公演情報
「AFTER塩原JUNCTION」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
鑑賞日2019/02/16 (土) 14:30
価格3,000円
今年の私のベスト1はこの公演です。
『笑の太字』犬宇が頭から離れません。
『天気予報を見ない派』暗闇はエロチックしか想像できません
『いまこそわかれめ』和菓子の恩とは思っていませんでしたが別れ目は真剣に思っていました。
友人が仕事を辞めて田舎に帰ると聞き、この演目を一緒に。
楽しかったこと嬉しかったこといつになっても忘れません。
満足度★★★★★
「笑の太字」「天気予報を見ない派」「いまこそわかれめ」の3作品が上演
味付けの全然異なる3本なんだけど、どれも本当に面白い
内2本は初演を見てるんだけど、場所や時期、自分の状態が違うことによって
作品から受け取れるものもちょっと変化してた
満足度★★★★★
鑑賞日2019/02/15 (金) 19:30
価格2,500円
#塩原jct
再演とはいえ、相手役・作家(=作風)とも違う3編に続けて出演、それもほぼ出ずっぱりで別人格を演じ分けるというのはなかなかのもの。しかもそれを観ている側に意識させないとは高等技術では?などともあとから気付いたりも。
「笑の太字」、「何らかの改変によって新たな付加価値が生ずればパクりではない」という定義は某作品で出た理屈と同じ、劇中で提示された問題の一つの解答が本作、の2点は初演時に抱いた感想と同じだが、今回は「三谷幸喜に対しては抗議だけではなく擁護論も展開して中立」なことに気付いた。
「天気予報を見ない派」、3編の中では一番現実的で、時々古傷が痛むような……(爆) そして、停電場面や窓を開けた時の外光やラストのスマホの液晶の明かりなど光に関する多彩な表現が印象的。
「いまこそわかれめ」、ミラフェスで一度観ていたため序盤から切なさ満載。また、真相の「ヒント」がチラチラあることにも気付く。
さらに、「3人目の出演者(二人芝居なのに(笑))であるマスターも実はいないのではないか?」という感想を目にして「耳なし芳一」など思い出す。
満足度★★★★★
対面客席で衆目に取り囲まれた二人芝居は
濃密で己の延髄に響く3つのオムニバス物語。
激しい言葉が宙を舞い、2人のシーソーゲームが心地よい「笑いの太字」。
懐かしさに包まれ感傷的な元カレ元カノ男女の話し「天気予報を見ない派」。
切なく儚いノスタルジックな愛情物語「いまこそわかれめ」。
三本ともに塩原さんが出演する怒涛の短編三本立は圧巻の舞台。
映画では感じ取れない超現実的な演技と前説にもあったようにツバ飛び掛かる距離は心躍る面白さ。視覚、聴覚、嗅覚…五感を全力で使って、送り手の想いを感じられた。一部、痛覚もありましたが。
病みつきになりそうな面白さに、帰りの電車で一人にニヤける気持ち悪い人であったろうと反省。
満足度★★★★
アガリスクエンターテイメントを休団中の塩原俊之氏による個人興行。
3本のオムニバスで、すべて再演。
「笑いの太字」を除く初見の2本は「雰囲気を楽しむ」感じで重さがなかったのが残念。
どちらか1本はもっと示唆に富んだり、胸を抉られるようなものだったりして欲しかったかな。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/02/17 (日) 14:30
私が大好きな劇団からしばらく消えてしまってた人ですが、どうやら充電期間だったようで、元気な姿を見てホッとしました。「笑の太字」は屁理屈で笑わせながらも、演劇界、クリエーター個人、法律、制度、観客のありかたを思索した優れた作品。これほど批評精神にあふれた作品を私は知りません。
満足度★★★★★
3本とも全く違う感じのお芝居を見せていただきました。
それぞれ、とても面白かったです。
またこんな企画あるといいなと思いました。今後も期待しています
満足度★★★★★
鑑賞日2019/02/15 (金) 19:30
3話オムニバス。濃密な会話劇の空間を、思う存分楽しめました。
『笑の太字』
「笑の大学」への愛と、コメディへの決意と、絶妙なオマージュ。笑が止まらず、その決意には涙。最高でした。
『天気予報を見ない派』
追憶と喪失感との切り取り。時間を解いて、また紡ぐ感覚。切なすぎて。らまのだらしい、時間の切り取り方。
『いまこそわかれめ』
大和田あずさが、活き活きとしてて可愛いくて。そんな彼女に「救われる」彼の視点の物語。決意より「懐かしさ」みたいな言葉を、正しく形にしてくれたような印象の舞台でした。