ハンダラの投稿したコメント

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ハンダラ ハンダラ 皆さま  追記しました。ご笑覧下さい。
2022/02/21 19:08
ハンダラ ハンダラ  編集しました
2022/02/20 09:48
ハンダラ ハンダラ  皆さま  ハンダラです。東京公演お疲れさまでした。 追記、アップしました。ご笑覧下さい。                  机下
2022/02/14 15:56
ハンダラ ハンダラ 皆さま  遅くなりましたが追記しました。ご笑覧下さい。                   ハンダラ 拝
2021/12/24 18:46
ハンダラ ハンダラ みかんさんへ  大変遅くなりましたが、追記しておきました。                   ハンダラ
2021/12/22 11:49
ハンダラ ハンダラ  頑張って下さい。      ハンダラ 拝
2021/12/20 13:56
ハンダラ ハンダラ 皆さま ハンダラです。追記しアップしました。 ご笑覧下さい。
2021/12/04 21:04
ハンダラ ハンダラ みかんさんへ  コメント有難うございます。返事が遅れて申し訳ありません。昨日は出掛ける迄部屋の片付けで天手古舞して居た為、コメントを拝見せずにΩへ出掛けたので気付いたのは帰宅後パソコンを24時半頃立ち上げた後でした。また観て来たアップが大変遅くなってしまい申し訳ありません。パソコンにレビューのあらかたを昨日観劇後に荻窪のMACで入力していて今朝起きて追記した分と一緒にアップしようとしたら昨日書いて居た分のコピーが出来ず、何とか対処しようと手間取った挙句、結局その部分はペーストも出来なかった為、本日書いた分に少し手を加えた箇所だけ取り敢えずアップしてあります。お詫び、お知らせ迄。                ハンダラ 拝
2021/11/12 14:50
ハンダラ ハンダラ 皆さま  あたふたと書いて投稿した初稿が不完全だったため追記しました。改善されていると思います。ご笑覧下さい。ホントに良い舞台でした。有難うございます。                          ハンダラ 拝
2021/11/01 14:14
ハンダラ ハンダラ  皆さま 遅くなりましたが取りあえずアップしました。ご笑覧下さい。                         ハンダラ 拝
2021/10/23 15:39
ハンダラ ハンダラ 鈴木さま、えざきさま  コメント有難うございます、 ハンダラです。皆さんの力が結集して 良い舞台でした。今後も初心を忘れず 自分を磨き続けて下さい。私は、朝から ちょっとラテンアメリカ文学の講義を聴いたり 午後1時から途中10分と5分の休憩を挟んで夕方 5時半迄びっしりアフガニスタンからの留学生や そのご家族をどう支援するか? についての ズームシンポジウムに単に自分が問題提起を するようある劇場支配人から頼まれている関係で 研究者の発表や討論を見聞しておりました。疑問に 思っていたことも随分整理でき、夕方買い物に出た折に 雨が降り出してしまったので「世界」のアフガニスタン 関連の記事を全部立ち読みし、それから買い物をして先ほど 帰宅するというような生活です。読まねばならない本に追い掛けられて いますが、皆さま楽日迄、健康に気をつけ油断なく嫋やかに 過ごされますよう。また、総ての方々に多くの稔りが有りますよう。                             机下
2021/10/02 23:35
ハンダラ ハンダラ 皆さま ハンダラです。遅くなりましたが追記しておきました。 ご笑覧下さい。
2021/09/13 21:19
ハンダラ ハンダラ 皆さま  コリッチにアップしておきました。ご笑覧下さい。                   ハンダラ 拝
2021/09/11 13:39
ハンダラ ハンダラ  イスラエルの事情は別に書いてあります。よろしければご覧ください。                         ハンダラ 拝
2021/09/09 19:54
ハンダラ ハンダラ 関さま、皆さま  少し、書き直してアップしました。ご笑覧下さい。                 ハンダラ 拝
2021/09/09 16:41
ハンダラ ハンダラ 羽杏さま  お疲れさまでした。無事終了とのこと、何よりと存じます。 小生、今日はクルドのデングベジュ(dengbêj:クルド族の伝統的・民族的な詩的表現者。アルメニヤ以外では、言語や伝統文化も禁止されるような生活を余儀なくされているにも関わらず、クルド語で圧政下にある民族の苦難の日常や、恋、英雄譚等を基本的には語りと歌だけで表現する詩人。クルドの人びとが最も人声に近いと考えているネイと呼ばれる縦笛だけは、伝統的なdengbêjも用いるとのこと。然し最近では、クルド語が禁止されている影響で若い世代では地域に根差したクルド語の単に意味を伝えるだけでは無い文化総体としてのクルド表現を理解できない者も増えてきているのでウードや他の楽器を用いる人々も現れているとか。このような状況を芸大の院にも居た女性が監督として映画にした「Voice from the homeland]という映画をズームで見て、京大の岡 真理教授が映画に関して突っ込んだ質問をし、それら全体を通して130名以上の参加者からの質問に答えるという形で勉強会があったので参加していました。監督は、金銭問題があるとのことで協力者が視聴者の中に居ればという意向だったので、自分もお手伝いできるかも知れない旨、事務局に連絡してあります。もし自分の紹介で一般公開されることがあり、ご興味おありでしたらご一報ください。未だ未だどうなるか分からない話ではありますが、ご興味がおありで具体的な話が出てきたらこちらからご連絡差し上げます。それから先日お知らせしていたリーフレット2冊「シリア知識人との対話」「中東現代文学リブレット2」については如何でしょうか? 目次等は既に纏めてありますのでご希望があれば概要をメールでお知らせします。  何はともあれ、束の間、御一腹を。                        ハンダラ 拝
2021/08/30 01:15
ハンダラ ハンダラ 羽杏さま ハンダラです。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。 28日楽迄、駆け抜けてください。また、連絡差し上げます。                         机下
2021/08/26 13:09
ハンダラ ハンダラ  未だアップできていない作品がありますが、なるべく早めにアップします。ハンダラ拝
2021/08/17 05:29
ハンダラ ハンダラ 皆さま ハンダラです。若干追記しておきました。ご笑覧下さい。
2021/07/21 00:09
ハンダラ ハンダラ みなさま ハンダラです。第2回追記遅くなりました。昼は、哲学的研究会の定例集会がズームで開催されて居た為、その為の準備やら質疑応答やらで追われており、追記が遅れました。申し訳ありません。自分のレビューが少しでも集客に繋がって居てくれれば有り難く存じます。良い舞台だったので今後にも期待しています。レビューに演出についての評価点を具体的に書いていませんが、防護服に塵の山がファーストシーンに現れ、意識だけあって体の自由が一切効かない旨冒頭に流れるので、3.11・3.12とも重ね合わせながらイマジネーションを展開する多くの観客を引き込んだと考えます。この演出で一気に観客を引き込んだ点を高く評価します。誤解するのは観客の方ですから創作側が倫理的負い目を感じる必要が全く無いのは自明です。 最後に皆々様の更なるご活躍とご健康を祈ります。                                机下
2021/07/12 00:02

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