公演情報
「疫病流行記」の観てきた！クチコミ一覧
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満足度★★★
まさにアングラという作風で個人的には好み。しかし座った席の関係か声が聞きづらいところがあり 劇場の雰囲気は作品にあってましたが 音響の面では残念でした。
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満足度★★★★
鑑賞日2019/06/14 (金) 15:00
開場から、まあ、ドキドキ感が横溢。
暗い通路を歩いていると、別の観客とあわや接触？と思いきや、上半身裸で血の染みた包帯を巻く役者さんにビックリ。音楽流れる中、ビニール袋に閉じ込められた女性たちと、先のように徘徊する男性たち。女性たちは「いらっしゃいませ。商船パゴパゴへようこそ。お待ちしておりましたわ。」と繰りかえす。
舞台が始まると、疫病者のいる家は釘付けにされ、キャバレーというか娼館というかパゴパゴを舞台に話が展開しはじめる。パゴパゴの過去と自らの過去を探る刑事、あるいは北のない羅針盤で、ひたすら南の島を目指す2人の男。
どうやら、パゴパゴは、元は野戦病院と称した疫病をまき散らすための疫病患者製造所だったらしい。しかし、終戦とともにその患者たちは放擲され、疫病が蔓延しはじめる。疫病は静まったのか。果たして生存者は？
ほのめかされる神の存在。神は降臨するのか。
とにかく観てみなさいよ、という意味で「お薦め」
地下の音響設備のない劇場ということで、音楽の圧がすごい。
特に、序盤の疫病名をメロディに流すところから、しばらくセリフも聞き取れないのには、ちょっと困ったものだったけれど。 -
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/15 (土) 15:00
2019.6.15㈯ PM15:00 北千住BUoY
朝から降り続く強い雨の中を突いて、北千住BUoYに、篠原志奈さん、のぐち和美さんが出演されていたリオフェスティバル2019 第十三回岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル 吉野翼企画『疫病流行記』を観に足を急がせた。
『疫病流行記』には、筋があるようでなく、無いようで筋の欠片があるような、でも、やはり、はっきりとしたストーリーは無く、感想を書くのにとても難しい。
観ている間も、観終わってからもずっと考え続けているのだが解らない。いくら考えても解らないので、観たまま、直感的にあの日、あの瞬間に感じたままを綴るに留める。
この『疫病流行記』について知っている事と言えば、元々は寺山修司と岸田理生の共作であった事、初演当時は寺山修司と岸田理生二人の名前が記載されていたのに、初演以降は寺山修司の名前だけが記載され、以後寺山修司の作品として上演され、寺山修司の戯曲集には収録されているが、岸田理生の戯曲集には収録されていない事、岸田理生は寺山修司の愛人と言われていた事だけ。
吉野翼企画の『疫病流行記』は、寺山修司と岸田理生共作の『疫病流行記』を元は銭湯だった北千住BUoYで、上演された。
地下の劇場に降り、最前列の左寄りの席に着いた時には、出演者たちによるパフォーマンスが始まっており、開演３０分前から既に『疫病流行記』が始まっているかのよう。
このパフォーマンスが、子どもが見たらトラウマになるやもしれない、ホラー映画の1場面が飛び出してきた様な怖さがあった。
白色の袋の中で「いらっしゃいませ。娼線(遊郭地帯を表す赤線、青線の事をしょうせんと言っているならこの漢字を充てるのだろうか)パゴパゴへようこそ。お待ちしておりましたわ。」と言いながら蠢く女たちの間を両手には青い包帯、顔には血に染った白い包帯を巻いた半裸の男たちがゾンビのようにゆっくりと徘徊する。
紅と蒼の照明が妖しく揺れ、女たちが繰り返す言葉、その後ろで余りにもこの場の雰囲気に合い過ぎるあとずっと聴き続けたら錯乱してしまいそうな音楽がラヴェルの『ボレロ』の様に同じフレーズを繰り返す中、男たちは徘徊し続ける。
３０分間この光景を見続けているうちに、怖さに息苦しく、胸苦しくなり、ドキドキして来て、舞台が始まって十数分はこのまま行ったら最後まで観られないのではないかという状態に陥りながらも、目をそらす事が出来ぬまま観続けているうちに、落ち着き始め気づいたら2時間ちょっとこのグロテスクでありながら、異様に美しい世界に引き込まれて行った。
開演前のパフォーマンスを観た時、白色の袋の中で「いらっしゃいませ。娼線パゴパゴへようこそ。お待ちしておりましたわ。」と言いながら蠢く女たちは、薄い繭の中の蛹又は繭に閉じ込められた蝶、若しくは母の胎内の生温い羊水或いは羊膜に包まれた生まれ出ようとする胎児の様だと思った。
それは、この 疫病流行記 という物語を暗示する物なのか、或いは、寺山修司の中に巣食う何かが 疫病流行記 というものの中に、その物自体に産み落とされようとしているのか、岸田理生との化学反応によって生じた何かが産み落とされたのではと思ったりしたが、白い袋の中の女たちは、疫病の菌なのでは無いかとふと思った。
疫病の菌をその胎内抱え生まれ、色を売るのを生業とした女として、男と交わり疫病を拡散する媒介、疫病そのものなのではないかと思うのは、恐らく私の深読みに過ぎるだろうが、何とはなしにそんな風に感じた。
共作と言いながら、全体を通して流れるのは、寺山修司の色、寺山修司の世界。
ざらざらと膚を削って、毒を注入する様な肌触りの世界。寺山色が濃いとすれば、寺山修司にとっての『疫病』は、母の激し過ぎる自分への愛だったのではないか？逃れようとして逃れられない、何処までも追いかけ纏いつき、その毒で寺山修司を侵し、拒絶しようともし切れず憎みながら愛し、愛しながら憎み、藻掻くほどに毒が、疫病がその身に回り浸潤し、追い詰めて行く。死ぬまで逃れられない『疫病』。
それ故に、妻とも愛人とも何処か薄紙1枚隔てたような破るに破れない薄くて厚い壁、殻を置いたまま、絆も本当の関係も築けなかった寺山修司の中にブクブクと滾る毒が『疫病』として表現されていたのではないかと、深読みに過ぎる思いを抱いた。
この舞台を観たあとにポンと浮かんだ言葉は、シェイクスピアのマクベスの『汚いは綺麗、綺麗は汚い』だった。
醜く汚い中に時折煌めき、仄見える美しさと切なさ、青黒い絶望と孤独と毒、その中に煌めく紅黒いマグマのような妖しくも美しい熱とパンドラの匣の中に残った1粒の金色の希望、そして、やはり、塗り込められる闇。
頭の中も身体の中、血の中までもいろんな感情や衝撃が駆け巡り、混沌として上手く言葉に纏まらず整理出来ないながら、何だか凄いものを観たと言う感覚だけは膚に喰い込むように、我が身までも疫病に罹患したかのような錯覚と感覚が残る舞台だった。
文:麻美 雪 -
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/16 (日)
１６日１７時開演回（２時間強）を拝見。
「この方が出る公演ならば観に行くかどうかを検討せねば！」と常々考えている役者さんのおひとり、石井舞さんご出演。さらには、昨年の同時期、西戸山野外円形劇場（シェイクスピアアレイ）で観た『野外劇 新譚 糸地獄』と同じく、「岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス 参加作品」…という二つの理由で足を運んだ本公演。
いらっしゃいませ
商船パゴパゴへようこそ
お待ちしておりましたわ♡
開演前の呼びかけは『野外劇 新譚 糸地獄』の追体験。
だが、「虚構の墓場」が似つかわしい北千住BUoYでの本作。さらなる魅力（あるいは魔力？）として、役者と役柄・舞台と客席・演劇と日常、といった括りが、終盤、次々と解き放たれていく、メタフィクションの神髄に触れたような演劇でした。
残念ながら、こちらの読解力が至らず、表面的な理解？共感？興奮？にとどまってしまったきらいはあるものの、昨年の『野外劇 新譚 糸地獄』と同じく、自分にとっては新鮮に感じられる演劇体験。
「魅」せて頂いた役者さん等、座組の皆さんに心から感謝したいひとときでした。 -
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/14 (金) 15:00
価格3,800円
開場時点から半裸の男優や半透明の樹脂製の袋を被ったり被っていなかったりな女優たちが時折劇中のキャバレーの呼び込みをしており「昭和のアングラ」感満載。
そうして始まった本編も流行っている疫病とキャバレーが戦時中は何に使われていたか、などを語り、何回か歌も入る（１名のミュージシャンが生で伴奏に加わる）というアングラ中のアングラのような内容で、そもそもこの会場が一種の廃墟でもあることから昭和にタイムスリップしたような２時間余を堪能。
なお、石井舞さんが冒頭でナグリを使っていたことにニヤリ。（ワカるヤツだけワカればイイ(笑)）
アルタイル（36）
ＧＲＥＡＴ ＣＨＩＢＡ（676）
麻美 雪（114）
byassist（843）
じべ。（7023）
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リオフェス2019・吉野翼企画 【疫病流行記】 6/16(日)をもちまして無事閉幕となりました。 ロスる間もなく次の照明現場スタートだったのですが落ち着いたので… 本当に‼︎ ありがとうございました‼︎‼︎ 追伸 当日パンのプ… https://t.co/XUHjWLdLry
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いよいよ今週、公演です。 仕上がってきています。 写真は小島汐音さん。 観に来てくださいね。 『ラビリンス』 原作 岸田理生 作・演出 諏訪部仁 6/20〜23 中野スタジオあくとれ https://t.co/cnhD5rcJSs https://t.co/xn3bWicPDj
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舞台「身毒丸 2011/稽古場シーン」のパンフレット、販売中です！【18】 大竹しのぶ、矢野聖人、六平直政、蘭妖子、石井愃一、寺山修司、岸田理生、蜷川幸雄さん。 https://t.co/Gbwd5GoxBZ https://t.co/mWIEaQFlFe
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リオフェス2019 吉野翼企画「疫病流行記」 無事に全公演終演致しました！！！ ご来場頂いた全ての皆様に。 応援してくれた全ての方に。 関わってくれた全ての方に。 そして… あったかくて、優しい座組の皆様に。 心から感謝します… https://t.co/ujIN1onpGu
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西邑卓哲 FOXPILL CULTさん"【拡散希望×新映像！】 昭和精吾事務所新CM本日解禁！ 『水鏡譚』第二部の音楽劇で使用される映像や新曲が一部ご覧いただけます。こまばアゴラ劇場にて6/25~6/27に上演。 -岸田理生アヴ… https://t.co/n8ZI5Lrxmy
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寺山修司×岸田理生のアヴァンギャルドなアングラワールドにはまったお次は、現代の会話劇ですよ。9月には神奈川→秋田へ。OKAMI企画参戦は2回目。昨年は一夜だけの濃密な時間でしたね。今年はどうなるのか！！9月どうぞご予定あけておいて… https://t.co/JjuaXSyfBV
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篠原志奈出演作品 リオフェス2019吉野翼記【疫病流行記】無事終演致しました！ ご来場頂いた皆様有り難うございました！ 次回は7/11～15@上野ストアハウス 【ストアハウスコレクション～日韓演劇週間】にて 韓国代表【新世界】さん… https://t.co/KHmvpKiwiH
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リオフェス2019 吉野翼企画【疫病流行記】終演致しました！：リオフェス2019吉野翼企画【疫病流行記】 無事終演致しました！ 実は6年ぶり？の【寺山修司】【疫病流行記】でした …https://t.co/ivxH1ZiYDh #yaplog
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観られないかもしれないと思っていた、「疫病流行期」日にち変更して頂き観ること出来ました。寺山修司さんの言葉は自分に返ってくる。子供の頃はその世界が恐く感じたけれど、大人になって知りたいと思う世界。
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東京近郊にお住まいの皆様、お時間ありましたら是非観に来て頂けると幸いです。 劇団風蝕異人街 『メディアマシーン』〈東京公演〉 6/28(金)19:30 6/29(土)14:00 6/30(日)14:00 上演時間約60分 前売… https://t.co/lsrNp7UTDF
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リオフェス2019 吉野翼企画『疫病流行記』 座組の皆と助け合えたこと、この舞台に立てたことに沢山の感謝があります。 お芝居という表現者は観に来てくださった方がいるからこそ存在できる一瞬の灯火です。 見えない所でもたくさん支えても… https://t.co/YUmD0IIA1e
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リオフェス2019吉野翼企画 『 無事幕を下ろしました！怒涛の日々だったけども寺山修司の世界と、あの座組と、さよならするのはさみしいなあ。ご来場頂き、そして来ようと思ってスケジュール調整して頂き、皆様ありがとうござい… https://t.co/He5vz0IGLL #疫病流行記
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取り急ぎ、 リオフェス2019 吉野翼企画 『疫病流行記』 無事終幕いたしました！ 劇場に足を運んで下さった皆様、この作品に関わって下さった全ての方々、本当にありがとうございました。 素敵な方々に出会え幸せです！
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岸田理生アバンギャルドフェスティバル in アゴラ劇場 「メディアマシーン」 6/28〜30 全日程お席用意出来ます！ ご予約受付中！ https://t.co/ZvXgQ5Fg67 #風蝕異人街 #メディアマシーン #こまばアゴラ劇場 #青森県のせむし男3000人動員計画
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リオフェス2019 吉野翼企画 『疫病流行記』 千秋楽が終わり、幕を降ろしました。 ソワレ→バラシ→打ち上げ朝まで→絵空箱の床で二時間仮眠→絵空箱小屋入り小屋付き。 昨日までは劇場を借りて公演していたのに、今日からは劇場を貸す側。… https://t.co/xaLaW0CoMA
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リオフェス2019 吉野翼企画『疫病流行記』 昨日無事に幕を閉じる事が出来ました。 ご来場くださった沢山のお客様、本当にありがとうございました。 https://t.co/huAQ5A4VwS
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Vの悲劇 https://t.co/t7O39vKTR8 @YouTubeさんから 岸田理生脚本！導入歌ドンデ・ヴォイ(テイィシュ・イノホーサ)がまた見事。阿刀田高の原作を見事に岸田節に変えている。放映当時の感動がまた復活！この電灯を消していくラストは…素晴らしい
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Vの悲劇 https://t.co/t7O39vKTR8 @YouTubeさんから 岸田理生脚本！導入歌ドンデ・ボイ(テイィシュ・イノホーサ)がまた見事。阿高田喬の原作を見事に岸田節に変えている。放映当時の感動がまた復活！このラストは…素晴らしい。
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リオフェス2019吉野翼企画 「疫病流行記」 北千住BUoYにて観劇 さっぱり マイルドな感じと云うかスタイリッシュ？な作品になってました。 終演後 急いで荻窪小劇場へ移動 https://t.co/lyQlyHoHEa
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第13回岸田理生アバンギャルドフェスティバル・リオフェス2019 『疫病流行記』 作・寺山修司 岸田理生 構成 演出・吉野翼 ■会場 北千住BUoY いやぁ、きれっきれっ、吉野さん！ 遜色ない、まぎれもなく吉野さんの世界。… https://t.co/lrJm51pfjZ
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リオフェス2019プロジェクト・ムー『アリス採り』観劇。不思議の国のアリスの型をとった展開なので、言葉遊びかと初めは思っていると、徐々にその言葉の社会的・哲学的な意味が分かってきて(でも直ぐに突き放すがその揺り戻しが面白い)、最後… https://t.co/d5likTXmgk
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紫桃色の光に照らされ透白繭の中でうごめくシルエットと呼び声、美しいものは影までもさらに美しく、その凛とした声の存在感にまたしても魅了される 。リオフェス2019「 https://t.co/GbDofq6ak0 #疫病流行記
5年以上前
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リオフェス2019始まってます！昨日はプロジェクト・ムーの「アリス採り」を観てから稽古場で実験会をしました。 https://t.co/9sf1BF69GK #リオフェス #リオフェス2019 #雪女 #snowwoman #theater #プロジェクター
5年以上前
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北千住BUoYにて、リオフェス2019 吉野翼企画『疫病流行記』を観た。BUoYの空間に負けない演技に感心した。音楽との相性もなかなか良かった（最初、ちょっとうるさいと思ったが、最初だけだった）。
5年以上前
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岸田理生アバンギャルドフェスティバル2019 参加作品 吉野翼企画「疫病流行記」北千住BUoY観劇終了！五感に訴えかけるアングラ劇。空間を活かした演出に熱のある役者。岸田理生さんの台詞に包まれる至福の時間。お目当ての升望さんもとて… https://t.co/7Ac9u4QDPm
5年以上前
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【ハララビハビコ】@h_habikomochi 6/13 (木) ～ 6/16 (日) 舞台「疫病流行記」 ＠ 北千住BUoY ハララビハビコ出演&美術協力 作・寺山修司／岸田理生 構成・吉野翼 ハビコ予約→… https://t.co/UqDy6DyEY7
5年以上前
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【日曜17時のみこちらから！他の回当日券は販売予定です】リオフェス2019吉野翼企画「疫病流行記」6/13(木)-16(日)＠北千住BUoY ご予約は https://t.co/niVmQLrPbf から！(石井扱いのご予約になります)
5年以上前
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2019年6月13日〜2019年6月16日 北千住BUoYにて 吉野翼企画 リオフェス2019 第13回岸田理生アバンギャルドフェスティバル 「疫病流行記」！ https://t.co/EEkDzRoX5a #疫病流行記 #吉野翼企画
5年以上前
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夜はこれから、岸田理生アバンギャルドフェスティバル2019 参加作品 吉野翼企画「疫病流行記」を北千住BUoYにて観ます。初めての劇場。ただいま、開場待ちの列に並んでます。升望さん他ご出演。楽しみです！ https://t.co/IYWj9ZmmFU
5年以上前
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一昨日の観劇は、 リオフェス2019 吉野翼企画 ドのつくアングラ！ひとつひとつを繋いでいるという感覚ですごく集中して観ました。 あっくんはじめ出演者の皆様のパワーも凄い。 そして那須さんの曲が凄く良かった。 明日… https://t.co/ohPZJathAE #疫病流行記
5年以上前
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３位 岸田理生 ２位 片瀬 １位 ＿人人人人人人人＿ ＞ 田崎！！ ＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣ なぜ岸田理生(((((((・・;)？ https://t.co/CpM4HSXrPw #2019年前半の推し
5年以上前
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うつくしい舞台を観に行って 超美味しいハンバーガー食べた リオフェス2019吉野翼企画 「疫病流行記」 6/13(木)-16(日)＠北千住BUoY ハンバーガー屋 A TASTE https://t.co/9Ztiu4VyfP
5年以上前
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昨年11月にご一緒させていただいたぴこさんと飯村さんご出演の「疫病流行期」 昨日観劇いたしました！遅ればせながら感想…！ 1シーン1シーンごとのパッチワーク的おはなし、ドドドアングラ、ここすきポイントの洪水でした。 舞台、元銭湯な… https://t.co/T6wh5J7x9w
5年以上前
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『疫病流行記』頭(理性)では全てを理解していないのに、自分の体の中にある言葉に出来ない何かが反応し震えてしまうのが、岸田理生や寺山修司作品の凄さかな。演劇を観終えてなお、これが現実なのか芝居なのか判らなくなる感覚が面白い。
5年以上前
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こもだまり/昭和精吾事務所さん"リオフェス参加作品 昭和精吾事務所 「 6/25-27 こまばアゴラ劇場 🌖寺山修司と岸田理生の共同執筆映画『草迷宮』のリオ版戯曲を軸に構成した［幻想音楽劇 麻人楽］、『李庚順』ほか寺山… https://t.co/YYH2qUNU6s #水鏡譚
5年以上前
