| 期間 |
2017/07/06 (木) ~ 2017/07/09 (日)
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| 劇場 |
SANAIZAKA STUDIO
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| 出演 |
田辺誠二、河村啓史、鈴木ユースケ、恩田匠、荻野哲矢 |
| 脚本 |
森本薫 |
| 演出 |
川口典成 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円
【発売日】2017/06/01
事前予約 2500円 当日 3000円 (全席自由・日時指定)
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| 公式/劇場サイト |
https://donalcapackhan.wordpress.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
7月6日(木) 20:00 7月7日(金) 14:00/20:00 7月8日(土) 14:00/18:00 7月9日(日) 14:00 |
| 説明 |
戦争批判でも、戦後批判でもない。 戦争そのものの演劇。 平成の戦争翼賛演劇がここに始まる。
<上演に際して> ニッポン人へ
うしほ波 ながるるきわみ すめ国と
思いてゆかね ますらをの伴
昭和一八年一〇月一日、内閣総理大臣であり陸軍大臣である東条英機は在学徴集延期臨時特例を公布する。それまで大学などに所属する学生は二六歳まで徴兵は免れていたが、その猶予を撤廃するものだ。いわゆる学徒出陣である。同月二一日、明治神宮外苑競技場にて学徒出陣壮行会が開催される。冒頭に掲げた歌は、東条英機首相による訓示に登場する、学徒たちに捧げられた一編の歌だ。現代語訳すれば、「大海原の果てまで天皇の国と思って行って来い、立派な男である我ら同士よ」というあたりであろうか。
劇作家である森本薫はその壮行会の直後にラジオドラマを執筆した。それが『ますらをの伴』である。舞台を学生たちの寄宿舎に設定し、学徒出陣してゆくものたちとそれを見送るものたちとのほんの一時間にも満たない小編であるのだが、このテキストのなかには戦争を下支えする、つまりは「銃後の精神」の論理と情動が、見事に凝縮され描写されているのだ。私はこのテキストを、躊躇うことなく「傑作」と呼ぶ。ここには少なくとも森本薫という人物とそれを取り囲む共同体の政治性との一体化があり、その結び付きを決定的なものにしているのは、与えられた状況を、「誰が選んでくれたのでもない、自分で選んで歩き出した道」(『女の一生』)とする森本の精神である。
『ますらをの伴』は真正の戦争翼賛のテキストである。
その論理と情動を呼吸するために、批判や批評、距離化やコメント的態度は一切が排除される。
そしてこの舞台上演は、平成の戦争翼賛演劇となる。
ドナルカ・パッカーン |
| その他注意事項 |
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| スタッフ |
美術/アセファル・アーキテクチャー、主催/ドナルカ・パッカーン 協力/ピーチャム・カンパニー、劇団解体社、ダブルフォックス、ゆーりんプロ
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戦争そのものの演劇。
平成の戦争翼賛演劇がここに始まる。
<上演に際して>
ニッポン人へ
うしほ波 ながるるきわみ すめ国と
思いてゆかね ますらをの伴
昭和一八年一〇月一日、内閣総理大臣であり陸軍大臣である東条英機は在学徴集延期...
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