賊 公演情報 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-16件 / 16件中
  • 満足度★★★★★

    感動しました!
     今まで舞台というものとは無縁だった私ですが、まずホールに入ってからセットの大きさにビックリ。舞台のみならず、ホールのサイドにも装飾が施され、まるで船に乗っているような気分になりました。
     舞台初心者からしてみると、役者さんが地声で叫んでいるのも、客席を走り回るのも…本当に驚きの連続。
     迫真の演技、ドキドキするだけでなく、笑えて泣ける脚本……全てに感動し、これからまた別の舞台も見てみたい、と思わせる素敵な時間でした。

  • 満足度★★★★★

    楽しめました。
    楽しかったです。海賊や公家、侍たち総勢43名が大暴れして、コメディ部分ではたくさん笑わせてもらいました。楽しくてうれしくてずっと笑顔で観ていました。私の席は花道の隣だったので、横を何度も役者さんが通るので幸せでした。
    東の賊・若衆の男らしくてカッコイイ姿。南の賊・女衆の綺麗で強い姿。西の賊・中年衆ののんびりまったりした姿と子供たち。北の公家のわがまま姫&若とお付きの方。侍の凛々しい姿。そして鬼に僧。
    人数が多いから名前は数人しか分からなかったけど、でも同じ賊の中でもちゃんと個性があって、髪型や衣裳、刺青なども観ていて本当に楽しい舞台でした。
    舞台装置の仕掛けと大好きな役者さんたち。15周年記念作品にふさわしい、豪華で楽しい舞台でした。最後も大団円でしたしね。

  • 満足度★★★

    コーフンしました!里江も良い役で良かった
    総勢40人が、舞台のみならず、客席の脇や、真ん中の通路など、会場中を走り回る様子は、本当に迫力があった。そのすべての登場人物たちが、どの人物も丁寧に描かれていて、すべてのキャラクターが生き生きと演出されていた。

    そして、それぞれのキャラクターを彩る衣装や、ヘアスタイルもとても素敵だった。特に女優陣が着ていた着物は、本当にきれいだった。

    音楽もとても印象に残った。特に生での歌唱シーンがあった、挿入歌はとてもよかったし、彼らが鬼だという設定は素敵だった。

    また、脚本もとても面白く、東・西・南に分けられた海賊達や、その争いに巻き込まれた北の公家達の思いが、徐々につむぎあってエンディングへと向かっていくストーリーは見事だった。

    休憩を挟んだ3時間の芝居だったが、まったく長さは感じなかった。

    ただ、要素を盛り込みすぎていて、少しだけストーリーが散漫になり、エンディングのダイナミックさが少し、物足りなく感じてしまった点や、細かい点だが、滑舌悪く台詞が聞き取りづらい方がいたのは、大きいステージだけにもったいないなーと感じた。

    脚本をもう一息練れたり、俳優個々の細かい稽古をもう少し追及したら、さらに良くなると感じてみた。

    しかし全体的には素晴らしい作品だったと思うし、15周年の[総力]公演と題打っているだけあって、見ごたえたっぷりな公演だった。

    ネタバレBOX

    うちの劇団の女優、山岸里江が演じていた嶺森(ねむり)という役は、他の女海賊達と少しテンポが違った役で、印象に残る役だった。少し色気のある感じに演出され、これまでに観た事がない感じの役で、とてもよかった。

    これまで劇団では、しっかりと色気を要求されるような役を演じていなかった気がするのだが、何かとても彼女らしいキャラクターのように見えて、それでいてまったくこれまでこんな演技をした山岸を見たことがないと感じられるような、とても魅力ある配役だったと思う。

    女海賊達の冒頭のシーンで、踊りを舞う三人の海賊が登場するのだが、そのシーンは彼女が振り付けを行っていた。

    そこに踊りが入ってくるという演出も素敵だったし、彼女の振り付けや踊りも素敵だった。

    この役を演じたことで、彼女もいろいろなことを感じ、新たな欲も出てきたようだ。

    私は彼女がこの役に出会ったことは、大きな財産だと思った。女優として思い切って幅を広げられるチャンスだと思う。

    彼女の成長がますます楽しみになってきたし、次に彼女が演じる役を、どうするか考えるのが楽しみだ。本当にいい役を頂いたと思う。

    今回の作品を作・演出をされた松本陽一さんには、改めて感謝の気持をお伝えしたい。そして、一緒に作品を作ってみたいという気持ちを、いっそう強く持った。
  • 満足度★★★★★

    痛快ピカレスク・ロマン
    40人にもおよぶ出演者と大がかりな装置、ダイナミックな演出による痛快ピカレスク・ロマン。
    東・西・南(イケメン組、ロートル組、女性組ってところ?)の「賊」が、見合いをする予定の公家双方と仲人の武士をそれぞれ捕まえて利を得ようとするユーモラスな前半(約75分)と彼らが思わぬ流れに巻き込まれる波乱万丈の後半(約90分)という構成と時間配分の巧さから休憩込み約3時間の上演も、その長さは感じず。
    また、各「チーム」とも個性がハッキリ出ていて登場人物もそれぞれキャラが立っているので40人に及ぶ出演者も単なる「水増し」でなくちゃんと必然性があるし、装置も大がかりだし、フライヤーに[総力]公演と銘打つだけのことはあり、客席側面まで広がった装置や客席中央の通路まで演技エリアとして使うダイナミックな演出も賊たちの荒くれぶりを引き立たせて見応えあり。
    「身ぐるみ剥いでも命は奪わず」が「賊」たちの信条である通り、賊同士の争いは「派手な喧嘩」レベルだし、後半で戦(いくさ)に巻き込まれても人死にがほとんどなく、それどころか賊たちが力を合わせ、武力でなく策略(ちょっと違うか?)によって、大きな戦を終結に導くというストーリーもアッパレ。

  • 満足度★★★★

    とても良かったです。
    変化の多い演出は飽きさせない。長時間も苦にならず。
    ただあれだけのキャスト、派手な舞台をやるには、少し箱が小さい。
    どこを見てよいのかわからなくなる場面が多く、それが残念。
    新感線っぽさを思わせる面あり。好きです。
    総合評価としては素敵でした。

  • 満足度★★★★★

    最高でした!
    3時間と長い芝居でしたが最後まで集中して観劇させて頂きました。総力と言うだけあり、会場全体を使っての演出楽しかったです。一気に駆け抜けたと言う感じでしょうか?次から次へと変化のある演出は大好物です。また次回作観たいものです。

  • 満足度

    はじめて見ました。
    友人の強い薦めがあり、見させていただきました。
    うーん、私にはちょっと合わなかったです。
    コメディ色の強い劇団だときいていたのですが、
    今回は笑いどころがほとんどなく、
    実際、お客さんの笑いも薄かった気がしました。
    作風としては新感線ぽいかな。
    『舞台上に巨大な船』のセットもチョット期待はずれでした。
    趣向を凝らした演出には好感が持てるのですが、
    結果的に私の席からは見づらいシーンもありました。
    で、なにより人が多くて見分けがつかず、
    「この人は東の賊?西の賊?」
    「あれ?船のシーンじゃないの?」
    みたいな事が度々ありました。
    それと、
    正劇団員のなかに
    セリフが聞き取りづらくて
    何を言ってるのか分からない役者さんが何人かいました。
    滑舌が悪いのか声を嗄らしてしまったのか定かではありませんが、
    がんばっていただきたいです。

    批判ばかり書いちゃって御免なさい。
    「普段はもっと面白い」
    という友人の言葉を信じて、
    来年もまた見たいと思います。

  • 満足度★★★★

    海賊ひしめく戦闘シーンに喝采!p(●´∀`)q
    最初から最後まで、すっごくエンターテイメントだった!!!
    まず劇場に入ると、正面の舞台には船の横っ腹、
    そして壁には船の板やらロープや布などが、会場一周ぐるりとデコレートされていて、
    思いっきり和製カリブの海賊アトラクションっぽくて始まる前から楽しくなった☆

    見た感想は、ぐすん(つд`;)と泣けるところもあり、
    また、爆笑というお笑い風じゃなかったけど、コミカルな笑いもあり、
    全体的によくまとまっていて、感動できて、とても面白い舞台だと思った。

    そして、やっぱり見応えがあったのは、
    3つの海賊団達がひしめく戦闘シーン!
    カッコ良かったな(*´∇`*) あの迫力をまた見たいと思ったです。

    ネタバレBOX

    舞台は、争いばかりの3つの海賊団たちの企み、
    それに侍や公家の企みがゴチャ混ぜになって、大混乱するお話だったけど、
    海賊達の生き方や個々の性格が見えてきて、たくさん登場人物がいるのに、
    色んなキャラに共感したり、注目したりで、楽しめた。

    一番気に入ったキャラは、“右の方”と呼ばれていた人。
    キャラが面白くて、笑いを取るキャラなんだけど、雰囲気が出てて良かった!
    それと、姫さまとグミ?って子。姫さまには何故か注目して目がいってしまう。
    グミは最後のシーンで感動してとっても良かった。
    そして、頭領たち。3人とも個性的で良かったけど、
    やっぱり、南の女頭領と西の頭領がうまかった!!
    ドスをきかせた凄みも、優しさも、気弱さも、イイトコロを見せてくれて
    うまいなあと思った!!

    あと、歌もいきなし、ライブで歌ってくれて、演出される鬼役が良かった。
    歌の雰囲気もあっていて、CDホシイなとかチョット思った(´∇`)

    鳥の声にもΣ(・口・)ビックリしたけど、なんでもアリの舞台で楽しかった!
  • 満足度★★★★

    迫力
    皆さん、一人ひとりの個性が輝いていてとってもカッコ良かったです。
    とくに女衆はズラリと並ぶと迫力満点。
    久しぶりにアツイお芝居を観させていただきました。
    ありがとうございます。

    ネタバレBOX

    謎かけの答えのインパクトが…。
    途中、東の賊と西の賊が入り乱れ、どっちがどっち?状態。
    今はどこの舟?どこの島にいるの?と場面について行けず、答えがわかるまでに、私が疲れてしまっていたのかもしれませんが。
  • 満足度★★★★★

    ありがとう。
    もうほんと素直にそう言いたい。
    こんなに泣いて笑ってドキドキするなんて、
    初めて恋を知った思春期のあの時以来のことだった。

    いや、
    そんなことないか・・・。

    まぁなんにしろものすごく楽しんだ。

    うん、
    ほんとありがとう。

    ちなみに自分、『ありがとう』なんて言葉、年に数回しか言わないんだからその言葉の重み、相当なものだと思って欲しい。


    それにしても陽一松本・・・

    天才だ。

    陽一松本には前回『VOICE ACTOR』で完全にK.O.されたのに、今回はそれ以上の勢いでK.O.された。なんてゆーかもう、倒れた後も馬乗り状態で殴られ続けた気分だ。

    それくらいすごい。
    それくらいに感動した。
    そしてそれくらいオススメだ。

    ネタバレBOX

    いやぁ、
    ほんとなにしろ40人以上の役者達が最高の演技力で舞台を駆け回るんだからすごい。

    それを無駄なく動かす陽一松本がすごい。
    セリフ回し、音楽の使い方、照明・・・全部が完璧。

    暗転を使わない無駄のない場面展開、
    数人に振り分けることで迫力を増し、
    テンポのよくなるセリフ運び、
    無理のない自然な笑い。
    もう全てに脱帽。

    俳優さん達も粒揃い。

    もう、
    和之小沢とか出てきただけで笑えるし、
    伸一妹尾とかい~い味出してるし、
    智晴鈴木とか雰囲気好きだし、
    早奈美戸田とか可愛いし、
    裕美竹内とかキレイだし、
    みんななんかいいし、

    で、
    陽一松本がまた俳優としても存在感発揮してるし・・・


    もう全部最高。

    書ききれない。


  • 満足度★★★★

    熱く突っ走る3時間は長いか短いか
    どんなにいい舞台でも、2時間半を超える上演時間のものは、観るのをちょっとためらってしまう。休憩を挟んでも、お尻が痛くなったり、観た後、どっと疲れが出てしまうという年齢なので。

    そして、この「賊」の上演時間は、なんと3時間だと言う・・・。
    それを聞いて、「うーーん」と少し思った。

    が、実際に劇場で観たのは、緩急をリズム良く織り交ぜながら、場面展開スムーズな演出の見事さだけでなく、大人数の役者の誰もが全身を熱くたぎらせ、時間をまったく感じさせない素晴らしい舞台だった。
    そもそも時間のことなんて気にするほうが間違っていたようだ。この感じだったら休憩時間なしでも突っ走ってほしいと思ったほど。

    話の行方(決着)も気になったが、それより、この熱く濃い舞台自体に釘付けになった。面構えもいいし、役者が輝いてみえたのがこの舞台の最大の魅力だったとも言える。

    そして観劇後の疲れはなかった。

    ネタバレBOX

    劇場内を所狭しと使い、それだけでも飽きさせない。
    例えば、3つの場所で同時進行で起こる出来事は、舞台の下手・上手・奥の3つのパートに分けてスポットを当てることで表現することが多いと思う。しかし、この舞台では、それをスムーズな場面展開で舞台の全体を広く使っていた。大人数が舞台に出たり入ったりを繰り返すことは、下手をすれば、もたもた感が出てしまうのだが、最初から最後まで、隙なく観ていて気持ちがいいほどのスピード感だった。
    そして、見せるところは、いいテンポにぐっと抑える。

    劇中歌も流れを止めてしまうことがあるのだが、こちらもアップテンポとミドルテンポの曲が全体のいいアクセントになっていて、効果的であったと思う。

    最後までポテンシャルが落ちず進むのだが、いい意味で魅力的に思える登場人物が多く、観ている側は、どこにどう感情移入してよいのかを迷うのではないかと思う。
    それが、ラストの決着の仕方への感じ方の違いとなってくるのではないだろうか。
    いいラストだと思うが、例えば、姫視点で物語を観ていたのならば(そういう構造になっていたのならば)、姫の決意がもっと迫ってきて、ラストの感じ方も違っていたのではないだろうかとも思った。

    しかし、このテンションで今日は2公演というのは、凄すぎ。
  • 満足度★★★★★

    ダイナミックエンターテインメント
    舞台セットもかなり大掛かりだし、出演者も驚くほどに多数。しかもキャラクターもさまざまに多彩な設定で、それだけで楽しい。舞台が狭く感じられほどの動きが見事。個人的には椎名亜音さんを観にいきました。彼女、左利きでした。
     もちろん全体を通して満足なのはいうまでもないのですが、最初から最後まで見入ってしまうほどのストーリー性と鍛えられた動きはいいのだが、ちょっと疲れる。途中に細かい笑い(というほどではない)もあったことはあったが、もっとドッとうけるような笑いを盛り込んでも、ストーリーには影響や問題は生じないと思うので、息つきとしての笑いをぜひ・・・・。

  • 満足度★★★★★

    格好良かったです!
    舞台のセットも音楽も衣装も役者さんも、どれも格好良かったです。
    登場人物が多いのですが、それぞれのカラーがしっかりしていてわかりやすかったです。
    あの人数での殺陣はなかなか迫力がありました。
    会場全てを使う演出も面白いと思いました。
    エネルギー溢れる舞台でとても楽かったです。

  • 満足度★★★

    紛れもないお祭り
    お祭りでした(@@)
    これだけお祭り感がある芝居は本当に初めて。
    ホント立ち替わり入れ替わり何人いるんだ!ってな感じに役者が入り乱れていました。

    ネタバレBOX

    最前列に座っていたのだけれど、左上はもうほとんど見えず、左右に出てくる役者もやっぱ見えにくい。
    前方の見やすさと引き替えとはいえ、左上はなぁ、見えるところがよかったなぁ。

    全体的に賊っていうには全体的にみんな体が白く細いと思ってしまった。
    あと、所々にある立ち回り、あれだけの人数でやるんで纏め上げるのも大変だろうけど、なんとなーく押さえている感があって、ものすごーくもったいない感じがしました。

    公演序盤でこなれていないってこともあったんだろうか。
    もう一回いってみようかなぁ、、、左上の見やすい席で。
  • 満足度★★★★★

    技あり一本・・・本当はもっと!!
    観劇させて頂きました。本公演会場に一歩足を踏み入れた瞬間に「これは、ちょっとやられたかもしれないなぁ」と思いましたが、公演開始直後から期待以上にやられまくってしまいました!この作品を大雑把にジャンル分けするならば単純明快な娯楽作品に該当するのかもしれませんが、実に細かいところまで目の行き届いた作品でした!台詞一つ取ってもこれだけ大人数の登場人物が出ていながらテンポのいい台詞が次々展開し、無駄や一瞬たりともよどむことのない台詞の組立てで、かつこの人数の登場人物の誰一人として本作品に絶対欠かすことの出来ない見事な構成であり、結成15年という年月の重みがこちらの劇団にとっては「お宝」そのものに思えてしまいました。本作品のこの舞台構成(?)の前では「楽しまなければ損」だと思い、楽しむことだけに専念させていただき存分に楽しませていただきました!大馬鹿者を競い合ったはずの作品でありながら、さすがと思わずにはいられない円熟味を感じさせられたこの作品は、まさにこちらの劇団の結成15周年公演に相応しく思えますので、個人的には本公演に星5つの最高評価をしておかなければ後で後悔してしまいそうです!

  • 満足度★★★★★

    多・・・っ!!
    芸劇小ホールじゃ本当に勿体無い!
    決して狭くないはずの小ホールなのに・・・狭っ!と思ってしまった。

    セットも衣装も、もちろん役者も、なんだか全てがてんこ盛り!!
    一見以上の価値がある。

    今回の『賊』は「お馬鹿さ」が本当にコミカルで、セット・衣装はこれまた圧巻!
    何より、和製の「海賊」、男も女も皆カッコ良い!!

    それにしても、6Cの創り出すお話はやっぱり好きだな。
    いつも安心(?)して観られるし、心を揺れ動かすストーリーには毎回やられっぱなし。

    とはいえ、
    多いからこその迫力だけど、まあちょっと思うところもあるかな(苦笑)
    思うところは・・・ネタバレBOXにて(笑)

    ネタバレBOX

    劇場全てをところ狭しと使っているのは、とても迫力がありましたが・・・
    客席の左右サイドでの芝居は見づらかった。
    役者が各々いい芝居しているのだけど、左右振り返り見るのは
    ぶっちゃけて言ってしまえば、めんどくさいし、その度に動くと自分の左右の観客にも迷惑が掛かりそうで動けない・・・。
    ちゃんと観たいのに観られない、それが勿体無い。

    とはいえ、
    リピートして「賊」をしっかりと満喫できたし、千秋楽にも伺って、
    イベント時の役者への賞品であるオイシイ台詞もしっかりと拝見できたので、★増やします(笑)

このページのQRコードです。

拡大