公演情報
「search and destroy 」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★
公演の内容は、”結論”めいたものがあるような、もしくは観えるようであるが、実際は終わらない創作過程の思索面を描いている、そんな印象を受けた。深い理屈の世界、観客の思考を強く刺激するもので、その表現はコミカルなショートコントを織り込む手法で飽きさせない工夫をしているが…。
それでも自分は、もっと気軽に観て楽しめる公演が好みである。もちろん喜劇であり悲劇であっても何らかの”モノ”が自分に残れば満足である。その意味で、本公演は自分には合わなかった。
(上演時間1時間20分)2018.2.23追記
満足度★★★★
お下劣な劇団名に多少不安を覚えましたが、ちょっとハイブローでロングコントのようなお芝居、期待以上に楽しめました。でもこのスタイル、あっちこっちで観るんですよね。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/02/18 (日) 11:00
座席1階2列
価格0円
チケプレ当選にて観劇させていただきました。
感想はいつも遠慮ありませんのでご了承ください。
花まる学習会王子小劇場は久しぶりです。いつ以来だろうな?
アンケートにも書きましたが、ここの入口は非常にわかりにくい。ポスターかチラシをちょこっと貼って欲しいものです。
さて初うんなまさん。
今回の作品は「仮想世界における価値の決め方と人の付き合い方が描かれて最後は壊滅。」ぐらいのあらすじでよろしいでしょうか?
途中わからない部分もありましたが、ワードの引き出しかたがセンスよくバーチャル教会のタイミングがよかった。
指導者や案内人がいなくなり、それは価値が決まっているものを一方的に与えられることもなくなった。仮想の世界では無形有形のモノコトの価値を参加している人々が評価して定まっていく・・そして共有されていく。
余計な音楽はなし。言葉の力とちょっと科学(理科)の力を使っているだけ。
個人的には「仮想の世界も悪くないぞ」の入口ぐらいは描くかな?と思いながら観ていました。でもこれは「search and destroy」だからね。
ラストも医者じゃなくて自衛隊?と思ったけど、あれは兵隊ってことかね。
このテーマを見たい人はきっと沢山いるはず。その絶対数が多い東京のほうが成功すると思います。この作品も年々バージョンアップはできるだろうし、続編も作って欲しいですね。ただこのテーマは他の劇団でもやるでしょうね、すでにやってるかな。
わからん人は置き去りにして次回は下北沢にて勝負してもらいたいです。
頑張れ。★は4つだけど遠征費★1つ加えておきます。
満足度★★★
鑑賞日2018/02/18 (日) 11:00
劇団名から想像したのは3K、物(特に汚いもの、気持ち悪いもの)の存在を危険なくらいに感じさせる形而下的な作品だったのですが、実際は存在の認識や関係といった形而上のものごとを考察する哲学的な作品でしたね。濃いコーヒーを飲んで脳を活性化させてから見るべきでした。
満足度★★★★
「届くかよ、そんなの!」歌も、感動も、褒め言葉も、売り文句も、神も、神の声も、・・・ 組み合わせて産み出し、ばらばらになって埋もれ、届いた音 と 届かぬココロ。 信じられない自壊を、ア・リ・ガ・ト・ウ! 跡に残ったのは、くっついて観たくなる磁力。