演劇
実演鑑賞
座・高円寺１（東京都）
2023/11/01 (水) ～ 2023/11/05 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://wonderworks.jp.net/mitou/
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公演詳細
| 期間 | 2023/11/01 (水) ～ 2023/11/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 座・高円寺１ |
| 出演 | 炭谷征之、鎌野紗惠子、（以上wonder✕works）、助川嘉隆、保可南、山田茉亜紗、桑野晃輔、朝日奈寛、飯嶋啓介、串間太持、金沢映実、天宮良、サンドアーティストCave |
| 脚本 | 八鍬健之介 |
| 演出 | 八鍬健之介 |
| 料金（1枚あたり） |
3,500円 ～ 6,000円 【発売日】2023/09/16 （全席指定・前売・当日共） 一般 4500円 学生 3500円（要学生証提示） 応援チケット 6000円（前方2列・上演台本データ付） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 【開演時間】 1日（水）19:00 2日（木）19:00 3日（金・祝）13:00/18:00 4日（土）13:00★/18:00 5日（日）13:00 ★託児サービス有（要予約・座高円寺チケットボックスにて受付） 受付開始：開演の45分前より 客席開場：開演の30分前より |
| 説明 | 明治から昭和の長きに渡り、言語学、国語学の発展に尽力した金田一京助。 中でもアイヌ叙事詩（ユーカラ）の発見と研究は民俗学の分野にも大きな影響を与えた。 二十四歳の若さでアイヌ語研究の世界へと足を踏み入れた京助。後年なってようやく功績を認められるが、その不遇の時代は長い。 今作では妻、静江や義姉カオルの視点を交えながら、前人未踏の道を歩んでいく京助の姿を描く。 |
| その他注意事項 | 未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 |
| スタッフ | 【staff】 舞台監督：杣谷昌洋 舞台美術、イラスト：鈴木健介 照明：朴 秀徳 音響：井上直裕（atSound）衣裳：小泉美都 音楽製作：中村友則 写真：杉本 理 宣伝美術：麻衣 票券：坂上裕美 当日運営：松本悠（青春事情） 製作：合同会社ワンダーワークス 提携：NPO法人 劇場創造ネットワーク/座・高円寺 |
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中でもアイヌ叙事詩（ユーカラ）の発見と研究は民俗学の分野にも大きな影響を与えた。
二十四歳の若さでアイヌ語研究の世界へと足を踏み入れた京助。後年なってようやく功績を認められるが、その不遇の時代は長い。
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