満足度★★★
鑑賞日2018/02/18 (日) 11:00
劇団名から想像したのは3K、物(特に汚いもの、気持ち悪いもの)の存在を危険なくらいに感じさせる形而下的な作品だったのですが、実際は存在の認識や関係といった形而上のものごとを考察する哲学的な作品でしたね。濃いコーヒーを飲んで脳を活性化させてから見るべきでした。
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2018/02/18 22:50
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