七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字 公演情報 七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-20件 / 29件中
  • 満足度★★★★★

    大爆笑
    先週も見てるのに、笑いどころは分かってるのに、
    笑わせてしまうこの作品。
    凄いです。
    二本は笑わせるポイントは違うんだけど、
    どっちもツボってしまいます。
    メッチャ、面白かったです。
    笑い疲れました。

  • 満足度★★★★★

    最高でした!!
    45分×2の二部構成!!あっという間の時間でした!!テンポがとても最高でした!!汗だくの姿も感動!!また関西に来てください!!

  • 満足度★★★★★

    どっちの作品も秀逸!面白かった^_^
    どっちの作品も面白かった^_^
    『七人の語らい』はテンポのいい会話が絶妙なシチュエーションコメディ!
    役者さんがアメリカンコメディの様に演じているのでポップな感じが新鮮
    色々なシーンに遭遇するので色々な場面が楽しめる!
    斎藤コータさんの空気を変える役をやり切ったのが振り切れてた^_^
    いっぱいの笑いを誘ってました♪


    密室・屁理屈・会話劇の二人芝居『笑の太字』の
    屁理屈の駆け引きの台詞が良かった!
    Cチームの淺越岳人さんと塩原俊之さんのキャラもハマっていた感じ♪
    特に話を切り返すタイミングや話し方など憎らしい^_^
    お互いの自論の解釈を次から次へと熱く語るその理屈が深い⁈
    そして最後はシュール過ぎてニヤリ!
    今まで見た色々な会話劇の中でも1番好きかも⁈
    どちらも完成度の高いコメディ♪
    何回見ても楽しめそう^_^

  • 満足度★★★★★

    やっぱり
    やっぱりめっちゃおもろかった!特に一本目のワイフゴーズオンは芝居の作りこみの段階を見せながらきちんとお芝居になっているところが良かったです。なんか稽古場に紛れ込んでしまった感じです。久々にお腹痛くなるほど笑わせていただきました。また関西へ来てください。

  • 満足度★★★★★

    優れたパロディー作品2つ
    抱腹絶倒の中に作家の芸術観、哲学が盛り込まれており、笑いながらもたくさん勉強になり、3つくらい頭が良くなって劇場をあとにすることの出来る作品。このセンス最高!

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2016/09/03 (土)

    相変わらずおもしろい。『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』は、コメフェス以来通算4回目。ちょっと改稿されてた。

    『笑の太字』三谷幸喜への愛憎入り混じったオマージュをアガリスク風に表現してて好きだ。演者が変わると全く違う味わいになるから特に楽しい。間の取り方が全然違う。CDは、観慣れたアガリスクの間合いだったかも。CDそれぞれに違うんだけど、誘導されたように笑ってしまう。対してAは演劇的というかナチュラル。くまゆか超絶に滑舌良くて、すげーってなった。Bは今回最も負担の掛かっている津和野諒(1人だけ14ステージ)が他のチームと一味違うキレを観せてくれた。他のチームは、生徒側が笑いの着火点なのに、Bは先生のツッコミで起爆するケースが全然多い。突っ込んだところで笑いが起きる。この作品、俳優の組み合わせで面白さが無限。

  • 満足度★★★★★

    Aチーム
    「七人・・・」は初演から若干の改訂で、時間制限はそのまま。相変わらず素直でないところが面白い。「笑の太字」は、屁理屈の連打がなんだか快感。

  • 満足度★★★★★

    観るべき!
    やはりアガリクスさんは面白い。毎回なんとか都合をつけて行くが、期待を裏切らない。今回は特に笑った。

  • 満足度★★★★★

    ぎゅうぎゅう詰め あーー疲れるくらい 面白かった
    とにかく台詞が多いお芝居 ぎゅうぎゅう詰めに密度が高いお芝居。 どこの世界でもいる 文句たれ その能書は、えてして本質を得ているのだが、交渉の方向に下心がある。 そんなこんなの能書はやがて大人の世界で、通じる?。  ・・・・あれこれ考えずに、とにかく笑っても ギャグで笑っても良い いろんな笑いがある お笑いもネタも ぎゅうぎゅう詰め あーー疲れるけど 面白かった

  • 満足度★★★★★

    流石、グランプリ&四冠…のシチュエーションコメディ
    流石、コメディフェスティバル2015グランプリ&四冠。
    シチュエーションコメディを逆手に取った作品『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』に大笑いしました!
    上演時間も時間通り、完ぺきでした。素晴らしい!

    そして新作の『笑いの太字』
    鹿島さんと沈さんの回を拝見。
    素晴らしく見事な屁理屈の応酬が堪らない!
    とっても良かった!
    「笑いの○○」からのクレームがなく、再演される事を切に願っています。

    終演後、予定通り「紅白旗上合戦」DVDを購入。
    そして貧民割&前半割の御礼に「ナイゲン(全国版)」DVDも衝動買いしてしまった。
    財布が寂しい。

  • 満足度★★★★★

    「笑いの太字」Aチーム観劇
    まず、「7人の語らい」の感想から、正直お世辞抜きでシチュエーションコメディと言う概念がある国限定ではありますが、これと「エクストリーム・シチュエーションコメディ ペア」の二本立てで世界を回れるんじゃないかと思うほど、感心したし大笑いしました。後半飛び道具も炸裂しましたが、それも含めて世界特に英国で演じられることを切に願います。

    次に、「笑いの太字」。生徒役熊谷さんの小憎たらしさと可愛げが混在した凛とした美しさと先生役前田さんの教育者としての熱さと関西気質の軽妙なシャベリが、がっぷり四つでグイグイ引き込まれました。
    本当にAチームは素晴らしかったのですが、皆さんの言っているとおり全チーム観たかったと言うのが本音ですねえ。
    そして、出来うることならこの演目は、PARCO劇場復活の際は是非とも。

  • 満足度★★★★★

    シチュエーションコメディとはなんなのか?
    アガリスクエンターテイメントは「屁理屈シチュエーションコメディ劇団」と自ら名乗っている
    今回の公演は、その劇団のアイデンティティを遺憾なく発揮した公演だった
    シチュエーションコメディに対する愛を恥ずかしげもなくさらけだした「七人の語らい」
    三谷幸喜に対する愛憎を屁理屈で綴ったラブレター「笑の太字」
    シチュエーションコメディとはなんなのか?
    アガリスクエンターテイメントがその答えに一番近い劇団なのは間違いない

    ネタバレBOX

    「七人の語らい」の終盤、斉藤コータさんが顎をしゃくれさせる顔芸で客席+俳優陣たちも爆笑に巻き込む場面が有る。これだけシチュエーションや屁理屈などで笑いを取っている劇団の公演なのに、たった1つの「顔芸」がその劇での一番の爆笑をとってしまう。これはシチュエーションコメディの敗北なのだろうか?
    この場面について、自分なりに考えてみた
    問題の場面に至るまでのこの劇の仕組みには階層があるように感じる

    1段目
    矢吹ジャンプという登場するだけでシチュエーションコメディの空気になる舞台装置を活用して、シチュエーションコメディの世界観を構築
    ソファや絵画の小道具や、演者のシチュエーションコメディらしい台詞回しで世界観を完成させる

    2段目
    シチュエーションコメディとして演じていた部分に無理が生じると演者自らが指摘。是正して演技を続ける。是正されたルール(法案)には誰も逆らえない強制力を持つ。また、この部分が基本となって行く部分で、我々観客は1段目と2段目を行き来することになる。
    2.5段目
    演技を止めて是正する際も役者は素に戻るのではなく、それぞれギャグ系のお笑いが好きな役者、スタイリッシュなコントをしたい役者、小道具などで心情を作っていく役者など設定を持っており、ここも更にシチュエーションコメディに文句をつける人間という役という入れ子構造になっている

    →こういった世界観の中で、多数決という正当な手続きを経てジョン(斉藤コータさん)は顔芸で笑いを取ることになる
    つまり、顎をしゃくれさせて笑いを取ろうとする人物が舞台上にいるというのは、ヘッドフォンを使うことや、舞台装置のスタイリッシュ化等と同様にこの舞台上の世界での真理となっている。これはシチュエーションコメディを守ろうとする矢吹ジャンプでさえ守らなければいけない真理だ。というよりも、ここで決められた事を守るという事自体が一つのシチュエーションとなっている。そして登場人物はそのシチュエーションの世界で(本来のシチュエーションコメディからみたら破壊された世界だが)真面目に役割をこなしていく

    つまり、あの終盤で斉藤コータさんの顔芸があんなに面白いのは、劇が進むに連れて作られ、観客が受け入れてきた世界観とそれによって作られたシチュエーションの中で、そのルールに従って真面目に顎をしゃくれさせているという状況が面白く、役者も観客もルールを守るために変顔に対してツッコミや演技を止めたり感情にブレーキをかけられないという状況が面白さを倍増させているのではないかと思う。
    そしてそれは、そこに出来上がった状況・シチュエーション・設定に従い、真面目に演じれば演じるほど笑いになるという、まさにシチュエーションコメディの世界の掌の中でのできごとでしかないということではないかと思う
    シチュエーションコメディは負けておらず、むしろ懐の深さを見せつけている場面なのではないかと感じた

    ※ただ、斉藤コータさんの顔芸自体が面白いのも間違いない事実
    --------------------------------------------------------
    ◆ついでにもったいないなと思った部分
     笑の太字で、生徒と指導教官がどうやったら笑の大学じゃなくなるか、いろいろ案を出すくだりで、最初は上司と部下ときて、次に生徒と教師となった時に、会場の空気が、「それはこの劇(笑の太字)のことじゃん」という雰囲気になって笑いが起きた
     →劇中ではすぐ「志望理由書」のことだという流れになるのだが、観客としては肩透かしを食らったような変な空気が残ってしまった。このもやもやはもったいないなと思った
  • 満足度★★★★★

    衝撃!
    「七人の語らい」はコメフェスで観たときより、この劇団の再演がいつもそうであるように一層面白くなっていたが、衝撃なのは「笑いの太字」!
    パンフなどの紹介文では全く想像できない凄さだった!大好き!
    やはりCチームしかないと思い、期待以上だったが、出来れば全チーム、もっと言えば8人の全組み合わせで観てみたい。
    是非再演を。

  • 満足度★★★★★

    どちらの作品も良かったです◎
    ワイフ〜も、笑いの太字(熊谷さんチーム)も、どちらも良かったし、楽しく笑って観れました。

  • 満足度★★★★★

    やはり傑作で問題作(笑)
    前触れ通りの傑作の問題作でした(笑)
    各45分間の2作品でしたが、どちらもコメディとして突出している作品。
    公演中なので、以下ネタバレで。

    ネタバレBOX

    七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)~シュチエーションコメディの枠を文字通り超えた作品。演技を止めて、修正していくプロセスや理由が楽しい。何気に各人の演技論も入っていて、アガリスク作品を何度か観ている人はより楽しめる。
    黄金のコメディフェスティバル2015年グランプリに納得の作品でした。

    笑の太字~あの名作を軸に繰り広げられる二人芝居。Cチームを観劇したが、この組み合わせは最高かと思える程の熱演。(他チームも観てみたいが予定つかず・・・。)
    問題作なので観れるうちに観た方が良い(笑)


    両作品とも脚本が素晴らしく、それに加えて実力派の役者陣が揃っているので、とてもレベルが高い。何度も観たくなる作品。


  • 満足度★★★★★

    【Bチーム】観劇。
    『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』と『笑の太字』(各45分)を
    間に10分の休憩をはさんで2本立て。

    各作品上演前に、
    脚本演出の冨坂さんがご挨拶してくれました。

    2作品とも、現場を見てただ笑いながらも
    「笑いをつくること」に関して考えさせられる部分もあって、
    楽しかったです。


    早期予約&事前入金して
    当日受け付けに申し出るとキャッシュバックされる
    「(大)貧民割り引き」があるのも面白いです。

    ネタバレBOX


    『ワイフ~』での、
    スタイリッシュ大作戦(勝手に命名)で時計が外されてからの展開に笑いました。
    更なるハラハラドキドキ要素も加わって、
    ラストまでゲラゲラ笑いながらも手に汗握ってました。
    (アナログ時計よりデジタルカウントダウンの方が
    焦燥感と誤魔化しできない感じがあって、
    あの切り替えから空気が変わった気がしました)

    途中に挟み込まれるあれやこれやで
    「どうせ円満に解決するんでしょ?」って気が見ていてしなかったのがすごかったです(笑
    べつに「あのコメディを演じてる役者さん」の人生について
    作中で語られることはほとんど無いのに、
    彼らの話し合いシーンで垣間見える「芝居へのスタンス」の違いで
    彼らが普段どういう役者で、
    他にどんな感じの作品に出てるのかなど
    想像できるのも楽しかったです。
    「実はスタイリッシュ作品が好きな、チャン役の役者」
    を演じてる津和野さんの
    片言を禁止された後の「アイヤー」の日本語訳、面白かったです。


    『笑いの~』は、
    観劇前にはタイトルの意味がよくわからなかった(モトネタにピンときてなかったので)のですが、
    そういうことか! と気づかせる序盤のやりとりと、
    タイトル映像の、有無を言わせない感じにのけぞりそうになりました。

    「甲田くん」の屁理屈爆弾と、
    それにツッコミながら対応する「津和野先生」の、
    短い言葉なのに的確で破壊力ある感想の言葉のチョイスが
    すごいなと思いました。
    「不死身か!?」最高でした。

    怒涛のセリフ量に圧倒され、
    仰天のオチ、
    その後繋がっていくシーンでの表情にドラマを感じました。

  • 満足度★★★★★

    笑った
    コメフェスでも見た作品は相変わらず、面白かったです。
    シットコムからのまさかのアガリスク得意の展開に。
    面白かったです。
    そして、新作二人芝居はまさかのあの劇作家へのオマージュ。
    思い切った台詞も出て来て、メチャクチャ面白かったです。

  • 満足度★★★★

    スッキリ!
    ”七人の語らい”
    観劇中、流される疑問を芝居の中で解決!その際のコメントも面白い!
    これに気が付いた着眼点が素晴らしい!
    ”笑いの太字”
    ややしつこい感じたが、見事に”落ち”ました。
    何でもそうだが、攻めている時、勝った思った時ほどカウンターや油断でやられてしまう。気をつけねば・・・(笑)!

  • 満足度★★★★

    とにかく面白くって笑って、楽しんだ。
    今までありそうでなかった視点、角度を少し変えた視点からの観察力が、この劇団の特色であり、強みであろう。
    ホントに上手い。

    シットコムの前提条件を笑いにするのは、誰でもが考えつくであろうし、それを作品の中で取り上げたものもある。しかし、これを公然と(笑)全面に打ち出した作品はなかったのではないか。しかもシットコムを得意とする劇団が、だ。
    もう1本も「お得意」の「屁理屈」が炸裂しつつ、「パクり」とか「リスペクト」とかいうあたりを上手く見せた。

    ネタバレBOX

    いきなりの展開に大笑いした。リアルタイムで進行させ、観客の気持ちも乗せていく上手さがある。さすがだ。
    観て気がついたのは、この作品で突っ込こまれていること、つまり、「いくらなんでも、それ見えているじゃないか」ということも含めて、コメディとして楽しんでいるということ。
    出会ってはいけない者同士が互いに見えているのに、「見えていけない」という演劇のルールに従っているだけであって、実は、そういうウソも含めて、シットコムとして楽しんでいたということに、気づかされた。
    なので、この作品の突っ込みは、観客の誰もが思っていることなので、合点がいき、笑いやすいのだ。
    いかにもありそうな「翻訳モノのコメディ」っていう雰囲気もいいねー。

    だから一見、シットコムを上演するアガリスクにとって禁じ手のようなこの作品は、「そのことを熟知している」アガリスクだからこそ、出来たことであろう。

    今回の上演は、『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』と『笑の太字』の2本立てであるが、これはシットコムに対する、アガリスクの考え方の表明ではあり、別角度から見たコメディの考え方であると思うのだ。

    ラストを、変顔でシツコク笑わせる、「最後、それで笑わせるのかよ」という、シットコムに対しての、卑怯な感じの出し方も上手い。
    ただ、残念なのは、もうひとつシットコムへの愛情がストレートに出ていなかったことだ。

    ラストは、いかにもこうしたコメディにありがちなオチを見せたが、そうではなく何かアガリスクの考える、気の利いたオチが欲しかった。
    それがないので、単にシットコムにありがちの、突っ込みどころを、突っ込みました、になってしまっている。


    『笑の太字』は、見事に「笑の大学」のパターンを踏襲しながら、アガリスクらしい、いつもの屁理屈(笑)が展開される。

    「ああ、そういえば、三谷幸喜って、そうだったな」と気がつく。
    「同業者」として感じるどころがあったのだろう。笑いの中に、主張というか、考え方を表明している。

    たぶんこの作品も「屁理屈」が展開されるのだろうと思っていたので、ホンネを言えば、屁理屈と言えば、アサコシさんなので(笑)、彼のチームを観たいと思っていたのだが、スケジュールが合わず、Bチームになってしまった。

    しかし、甲田守さんがとてもいいのだ。アサコシさんのような屁理屈顔(失礼・笑)をしてないので、真面目な学生が考えてきた、という感じになっているのだ。しかもその表情からは「何を考えているのかがうかがい知れない」のだ。
    だから、指導教官の困惑にうまくつながる。津和野諒さんもこれには対話しやすかったのではないか。
    指導教官を演じた津和野諒さんもとても良かった。学生を演じる甲田守さんの台詞に対して、とてもいいタイミングとトーンで突っ込むのだ。とてもいいコンビネーションである。
    なので、指導教官が、徐々に学生の屁理屈に引き込まれていくさまも納得度が高い。

    この2人の組み合わせを選んだ演出の巧さがわかる。
    コンビが異なれば、また違う化学反応があることを感じさせる。これはもう、他のチームも観たくなってしまうのだ。
    残念なのは、わずか45分の作品で、そこまでは1シーンでリアルタイムに進行していたのが、ラスト近くになって、2回も暗転を入れたことだ。これはあまりにもカッコ悪い。

    また、最後にもうひと笑い欲しかったのはわかるがオチ自体がイマイチ。
    このオチではあまり納得度も低く、あまり笑えない。
  • 満足度★★★★

    攻めとる!
    コメフェスでは、何が起きてるんだか?みたいな感じでしたが、やろうとしていることの全貌がくっきりと見えた感じがします。2本目の新作は、淺越岳人/塩原俊之だったんですが、最高のセットかも?そして、この時間帯は、マチネ・ソワレの間にもう1本観ようという、観劇玄人の皆さんがびっしり!それを考えてのセッッティングならなお素晴らしい!

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