Paranoia Papers〜偏執狂短編集Ⅳ〜 公演情報 Paranoia Papers〜偏執狂短編集Ⅳ〜」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★★

    全公演観劇しました!
    いろんな事があり、演目変更などありましたが、
    伝えたいものが詰め込まれたしっかりした舞台でした。
    ただ、表現としてどうしても必要として延期になった演目。
    これよりもっと恐ろしい話ということで、
    心臓の毛生え薬があったらほしい!
    今回は、とくにチカチーロ、切り裂きジックの話が恐ろしくて、
    闇版のウェストご夫妻は、不気味さがすごくて、どれもふるえていました。
    いつもだと、面会があって春名風花さんの笑顔で気持ちがリセットがかかって心がぽかぽかしていたのですが、今回は面会禁止。
    正直、心のリセットがかからなくて、ぐちゃぐちゃでどうしようもなくなり、はいた日もありました。それほどリアルな表現が多くて大変でした。
    入待ちか、出待ちして、笑顔をいただこうか迷いましたけど、迷惑かかるので、それもひかえました。
    去年よりハードルがすごく高くこわかったです!
    心臓弱いけど、春名風花さんが出る舞台は全部見たいので、次回も全部観劇します。
    今回は、やきもちいっばいやいたので、
    色々大変でした。
    でも、素敵なおもいでにもなりました。
    ありがとうございました。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/06/15 (金) 14:00

    2章通しで観劇。
    【赩(きょく)の章】【黈(とう)の章】の順。
    【赩(きょく)の章】は、ゴディバの話はありありとしても、クレオパトラの話は何だったのだろう。単に史実をなぞったに過ぎず、「毒妃」の感じは全くなかったなあ。単にエジプト内での内輪もめと、ローマの覇権争いでしかないし。
    ウェスト夫妻は、前回同様の面白さだったけれど。
    30分休憩後に、【黈(とう)の章】
    いやあ、これですよこれ。作品に求めていたのは。
    3本の構成の妙は筆舌に尽くしがたいですよね。
    特に、切り裂きジャックは秀逸。こういったメタドラマは、偏執狂たる人物の視線からすれば、まさにありなん、といった感じです。
    ウェスト夫妻の新バージョンは、スキャナーズになっているし。
    アンドレィの話は悲惨の極みだし。翌日までに、衣裳の洗濯は間に合うのかしら。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/06/13 (水) 13:00

    価格3,500円

    【赩の章】
    歴史に(罪人としてではなく)名を残す女性を中心に描き健全な印象だった黈の章に対してこちらは犯罪者が主人公なためインモラルかつグロ気味。その意味で前年の「血糊を使わない虚飾集団廻天百眼」に近いノリ。

    1編目の「俺はアンドレイ・チカチーロ」はお得意の(爆)シリアルキラーもの。一部のスプラッタシーンを映像で見せていたが、そこを舞台で見せたらまるで虚飾集団廻天百眼?(笑)

    2編目の「切り裂きジャックたるために」も血や臓物が出るスプラッタバイオレンスだが、どこかユーモラスでもあるのは常川さんのキャラか?(笑)

    「ウェスト夫妻の偏り尽くした愛情(闇)」は初演のバイオレンスコメディを踏襲した黈に対し奇妙で妖しいフェティシズムバージョン?アガリスクで言えば時かけと2.0どころではなく紅白と卒業式以上に異なる(台詞も)。宇野主宰によれば口だてで作ったとのこと。

    そう言えば台詞で「自動小銃」と言いながら、手にしているのはリボルバー、というシーンがあった。「そんな大口径の銃、当時はまだないだろ」というレベルなら「記号としての拳銃」としてとらえれば許容範囲内だが、リボルバーを自動小銃と呼称するのは自転車をオートバイと呼称するようで抵抗がある。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/06/12 (火) 13:00

    価格3,500円

    【黈の章】
    昨年の「血糊を使わない虚飾集団廻天百眼」に対して今年(再演作品除く)は「歴史的事実のVoyantroupe流解釈(あるいはアレンジ)」的にしてかなり健全(笑)な印象。

    前半の「レディ・ゴダイヴァとピーピングトム」は大岡裁き……というより一休さん的?なアイデアによって権力者に一杯喰わせるのがユーモラスで痛快。

    前半と後半に分割された「毒妃クレオパトラとアルシノエ」は多少の残虐場面はあるものの史劇の薫りすら漂う。
    考えてみるとクレオパトラについては虫プロの「セクシーアニメラマ クレオパトラ」で得た知識くらいたったので帰宅後にwikiで調べてあれこれ確認&納得。

    再演の「ウェスト夫妻の偏り尽くした愛情(風)」は昨年のキャストを思い出したり赩の配役を想像したり(当日パンフレットにはあったがきちんと覚えていなかったので)しながら楽しんだ。
    3編の中ではこれが一番過激ではあるものの、コメディ仕立てになっているしエロでもなければグロでもないのでホント穏やか。(笑)

  • 満足度★★★★

    春名風花さんを見つけてます。
    (^-^)/
    他はネタバレになるので。
    また観に行きます!

    ネタバレBOX

    ようやく心をなんとか落ち着けて、
    観ることができるようになりました。
    ウェストご夫妻のお話しの、
    みなみご夫妻のように、
    「君の好きなものが、僕も好きなんだ!」
    台詞じゃなく、こういう気持ちでいたいと感じたから。どんな風に思われるかは、正直わからないけど、春名風花さんのすべてを応援したいし、支えになりたいと思うから。

    見えてきたもの、それは、みんなのアザ。
    えっ。
    私、ただ怖い話と言うだけで、みんなを見てなかった。この舞台にかけているみなさんの意気込み。なんか自分が情けなくなりました。舞台魂。みなさんの気が渦巻いている。
    涙をふき、黈の章を観る
    クレオパトラの話。エジプトがローマに対してどういう位置でいるのが国を守れるのか。内部対立。誇りをもって闘いに挑むもの。誇りを捨てずに従うもの。どちらも国を守るための考え。一時期に勝ったのは、誇りを捨てず従った方。でも、ローマに従えしは、世代が変わるまで。権力交代すると、あっけなく崩れる形。権力を維持するのも、形を維持するのも難しい。今は、条約などがあるけど、当時は、貢ぎ物での口約束で終わる、だから長く続かない。その中で生き抜くのはなみたいていなことではない。そして、ゴダイヴァの話に一時的に切り替わるわけですが、こちらは、語り部がある進行演出。気持ちをよみとくより、こちらの方が楽だったりする。領主が代わり税の交渉、その話がすむと、風花さんが登場。かわいい、あい変わらす。
    感想の続きはまた今度。チカチーロのお話しの時のおさげ姿の春名風花さんもとてもかわいい!
  • 満足度★★★★

    赩Verを観劇
    殺人鬼から伝わってくるのは美学や生き様ではなく
    綺麗さや汚さ、美しさや醜さ、そのどちらにも感じる劣等感だった
    そうして舞台上で彼らが振り回すのは痛みが伝わってくる
    相変わらず見せたい場面がはっきりとしているのでじっくりと堪能できる

  • 満足度★★★★

    本日、赩の章の初日観てきました!
    赩の章の初日公演おめでとうございます。
    そしてお疲れさまでした。
    こちらの章は、すべてが生々しく、人の怖さを次から次へと、
    見せてくる。伝えてくる。表現してくる。
    IIIの時は、春名風花さんを見ていれば、怖さを和らげてくれた。
    でも今回は・・・(ネタバレにちょっとかく)。

    でも、春名風花さんを応援したいから、あいたいから、
    明日以降もずっと最終日まで行きます!!

    ネタバレBOX


    今回のネタバレ。
    同じく初日なので全部を語りませんが、
    とある映像も、重要な鍵をにぎります。
    よって、死角にいると全体像の伝わり方が半減します。
    私のような怖がりの人は、死角を選ばいないと、逆に大変です。

    席としては、全体を観たい場合、3列目以降がおそらく良い。
    あるものを浴びたい人は、最前列。ただし、映像が見えないので、
    重要なところは見えにくく、その分怖さも半減する。
    心臓の弱い人は、映像を視ないことをおすすめする。

    音の演出、話の流れ、ユーモアの下に隠された人の闇が、
    次々と表現してきます。

    こちらは、怖さをマジックで変えていないのですべてがリアルにこわい。
    そして、この章の「ウェストご夫妻」は、人の闇との戦い。
    去年のIIIとは、どちらの章も違いがあります。
    春名風花さんも闇を演じていますので、
    私には、光がどこにもないので、
    真っ暗闇に取り残された怖さがあり、
    一人震えて泣いていました。
    感じ方は、人それぞれと思います。
    私は、闇が怖いのです。
    光のすべてを吸い込むブラックホールのようで怖すぎた。

    クラウド限定での風花さんは、保母さんの眼差しで、
    涙をためてて、心から人を説いていたので、
    心の温かさを感じられて、私も感情移入して泣きました。
    哀れみでも何でもなく、人として涙をながす春名風花さんの姿に、
    涙も本物だから、私も心から泣きました。
    風花さんの伝えるちから表現力ほんとにすごいなと感じました。

    そして、ブロマイド。もちろん一筋なので、風花さんのブロマイドを手にしました。
    すごくかわいい!!
    明日はぶっとおし!!お疲れさまです。
    明日も観に行きます。
  • 満足度★★★

    鑑賞日2018/06/09 (土)

    初日見てきました!!
    ネタバレは、ネタバレに(笑)
    でも最初なので少なめです(汗)
    初日開幕おめでとうございます!
    主賓の言葉重く感じました!応援します!

    私は、一筋なので、春名風花さんを追いかけていました。
    風花さんかわいい!!
    でも役どころは・・・どれがネタバレかわからないので、
    以後ネタバレに書いておきます(汗

    明日も見る!!

    ネタバレBOX

    こっからネタバレになるかも。
    でも最初からとばしませんよ!!

    クラウドの限定作品は、
    クラウド限定なので、その人しかみられません(笑)
    風花さんの言霊ののせかたがやっぱりすごい。
    保母さんのように、語りかけてくるので、心が甘えてしまう。
    伝え方を選んで言うので、ある人へはキリッ!
    怖さというか、意思の強さを感じた。さすがだな。
    前半は、相関がみえなかったので、
    後半は何を言わんとしているかがみえてきてなるほどと感じた。
    原作を読んでいればわかることかもしれませんが、
    なにせ怖い話は苦手なもので(汗

    この舞台の華やかさはなんだろうと考えた時、私はマジックと思った、
    怖さをマジックに変えて和らげてくれている。この手法はすきだ。
    ただ生々しいところもあった。
    前回はジャンヌ・ダルクがキーワードで、今回はクレオパトラ。
    女性の戦い。その戦いにやるせなさを感じて涙しました。
    というかあのにょろにょろが怖い(><。

    思わず隣の人をエルボーしてしまった。ごめんなさい。
    以後硬直状態。帰りは筋肉痛になりました(笑

    正直残念なのは、風花さんの力を使え切れていないところ。
    でも、これは仕方がない。主となる演目が・・・。

    あすのあかの方と、短編集4.5に期待する。
    風花さんかわいいな(^ー^。

    星3つなのは、まだまだ進化するからです!!

このページのQRコードです。

拡大