ことのはbox 第20回公演
ことのはbox 第20回公演
実演鑑賞
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2023/10/19 (木) ~ 2023/10/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.kotonoha-box.com/20th
期間 | 2023/10/19 (木) ~ 2023/10/22 (日) |
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劇場 | 武蔵野芸能劇場 小劇場 |
出演 | 【Team葉】篠田美沙子、原のりこ、田中結、下地きく乃、岩堀美紀、熊谷真紀子、冨岡奈央、村田詩織、今中陽子、木村麻美、氷室幸夫、舩木勇佑、黒柳寿弥、堀健二郎、【Team箱】勝島乙江、上村正子、阿部由美恵、荒井ぶん、瀧山貴美子、浅見恵子、秋元和子、佐々木絵里奈、芳尾孝子、松井結起子、才藤長彦、佐藤ケンタ、番藤松五郎、佐野眞一 |
脚本 | 堤泰之 |
演出 | 岡崎良彦(ことのはbox) |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 5,000円 【発売日】2023/09/09 全席自由席 前売4,500円 / 当日5,000円 リピート割4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 当公演はWキャストでの公演となります 10月 19日(木) 19:00《葉》 20日(金) 19:00《箱》 21日(土) 13:00《箱》 / 18:00《葉》 22日(日) 12:00《葉》 / 16:00《箱》 《 Team 葉 》 篠田美沙子 / 原のりこ / 田中結 / 下地きく乃 岩堀美紀 / 熊谷真紀子 / 冨岡奈央 / 村田詩織 今中陽子 / 木村麻美 / 氷室幸夫 / 舩木勇佑 黒柳寿弥 / 堀健二郎 《 Team 箱 》 勝島乙江 / 上村正子 / 阿部由美恵 / 荒井ぶん 瀧山貴美子 / 浅見恵子 / 秋元和子 / 佐々木絵里奈 芳尾孝子 / 松井結起子 / 才藤長彦 / 佐藤ケンタ 番藤松五郎 / 佐野眞一 |
説明 | ことのはbox第20回公演は、堤泰之 作『明日葉の庭』を武蔵野芸能劇場 小劇場にて上演いたします。 「今日葉を摘んでも明日には新しい葉がでる。そんな明日葉のように・・・」 中高年女性向けシェアハウスで繰り広げられる笑いあり涙ありのハートフルコメディ。 ▼あらすじ▼ 伊豆諸島の小さな島にある、中高年女性向けのシェアハウス。古⺠家を改造して作られたその家の名は、「明日葉ハウス」。今日葉を摘んでも明日には新しい葉が出ると言われるほど生命力の強い、明日葉のように強く逞しく生きたいという思いからつけられた名前だ。 ハウスに集まって来た女性たちは、一癖も二癖もある者ばかりだ。自己主張が強かったり、ルールを守らなかったりと、なかなか集団生活はうまくいかない。おまけに島の人達ともトラブルがあって、若い女主人日菜子の悩みは絶えない。しかし様々な問題が起きる度に、ぶつかりあい、心を開くようになった結果、それぞれがここは自分の「家」なんだと思い始める。 高齢化社会を生き抜くため、新しいコミュニティのあり方を模索する人々を描いたヒューマンコメディ。 ▼ことのはboxとは・・・?▼ 2014年11月設立 「良質な戯曲を取り上げ、上質な舞台創作を目指す」をコンセプトに、1970年代以降に書かれた日本国内の戯曲を上演する演劇団体 現在までに取り扱った劇作家: 永井愛(二兎社)、鈴江俊郎、鴻上尚史、横内謙介(扉座)、畑澤聖悟(渡辺源四郎商店)、北村想、古城十忍(ワンツーワークス)、宅間孝行、成井豊(演劇集団キャラメルボックス)、清水邦夫、斎藤憐、高泉淳子 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台美術:はじり孝奈(obbligato) 照明プラン:正傳静(劇団背傳館) 照明オペレーター:長谷川司樹(劇団背傳館) 音響:井上匠(Otochondria) 舞台監督:川畑信介(obbligato)、川竹達也 衣装:Natsuko. 宣伝美術:佐倉和泉 WEBデザイン:古賀留美 制作:原田直樹、竹之内麻里 企画・製作:LOGOTyPE [協力] 善の快 オフィスしゃぼん玉 劇団AUN 劇団偉人舞台 劇団キンダースペース 劇団ひまわり シアターRAKU TAP SECOND 漫才協会 みんなのS リガメント (50音順) |
「今日葉を摘んでも明日には新しい葉がでる。そんな明日葉のように・・・」
中高年女性向けシェアハウスで繰り広げられる笑いあり涙ありのハートフルコメディ。
▼あらすじ▼
伊豆諸島の小さ...
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