ダンスも面白く笑えるし、音楽もロマンチックなのに現代的。最高の上演を楽しみにしています。そして、ダンサーも素晴らしい。
ワルキューレ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/04/03 (金) ~ 2009/04/15 (水)公演終了
東京リングの中心作品
リング四夜の中でももっとも人気の高い「ワルキューレ」。数々のアイデアに富んだプロダクションなのです。前回もあっという間にチケットがなくなったわけです。来日公演と比べると物凄く安いチケット代も嬉しい限り。
ラインの黄金
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/03/07 (土) ~ 2009/03/18 (水)公演終了
世界が注目したこの作品の再上演!
東京リングと言われたこのプロダクションは演劇ファンンも楽しめる素晴らしい演出です。ポップな美術、変化に富む演出、もちろん、素晴らしい歌手とオケが必要です。前回の公演が圧倒的な成功だっただけに、期待が高まる上演です。
こうもり
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/01/27 (火) ~ 2009/02/01 (日)公演終了
安心して笑える作品
今年は本家本元、ウィーンフォルクスオパーが最強キャストで来日公演をしたので、聴衆のハードルはスゴく高くなってる「こうもり」。正月気分の残っているタイミングですね。楽しみ。
蝶々夫人
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/01/12 (月) ~ 2009/01/24 (土)公演終了
蝶々夫人
マダムバタフライは日本人なら一度はみておきたいプッチーニ晩年の傑作ですよね。美しい音楽には一級の歌手を求められます。毎回、新国立劇場は万全の体制で上演する作品なので安定感があります。
ドン・ジョヴァンニ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2008/12/05 (金) ~ 2008/12/15 (月)公演終了
ルチオガッロ!がドンジョバンニ
世界を代表するルチオガッロが主役をやり、廻りの役柄も手堅いキャストで上演なのだが、前回までのウィーン国立歌劇場の美術をそのまま浸かった上演がとても美しかったので、どんな舞台なのか。ちょっと心配しながらも期待する。
リゴレット
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2008/10/25 (土) ~ 2008/11/03 (月)公演終了
ブラックコメディ
劇団四季
自由劇場(東京都)
2008/09/27 (土) ~ 2008/10/26 (日)公演終了
トロイ戦争は起こらないだろう
劇団四季
自由劇場(東京都)
2008/09/02 (火) ~ 2008/09/20 (土)公演終了
劇団四季の原点のひとつ
ジロドゥの代表作。23年ぶりの再演ということで、前回みられなかったので。今回はどのくらいの期間の上演となるのだろう。四季はキャストが事前に分からないのが残念。
ローラン・プティのコッペリア
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/06/26 (金) ~ 2009/06/30 (火)公演終了
前回上演で見たのだが
こんなに楽しいバレエ、フランスのウィットとユーモアを感じられる作品をまたみられるんですね。ダンサーさんがいろいろとあるので、どの日に行くべきか悩んじゃいますね。