楼蘭第四回本公演
楼蘭第四回本公演
実演鑑賞
東演パラータ(東京都)
2014/03/19 (水) ~ 2014/03/24 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://lauran-grotesque.tumblr.com
なるほどグロテスク。 と、なるのでしょうか。 爽やかな気持ちで劇場を後にする…なんてことにはならないんでしょうねえ。 何を、何に、魅せられるのか期待してしまいます。
期待度♪♪♪♪
0 2014/03/12 23:58
期間 | 2014/03/19 (水) ~ 2014/03/24 (月) |
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劇場 | 東演パラータ |
出演 | 金子彩奈、石黒徳子、鈴木千慧、上埜すみれ、松田大知、大金康平、島貫実梨、大竹太郎、樋口仁美、片山歩美、冨士枝鈴花、大畠奈菜子 |
脚本 | 大畠奈菜子 |
演出 | 大畠奈菜子 |
料金(1枚あたり) |
1,200円 ~ 3,000円 【発売日】2014/02/01 【本編「グロテスク」】 前売 一般 ¥2800 前売 学生 ¥2000 【短編レビュー「ムーサの末妹」】(上演時間役40分) 一律 ¥1200 (劇団メール予約のみ受付) 【「グロテスク」&「ムーサの末妹」セット券】 前売、一般のみ ¥3800 (劇団メール予約のみ受付) lauran.infomation@gmail.com |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 【本編「グロテスク」】 3月19日(水)19:00 20日(木)19:00 21日(金)19:30 22日(土)14:00/19:30 23日(日)14:00/19:00 24日(月)18:00 (開場は開演の30分前) 【短編レビュー「ムーサの末妹」】 3月21日(金)17:00 22日(土)17:00 (開場は開演の30分前) |
説明 | 響き渡る粛清の音色 鐘を突くのは怪物か それとも聖痕を持つ聖者か 1人の神父を中心に、不具者たちが寄り添い暮らす教会。日陰者ながら規律を重んじ日々を営む彼らの元に、訪れた旅の一座は生の悦びと欲望の解放を訴える。 祭りの夜、交錯する見える物と見えないもの、聖と俗、美と醜、善と悪、愛と憎。人々の原罪を晒し出す、美獣乱舞の宴が始まる。 激しく麗しく、愛と死を歌い続ける楼蘭、第七作目、ヴィクトル・ユゴー「ノートル=ダム・ド・パリ」をモチーフとした異形(grotesque)のゴシックロマン。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽 zaiden 舞台美術 鳥海葉菜、沼澤菜美 照明 伊藤侑貴 制作 河北こずえ 宣伝美術(作画) 高山恵理香 (デザイン)石黒徳子 衣装 穂坂友美 |
鐘を突くのは怪物か
それとも聖痕を持つ聖者か
1人の神父を中心に、不具者たちが寄り添い暮らす教会。日陰者ながら規律を重んじ日々を営む彼らの元に、訪れた旅の一座は生の悦びと欲望の解放を訴える。
祭りの夜、交錯する見える物と見えないもの、聖と俗、美と醜、善と悪、愛と...
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