天狗ON THE RADIO 公演情報 天狗ON THE RADIO」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-20件 / 25件中
  • 満足度★★★

    奇を衒っておらず王道の脚本で、無理なく観られました。
    このサイズ感の舞台を作るにはやはりこれくらいの塩梅になるんだなと、
    良くも悪くも安心して観ていました。

    地方のラジオ局が舞台でそこで起こるちょっとした奇跡の日。
    心温まるハートフルな展開も悪くなかったですが、
    もうちょっと劇的なオリジナリティのある何かがあっても良かった気がしました。

    作品とは関係無いんですが、途中で登場するモロ師岡さんの役名が「しゅうほう」で、
    私の名前と同じで、関係者面会で確認したら漢字も「秀峰」との事で…
    なんかそれはたぶん客席で私が一番気になった部分だった気がします。
    雑談を失礼しました。

  • 満足度★★★★★

    笑いアリ、笑いアリ、笑いアリ、ちょっと涙があって、また笑いアリ!って感じでしょうか!
    安定なクオリティで楽しかったです!

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/05/05 (日) 18:00

    地方ラジオならではの良さや問題点がうまく取り入れられたお話だったと思います。ラジオではありませんが、自分も小さい頃は地元のローカルテレビ番組が大好きだったので、それを思い出して暖かい気持ちになりました。
    詰め込みすぎて回収しきれなかった部分もあることは否めませんが、生放送ならではのドタバタ感やかなり攻めた時事ネタなど、はらはらしながらも楽しく見ることができました。客入れ時のBGMもラジオの舞台らしく洗練されていて、開演前から楽しめました。
    緒月遠麻さんの発声、立ち振る舞い、ダンスのキレが美しくて素敵でした!また、舞台では初めて拝見した八坂沙織さんの、台詞のないときの細やかな表情が印象的でした。

    ネタバレBOX

    他の方も書いていますが、二代目舞子の潔白がはっきりしなかった部分がもったいなかったです。町長と副町長がわかりやすく成敗された分、元祖の行動も陰に隠れ、なし崩し的にハッピーエンドになった感じが否めなかったです。また、ベンさんのくだりもトラウマのあれこれに時間を割いたり木村くんの攻めた時事ネタを使ったわりにあっさり終わってしまったかなという印象です。
  • 満足度★★★★★

    繋げたい想いが伝わって来た。なんとかしようという人々の想いが、トラブルも乗り越える力を産み出していた。大きな笑いを作り出したドタバタの結末は、終わらない彼らの続きに答えがあるのだろうと私は考えた。
    ラジオから遠くなっていた私だが、昔々、地元のラジオの深夜放送にハガキを熱心に書いていたことを思い出した。今は簡単にメッセージをそのまま送ることが出来る。だが、ハガキなり手紙なり、書くときには何度も何度も下書きをし、何度も何度も見返した。つたないなりに丁寧に言葉を大事に書いていたように思う。それはそれを書くという事に想いを込めるという事ではなかっただろうか?この作品の最後の手紙に込められた想いはもっともっと大きくて、もっともっと愛おしいものだったと感じた。
    本音を言えば、「河童村ブルース」の二番煎じかと思いもしたが、この作品はこの作品の温かさと優しさが溢れていたと思う。

  • 満足度

    ラジオに投稿されているハガキのエピソードが、全部、twitterや5chで話題になったもののパクリでした。

  • 満足度★★★★

    ドタバタコメディで笑って、後半はほんのりジンと来てのもりだくさん。やっぱり諸月遠麻さんのダンスはきれっきれで魅了されて、もっとダンスがみたかったー

  • 小気味好いテンポ、随所に笑いを挟み、要所でしんみりホロリとさせる。
    良い舞台でした。

  • 「河童村ブルース」を思い起こさせる1品。
    あの作品を二段から三段くらいグレードを落とした感じですかね。

    原因はやはり脚本だと思うのですよ。

    ネタバレBOX

    伏線を張りまくって、どう回収するのかと思っていたら、回収せず終い。
    2代目天狗マイコが町長の座を狙っているという誤解は、何となく置き去りだし。
    キムタクに勘違いされたベンジャミンはどう解決するのかと期待したら、解決せず。最後に仮面とって終わり。
    えぇ~、ガッカリ。
  • 満足度★★★★

    安定感があります。確かにドタバタは多いけど,安心して観ていられます。思いも伝わりますし,深く悩むことなく,素直に観劇できる2時間でした。

  • 満足度★★

    観てきたの満足度がとても良かったので楽しみにして出かけました。しかし私にはこの芝居の面白さを見つけることができませんでした。ドタドタバタバタ。最後の10分ぐらいはやっと納得。せっかく良いお席で観させていただいたのに残念でした。

  • 満足度★★★★

    先月の「所以」のシリアスな演技から一転コミカルな役を好演する池田努さん。また是非みたいと思う役者さんです。
    ラストのダンスシーン。元宝塚男役の緒月遠麻さんの踊り、さすがでした。スタイルの良さもありカッコよかった!

  • 満足度★★★★★

    想像以上に波乱に富んだ展開にハラハラドキドキしながらも、笑って泣いて素敵なエンディング、とても楽しい舞台でした。コメディ満載のストーリーも面白かったし、この広いステージに組まれたラジオ局のセットも味があって良かった、2時間があっという間でした。過去に瀬戸の花嫁を見たことがあったのですが、今回はその期待以上に楽しめた舞台でした。

  • 満足度★★★★

    少しバタバタした感じがあり、内容も詰め込み感があったが、素直に楽しめました。
    役者の皆さんも当然ですが、個性と味があってよかったです。会場も小劇場、アトリエ的な場所での観劇が多いので、久しぶりに舞台で感激しました見やすい席だったのでよかったです。 またいい作品を作ってください

    ネタバレBOX

    内容で牛乳の中身入れかえ事件とか何となくあいまいにスルーされて、元祖もなんか町長同様に少し懲らしめられてほしいな。。 みたいな個人的な感想を持ちながら見ていました。そういう意味で、少し内容をシンプルにして全体すっきりしてもよかったかも。
    しかし、ラストの災害で被災したご両親のお手紙は感動的でしたね。
  • 満足度★★★★

    コメディとシリアスが混然一体で、かなりドタバタ感強いけど、大浜直樹氏の話は泣けますね。終わりよければ全てよしと。

  • 満足度★★★★★

    学生の頃よくラジオを聴いていた事を思い出し、リスナーになった気分でワクワクしながら観ていました。
    人間味溢れるお話しで、とてもよかったです。

  • 満足度★★★★

    ラジオのリスナーになった気分で楽しめた。登場人物が多く少しバタバタした感じもあったが、笑いあり涙ありで飽きることがなかった。俳優さんの演技もうまくて見応えありました!

  • 満足度★★★★★

     兎に角、脚本が良い。演出、演技、舞台美術、使われる曲と物語のマッチングも素晴らしい。(華5つ☆)

    ネタバレBOX


     舞台は地方FM局収録スタジオ。下手に金魚鉢のブース。上面硝子張りの衝立を挟んだ上手側がスタッフルーム。衝立奥にはドアがあり、金魚鉢と繋がっている。無論、on airのシグナルの設置されている。明転前の暁闇では、見切れが起こるかと心配したが、衝立上面が硝子で透けて見えるので観劇には一切問題無かった。
     物語は、過疎化などが災いして四半世紀続いてきた地元FM局が閉局を迎える直前を描く。平成で終了との決定をディレクターの強い意から令和の連休明け迄延ばし、一旦閉局はするものの、必ずや再起するとの決意を胸に、リストラや番組編成の変更・縮小、人気パーソナリティー登用などで延命を図ってきた局経営も最早限界とはいえ、次への一手を打つことで散り際の一花咲かせたい。そんなスタッフの意が、閉局に臨んで尚奮闘へと駆り立てる。伝説のパーソナリティーとして一世を風靡したミスター、東京で自分の番組を持つこの地出身の花形キャスター・ナギサの出演、現在最も人気のあるパーソナリティー・ベンジャミンとの新旧対決公開生放送等々、困難だが様々な企画を盛り込み計画はスタートするが、無論、世の中そうそう上手く行くハズが無い。スタッフらの意とは裏腹に計画が頓挫しそうな状況が目白押しである。
     而も内部事情としては、最も大きなスポンサー・賀間の意向を無視することが出来ないのは当然のこととして町内政治(町長一家は現在汚職疑惑・息子の小学生カツアゲ疑惑に絡む)VS町会議員や新進キャスターの町長選狙いの思惑、目玉の一つ、新興宗教教祖と化したミスターの扱い、ナギサの時間調整の難しさ、スポンサーCMに対する妨害等問題は山ほど出てくるばかりでなく、現在最も人気のあるベンジャミンは顔出しNG。公開リハでは聴取者から仮面を取れの大合唱。
     然し、これら総ての困難を救ったのは、かつてこの地で起こった大災害で局が果たした大きな役割と人々の心を支えた放送内容の歴史であった。リスナーから未来への手紙を託され、託した人の要望した時期に開封して読み上げる企画によってかつての記憶と現在とが生々しく接続される。その白眉は、災害時、両親を失くした10歳の少女、ナギサの両親からの手紙であった。親子3人でFM局の放送に出ることができたことの喜び、リクエストされた局が終わることになった時開封して読まれることを願ったことの意味と感慨等が綴られた内容は、胸を掻き毟るほどに痛切である。
     自分は、阪神淡路大震災の時、海外で暮らしていたのだが、仲の良かったドイツ人の友人から、生まれ故郷の神戸が大変なことになっているとの報せを受け、通じるハズの無い国際電話を掛けまくったことを思い出しながら拝見していた。
     By the way,唯一気になったのが、on airのランプが終止点きっぱなしだったこと。
     
  • 満足度★★★★

    楽しかった~♪
    わりと王道なストーリーで安心して観ていられたかしら
    話に無理矛盾な感じはしなくて
    いろいろなエピソードが納得できました(^-^)
    約2時間強の作品

    舞台セットは正面から見て
    左に放送ブースで右が居間とかの外環境
    中央部に出入り口と外が見える窓があり
    季節的に最初の方では満開の桜が見れたりと
    結構綺麗で細かかったですわ

    ネタバレBOX

    ラジオ局が廃局となるまでの約1ヶ月強の話で
    (3月22日~5月3日までっす)
    ラストは局最後の生放送特番で閉めて
    このまま廃局?それとも復活?
    スタッフ・メンバーのその後は?
    観客に委ねたオープンエンドで終演し
    全員ダンスという楽しいパフォーマンスで幕としていました♪

    人気のあった伝説の方が新興宗教の教祖と化して
    カオスな展開になりかけるトコを微妙なバランスで取り繕ったり・・
    話し合いで妥協点設けるも
    やや感化されてしまう感じが笑えたのが上手だったなぁ~と
  • 満足度★★★★

    面白かったです。登場人物が多く、少しドタバタ感が過ぎる気はしましたが、心温まるストーリーでした。役者さん達の演技は安定感があり、台詞が聞き取りやすかったです。ラジオは、たまにしか聴きませんが、聴くと温かさと懐かしさを感じます。(架空のラジオですが)天狗ラジオの再起を願いながら帰りました。良い舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/05/03 (金) 18:00

    ものづくり計画さんの観劇は2度目になります。前回は演出にかなり不満がありましたが今回は一変!とにかく理屈抜きに笑って泣ける作品でした。
    題材もピンチ→救世主登場という軸はあるものの、そこから派生するストーリー。これ構成がいいのでしょうね。
    どこかで見たことあるぞ?!という役者さんもちらほら。モロさんは一度小さい劇場で見たことがあります。もう登場だけで笑わせてくれます。

    ラスト。ダンスがありましたが、明らかにちょっと違うぞ?上手いぞと調べたら元AKBでしたか。

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