期待度♪♪♪♪
なるほどグロテスク。
と、なるのでしょうか。
爽やかな気持ちで劇場を後にする…なんてことにはならないんでしょうねえ。
何を、何に、魅せられるのか期待してしまいます。
期待度♪♪♪♪♪
今回も期待“大”
一度観てしまうと癖になる楼蘭さん。
“愛と死”というテーマに対して様々な方向から全身で果敢に挑む姿はとても魅力的で毎回心を震わせてもらってます。
今回もまた一味違った異空間に足を踏み入れるのが待ち遠しいです。
期待度♪♪♪♪
新作!
楼蘭が創り上げる空間には、集団による覚悟が滲み出てきている。
なので客席に座りながらも引き込まれ引きづり込まれます。
しかも今回「ノートル=ダム・ド・パリ」を題材に、ということだそうなのでとても楽しみにしております。