ハンダラの観たい!クチコミ一覧

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タイムトラベル大五郎

タイムトラベル大五郎

さんらん

王子小劇場(東京都)

2023/12/06 (水) ~ 2023/12/10 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 これは面白そう。大五郎さんは何流なのだろう? 柔も柔道になる迄は突き蹴りもあったハズ。手加減を誤るとヤバいぜよ。にゃんちって。ところでお父さんは何らかの形で出てくるのかにゃ?

晴耕雨読

晴耕雨読

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 そのような生き方を良しとしたのは既に数十年前。現実には暇が全くない。観劇は狂わない為のオアシスだ。まして知り合いの子供たちが殺される可能性もあるこの現実の央で。

未踏

未踏

wonder×works

座・高円寺1(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 知里 幸恵の「アイヌ神謡集」は好きな本の1冊であるが、彼女が命の限りを尽くして著したこの本の誕生には金田一京助の尽力があった。彼女が亡くなったのは「アイヌ神謡集」の校正を終えた日、金田一の屋敷であったから金田一の家族が絡んでくるのは当然だろう。漸く日本でもジェンダーが問題化され始めた昨今、拝見したい。

ファンタステカ

ファンタステカ

発条ロールシアター

シアターシャイン(東京都)

2023/11/02 (木) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 夢か現か幻か・・・で始まる歌があったが、そんな不思議な世界に入り込めるなら自分はトンブクトゥーへ行ってみたい。主人公は考古学に興味がある人物として設定されている訳だし、まあ、トンブクトゥーは放火されたとのj情報があって心配していたのだが、歴史的資料についてはほぼ無事であったとの報も得て少し安心しているのではある。

MaNNequiN -マネキン2023-

MaNNequiN -マネキン2023-

もんぴぐ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2023/10/26 (木) ~ 2023/10/29 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 社員とマネキンの関係がどのようになっており、どのように描かれるのか? またマネキン同士の利害関係もおもしろそう。

エゴ・サーチ【Mura.画】

エゴ・サーチ【Mura.画】

Mura.画

劇場MOMO(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 エゴ・サーチなる方法はやってみたこともないし大して興味も湧かないが、自分の頭を使って考えることだけは欠かしたことがない。ただ、キジムナーは好きである。

狂人なおもて往生をとぐ

狂人なおもて往生をとぐ

TAAC

小劇場B1(東京都)

2023/10/27 (金) ~ 2023/11/01 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 精神を病む、という言葉が意味するもの・ことは深く極めて個人的なことでありながら同時に社会全体の問題を集約する結節点をも意味する。この関係を娼家を装う家族が外来者の訪問によって暴かれてゆくという。実力のある集団による清水邦夫の作品。是非拝見したい。

舞台 兎狩りC200の闘劇視察

舞台 兎狩りC200の闘劇視察

SIGNALWORKS

シアターKASSAI(東京都)

2023/10/25 (水) ~ 2023/10/29 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 単純に楽しみ、笑いたい。

『オフィーリアの部屋』『苦悶・煩悶・クローディアス』

『オフィーリアの部屋』『苦悶・煩悶・クローディアス』

明治大学シェイクスピアプロジェクト

明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階リバティホール / グローバルフロント1階 グローバルホール(東京都)

2023/12/01 (金) ~ 2023/12/09 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 久しぶりに博物館にも行ってセットで楽しみたい。

Here Come The Angels!

Here Come The Angels!

ぷろじぇくと☆ぷらねっと

ブディストホール(東京都)

2023/10/25 (水) ~ 2023/10/29 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 同じ時代を生きる表現する者として本質的に似たことを考えているのだな、と感じる。是非、拝見したい。

波のバッキャロー!!

波のバッキャロー!!

株式会社Ask

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2023/10/25 (水) ~ 2023/10/31 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 そんなん、普通に決まっとるヤン。態々そんな当たり前に理をつけなきゃあかんことが異常やねん! こんな当たり前にそうせなアカンことが、異常な原発推進に結び付き、2重、3重の悲劇を生んどるんや! 分からなんだら、和合 亮一さんの詩集でも読んだらええ。

ANJIN A NAVIGATOR OF LOVE 2023

ANJIN A NAVIGATOR OF LOVE 2023

GROUP THEATRE

浅草九劇(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 従業員たちは過去に何をしたのだろう? 父との関係も気掛かり。何れにせよ興味深い内容に出会えそうだ。

水の手紙

水の手紙

チーム・クレセント

ザムザ阿佐谷(東京都)

2023/10/20 (金) ~ 2023/10/23 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 四万十川を見て涙を流したアフリカの人が居た、という話を聞いたことがある。水争いで人を殺した経験を持って居たのかもしれないし、殺された大切な人が居たのかも知れない。実際、水が無ければ人間は数日で死ぬし(飢え死にの場合、健康な大人なら約1か月は持つ)自分も行ったことのあるサハラ砂漠。その中央部は70度を超える。(自分が行ったのは端だったので53度であった。)

サンタクロースが歌ってくれた

サンタクロースが歌ってくれた

キャラメルボックス・ディスカバリーズ

新宿スターフィールド(東京都)

2023/10/26 (木) ~ 2023/10/29 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 飛び出しちゃう所はレイモン・クノーの「イカロスの飛行」みたいだにゃ。あちらは本からだったが。何れにせよ面白そう。

海辺のメロ刑事

海辺のメロ刑事

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 メロには海が良く似合う。捜査が遅々として進展しない中、メロ刑事はわき目もふらず恋に猛進! このシチュエイションだけでも笑える。拝見したい♡

ミラクルライフ歌舞伎町

ミラクルライフ歌舞伎町

亜細亜の骨

サンモールスタジオ(東京都)

2023/10/20 (金) ~ 2023/10/25 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 台湾の方にはあちこちでお世話になった。是非とも訪れたい所でもある。歌舞伎町より、ゴールデン街に縁の深かった自分ではあるが、新宿は好きな場所の一つ。戦後のどさくさから街頭闘争の頃迄という設定も実に興味深いし脚本も出演者も台湾の方が入っているようだし。

おつきさまにおかえり

おつきさまにおかえり

元素G

調布市せんがわ劇場(東京都)

2023/10/20 (金) ~ 2023/10/22 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 何と美しいフライヤーだろう! 月は大好きなのだ。が、先日中秋の名月は余り天気に恵まれず、朧月を見た。これも風情があって良くはあった、が。

恋の焔炎

恋の焔炎

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

日本橋公会堂ホール「日本橋劇場」(東京都)

2023/10/17 (火) ~ 2023/10/18 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 チャレンジングな公演、ぜひ拝見したい。

吉良屋敷

吉良屋敷

遊戯空間

シアターX(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 遊戯空間、満を持しての「吉良屋敷」と言えよう。というのも物事には様々な見方、解釈があり、ことの本質を捉える為に我々が行い得ることは、出来る限り客観化することであるからだ。そうは言ってもそれぞれの主張や経験から得た様々な拘り、染み付いた思念というものは易々と超えられることはない。これを越える為にはより深い知識や洞察、思考が必要である。遊戯空間を主宰する篠本賢一氏は、この作業を今作と対を為す「忠臣蔵」を描いた全段通しの「仮名手本忠臣蔵」を10年以上上演することで培ってきた。その上で選んだのが今作である。原作は山田洋次門下の関根俊夫氏。上演台本・美術・演出が篠本賢一氏である。吉良役にこれまで大星由良助を演じてきた佐々木梅治氏を充てドラマに深みを持たせた。然も上演する劇場は吉良邸跡から目と鼻の先、シアターX、これは観るしかあるまい。

明日葉の庭

明日葉の庭

ことのはbox

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2023/10/19 (木) ~ 2023/10/22 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 明日葉は、天婦羅にしても、厚揚げと一緒にソテーしても極めておいしい野菜で大好物である。初めて食べたのは伊豆大島で、天そばのトッピングであった。島の人々の人情は素朴で自分の第三の故郷でもある。友人、知人の何人かは島を終の住処とした者がある。

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