文学座公演 紀伊國屋書店提携
文学座公演 紀伊國屋書店提携
実演鑑賞
2010/11/26 (金) ~ 2010/12/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bungakuza.com/kuniko/index.html
期間 | 2010/11/26 (金) ~ 2010/12/05 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 塩田朋子、山本郁子、栗田桃子、太田志津香、鬼頭典子、上田桃子、角野卓造、関輝雄、亀田佳明 |
脚本 | 中島淳彦 |
演出 | 鵜山仁 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 6,000円 【発売日】2010/10/20 一般 6,000円 ユースチケット 3,800円 ※1 中・高校生 2,500円 ※2 ※1・2のチケットは劇団のみのお取扱いとなります。 ※1…25歳以下の方が対象となります。ご来場の際に年齢の証明できるものをご持参下さい。 ※2…生徒手帳などをご持参下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 平成の人情喜劇作家・中島淳彦が2006年の快作『ゆれる車の音』に続いて文学座で挑む新作は、女性を中心に描き、また文学座女優の魅力を引き出す「女優シリーズ」第一弾!! 全国の団塊世代に笑いと元気を届けた『缶詰』をはじめとする「おじさんシリーズ三部作」に続き、文学座女優が「明るい笑いと元気」を全国のがんばる人々にお届けします。 モチーフになるのは、現在でも数多くのファンから支持され続けている「向田邦子」。 彼女が作家になるまでの軌跡を辿る評伝的な要素と、遺した数々の作品からエッセンスを抽出したオマージュ的な要素を含んだ作品になります。 サクセスストーリーではなく、おかしくて哀しい、立派じゃないけど憎めない人間のあれこれを、「くにこ」の視線を通じて描き出す作品になります。 ■『くにこ』特設サイト http://www.bungakuza.com/kuniko/index.html ■『くにこ』公演ブログ http://ameblo.jp/bungakuza-kuniko/ ■文学座 on Twitter http://twitter.com/#!/bungakuza |
その他注意事項 | 11月28日 14:00の部終演後、出演者らによるアフタートーク開催。 11月26日、27日 19:00の部ご来場の方に公演ポスターをプレゼント。 (数量限定。なくなり次第終了) |
スタッフ | 装置:石井強司 照明:金 英秀 音楽:川崎絵都夫 音響効果:望月 勲 衣裳:原まさみ 舞台監督:三上 博 演出補:所 奏 制作:矢部修治 票券:最首志麻子 |
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