期待度♪♪♪♪♪
知里 幸恵の「アイヌ神謡集」は好きな本の1冊であるが、彼女が命の限りを尽くして著したこの本の誕生には金田一京助の尽力があった。彼女が亡くなったのは「アイヌ神謡集」の校正を終えた日、金田一の屋敷であったから金田一の家族が絡んでくるのは当然だろう。漸く日本でもジェンダーが問題化され始めた昨今、拝見したい。
期待度♪♪♪♪♪
金田一京助といえば国語辞典の編纂者であり、「金田一耕助」命名の由来になった人物ということくらいしか知らない。どの分野でも開拓者には険しい道のりが待っているということか。それにしてもなぜアイヌ語研究だったんだろう?。
期待度♪♪♪♪♪
前回公演、とても良かったです。ずっしりでした。重いの食らわされました。
あれはまだ半年ちょっと前なんですね。
もっと前だったような感覚だけど。
今回は実在人物の舞台化。ぜひ見てみたいです。
じっちゃんの名にかけて!
期待度♪♪♪♪♪
実在する方のお芝居って難しいように思いますがどうなのでしょうか。本団体さんは拝見したことはありませんが、どんな風に見せてくれるのか楽しみですね。期待しています
期待度♪♪♪♪♪
金田一京助…辞書でよく名前を見かける程度しか知らず、アイヌ語研究の功績が認められるまで、不遇の時代が長かったことも、全く知りませんでした。この機会に、その一端だけでも知ることができれば嬉しいです。