さようなら 公演情報 さようなら」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-20件 / 20件中
  • 満足度★★★★★

    再び観ることができて嬉しかったです。
    島という閉塞感、人との関わりの狭さ、息苦しさ。観ている方もうぎゅっとなる。そんな中でのチェンの空気になごませられる。絶妙なバランス。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/13 (土)

    育ちと環境で擦り込まれた様なとめどない劣等感、否応なく覆い被さってくる現実の閉塞感… 辛いなぁ。
    そこに、諦観、不満の捌け口、足掻き、そして一か八かに賭けた策謀… ささやかで様々な悲喜こもごもが滲んで映る。
    あの空気の中、チェンの緩衝材ぶりが良い味で好き。
    そしてあの〆がもう堪らない。何という救いか。この有る無しで作品の印象は一変する。お見事としか言いようがない。
    あと音。音がホント良かった。ほぼ素舞台の中に演技と相まってリアリティある世界を形作った。

  • 満足度★★★

    オパンポン創造社 さんの『さようなら』の大阪公演の5ステ目を観劇
    これが最後の再演と銘打たれた、CoRich舞台芸術まつり!2018春グランプリ獲得作品なんですよね
    初演を観られてなくてやっとHEPで観られた感じなんですよね
    初演は1stですよね、やはり雰囲気変わってるんだろうな
    オパンポン創造社 さんの作品を初めてちゃんと観させていただいた感じが今回の作品
    登場人物は6人
    個性的なキャラの6人が見事に絡み合っていく印象の作品なんですよね
    言葉のチョイスもいいんですが、照明も曲の感じも素敵な感じなんですよ
    このバランス感覚ほんと凄いなって作品でした

  • 満足度★★★★★

    初日観劇

    椅子7脚のみ、ほぼ素舞台!
    素舞台が故、皆さん舞台上を縦横無尽に駆け巡り、
    かと思いきや、何あの長い沈黙は?!
    沈黙なのに、笑って吹き出す。
    静動、織り混ぜ超愉し!
    流石グランプリ!

  • 満足度★★★★★

    初めて拝見しました。
    さすがcorichグランプリ!
    人間模様がジワジワと心に迫ります。

  • 満足度★★★★

    感想を書きあぐねていた
    さすがグランプリ作品だけあって力強くグイグイと惹きつける作品
    観劇したみなさんも絶賛!

    しかしながら私の中でのモヤモヤが消えないところもあるかなぁと思えた作品
    ラストはアフターゲストの福谷さんと同じ様な感想を持ったかなぁ

    テンポのいい展開と個性的な役者さんの演技が魅力的!
    特に川添公二さん(テノヒラサイズ)のパンチのある演技はいいですね♪

    前にも同じような役を見て印象的だった!この役、向いてるのかなぁ

    野村さんの作品どれも面白い♪

  • 満足度★★★★

    面白かった。
    最後悲鳴あがったぞ、良かった。

  • 満足度★★★★★

    オパンポン創造社「さようなら」4/11観。
    そこには上辺だけじゃない人間臭さが滲み出た人々がいる。説明なんかなくても今迄の人生や思いが分かり、これから長い人生について重ねて考えてしまう。

    小さな事でも幸せにつながる。
    何が幸せか?
    正解なんて人それぞれ。
    だからそこ私も変わりたいと思う。

  • 満足度★★★★★

    面白かったです。舞台だけどまるで一本の映画を観てるかのような感覚でした。

    たった6人の登場人物。彼ら(彼女達)が抱えるそれぞれの弱さ、セコさ、ずるさや諦めを滲ませた言葉・仕草、泥臭い本音が、自分や周りと重なるところもあり、グサグサ心を刺してしんどかったところもありましたが、なんだか愛おしく感じられました。
    彼女は、彼はあの後どうしてるんだろう…とふと考えてしまうぐらい、彼女たちの、彼らの姿が心に残りました。

    息の詰まるような閉塞感と淀んだ空気のなか、欲望に忠実すぎるチェンに(若干狂気を感じつつも)癒されたり、それぞれの会話のやり取りや間の取り方に思わず笑ったり、逆にグゥッと胸がしめつけられたり。
    生々しすぎる感情の爆発が心を揺さぶって、最後のオチに笑って、観終わった後、ほっと安堵したような、寂しいような、どこか憧憬に似た不思議な余韻が残りました。

    舞台上に置いてあるのはほんの6脚のイスだけなのに、色んな場面や光景が繰り広げられてたのも凄かったです…!

  • 満足度★★★★★

    雨音の中、静かに始まって加速して行く。
    オープニングの雨音で一昨年と去年の衝撃を思い出した。
    緊張で少し帰りたくなる。去年の東京もそうだった。

    変わりたい、変われない、変わらない。
    どれが正解なのか、わからない。
    都会に憧れる気持ちがないので、東京に行きたい登場人物には同調出来ない。
    俯瞰で観ているだけの世界が、どうして自分を圧倒してくるのか分からない。
    分からないままに、揺さぶられて、息苦しくなる。
    90分のお芝居だけど、あっという間に終わってしまう。
    雨で始まったお芝居は晴天で終わるように、ラストはからりとしている。

    いつかの貴方の物語と主催の野村さんが書いていたけれど、私の中のどこかにも末田さんやチェン、ママさんがいるだろう。
    小さな島で暮らしてはいないけれど、小さな世界では生きている。変わりたくなった時にぽんっと飛び出せるように準備しておきたいと思う。
    まだ眺めてるだけだけど。

  • 満足度★★★★★

    手放しで面白い!!って言っていいかちょっと戸惑う
    そんなリアルっぽい日常。
    実際自分が以前勤めていた会社で
    感じていた閉塞感がそこにあって、現実っぽくて非現実で
    そんな実体験とリンクして肌で感じていた
    あそこに居た、いや「変わりたい」人たちの為の物語だと、
    改めて再演でそう感じて泣けました。

    この物語は、観る人によって感想が大幅に異なる作品だと思います。
    お話に共感したり、反発感を覚えたり、
    でも作中の登場人物達の実在感が凄くて、
    そして登場人物全員がその時間を必死に生きてる、
    生活してるんです。実際の知り合いに似ていたり、
    こういう人居る!っていう。あの人も表では笑顔だけど、
    必死に今にしがみついて生きてるのかも?って。
    個々人にとって大事なものが違うのは当たり前で、
    彼らにとってそれまで頑なに変化を恐れ守ってたものが
    綻び始め・・・

    見方は自由です。
    この作品はストーリーを分かってしまってても
    見どころは沢山あります。
    立場によっても誰かに共感するかも、しないかも。
    人生経験や年齢によっても見え方が変わりそうです。


    再演を繰り返してより一層、
    人間味が出て元々のキャラクターのチャーミングさに
    深みが加わることにより哀愁が際立って。

    言葉をいくら羅列しても伝わらないので、
    まだ東京公演なら間に合います、
    一見の価値はあると思います。

  • 満足度★★★★★

    6人だけの落ち着いた芝居。派手さはないけど丁寧に作られていて、閉塞感に苛まれた人たちの「何かを変えたい」という想いが中心の話で、自分のことを振り返って考えさせられた気がする。照明も音響も装置も小道具も最小限で最大の効果を上げてた感じ。

  • 満足度★★★★★

    濃密な90分間。お見事でした。さすがのグランプリ作品でした。
    まだ観てない人。見た方がいいですよ。

  • 満足度★★★★★

    満足度は星5つ以上です。
    出演者はたった6人、舞台装置なし、衣装は地味。
    でも飽きる瞬間がありません。
    観劇後に思い出してみたら照明にも演出にも細かいこだわりが詰まってます。
    あー、これもう舞台では見られへんのか…

  • 満足度★★★★★

    すごく面白い。

  • 満足度★★★★★

    流石といった感じです。良かったです。テンポ、内容その他全てが感動でした。東京でも頑張ってください。

  • 満足度★★★★★

    現状は過不足なし、しかし、潜在意識には変化したい自分が居る。
    でも、生活のリズムのは壊されたくない。
    過去の自分にさようならできるのか?
    うんうんと共感しました。
    自分の生き方は自分が決める。
    ありがとう♪♪♪

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/13 (土)

    再演に続き2度目の【さようなら】でしたがやっぱり面白かったです☆再演をHEP HALLで行う作品は大概違和感を感じて【やっぱりHEPは広いな】と実家するんですがこの作品にその心配は危惧に終わりました☆だって初めて【HEPが狭く感じたんだから!】そう思わす【さようなら】は凄いです☆

  • 満足度★★★★★

    同じ芝居を繰り返し観る事はしないのですが
    この作品は別です。
    何度も何度も観たくなる大好きな作品です。

  • 満足度★★★★★

    ものすごく面白かったです。
    小さな町の小さい世界で毎日同じことの繰り返しで、「つまらない」人たちを描いているはずなのに、見ている側にはそれすらが序章のように思えてどんどん引き込まれていく。息が詰まる展開もあれば、笑いが止められないほど面白い場面も。久々に衝撃を受けたお芝居で私は好きです。

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